[情報]
司会者 :
【放送日】
・未定!タレントとの調整予定
【出演者】
・前回を鑑みて多くても四人くらい?
【ジャンル】
・クイズで格付けチェック、だいたい去年と同じ!
[雑談] 司会者 : 人間、三つの大きな要求で成立しているものです
[雑談]
司会者 :
食欲
睡眠欲
そして
[雑談] 司会者 : 性欲だー!!!
[雑談]
副司会 :
そば食べた?おせちも食べた?
お雑煮だってあったかもね
[雑談]
副司会 :
のんびり休みを取って寝正月?
仕事だったからもう普通に寝た?
[雑談] 副司会 : つまり残りはエロ、それに限る
[雑談] : ちょっと待てどういうことだよ
[雑談] : なんて??
[雑談] : は?
[雑談] : ひ?
[雑談] 司会者 : 今年もエロバラの季節ってことさ
[雑談] 副司会 : 去年からフィードバックされて新しくなって新登場
[雑談] : 風間も所詮エロバラで食ってたってことだよ
[雑談] 司会者 : 去年の司会者は新作映画とソシャゲの撮影で忙しいから来れないけどね!
[雑談] 気は確か仮!? : おお
[雑談] 副司会 : はい一人ご案内
[雑談]
司会者 :
ちなみに今年はクイズのジャンルも固めて来てるから
去年ほどわけわかんないクイズはないよ
[雑談] 副司会 : まあクイズよりエロシーンで長引いてたのが問題だと思うけど
[雑談] : 1人ミイラになっちまっただろ
[雑談]
司会者 :
あったねえ昔
クイズ答えないとミイラにされるやつ
[雑談] 気は確か仮!? : こわい
[雑談]
:
これができたら100万円、炎のチャレンジャーみたいのおれ?
ちょっと待てよ今考えたら100万円はケチすぎるだろ
[メイン] : ピ
[メイン] : ピ
[メイン] : ピ
[メイン] : ブツッ
[メイン] : 「今夜の番組のご紹介です」
[メイン] :
[メイン] 司会者 : 「イく年」
[メイン] 副司会 : 「狂う年」
[メイン] 司会者 : 「クイズ〜淫売王!」
[雑談] 気は確か仮!? : 知性0の番組名
[メイン] 副司会 : 「アイドル格付け、新春スペシャル」
[雑談] : もう終わりだ🐈の世界の風紀
[メイン] 司会者 : 「さーて、去年はご好評いただいたこの番組」
[メイン] 司会者 : 「今年もパワーアップして再登場!」
[メイン] 副司会 : 「去年の司会は新年から忙しいから変わってるけどね」
[雑談] : なんだこれは…
[メイン] 司会者 : 「たいして変わんないっしょ、だってほら」
[メイン] 司会者 : 「ピンク髪のツインテとー」
[メイン] 副司会 : 「青髪のそのパートナーね」
[メイン] 司会者 : 「そそ、と言うことで今年の内容はー!」
[メイン] 司会者 : 「クイズ!!やっぱり新年これだよね」
[メイン] 副司会 : 「今年はしっかり、ジャンルを整理しご用意しておりまーす」
[メイン] 司会者 : 「ジャンルは〜…なんとなんと」
[メイン] 司会者 : 「(無断で)ジャンプ各所からご協力いただいてます!」
[雑談] : まずいジャンプをろくに読んでないのがばれる
[メイン] 副司会 : 「遊戯王も大元は所属ジャンプだしいいよね」
[雑談] 気は確か仮!? : 🌈
[メイン] 司会者 : 「ワンピースは勿論、その他有名作から適当にクイズを用意中!」
[メイン] 司会者 : 「そして本題の〜…お仕置きもね」
[メイン] 副司会 : 「お仕置きもジャンプ仕様なの?」
[雑談] : おどけていたさせられるんか!?
[メイン] 司会者 : 「そんなわけないじゃん!?」
[メイン] 司会者 : 「まあそこはね、事前にアンケートを取ろうってわけ」
[雑談] ナニヨリジユウ : 何より自由!
[メイン] 司会者 : 「という事で番組HPのフォーラムから…」
[メイン] 司会者 : ※参加シャンのアイドルの皆さんはやってみたいお仕置きをリクエスト可能です
[メイン] 司会者 : ※自分の苦手な性癖を予め記入頂くことで回避することもできます
[メイン] 司会者 : 「という感じで」
[メイン] 副司会 : 「ちなみにクイズだし優勝者には特典とかあるの?」
[メイン] 司会者 : 「え〜?」
[メイン] 司会者 : 「まあ…私達と二泊三日ペルレイノ旅行とか?」
[メイン] 副司会 : 「得してるのこっちだけでしょ、まあいいかそれなら」
[メイン] 司会者 : 「それじゃ!今年もよろしくね!!」
[メイン] 司会者 : 「みんなー!!」
[メイン] 司会者 : 「アイドルの痴態は見たいかー!!!」
[メイン] 副司会 : 「みたーい」
[雑談] : この目はねえ...閉じちまったのさ
[メイン] 司会者 : 「地上波で全裸にされてるのも見たいかー!!」
[メイン] 副司会 : 「みたーい」
[雑談] : ティアラメンツ死なねえかなあ…(諸葛孔明)
[メイン] 司会者 : 「黒髪下乳改造制服うんぬんかんぬん実際にやってみたいかー!!!」
[メイン] 副司会 : 「やりたーい」
[雑談] : おれが使うデッキ以外全部死なねえかな...
[メイン] 司会者 : 「うおおおお今年もエロバラだー!!!」
[メイン] : ご覧の番組は
[雑談] : 下乳改造制服黒髪委員長に催眠かけてエッチなことしたりされたりしたーい!
[メイン]
:
KONAMI
集英社
フジテレビ
のご提供で放送させていただきます
[メイン] :
[雑談]
:
天牌は殺されてライゼオルも一気に弱体化して青眼やオルフェゴールがトップだけど
満足か?
[雑談]
:
謝れ
スポンサーに
[雑談] 司会者 : 私は無関係な光属性悪魔族L2だけど?
[雑談] : その炭酸はなんだ
[雑談] : 光属性悪魔族?ああーっ「敵」!
[雑談] 副司会 : デッキ専用手札誘発だけど
[情報]
司会者 :
【スポンサー】
・KONAMI
・集英社
・フジテレビ
[雑談]
司会者 :
去年は人数多くてだいぶ時間かかっちゃったし
今年はスマートにいこう
[雑談] : 見損なったぞフジテレビくん…
[雑談] 副司会 : すごい一人当たりのシーンが増
[雑談] 司会者 : 武勇伝武勇伝!
[雑談] : 大手がスポンサーやってるってマジ?失望しました隣の芝を刈ります
[雑談] 司会者 : はいうらら
[雑談] : くそが…くそがああああああああ
[雑談] : 初見の俺は どうしたらいいか わからなくなる
[雑談] 副司会 : 芝刈り初手きた時大体相手同じ60デッキなの嫌い
[雑談] 司会者 : アイドルになって痴態晒したいか?
[雑談] 司会者 : 晒したいならこの卓だ
[雑談] 副司会 : ブラジルだ
[雑談]
:
なんでアイドルが痴態晒すんだよ!
放送倫理はどうなってんだ倫理は!
[雑談] 司会者 : ふーんでも私はアイドルの痴態見たいけどな
[雑談] : おお
[雑談]
副司会 :
今日ナニ食べた
好きなコトは
[雑談] : 司会者の痴態も見たいけど
[雑談]
司会者 :
えー!!!!
いいよー!!!!
[雑談] 司会者 : クイズに正解して格が一番落ちてないアイドルならね
[雑談] : やさしい
[雑談] : nonameやめろ!性欲的に勝てねェ!
[雑談] : 全員映す価値無しまで行ったら?
[雑談]
副司会 :
勝者のみ与えられる…!
蜜月の時…!
[雑談] 司会者 : エロエロメンロードだ…
[雑談] 司会者 : >全員映す価値無し
[雑談] 気は確か仮!? : なんて?
[雑談] 司会者 : 去年は映す価値なしまで行ったら引退からのエロ事務所デビューだったっけ
[雑談] 副司会 : 普通に司会のセフレ契約だった気もする
[雑談]
司会者 :
なんでもいいんじゃない
まあ環境落ちしたデッキくらい酷い目に合わせるよ
[雑談] : おれのモリンフェン主力デッキをバカにしたな?
[雑談] : あーこれデモンスミスにほぼ乗っ取られてるやつ
[雑談] 司会者 : 出た…モリンフェン
[雑談] 副司会 : イビルツインは悪魔族だから正当なデモンスミスの友人だけど
[雑談] : いつの時代にもないだろモリンフェン主力デッキは…
[雑談] 司会者 : みんなサロスナンナ作らないとアクセス出来ないもんね
[雑談] : メメント化ワンチャンあるけど
[雑談] 副司会 : 今なら一応原石あるから無しでもない
[雑談] 副司会 : 青眼の代わりに使う意味が一つもないけど
[雑談] : メメント連中と違って今なおグッズ作られてるモリンフェン先輩がメメント化する道理と理由がねえ
[雑談] 司会者 : 通常モンスターであるだけで並の効果モンスターより強い時代ではあるね
[雑談] : お前今サイレントパラディンのことバカにしたか?
[雑談] 副司会 : 使い道が出来てから言ってくれる?
[雑談]
司会者 :
何かできそうで何もできないカード
涙が出る
[雑談] : エロ卓なのにカードの話ばっかりで涙が出る
[雑談] 司会者 : 参加者来ないからねー
[雑談]
副司会 :
19時からでしょ
たぶん
[雑談]
司会者 :
シャン卓のジンクスに
割と土日集まり悪いってのもあるし
[雑談]
司会者 :
シャン卓のジンクス
略してシャンクスだな
[雑談] : は?
[雑談] : 笑ってくれ^^
[雑談]
司会者 :
まあね
今年もエロバラするわけですからね
[雑談] 司会者 : ぜひこぞって参加して欲しいわけですね
[雑談] : 4人ならあっさり埋まりそうだろ
[雑談] : アイドルになりたいか?
[雑談] 司会者 : 去年7人だったからね…
[雑談] : どんなことするのかわからずに来たのおれ?
[雑談] 司会者 : くいず
[雑談] : ルルブ読んでるのおれ?
[雑談] 司会者 : ないけどそんなもん
[雑談] 司会者 : さっさとエッチなことしなさい
[雑談] : しっかりクイズのためにジャンプ読んでるけど
[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[雑談] 司会者 : うおおひとこい!!
[雑談] : かわいいw
[雑談] : 1d100 かわいさ(1D100) > 22
[雑談] : そんなに
[雑談] : イきたいけど今日は無理という噂が…?
[雑談] 司会者 : 開催日は今日じゃないけど
[雑談]
司会者 :
すり合わせっつってんでしょ!
アホほどキャンペ立ってるしね
[雑談] : あっちもこっちもキャンペだけど
[雑談] : おれ逆に今日じゃないと出来ねェんだよなァ…
[雑談] 司会者 : 明日以降どこかに監禁されるの…???
[雑談] : 実際ほぼそう
[雑談]
司会者 :
大変だね…
いや普通に人が揃ってないかんね
[雑談]
気は確か仮!? :
悲しいだろ
[雑談] 気は確か仮!? : 行ける日はコマに書いておくぞォ〜
[雑談] 司会者 : たのむよ~
[雑談] : なんて?
[雑談] タイミングが合えば仮 : タイミング分かったら行けると言う表明のために置いておくぞォ〜〜!他のやつも置きやすくなりそうだしなっ
[雑談] 司会者 : うわ!!!!
[雑談]
:
なあサンチョ、素晴らしいアイデアが思い浮かんだぞ
GMもコマに行ける日書いたほうがスムーズに行くんじゃないか?
[雑談]
司会者 :
あっそっか
そだねー
[雑談] 司会者 : 端っこに日付擦り合わせタブ作ろっか
[日付擦り合わせ] 司会者 : 月,火,水,日はいけるよー
[日付擦り合わせ]
気は確か仮!? :
水と日はいけるだろ
月曜日は不透明だら
[雑談] : 来たか…エロバラ
[雑談] : 擦り合わせるってなんかえっちだよね
[雑談] 司会者 : 皆も来ない?やらない??
[雑談] 気は確か仮!? : もっと犠牲者増えろ
[日付擦り合わせ]
仮予定 :
1/19 1/22希望
少し後になって申し訳ないだろ
[雑談] 気は確か仮!? : !
[雑談] 司会者 : 来たわね
[雑談] 司会者 : ありゃ
[雑談] 司会者 : 揃ったやんけー!!!きたこれー!
[雑談] 副司会 : 揃ったね…犠牲者
[雑談] 気は確か仮!? : 犠牲者が揃った!?
[雑談] 司会者 : これって…
[雑談] 副司会 : ああ
[雑談] 司会者 : 私たちの勝ちだ
[雑談] 気は確か仮!? : ゾゾ
[雑談] かかか仮ロットォ… : まあまだキャラ決まってないんだが…
[日付擦り合わせ] かかか仮ロットォ… : 多分水曜以外は行けるだろ
[雑談] かかか仮ロットォ… : 意外と選定が難しいんだよな
[雑談] かかか仮ロットォ… : GM的にNTR風味要素込みはどうなんのんか~?
[雑談] 司会者 : んー?
[雑談]
司会者 :
どういう感じかにもよる
私個人としては自分が寝取る側なら大好き♡
[雑談]
副司会 :
この卓の形式上、すでに誰かのパートナーであるPCが
私たち含むNPCに寝取られるみたいな処理になるかな
[雑談] かかか仮ロットォ… : それを想定してただろ
[雑談] 気は確か仮!? : おお
[雑談] 仮予定 : いまのところ19日になりそうだろ
[雑談] 気は確か仮!? : 今のところ予定すり合わせると19日の日曜日になりそうだなァ…昼から?
[雑談] 仮予定 : 13もいけなくはないけどんー…
[雑談] 司会者 : すまん、私がまず昼は無理かな特に土日
[雑談] 司会者 : 仕事的に平日しか休み取れんねんな
[雑談] 仮予定 : サービス業、辛いんだよな
[雑談] 司会者 : 日付は曜日的にはどちらも問題ないよ13/19にせよ
[雑談] 気は確か仮!? : サービス業、辛いんだよな
[雑談] 司会者 : ま、私としてはキャラがね決まると嬉しいのね
[雑談] 副司会 : どうやって弄るか想像するのも楽しいからね
[雑談] 気は確か仮!? : おお
[雑談] 気は確か仮!? : わかった
[雑談] 仮予定 : choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ(choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ) > パチンコ
[雑談] 仮予定 : わかった
[雑談] 気は確か仮!? : おお
[雑談] 司会者 : パチンコ!?
[雑談]
司会者 :
あっそうだ
改めてー
[雑談]
山本カンスケ :
戦国乙女からやってきた山本カンスケだ
エッチなやられ顔をしながら倒れるのが日常となっている
よろしく
[情報]
司会者 :
【プレイ傾向アンケート】
・欲しいエッチな事/地雷な事を聞いております
・秘匿かアンケートタブをお使いください
[雑談]
司会者 :
かわいい
よろしくねっ♡
[アンケート]
山本カンスケ :
異種姦や百合プレイが好み
人間の男性相手だと少し抵抗があるかもしれないがある程度なら受け入れる
NGとしてはグロ・大小のスカトロ・不可逆な肉体改造(媚薬とかによる感度上昇はオッケー)
多少の苦手は妥協して受け入れるつもりだ
[雑談] 山本カンスケ : ちなみに私も参加するパチンコが明日から導入だ
[雑談] 司会者 : あっ、ちなみに現状はレズプレイ基本の予定だね
[雑談]
山本カンスケ :
わかった
ならおおむねは問題ない
こっちが攻める展開は多分少ないだろ?
[雑談] 副司会 : まあ去年も司会が責める感じだったからね
[雑談]
司会者 :
やりたいならアリです
そだねー、えーっと
[雑談] 司会者 : 今のうちに軽くルール整備するか…
[雑談] 気は確か仮!? : おお
[雑談] 山本カンスケ : それでは失礼する
[情報]
司会者 :
【ルール】
・アイドルであるあなた達は一流アイドルからスタートし、失敗するごとにランクダウンしていきます
①.一流アイドル
②.普通アイドル
③.グラビアアイドル
④.地下アイドル
⑤.底辺アイドル
⑥.そっくりさん
⑦.AVアイドル
と、ランクが下がるごとにクイズパートに挟まるお仕置きパートで酷い目に会うよ!
ただし、逆に一番そのパートでの正解率が高い子はお仕置きパートの代わりにご褒美パートになります
[雑談] 司会者 : こんなもんかな
[雑談] 司会者 : 正解率高ければこっちにエッチなことするのも自由!
[雑談] 気は確か仮!? : なるほどな
[雑談] 日野森 志歩 : キャラだけ決めておこ
[雑談]
日野森 志歩 :
色はこっちのがいいな
それでは失礼する。
[雑談] 司会者 : みんな失礼していく
[雑談] 日野森 志歩 : まあまだいるにはいるけど。
[アンケート]
日野森 志歩 :
NGとしてはグロや大スカだとか 肉体改造も過度のはキツイかな
好きなのは百合だとかその辺になる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
こっそり
欲しいプレイの方はこっちに書くね…。
[雑談] : レズレイプって百合なんだろうか…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
羞恥だとかプライド崩しにかかるアレコレとかがあったら嬉しいなと思う。
痴態晒したりとか失禁だとかそのへんの。
[雑談] 司会者 : ?
[雑談] 司会者 : 女の子同士なら百合だよ
[雑談]
日野森 志歩 :
お
お
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
凄いマゾがやってきたぞ!
りょうかーい
[雑談] アイ : 悩んだけどこれで行きましょう
[雑談]
司会者 :
かわいい、なんか見たことあるな
ジーコ?
[雑談] 副司会 : 閃刀姫でしょ
[雑談] 日野森 志歩 : 多分なんかの3Dジーコ
[雑談] アイ : おはようございます。リオンシリーズType-X2、AI-DEAL、アイディールです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : ありがとー
[雑談] アイ : アイディールレイズ、好評発売中です
[雑談]
司会者 :
アイディールレイズだー
私ちゃんと手の込んだ3Dジーコ好きなんだよね
[雑談] アイ : ただし、オーナーのパソコンが生半可なスペックである場合、起動すらままならないことでしょう
[雑談] 司会者 : 大丈夫大丈夫、ウチのオンボロでもまあまあなんとかなった
[雑談]
副司会 :
こういうクール系が寝取られるのは割とクるものあるよね
別に寝取りそのものは普通なんだけど
[雑談] アイ : はい、私のオーナーも積極的に私を寝取らせていたようです
[雑談] 日野森 志歩 : ふむふむなるほど
[アンケート]
アイ :
どうぞ寝取って下さい
寝取られれば寝取られるほど感じてしまう救いようのないオーナーを選んでしまったようです
[雑談] アイ : あと、立ち絵はもう少し調整するかもしれません
[雑談] アイ : 美麗な3Dを売りにしているためか「公式イメージイラスト」のようなものがないのでゲーム中の画像を用いるしかないのですが、立ち絵にするとやはり違和感がありますね
[雑談]
司会者 :
アートワークも無い系かあ
ファンアートはどう?
[雑談] アイ : あまり良いのは見当たりませんでした。
[雑談] 副司会 : 寝取り前提、これはランク7展開が必要そうね
[雑談] 司会者 : ざんねん
[雑談] 日野森 志歩 : ビッグアイでも出すのか〜?
[雑談] : 3Dゲームのキャラ、2D立ち絵がなくて困るんだよな。
[雑談]
アイ :
ですが、私は高性能AIを搭載しています
よほど難易度が高い問題か、あるいは番組側からの理不尽が無い限りは私を寝取る事はできないでしょう
[雑談] 司会者 : ワハハ
[雑談]
アイ :
つまりRP的には番組側からの理不尽を強いてください
理不尽さもまたNTR感を強めるスパイスです
[雑談]
司会者 :
ちなその赤スーツがいい系?
適当に公式のショットから良さげなの探してみるけど
[雑談]
副司会 :
妨害要素…ふむ
考えてみても良さそうね
[雑談] アイ : 個人的にはこの赤黒統一が大好きなのですが、良いショットがあれば他の衣装でも構いません
[雑談] アイ : ちなみにこの衣装は別に悪堕ち的な要素はなくただのバリエーションですね
[雑談] : あっ問題ってPL知識要求されるわけじゃないのな
[雑談] アイ : 去年の傾向的にはされましたよ
[雑談] 司会者 : されるけど
[雑談] アイ : なんというか、去年は問題は問題として真面目に取り組みたかったので割と好成績になってしまいましたが
[雑談]
日野森 志歩 :
去年のは知識要求だった…んだっけ
今回はどうなるやら
[雑談] アイ : 超どうでもいいんですけど、この画像灰色背景に見えるからスレ立てたら荒れそうですね
[雑談]
司会者 :
前回の問題見返してみるか
今回はジャンプ系で整える予定
[雑談] 司会者 : あっ重要なの忘れてた
[雑談]
司会者 :
生やした方がいい?
いらない?
[雑談] アイ : 司会者殿御自ら行為を?
[雑談] 日野森 志歩 : 好みに任せます
[雑談]
司会者 :
その予定
基本は私らがセクハラ担当!
[雑談] アイ : 個人的にはNTRはモブ男性が一番いいのですが、女性責めの場合は次点で器具攻めでしょうか
[雑談]
日野森 志歩 :
司会自らが頑張るんだ
なるほど
[雑談] 副司会 : 男性が欲しい系かあ、フム…
[雑談]
司会者 :
ウチ自分で動かせる男の子だとショタとかになっちゃうかも
自分がされるのなら稼働できるけど
[雑談] 副司会 : 基本クソレズNTRかショタガキNTR摂取してるしね
[雑談] : おでは予定キツキツだから行けないけど竿役募集してみたらどうだお頭
[雑談] 司会者 : 私がエッチなことしたいから立ててんじゃん
[雑談] 山本カンスケ : そうだね
[雑談] 司会者 : そこ下請け使ったら意味ないわけ
[雑談]
副司会 :
【ゴブリン】使えたら早いんだけどね
いかんせんこう…下品な感じの男責めは自分がやる側になると
[雑談]
副司会 :
イグニスターAiランド
心が虚無空間になってくる
[雑談] : まずいイグニスターAiランドがサイバース界のヴァニティースペースになってる
[雑談] 日野森 志歩 : な、なんてことを
[雑談] 司会者 : にゃのでこっちから出せる男は可愛いと思ったらクソマセガキでしたとか系になるわけですね
[雑談] 副司会 : 遊戯王のショタってなんかいいのあるっけ?
[雑談] 司会者 : …サイバーズ・セージとか?
[雑談] 副司会 : あとはドロール&ロックバードくらいか…?
[雑談] アイ : 遊戯王のショタなら断然サイバース・ウィキッドが好みですが外見的にマセガキ感が薄いのが困りものですね
[雑談] アイ : まあ、遊戯王にこだわらずともエロガキエロショタはこちらとしても歓迎です
[雑談] 司会者 : セージじゃなくてウィキッドだったわ
[雑談] 副司会 : 立ち絵の出展統一したい系でね…
[雑談] 日野森 志歩 : なるほどだから遊戯王縛りにすると
[雑談]
司会者 :
ま無理なら他所使うけど
割とそういうマセガキってチョイスむずいよね
[雑談] アイ : ガガガキッドとか良さそうじゃないですか?
[雑談] 司会者 : 初めてみた!!!
[雑談] 副司会 : こっちはセアミン男の子説を振り翳そうとしてたよ
[雑談] アイ : それで良いなら私もそれは中々推しではあります
[雑談] アイ : ただ過激派も多い説ですからね
[雑談]
司会者 :
割とありかなーって
明確にこう、プレイの幅あるし
[雑談] 副司会 : カオスルーラー出したりね
[雑談] 司会者 : 禁止されてんねんな
[雑談]
司会者 :
じゃセアミン君にオファー出してくるわ
セアミンって要は役名だからセアミンちゃんもセアミンくんも居るはずなのだ
[雑談] 副司会 : 実際複数人写ってるカードあるわけだしね
[雑談] アイ : P.U.N.Kティアラメンツ、好きだったのですが…
[雑談] アイ : まあ、カオスルーラーは遅かれ早かれでした 仕方有りません
[雑談] 司会者 : スポンサーが大御所じゃなきゃこんな大物アーティスト呼べねー
[雑談] アイ : 完全に後付ですが、私の世界観はあなたがたやP.U.N.Kとも愛称が良さそうですね
[雑談]
副司会 :
せや!8Sで墓地肥やししつつ手札にモンスターも加えたろ!←まあわかる
そんで墓地からも自己蘇生できるようにしたろ!←うん?
[雑談]
司会者 :
近未来系だしねー
まあ中々相性はよろしく
[雑談] アイ : 個人的には除外されたあとディスパテルで戻って来るのが一番まずいと思いますね
[雑談] アイ : 多分墓地肥やし効果オミットされても活躍していたことでしょう
[雑談] 司会者 : ほんとにヤバすぎて笑うんだよね
[雑談]
副司会 :
でもカッコいいから帰ってきて欲しい所
[雑談] 人気子役 : という事で呼ばれました
[雑談]
司会者 :
これでよーし
男責めのが好きな人はやはりいるもんだ
[雑談]
司会者 :
ところで前回ログが見つからないぞー!?
アレ私ログ出したか!?
[雑談]
アイ :
性癖語りしていいですか?
>いいよ
[雑談]
アイ :
カメラアイっていいですよね
アンドロイドって感じがして
[雑談]
:
調べてみました!
前回のログは見つかりませんでした。寝落ちとかで終わるのがバラバラになってた記憶があるので取り忘れかもしれません
いかがでしたか?
[雑談]
司会者 :
やべ
今回でまとめて出すか
結局自分で出力して読み返した
[雑談]
司会者 :
カメラアイ私も好き!
網膜かと思ったらアップだったりで機械的なのわかるんだよね
[雑談] 司会者 : その上焦点合わす時とかかしかし動くわけだ
[雑談] 司会者 : さてはて
[雑談]
司会者 :
取り敢えず13日には予定を置くけど
19日の方が有力くらいに見ればいいかなー
[雑談] 日野森 志歩 : りょうかい
[情報]
司会者 :
【放送日】
1/13or1/19
[雑談]
日野森 志歩 :
そう言えば
これ残りのタブってどんな感じに使うのだろうか
特にコメンタリー
[雑談]
司会者 :
前回使ったやつだね
控室はエロシーンとかで暇な人達用のガヤ
[雑談]
司会者 :
雑談はメタ空間だけど控室はRPに使える
リアクションある方が興奮するし
[雑談]
司会者 :
コメンタリーはメタ解説用
私がしょうもねえ駄弁りするためだが…
[雑談] 日野森 志歩 : なるほどわかった
[雑談] タイミングが合えば仮 : (どちらも参加できるとは思うけど、以外と需要ありそうで人数少なめだったからもしキャラが決まった頃に枠が空いてたら置くに)切り替えていく
[雑談] 司会者 : わかった
[雑談] : じゃあ置いていい?タイミングが合えば仮に悪いが…
[雑談] 日野森 志歩 : いいんじゃないかな
[雑談]
仮 :
じゃあ入らせてもらう…
キャラは迷ってる
[雑談] 仮 : 今のキャストの雰囲気ならエロバラにノリノリな感じ行くか…♠
[雑談]
日野森 志歩 :
いいと思うよ
私はノリ気ではない…ってつもりで参加はしてるしね
[雑談]
アイディール :
私は恐らくエロバラとかバカではないでしょうか?早くオーナーの元に帰りたいです(借金とかで出演させられた)
みたいなのが基本スタンスになると思われます もちろんただのフリです
[雑談]
司会者 :
まあタイミングが合えば君も
普通に行けるなら5人目の枠空けていいからね!!!
[雑談]
司会者 :
四人向けのクイズだから難易度上がるけど
不正解になりやすい方がみんな嬉しいでしょ(適当)
[雑談] アイディール : おお
[雑談]
司会者 :
フッフッフ…
正解できる人数に制限を掛けるというのもおもしろかろう
[雑談]
日野森 志歩 :
ほう
面白そうな試みだな…
[雑談]
司会者 :
皆不正解する方が嬉しいだろうけど
でもわざと不正解にはなり無くない…違いますから?
[雑談]
副司会 :
エロゲで主人公の愛着湧いてくると
エロシーンみたいけどこいつには負けねえよ!みたいになる感じ
[雑談]
日野森 志歩 :
ジーコだとあるよね
戦闘システムとか凝ってる場合でも、途中から敗北エロあるとしても負けたくないとかが強くなってしまう
[雑談]
司会者 :
なのでタイミング君!!
君の席は常に開かれている!!!
[雑談] 司会者 : このエロバラを先行メタビに取られたくらいのクソゲーにしたまえ!!
[雑談] アイディール : はい拮抗
[雑談] 司会者 : 最近拮抗勝負見ないねぇ…
[雑談] アイディール : 天盃がね…
[雑談] 日野森 志歩 : 私あいつら嫌い
[雑談]
司会者 :
きらい!!!
まあもう死ぬけど
[雑談]
司会者 :
ところでクイズにバリエ出す為に
他のハラも拾っていい?
[雑談] 仮 : いいよ〜!
[雑談] 日野森 志歩 : え〜いいよ〜〜
[雑談] 司会者 : うわ!!
[雑談] 司会者 : 仮のキャラも楽しみ~~
[メイン] : 追加で勝手にスポンサーを増やさせていただきます
[メイン]
:
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
そして…
[メイン] : for you
[メイン] :
[雑談] 日野森 志歩 : 増えてる増えてる!!
[雑談] ネロ : 余、自ら出る!
[日付擦り合わせ] ネロ : 今のところ木、土以外は問題なし!
[アンケート]
ネロ :
テレビバラエティの体を崩さないセクハラや本番!
グロスカ(大の方)以外ならよいぞ!
男でも女でもよいぞ!
[雑談] 司会者 : WOW、王女様だ
[雑談]
司会者 :
ちゃんとテレビのセクハラっぽく…だね!
りょ~かいん
[雑談] ネロ : あくまで余の好みなのでそんなに固執しなくても良いぞ!
[雑談] ネロ : 外部から茶化されながら出演者は本気で感じているのが滑稽さを感じてよいぞ!
[雑談] 司会者 : OKOK~~
[雑談]
司会者 :
そういや今更だけど
弄りに来る相手は個別に別の方がいいかなぁ
[雑談] 司会者 : 前は全員ほぼ同じにしたけど
[雑談]
日野森 志歩 :
私はどちらでも いや…
…別々のが少しいいかも?
[雑談] 司会者 : それもそうか
[雑談] 司会者 : 私とリィラいるっしょ?
[雑談] 司会者 : で、セアミンにもオファー出してるし
[雑談]
司会者 :
後二人は用意しておくか…
女の子と男の子一人ずつかなぁ
[雑談]
ネロ :
余はなんなら顔ついてないモブでもよいぞ!
エロバラなら竿は付いてたほうが好きだな!
[雑談] ネロ : いや、あえて女に弄ばれるのもいいかもしれぬ…司会者に任せよう
[雑談] 司会者 : なやむねェ~~
[雑談]
司会者 :
レズレ好き民でもある半面
普通に竿…
[雑談] 司会者 : ふたなり…?
[雑談]
ネロ :
GMがレズレ好きなら女でよいぞ!
エロバラなだけで余は満足だ
[雑談] 司会者 : 前回はふたもあったかんね~
[雑談] 司会者 : まぁ好きなのをお選びって感じかな!
[雑談]
司会者 :
①.ロリ/女の子/お姉さんのいずれか
②.ショタ
③.ふたなり
[雑談]
日野森 志歩 :
1と3選んどくよ
こい
[雑談]
ネロ :
余は余ったキャラでよいぞ!
なんでもいいは困るとかだったら言ってくれ!
[雑談] ネロ : ただお姉さんはPCに少し合わないかもしれないとだけ思っている
[雑談] 司会者 : 出来れば好みに合わせたいので選んでくれるとうれしいねえ
[雑談] 日野森 志歩 : 1のお姉さんor女の子と3を選ぶ旨を伝えてターンエンド
[雑談]
山本カンスケ :
あー司会者に伝えるけどちょっと予定合わないかもしれない
[日付擦り合わせ] 山本カンスケ : 1/19日 1/21日のどっちか…かな
[雑談]
司会者 :
ほほう?
日程やばそ?
[雑談]
司会者 :
なら19ずらしかな
問題ないよん
[雑談]
ネロ :
ならば
①.ロリ/女の子
②.ショタ
を選ぶ……ちょっと範囲大きいか
もう少し狭める?
[雑談]
司会者 :
問題ないよ!!
ちっちゃいのが好みか
[雑談]
ネロ :
うむ!存分に愛でるぞ!
だが愛でられるのも好きだ!
[雑談]
司会者 :
容姿把握したぞう
みんなの分を用意しないとねー
[雑談]
山本カンスケ :
すまない……ちょっと容態的に参加が難しい
遅れての告知となって申し訳ないだろ
[雑談]
司会者 :
了解~~~
体調はしかたない
[雑談]
司会者 :
ウン?じゃあ今週日曜とかいけるんじゃね?
結果的にだけど
[雑談]
日野森 志歩 :
む…体調は残念だな…
して今週そうなりそうだな?
[雑談] 山本カンスケ : 22日には回復できそうだけど19は少し厳しいかな…
[雑談]
司会者 :
22ねー、了解了解
前から書いてたからよし
[雑談] ネロ : 了解しているぞ!
[雑談]
司会者 :
みんな待たせちゃったねえ
その分エロマシマシでいくかあ
[雑談] 日野森 志歩 : おー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
…追加の要望出しとこ
失禁イキとかさせられる場合は秘匿RPとかで攻めてもらうとかやってもらうのはできるだろうか?
[雑談]
山本カンスケ :
すまない
そしてありがたい
[秘匿(匿名さん,🩸)]
司会者 :
ほほ~
いいよん!
[秘匿(匿名さん,🩸)] 日野森 志歩 : ありがとー
[雑談]
ネロ :
明日…だな?
スレでも告知したほうがいいかもしれないな
[雑談] 司会者 : するぞ!!!!!
[雑談] 日野森 志歩 : ひっどいタイトルだ…
[雑談] : あれ?3人?
[雑談]
司会者 :
んいや
1人コマ隠れてるみたいよん
[雑談] 司会者 : もしかして飛び入り希望民?
[雑談]
:
なるほどな
いや人数がそろってるなら…いい。大変だろう、対応
[雑談]
司会者 :
別にあんまり変わんないのよん?
ただ一つ問題が起きるだけ
[雑談]
司会者 :
4人なら全員助かる可能性もあるクイズを
絶対誰かは犠牲になるようにできるよ♡
[雑談] : それは最初からそうしたほうがいいのでは…?
[雑談]
司会者 :
クリアできる方が面白いかなって。
まあ参加したいならいいのよーとは
[雑談] : 今から相談って結構時間かかる?
[雑談]
司会者 :
相談?
何の時間かにも
[雑談] : いや事前に打ち合わせ的なことをしてたっぽいから
[雑談] 司会者 : シテナイヨン
[雑談] 司会者 : あれだねあれ
[雑談]
司会者 :
①.好きなプレイ/NGなプレイ
②.百合かショタかふたなりか
③.もしあればやりたいことを秘匿とかで言う
[雑談] 司会者 : だけ
[雑談] 司会者 : ソレ決まればOK!
[雑談] : なるほどなァ
[雑談] : 明日の帰りが間に合えば参加してみるか…♠
[雑談] 司会者 : 時間いつくらいになりそ?
[雑談] : 仕事次第…
[雑談] : 年明けが…憎い!
[雑談] : 間に合わなかったら出航でかまわない
[雑談] 司会者 : じゃあ先コマ用意しとけば?
[雑談]
司会者 :
後からでもいーのだ
やる気を買う系エッチ番組
[雑談] : 駒の用意?ステータスとかいる?
[雑談]
司会者 :
キャラ決めと上の通り
NGプレイとかやりたい事とか攻めてくる役の性別を決めたまえ~
[雑談]
:
これいっていいかな…
百合もふたなりもショタもいけるから逆に何するか悩む
[雑談]
司会者 :
好きなのを選ぶしかないのだ~
まぁ遊戯王からそれっぽいのを探すわけで
[雑談] : NGはないので悩む必要はないのだ!
[雑談] : やりたいことは…お任せというのは?
[雑談]
司会者 :
いいよ~~~~!!
特にやりたいことがあったらってだけだから
[雑談]
司会者 :
ならキャラだけ決めるとかでいいかもねん
あと攻め役悩むときはchoiceとかでもヨシ!
[雑談] : キャラはさらに迷う…あんまりノンケっぽすぎると百合責め役を殺すし…
[雑談] 司会者 : そかな?
[雑談] 司会者 : まぁお好みで選ぶと良い…
[雑談]
:
> - 2025/01/10
>for you
まずい見にきただけなのに巻き込まれた
[雑談] アイディール : 懺悔します
[雑談] アイディール : 19日にやることすっかり忘れてました… 結果オーライとはいえ… ごべーん!
[雑談] 日野森 志歩 : なんとかなったから問題無し!
[雑談]
山本カンスケ :
無事当日いけそうだ
よかったよかった
[雑談]
司会者 :
構わないよー!!
大変時刻決めてないの
[雑談]
司会者 :
21時でよかったよねん?
厳しい人手ェ上げといて
[雑談] 日野森 志歩 : いいよー私は
[雑談] : この大手企業の中にプロジェクトムーン混じってて笑った
[雑談] : 何をするんだァ〜!?
[雑談] 司会者 : エッチなバラエティだけど
[雑談] 山本カンスケ : 21時で問題ないよ
[雑談] 司会者 : はいなー
[雑談]
仮 :
ごべーーん!明らかに参加できそうにない!
おれを置いて出航してくれ!駒も消しておく
[雑談]
司会者 :
わかった
残念だがそういうこともある!
[雑談] ネロ : 問題ないぞ!
[雑談] : そうか……今日だったか……
[雑談] 桐藤ナギサ : こっちでやるか
[雑談] ネロ : 疲れで脳が死んでる余!
[雑談] 日野森 志歩 : 疲労、蓄積されるんだよね
[雑談]
桐藤ナギサ :
休みだったので深夜2時から午後の4時まで起きつつ眠る惰眠ムーブをしてました
[雑談] : お前!生活バランスは!?
[雑談] 司会者 : なんか紅茶の匂いがしてきた
[雑談] 桐藤ナギサ : おしっこは勘弁してください
[雑談]
司会者 :
ゆっくりめな進行でいこう
まだ正月だもんげ!
[雑談] 司会者 : …正月だよね?
[雑談] 司会者 : >1/22
[雑談] ネロ : (意味深に無言)
[雑談] 日野森 志歩 : (^^)…
[雑談]
司会者 :
素材参照で色々手こずって
一部クイズがまだ作ってる途中なので
ゆっくりめにやっていくのら
[雑談] アイディール : !
[雑談] 桐藤ナギサ : !
[雑談] 日野森 志歩 : わかったよ
[雑談]
ネロ :
更新されてなかった!
わかった
[雑談] 司会者 : 出来ているクイズはあるので勿論全部待たせる事は無い…つもり!
[雑談] 司会者 : では~~~~
[雑談] 司会者 : ぼちぼちやってくか~~?
[雑談] ネロ : ぼちぼちやっていくかァ〜〜!!
[雑談] 日野森 志歩 : だね
[雑談] アイディール : ぼちぼちやっていきましょう。
[雑談] 桐藤ナギサ : 問題ないですよ、はじめましょう
[雑談] : こういうバラエティ系ってモブの反応とかnonemeの感想とかで興奮するタイプとしないタイプに分かれるよね
[メイン] 司会者 : …
[メイン] 司会者 : ザザッ
[メイン] 司会者 : 20:59 ピピピ…
[メイン] 司会者 : 21:00 ピー
[メイン] 司会者 : 「イク年」
[メイン] 副司会 : 「狂う年」
[メイン] 司会者 : 「クイズ!淫売王!!!」
[メイン] 副司会 : 「アイドル格付け、新春スペシャル~」
[雑談] ネロ : 番組名…
[メイン] 司会者 : 「皆さんお待たせしてしまいました」
[メイン] 司会者 : 「お待たせしすぎたかもしれませ~ん」
[メイン] 司会者 : 「今夜…真の淫売王を決める性紀の番組!」
[雑談] 日野森 志歩 : 終わりすぎてて笑う
[メイン] 司会者 : 「クイズ淫売王のお時間です!」
[メイン] 司会者 : 「司会はキスキルと!」
[メイン] 副司会 : 「リィラでお送り~」
[雑談] 仮 : BGM格付けチェックなのに東大王なの笑うだろ
[メイン] 司会者 : 「それでは、積もる話もありますが…」
[雑談] 司会者 : 東大王のBGM覚えてないからいいかなって
[メイン] 司会者 : 「まずはさっそく!!」
[雑談] 仮 : がんばえ~!
[メイン] 司会者 : 「今日の犠牲s」
[メイン] 司会者 : 「…」
[メイン] 司会者 : 「参加者にご入場いただきましょう!!!」
[メイン] 副司会 : 「《亜空間物質転送装置》起動」
[メイン] : セットに並んだ椅子に、少女たちが転送されてくる
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…おや、これはどういう催しでしょうか?」
[雑談] 仮 : 格付けチェックは常にセットに芸人いるしな
[メイン] 桐藤ナギサ : といつものごとくの格好である
[メイン] アイディール : 「…………」ものすごい不機嫌そうな顔
[雑談] 司会者 : 拉致でもいいししっかりオファーされててもいいよ
[メイン] ネロ : ふふーんと自慢げに目を閉じて座っている
[雑談] 副司会 : 参加者の合意を問わない出場になっております
[雑談] 桐藤ナギサ : (キャラの性質上オファーされたら絶対行かないので拉致されたことにします)
[メイン] 日野森 志歩 : 「……よくある番組と似たようなことをするまではわかるけど」
[雑談] 仮 : 全問正解で誰一人エロいことにならずに終わる…だろ?
[雑談] 日野森 志歩 : 拉致だ〜〜
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ええっと、テレビ局ですか、何かの取材化撮影かでも始まるのでしょうか。と、ヘイローがついていない人がいるということは…キヴォトスの外?」
[メイン] 司会者 : 「今年もかわいい子たちが揃いましたね~」
[メイン] 桐藤ナギサ : と拉致されたので頭がグルグルしてる
[メイン] 副司会 : 「去年は街頭スカウトとかだったらしいけどね」
[雑談] 仮 : 司会の格好も終わってる
[メイン] 司会者 : 「では、どうもこんばんは皆さん!」
[メイン]
司会者 :
「ここでは、クイズに答えて頂きます!」
「問題はスポンサーの皆さまから(勝手に)ご用意しております」
[雑談] 日野森 志歩 : 終わってない要素探す方が早い
[メイン] 副司会 : 「この番組は御覧のスポンサーによりご提供頂いております」
[雑談] 仮 : スポンサーに苦情殺到だろ
[雑談] ネロ : 出演者と司会の可愛さは終わっていないぞ!
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ク、クイズ?いきなりこの場に連れてこられてどういう…」
スポンサー紹介のため文句がミュートになる
[情報]
副司会 :
KONAMI
集英社
フジテレビ
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
ヨースター
任天堂
SONY
…
[メイン] 司会者 : 「まぁまぁまでご説明をね!」
[雑談] 日野森 志歩 : ここに入れられるスポンサー可哀想
[雑談] 仮 : まずい増えてる
[雑談] ネロ : NHKがスポンサーになるな
[メイン] 司会者 : 「そう、クイズはクイズでもただのクイズじゃない…」
[雑談] 桐藤ナギサ : 樺地…なんかスポンサー増えてへん?
[メイン] 日野森 志歩 : 不機嫌そうにしつつも、話を聞こうと少し目を細める
[メイン] 司会者 : 「皆さんには、格付け…まぁ、残りLPみたいなものがあるんだよね~」
[メイン] 司会者 : 「モニターON!説明VTR開始!」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「うぅむ、まぁトリニティの威信を外に知らしめるにはいい機会…ですか…」
と渋々納得する
[メイン]
人気アイドルI :
「ハロハロ~!」
セットの大きなスクリーンで、手を振り
[メイン] 人気アイドルI : 「それじゃあ早速クイズのルールを説明していくよ~」
[雑談] アイディール : このおっぱいでアイドルは無理でしょう
[メイン]
人気アイドルI :
「皆には、それぞれ『ランク』が設定されています」
「ほら、今座ってる席にあるでしょ?」
[雑談] ネロ : やっぱりそういう目で見る人もいるよね…
[メイン] 人気アイドルI : 皆の座ってる席には、《一流》とかかれた札がある
[雑談]
仮 :
ある一定まで行くとエロない方が人気出るんだよな
逆にデバフになるんだよな
[雑談] 桐藤ナギサ : わかる
[メイン] ネロ : 「ふっ、余に相応しい肩書だ!」
[雑談] 人気アイドルI : わかる
[メイン] 人気アイドルI : 「ではその札の裏を確認してみよう!」
[雑談] 日野森 志歩 : わかる
[雑談] ネロ : 単純に女性にも人気がないと人口の半分分人気がなくなるもんな
[メイン] アイディール : 「………」手を触れずに体から伸びた光の帯のようなもので裏返す
[メイン]
人気アイドルI :
一流と記載された裏には…
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
と書いてある
[メイン] 人気アイドルI : 「このクイズではそれぞれ、お仕置きパートとご褒美パートがあるわけですが~」
[メイン] 人気アイドルI : 「その時での扱いが、大体今のランクから確認できるようになってるんだよね~」
[雑談] 仮 : ご褒美ちゃんとあるのか…(前回を思い出す)
[雑談] ネロ : 美味しいお菓子とかだった気がする
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ、なるほど」
[雑談] 仮 : デメリットに比べて安すぎだろ
[メイン] 人気アイドルI : 「では、先にここからどうなるかちょーっとだけ確認してみよう!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ということは扱いが変化していく可能性…も?」
[メイン] 日野森 志歩 : (…ご褒美はわかるけど、仕置き…?)
[メイン] 人気アイドルI : 「S:P~見せてあげて~」
[メイン]
人気アイドルS :
「…」
嫌そうな顔で横から出てきて
[メイン] 人気アイドルS : 「はい、え~…ではこちらが全ランクになるんですが」
[雑談] アイディール : 忍なのでって言え
[メイン]
人気アイドルS :
《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている
[雑談] 日野森 志歩 : インチキ
[情報]
人気アイドルS :
《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている
[メイン] ネロ : 「む、隠されている部分があるぞ!」
[メイン]
人気アイドルS :
「この通り、クイズでの失敗はどんどんランクを下げていくことになり」
「ひどい扱いを受ける可能性もあります」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…アイドルかなにかでしょうか、それでしたら、わたくしよりもマリーさんらの方が的確では…ぇ?」
[メイン] 人気アイドルI : 「ま!一流アイドルなら問題ないだろうけどね!!」
[メイン] アイディール : 「地下アイドルについての扱いに偏見が入っていませんか?」
[雑談] 仮 : 地下の下は…一般人かな?
[メイン]
人気アイドルI :
「ちなみにランクは合計で8つ…」
「あと3つ残ってるけど」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…隠されてるところもあるし、扱いというのも……嫌な予感しかないね」
[雑談] ネロ : 写す価値なしというより写せないよ!だな
[メイン] 人気アイドルI : 「今隠れてる分は、まぁ…追々わかるかもしれないね!それじゃ!」
[雑談] 仮 : まずい段階があって相当やばそう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ちょっと待ってください、問題数どれほどあるのですか!?」
[メイン] 人気アイドルI : 「皆クイズ頑張ってね~!」
[雑談] 桐藤ナギサ : これ1日で終わるのでしょうか…
[メイン]
ネロ :
「ま、一流の扱い以外は余に関係ないな!」
ワハハと高笑い
[雑談] ネロ : 前回は分割だったぞ!
[メイン]
司会者 :
「それでは、皆さん」
「左のステータスなどから最大値8でランクの設定どうぞ!」
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁ私はナギちゃんで尊厳破壊するために来たんだけど
[雑談]
日野森 志歩 :
絶対アカン枠があるとは思いたい
けど分割しそうな予感もある
[メイン] 副司会 : 「左?」
[雑談]
ネロ :
……今回どうなんだろう
明日も平日なので分割なら早めに終わって欲しい…
[雑談] 仮 : 早く帰宅してこたつで見なきゃ
[メイン] 桐藤ナギサ : これのことでしょうか(フリップを見て)
[メイン]
司会者 :
「気にしない気にしない、とりあえずHPをランクで書き換えて最大値を8で現在値を1にすればいいから」
「あとイニシアティブを今のランクにすると視覚的にわかりやすいよ!」
[雑談] 司会者 : エロシーンもあるし絶対分割になる予感してるよ!
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 8 → 1
[雑談] 司会者 : なのできつい人は寝たい時間をどうぞ!!
[雑談] 桐藤ナギサ : 6時まではたぶん行ける
[雑談] 司会者 : アホみたいなタイトルの伝助作る羽目になりそうだ
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談] 司会者 : 6時!?!?!?!?!?!
[雑談] ネロ : 1〜2時で頼む…
[雑談] 副司会 : こっちが寝るねんな
[雑談] 副司会 : まぁ一時を目安で適度にやろう
[雑談] 副司会 : 個別エロシーンとかはそれ以降も付き合う予定でいるよ
[雑談] 日野森 志歩 : 1時遅くても2時くらいまでかな
[メイン] 司会者 : 「準備完了!!」
[雑談] アイディール : 別室シーンは後でまとめてとかも手ではありますね
[雑談] : 帰宅
[メイン] 司会者 : 「では次に、クイズをやるからには~~」
[雑談]
:
思ったより早く帰ってこれたろ
がんばえ~
[メイン] 司会者 : 「勿論報酬が気になるよね!」
[メイン] 司会者 : 「今年の豪華報酬は~~~これだ!!!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「まぁそれなりに罰を受けるようですからね…」
[メイン] 人気子役 : 台車に乗せてセットの中に
[雑談] : 分割するなら次いつなのんか?
[雑談]
ネロ :
そういえばタブを複数人で秘匿しながら後で公開できるようになったな
エロバラに使えそうだけど上手い活用方法がわからん
[メイン]
人気子役 :
「ターン終了後、最もランクの高い参加者は」
「こちらの豪華世壊旅行チケットが送られます」
[雑談] 人気子役 : 伝助次第…
[雑談] : これ、壊れてますよ
[雑談] 桐藤ナギサ : 極力2/4が望ましいですね…来月の休みはもうほぼ固定なので…
[メイン]
人気子役 :
ライフォビア?やペルレイノ?と書かれたチケット
それを三枚
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…キヴォトス行きはなさそうですね…」
[メイン] アイディール : 「それ本当にちゃんと旅行になります…?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…今世界のニュアンス微妙に違う気がしたけど…」
[メイン] 司会者 : 「ちなみに最低ランクの子には特大の罰ゲームもあるのであしからず!」
[メイン] ネロ : 「世界旅行か!今のうちに世界ツアーを組んでおかなければな!」
[雑談] : 恥かいたから海外に逃げるのに使うのかと思ったら一流だけか
[雑談] 司会者 : 一番成績のいい子向けだねん
[メイン] 司会者 : 「では、早速クイズの準備を始めましょう!」
[雑談] : …全員一番下だった場合は?
[雑談] 日野森 志歩 : 私としては2/4でもいいよ
[メイン]
司会者 :
「今回のクイズは~~~~…」
「被り無し!席取りクイズ~!」
[雑談] 司会者 : 皆地獄行きだけど
[雑談] ネロ : 2/4は大分先だな!多分行ける
[雑談] : ゾ
[メイン] 副司会 : 「どんどんぱふぱふ~」
[メイン]
司会者 :
「このクイズはですね、まず最初に四つの選択が出てきます」
「ちょっと試しに起動してみようか」
[雑談]
:
noname反応欲しいならスレにリンク張りつけたほうがいいかも
今のところおれしかいないだろ
[雑談] ネロ : あってもいいがGM次第だな!
[雑談] 司会者 : ああじゃあ張っておこうか
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…つまり誰かがペナルティを受ける問題では?」
[メイン] 司会者 : ポチ
[メイン] 司会者 : 「問題です」
[メイン] A : 例題A
[メイン] B : 例題B
[メイン] C : 例題C
[メイン] D : 例題D
[雑談] ネロ : なんだこれ
[メイン] 司会者 : 「と、こんな感じに四つ問題を表示するんだけど」
[雑談] 日野森 志歩 : Dだけなんかおかしいだろ
[メイン] 司会者 : 「この四つの内、どれを答えてくれてもいいんだよね」
[メイン] 司会者 : 「ただーし!」
[メイン] 司会者 : 「まず、他人がどれに答えたかは確認できず」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「同じものを答えてはいけない…ということですね?」
[メイン] 司会者 : 「その通り!」
[メイン] 司会者 : 「自分一人がそのクイズに正解していた場合のみ!正解になる!」
[メイン]
桐藤ナギサ :
…末恐ろしいですね
いきなり3人をふるいにかけることになるとは
[メイン] 日野森 志歩 : 「…なるほど、実質競争みたいな感じも兼ねてると」
[メイン]
司会者 :
「もし被っていたら、失点1になるよ!」
「その上クイズを間違えたら!さらに-1!」
[雑談] : 落す気だけ満々で笑う
[メイン] 司会者 : 「簡単そうな奴を選んで安定を取るのもいいけど…被っちゃったらアウト」
[雑談] : 視聴しにきたんすがねェ!
[雑談]
ネロ :
被ってても間違えてても失点!
これIQ280ばっかりでも落ちるのでは?
[メイン] アイディール : 「………オーナー以外の感情を推し量る… 難しい注文を…」
[メイン] 司会者 : 「難しいやつを選んだら、一人なのに答えられるかは未知数!」
[メイン] 司会者 : 「アイドルの道は険しいからねえ…運も実力も大事!」
[メイン] 副司会 : 「運だけの春日」
[メイン] 司会者 : 「ルールはわかったかな?質問ある?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あります」
[雑談] : 真のIQ280はギリギリポロリで済むラインを探るけど
[情報]
司会者 :
【席取りクイズ】
・A/B/C/Dのいずれかに答える
・答える先は宣言せず、秘匿で答案
・「Aの答えは○○」と言う感じで
・正答者がそのクイズで自分一人の場合正解
・被った場合-1/誤答で-1
[メイン] ネロ : 「余も!」
[メイン] 司会者 : 「はいはーいどうぞ~」
[雑談] 司会者 : だってさあ
[雑談]
司会者 :
正解させたら面白くないじゃん
みんな仲良く環境落ちしようよ
[雑談] 日野森 志歩 : うん
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談] ネロ : そうだね
[メイン] 桐藤ナギサ : 「参加者同士の相談は禁止…でよろしいですよね?自己紹介くらいはしておきたいと思いまして、その、視聴者の皆さんに、私の名前が伝わっているかも怪しいですし…」
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 副司会 : 勝つのはただ一人…展開も妨害も捲りもする最強だけ
[メイン] ネロ : 「うむ!よくぞ言ったぞ羽根つきの!」
[メイン] 司会者 : 「あっ、そこはちゃんと時間取るからご安心!」
[メイン] 司会者 : 「主題がわかってからの方が話しやすいっしょ?」
[メイン] 司会者 : 「…」
[メイン]
司会者 :
「それにどんな子が来たのか"みんな気になってる"しね」
にやり
[メイン]
ネロ :
「最も重要な!我らの自己紹介がいつだ!」
「お茶の間が余の声を今か今かと待っているのが聞こえるぞ!」
[メイン] 副司会 : 「ま、じゃあ早速自己紹介してクイズに行こうか…」
[メイン] 司会者 : 「だね、じゃあ順番決めてくぞ~~」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……嫌な予感したけど、まあいいか」
[メイン] 司会者 : choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子) > 暴君
[メイン] 司会者 : choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子) > 棒持ってる子
[メイン] 司会者 : choice NTRロボ 紅茶(choice NTRロボ 紅茶) > NTRロボ
[メイン] 司会者 : 「それでは!そこの元気な金髪ちゃんからいこう!」
[メイン] 司会者 : ネロにカメラを向けて
[メイン] ネロ : 「うむ!みな待ちきれぬと見える」
[雑談] 日野森 志歩 : 禄でもないチョイス
[雑談] 司会者 : よく見たら持ってるのギターじゃん
[メイン] 司会者 : 「ささ、お名前は~?」
[メイン]
ネロ :
「余、自ら出る!」
「インペリアルローマ・プロダクション社長!兼皇帝系アイドル、ネロ・クラウディウスである!」
[雑談] 日野森 志歩 : そうだね
[雑談] 桐藤ナギサ : 紅茶!?
[メイン] ネロ : 「今宵は余の博学さを知らしめるため来てやったぞ!契約書になにやら罰ゲームとか書いてあったが余がかかるわけないな!」
[メイン] 司会者 : 「ほほ~ローマ!」
[メイン]
司会者 :
「いいねいいね~」
「高飛車だけど相応に綺麗でえら~いアイドル、お手並み拝見かな~?」
[メイン]
ネロ :
「このクラウディウス容赦せん!目指すは一流のみ!覚悟するがよい!」
周りの出演者に向かって指さし
[雑談] ネロ : ベースじゃよ
[メイン] 司会者 : 「良い意気込みだ~!」
[メイン]
司会者 :
「それじゃ、その声にどうこたえようか!」
「さあお次はクールなギターっ子!」
[雑談] ネロ : 最初は自信満々のほうが落差が楽しめるという噂が?
[雑談]
日野森 志歩 :
ベース担当です
まあここだと誤差である ほんとお?
[雑談] 日野森 志歩 : わかるよ
[雑談] 桐藤ナギサ : わかります
[雑談] アイディール : バンドだった!?
[雑談] 司会者 : いいよねえ~~~
[雑談] 司会者 : (せこせこクイズ準備中)
[メイン] 司会者 : 志歩にカメラが向いて
[メイン]
日野森 志歩 :
「……Leo/needの日野森 志歩」
「そして、バンドでのベースやギターを普段は担当している」
[雑談] ネロ : 銀幕女優!映画の番宣か?
[メイン]
日野森 志歩 :
「……失敗するつもりはない …ヨロシク」
どこまでもぶっきらぼうに言い切って
[メイン]
司会者 :
「かわいいね~~」
「クールでスマートなお年頃ってやつかな?」
[雑談] 日野森 志歩 : 性別だとか色々置いておくとして本家でも絶対いそうな枠
[メイン] 司会者 : 「それなら、こっちの機械族っぽい美人さんはどうかな!」
[メイン] 司会者 : アイディールへカメラが
[メイン] アイディール : 「Secret RE;ON Type-X2 AI-DEAL」
[雑談] ネロ : GACKTになれるのか
[メイン] アイディール : 「アイディールとでも呼ぶといいでしょう。 先に言っておきますが、このような茶番は早急に終わらせ、契約を満了ののちにオーナーの元に戻らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします」
[雑談] 司会者 : さて…クイズへの妨害、どうやったもんかな~
[雑談] 司会者 : まぁそことかもダイスに任せれば…いいか!
[メイン]
司会者 :
「ツンツンしてるのもいいね~!」
「機械族の美人さんはファン多いからなぁ」
[雑談] 日野森 志歩 : GACKTは足引っ張られて最後の最後で落ち切るから…
[メイン]
司会者 :
「それじゃあトリは紅茶のいい香りがするお嬢さん!」
「今もエレガントな佇まいだねえ!」
[メイン] 司会者 : ナギサにカメラが
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「外の世界の皆さま、ごきげんよう、キヴォトスからやってきましたトリニティ総合学園、ティーパーティ所属の桐藤ナギサといいます。言語の意味が分からないかもしれませんが、おおむねお嬢様だと思っていただければ結構です」
[雑談]
司会者 :
もうありえんくらいわかんなさそうなクイズも出しちゃっていいよね
不正解もエンタメだし
[雑談] ネロ : いいよ〜!
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁ程度によりますが任せます
[雑談] アイディール : いいよ~!
[雑談] 司会者 : スポンサーから出していくからマジでわけわかんないのは無いと思うよん
[メイン]
桐藤ナギサ :
「それと、このテロップを持ってくださいとスタッフさんに言われました」
とブルーアーカイブ、4周年イベント開催中!ガチャが無料で100回!☆3排出率2倍もあるので始めるなら今!と書かれたテロップをもって
[雑談] 日野森 志歩 : いいよ〜
[雑談] ネロ : NHKから…?
[雑談] 日野森 志歩 : NHKから出される問題…?
[雑談] 桐藤ナギサ : 怖いですね
[メイン] アイディール : 「なんですかこれ…?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「私にもよくわかりません…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……??」
[メイン] 司会者 : 「スポンサーが喜びますからね」
[メイン]
ネロ :
「ここぞと宣伝を挟んでいく…どうやらなかなかやるようだ」
冷や汗をかいて
[雑談]
:
NHK教育番組から科学の問題とか出されるんだろ
まずい誰も興味ない
[雑談]
司会者 :
問題です
このみんなのうた
いつ放送?
[メイン] 司会者 : 「さてさて!」
[雑談] 桐藤ナギサ : まずい
[メイン]
司会者 :
「じゃあ早速クイズ、やっていこうか」
「一問やってみれば、みんなもどんな感じかわかってくるでしょ?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「えぇ…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「降格は避けたいところですが…」
[雑談] 司会者 : ここでアンケーツ
[雑談] 桐藤ナギサ : はい
[雑談] 日野森 志歩 : はい
[雑談]
司会者 :
クイズやってくわけだけど
何問事くらいにエロシーン挟みたい?
[雑談]
ネロ :
1問ごとかと思っていたぞ
ランクが下がるわけだし
[雑談]
司会者 :
間を開ければその分サクッと
間隔を狭めたらまぁ濃密なエロエロになるね
[雑談] 桐藤ナギサ : 全何問かにもよる
[雑談] 司会者 : でぇてぇ6か7問くらいやろっかな~って感じ
[雑談]
日野森 志歩 :
全何問の予定?
なるほど
[メイン] アイディール : 「私にはフルインテリジェンス級と呼ばれる超高精度のAIが搭載されています、敗北は……」
[雑談] 桐藤ナギサ : なら1か2ですね…
[メイン] アイディール : 「……? アクセスできない…?」
[雑談]
司会者 :
なんでファジーかというと
どんくらいのスピードで落ちるかは特にテストしてないからですね
[雑談] 司会者 : 瞬瞬必生
[メイン] 司会者 : 「おっと!」
[メイン] 桐藤ナギサ : (困りましたね、外の知識がないので漠然敵に不利です…)
[雑談] 日野森 志歩 : 個人的には2ずつとかかな?
[メイン] 司会者 : 「ここは亜空間なので外部とは特殊な方法を使わないと連絡できないのだ!」
[雑談] ネロ : どんな罰ゲームが用意されているかにもよるが1でいいよ〜
[メイン] 副司会 : 「去年は閃刀姫ちゃんがそれでズルしたからね」
[メイン] 司会者 : 「そんなお二人も今は!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「あ、亜空間??」
[メイン] 司会者 : 「ってのは後にした方がいいか」
[雑談] ネロ : しかし1問ごとだと正解側が暇になるという問題があったような気がする
[メイン] アイディール : 「…………まあ、いいでしょう。 単純な出力のみでも通常の人間とは比較になりません」
[メイン] 司会者 : 「とりあえず、一問目の準備はいいか~~!!」
[雑談] 司会者 : あっそのためにご褒美、あります!
[メイン] ネロ : 「ドンとくるがよい!」
[メイン] アイディール : 「早急に終わらせましょう」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……まあ、やるしかないか」
[雑談] 司会者 : ご褒美側は側で責められるエロシーンじゃないものもやっていいわけだけど
[雑談]
司会者 :
この場合全員エッチシーン毎回やる事になるかもなので
まぁそっちは志望性でいいよって感じ
[雑談] 司会者 : アイディールちゃんはどう?1か2かどっちにしようか
[雑談] アイディール : あ、そうですねじゃあ2でしょうか
[雑談] 司会者 : はい!!!
[雑談]
司会者 :
じゃあ2問ずつで!!
いいかな?
[雑談] アイディール : わかりました
[雑談] ネロ : いい余〜!
[雑談] 日野森 志歩 : 了解
[雑談] 桐藤ナギサ : 構いません
[雑談] 司会者 : よし!!!
[メイン] 司会者 : 「じゃ、やっていこう」
[メイン] 司会者 : 「最初のクイズは~え~」
[メイン] 司会者 : 「KONAMIスポンサーより、遊戯王次元からの問題です」
[メイン] ネロ : 「ゆうぎ…おう?」
[メイン]
司会者 :
「それでは問題です」
声のトーンを落とし
[メイン] 司会者 : 「以下のモンスター、種族は?」
[メイン] A : 《キラー・スネーク》
[メイン] B : 《プロフィビット・スネーク》
[メイン] C : 《エレクトリック・スネーク》
[メイン] D : 《C・スネーク》
[メイン] アイディール : 「楽勝すぎて泣けてきますね」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…」
[メイン]
司会者 :
「それぞれ○○族って感じだよ!」
「それじゃあ回答は個別に!」
[メイン]
ネロ :
「?????」
「…………うむ!」
[雑談] 司会者 : 秘匿で回答どうぞ~
[メイン] 桐藤ナギサ : (なんですか!?これ!?ええっと、とりあえずわかりそうなものを…)
[メイン] 日野森 志歩 : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : うむ!全くわからんぞ!
[雑談]
司会者 :
まぁ初回なんでね
凄くわかりやすいかと思います
[メイン] 日野森 志歩 : 「よし、じゃあ…こうだな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ^^
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アイディール :
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
[雑談]
:
遊戯王詳しくない
爬虫類族?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : とりあえずCで天使族!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[雑談] 司会者 : さあ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : Bは…えっと、サイバース族…だったかな
[メイン] 司会者 : 「あ、制限時間決めた方がよかったか」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : エレクトリック・スネーク 雷族
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : エレクトリックって単語で雷を連想してって感じで答えます
[メイン] 司会者 : 「次から決めておくとして、では回答が出そろいました!」
[雑談]
ネロ :
そんなアカラサマナではないだろう
恐竜族とかでは?
[雑談] 日野森 志歩 : と見せかけて…
[メイン]
司会者 :
「では~~、まずそれぞれの答えを確認しよう!」
「その次、皆が何に回答したか明かしていくね?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…了解」
[メイン] ネロ : 「うむ!……うむ!」
[メイン]
A :
《キラー・スネーク》
・爬虫類族
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい、まずはここで被ってないかどうか、ですね」
[メイン]
B :
《プロフィビット・スネーク》
・サイバース族
[メイン]
C :
《エレクトリック・スネーク》
・雷族
[メイン]
D :
《C・スネーク》
・爬虫類族
[メイン] 司会者 : 「みんなは正解できたかな?では回答者確認!!!」
[メイン] 桐藤ナギサ : Cなのに機械じゃないってどうなってるんですか!
[メイン] アイディール : 「よもや最後を機械族と答えた方は居ないとは思いますが」
[メイン] 司会者 : 「今回は~~~…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 教えはどうなってんだ教えはっ!
[メイン]
副司会 :
A - 答案者なし
B - 答案者一人
C - 答案者三人
D - 答案者なし
[メイン] 桐藤ナギサ : !?
[メイン] 司会者 : 「おやおやおや~~?」
[メイン] ネロ : すごい被ったな!
[メイン] 日野森 志歩 : おお
[雑談] アイディール : なんでだよ!
[メイン] 司会者 : 「被りが出てるね!!では」
[雑談] ネロ : なんで…?
[雑談] 桐藤ナギサ : いや…割と想像がつきやすいな
[メイン]
司会者 :
「まずBの回答者から見ていくよ」
「はいドン」
[メイン]
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 22:11
Bは…えっと、サイバース族…だったかな
[メイン]
日野森 志歩 :
「……よしっ」
小さくガッツポーズ
[メイン] 司会者 : 「志歩ちゃん一抜け~!無事ランク維持になります!」
[メイン] 司会者 : 「はい」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ううむ…」
[メイン] 司会者 : 「じゃ残り三人はもうわかってるね~?」
[メイン] 司会者 : 「では、回答一気に出すよ~~」
[メイン] 司会者 : 「ドン!」
[雑談] 日野森 志歩 : どうしてこんなことに…
[メイン]
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 22:11
エレクトリック・スネーク 雷族
アイディール - 今日 22:11
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
ネロ - 今日 22:11
とりあえずCで天使族!
[メイン] 司会者 : 「はい、この通り」
[雑談] アイディール : わざと間違えるな
[メイン] 司会者 : 「なんでそこなの!って感じもするけど~~」
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんにアイディールちゃんは被りで-1ランク降格!!」
[メイン]
ネロ :
「ええい、分かるわけないではないか!」
「余はデュエマ派だ!」
[メイン] 司会者 : 「そして…ネロちゃん?」
[雑談] ネロ : いや…遊戯王本当に知らなくて…
[メイン] 司会者 : 「不正解に被り…これは失点大だよ~~!」
[メイン] アイディール : 「……………わかりやすいキラー・スネーク、あるいは一番分かりにくいC・スネークに票が集まると踏んだのですが」
[メイン] 司会者 : 「-2ランク降格!!!」
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 1 → 2
[メイン] アイディール : 「人間の心理とは難しいものですね…」
[メイン] system : [ アイディール ] ランク : 1 → 2
[メイン] system : [ ネロ ] ランク : 1 → 3
[メイン] ネロ : 「ぬわーー!遊戯王の種族名なんて使ったことないわ!」
[メイン] 司会者 : 「わはははは~!勝負の世界は厳しいぞ~~!!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「エレクトリックという名前から雷を連想しましたが…こうも被るとは」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…すごい大惨事」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「とりあえず不正解ではなかったのでヨシとしましょう」
[メイン] 司会者 : 「ほいじゃ!ノリはわかってきたかな?」
[雑談] 桐藤ナギサ : 天使族はないですよ…
[雑談] アイディール : エレクトリックスネークが雷族なのは真DMをプレイしてた人なら誰でも知ってると思われる
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい、そして昇格はない感じでしょうか…」
[雑談]
ネロ :
AかBのどっちかの背景が羽に見えてとりあえず天使だな!と思った
何故かCを答えてる
なんで?
[雑談] アイディール : おお
[メイン] 司会者 : 「お、其処聞いちゃうか~~」
[メイン] 司会者 : 「…実はあります、昇格システム!」
[メイン] ネロ : 「む!ほ、本当か!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ならば、頑張りましょう…」
[メイン]
司会者 :
「ただし、これは難しいよ~」
「もし昇格を目指す場合~」
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[メイン] 司会者 : 「敢えて次を難問クイズに切り替えて、ソレを被り無し正解で1昇格!」
[メイン]
司会者 :
「その分降格もおっきーけど、やってみる?」
「勿論全員巻き込みだけど♡」
[メイン] アイディール : 「私は高性能AI、システムとの接続が断たれていても高難度の設問程度速攻で対応してみましょう」
[メイン] ネロ : 「やるぞ!無論、今からでも…」
[メイン] アイディール : 「私は是と解答します」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「がんばりましょう…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「全員巻き込み……む…う」
[メイン] 司会者 : 「最高ランクの場合は、余剰ライフにしてあげるよ~」
[メイン] 司会者 : 「ま、じゃあ難しい方もお試ししてみよっか」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ごくり」
[雑談] ネロ : 一旦後回しのほうが番組的に美味しいと思う
[メイン] 日野森 志歩 : ちょっと顔を顰めながらも、次の問題に備える
[メイン] 司会者 : 「この場合!正解で+1!不正解-2!被り正解では変動無しで被りかつ不正解は…」
[メイン] 司会者 : 「-3だぞ~~!!!」
[メイン] アイディール : 「!」
[雑談] ネロ : もし失敗すると最初のご褒美と罰ゲームから酷いことになると思われる
[メイン] ネロ : 「む、むぅ…」
[雑談]
司会者 :
んにゃ
そうしとく?
[メイン] 桐藤ナギサ : 「がんばりましょう…」
[雑談]
司会者 :
実は別にクイズの難易度考証してないから
出る内容が変わったりはあんまりしないぜ!
[雑談] アイディール : おお
[メイン] 司会者 : 「どうするどうする!」
[メイン] 司会者 : 「君ならどうする!」
[雑談] 日野森 志歩 : もう後少しとかにしてみる?
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ…少し考えましょう」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…」
[雑談] 司会者 : じゃあ四問目くらいにやろうか
[メイン] 司会者 : 「あはは!まぁねまあ」
[雑談] ネロ : 少なくとも最初のご褒美と罰ゲームタイムのあとの方が良いと提案するぞ
[メイン] 司会者 : 「まだまだ後はありますから」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そのクイズは番組の中盤以降に取っていた方が視聴率としてもおいしいのではないでしょうか?」
[メイン] 司会者 : 「賭けに出るには早いかもねえ?」
[雑談] 司会者 : じゃああっとまわし~
[メイン] アイディール : 「む…」
[雑談] : がんばえ~
[メイン] 司会者 : 「改めて聞こう!リスクマッチするかな?」
[メイン] ネロ : 「余は気が利かせる皇帝。まだ一流がいる故、後でにしても良いぞ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「いえ、もう一問を終えた後でも遅くはないかと」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…こっちとしても、もう少し後で」
[メイン] アイディール : 「……一人だけ気を急いても仕様の無いようですね。番組の構成など知った事ではありませんが、そのように」
[雑談] 司会者 : まぁ降格者はなんぼいてもええですからね
[メイン] 司会者 : 「はい!じゃあ」
[メイン] 司会者 : 「次は集英社から~えーっと」
[メイン] 司会者 : 「シャンカー大好き?ワンピース?クイズだって」
[メイン] 司会者 : 「じゃあやってこうか!!!」
[メイン] ネロ : 「シャンカー…?」
[メイン] 司会者 : 「問題です」
[メイン]
日野森 志歩 :
「????」
「む…」
[メイン] アイディール : 「ワンピース?衣服の事ですか?」
[メイン] 司会者 : 「以下のコマの技名、何?」
[メイン] A : 一問目
[メイン] B : 二問目
[メイン] C : 三問目
[メイン] D : 四問目
[メイン] 司会者 : 「さあ!回答タイム!!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……これは…ううむ」
[メイン] 司会者 : 「タイマーないから体感で良い感じに待ってるよ!」
[メイン]
ネロ :
「????」
「……うむ!」
[メイン] 桐藤ナギサ : みえない
[雑談] 司会者 : サンジの技名わかんな過ぎて好き
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : ディアブロジャンプとCしか分からん!
[メイン] 司会者 : あっそっか
[メイン] 司会者 : 盤面に出すね~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : リベンジも兼ねてCをムートンショットで!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : c ムートン
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アイディール :
一問目(A)
ディアブルジャンブ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[雑談] : まずい普通にむずい
[雑談] 司会者 : シャンカーなら簡単だよね?????
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : Aでディアブルジャンブ…!
[雑談]
アイディール :
コリエ エポール コートレット セル ポワトリーヌ ジゴー
は小学生の頃マジで練習しました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!!!
[メイン] 司会者 : 「出そろった!!」
[メイン] 司会者 : 「ささ~、回答確認!」
[メイン] 桐藤ナギサ : すっと紅茶を飲んで
[雑談] : かわいいw
[メイン] アイディール : 「………」じーっと周囲を見渡し
[メイン] 司会者 : 「おっと今回は…ふふ」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ!表を出そうか!」
[メイン] 桐藤ナギサ : めっちゃ被ってそう
[雑談] 日野森 志歩 : 全部読めた その上でこれなら…
[雑談] A : ディアブル・ジャンブ
[雑談] A : まちがえた
[雑談] ネロ : 🌈
[雑談] 日野森 志歩 : 🌈
[メイン]
A :
答え
ディアブルジャンブ
[メイン]
B :
答え
エスカロップ
[雑談] アイディール : 多分2が一番難易度高いと思います
[メイン]
C :
答え
ムートン
[メイン]
D :
答え
プロシェット
[雑談] 日野森 志歩 : それはわかる
[メイン] 副司会 : 「そして~~…」
[雑談] 日野森 志歩 : 1>3>4>2くらいの
[メイン]
副司会 :
「今回は」
A - 回答者二人
C - 回答者二人
[メイン] 副司会 : 「…全滅だね」
[メイン] アイディール : 「なんですって…」
[メイン] 司会者 : 「あちゃあ」
[雑談] ネロ : ドッ
[メイン] 日野森 志歩 : 「…なっ……」
[メイン] ネロ : 「なにぃ!」
[メイン] 司会者 : 「ささ、回答発表いこうか~~」
[メイン] 司会者 : 「Aからだよ、ドン!!」
[メイン]
司会者 :
アイディール - 今日 22:32
一問目(A)
ディアブルジャンブ
日野森 志歩 - 今日 22:33
Aでディアブルジャンブ…!
[メイン] 司会者 : 「正解では~~あるけど!」
[メイン]
司会者 :
「被ったらダメなのが席取りルール!」
「-1降格~~~!!」
[メイン] system : [ 日野森 志歩 ] ランク : 1 → 2
[メイン] 桐藤ナギサ : 「被りが恐ろしいですね…」
[メイン] system : [ アイディール ] ランク : 2 → 3
[メイン] アイディール : 「く… オーナーの読んでいた漫画の知識では2はわかりませんでした」
[メイン]
司会者 :
「勿論残りもだだ被り!」
「発表いくぞ~!ドン!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…読み違えたっ」
[メイン] ネロ : 「余と同じ物を選びたいのは分かるがこれはいささか…」
[メイン]
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 22:32
c ムートン
ネロ - 今日 22:32
リベンジも兼ねてCをムートンショットで!
[メイン] 司会者 : 「はい!被っちゃったで賞!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「英語だとシープになりますが、フランス語のムートンの方が技名としてのインパクトになるかと。」
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 2 → 3
[メイン]
司会者 :
「でで、ここからなんだけど」
「ネロちゃんの回答ね~」
[雑談] ネロ : まさか!?
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あぁ…」
[メイン]
司会者 :
「ショットも入っちゃってるね」
「視聴者~~どうしよっか!」
[メイン] ネロ : 「む!何か間違いが…むぅ!?」
[雑談] 司会者 : どうするどうする!君ならどうする!!!
[雑談] 司会者 : ガッツリ下げたい?4で止めとく?
[メイン] アイディール : 「それについてはどこまで答えるかも曖昧だったのでやむを得ないのでは?」
[メイン] 司会者 : 「うふふ、なので視聴者投票タイムです!」
[メイン] 司会者 : 「これを見ている皆が決めるのだ!」
[雑談] ネロ : 2問目から4は早すぎないかという気持ちが
[メイン] 桐藤ナギサ : 「四角の部分だけ答えてと明言はなかったですからね…」
[雑談] 司会者 : じゃあセーフでいっか!
[メイン] 司会者 : 「あ、出た出た」
[雑談] アイディール : 番組への配慮が行き届いてる…
[雑談] ネロ : しかし今のままだと3人横並びでご褒美や罰ゲームが変わり映えないという噂も
[メイン] 副司会 : 「ん~お便りは…」
[雑談] アイディール : !
[雑談] ネロ : チョイスに任せてみるか?
[雑談] 日野森 志歩 : ここはダイスに聞いてみよう
[メイン]
副司会 :
P.N 成金ゴブリンさん
・早すぎて4段階目がわかんないの惜しいからナシ
P.N 通りすがりのファラオ
・闇のゲームは罰ゲームのインパクトが大事だZE!
P.N ヴィサス・スタフロスト
・私はプリズマーではありません
[メイン] 副司会 : 「多数決でセーフです」
[雑談] 司会者 : まぁ纏めてやるのも面白いからセーフ
[メイン] 司会者 : 「だってさ、じゃあ降格1!!」
[メイン] ネロ : 「誰がどっちだか分からんがよくやったぞ!褒めて使わす!」
[メイン] system : [ ネロ ] ランク : 3 → 4
[雑談] 司会者 : それに横並びなのはアイディールちゃんとナギサちゃんだしね
[雑談]
ネロ :
そういえばそうだった🌈
余も横並びだと思っていた
[メイン] 司会者 : 「さてさて」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ途中結果を見ていこう」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「3流ですか…ううむ、よろしくないですね」
[メイン] 司会者 : 「まずは二流アイドル、志歩ちゃん!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…二流、ってのもいい気はしないな」
[メイン]
司会者 :
「いつまで一流のつもりなのかな!えい!」
指を鳴らすと
[メイン] 日野森 志歩 : 「えっ」
[メイン] 司会者 : ふかふかの特注椅子が、クッションはあるがまぁまぁ高そうなくらいの量産品に
[メイン] 司会者 : そして、パネルが二流へ書き換わる
[メイン] 日野森 志歩 : 「…む、う」
[メイン]
司会者 :
「さあ待遇ちぇーっく」
「二流アイドルはこのようになっております」
[情報]
司会者 :
【一流アイドル】
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
[雑談]
ネロ :
キィーン
最下位ランクの椅子が何か予想がついた
[メイン]
司会者 :
【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』
[雑談] : おお
[情報]
司会者 :
【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』
[雑談] 桐藤ナギサ : これ言
[メイン] 司会者 : 「と言う感じで、まだまだだね!」
[雑談] 司会者 : いいよ
[雑談] 日野森 志歩 : わかるよ
[雑談] 桐藤ナギサ : アイドルってくくりならマリーさんかサクラコさんで来たほうがよかったかもしれません…!
[メイン]
日野森 志歩 :
「…二流で…えっ、…んんむ……」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…これならもっと下だと…どうなるんだ」
[雑談] 司会者 : 🌈
[雑談] 司会者 : まぁそこはご愛嬌
[メイン] 司会者 : 「いまからわかるさ!」
[メイン] 司会者 : 「ね、三流諸君!」
[メイン] 司会者 : がたんと二人の椅子も切り替わる
[メイン] アイディール : 「………正答だったのに」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひゃぁ!?」
[メイン] 司会者 : クッション付きの普通の椅子に、三流パネルが現れて
[メイン] 司会者 : 「まま、これからな皆様にはこれくらいで」
[メイン] 司会者 : 「ささ、見てみようか」
[メイン] 桐藤ナギサ : とギャップ萌えを感じさせるかわらしい声と共に握ってるティーカップがマグカップになってて
[情報]
司会者 :
【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』
[メイン]
司会者 :
【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』
[メイン]
司会者 :
「まぁまぁな皆様にはまぁまぁな扱いで…」
「まぁまぁでもないなら~~」
[メイン] 司会者 : 「こうだ~~!ど~ん!!」
[メイン] 司会者 : ネロの椅子に至っては、ついに此処に来てパイプ椅子になるのだった
[雑談] ネロ : 三流でもうボディタッチOKなのが芸能界なのか
[メイン]
ネロ :
「ぬぅ!?座り心地が悪いぞ!」
やいのやいの文句を言っている
[雑談] 司会者 : エロバラエティですからね
[メイン] アイディール : 「………どのような椅子であれ稼働に支障はありませんが… 屈辱的ではありますね…」
[情報]
司会者 :
【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】
[メイン]
司会者 :
【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】
[メイン] 司会者 : 「だそうです」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「!??!?」
[雑談] ネロ : 最近のニュースと合わせて何か言おうと思ったがさすがに自粛する心がネロにもあった
[メイン] 桐藤ナギサ : 「エッチな話が受けると…?」
[メイン] 副司会 : 「用意した側が言うのもなんだけどおじさんくさ過ぎない?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「??!?!???」
[メイン] 司会者 : 「ウケですし」
[雑談] 日野森 志歩 : 時期が時期過ぎる
[メイン]
ネロ :
「だ、そうですじゃないわ!」
「むぅ……ま、少しなら…」
[雑談] 司会者 : リアル枕営業はあんまり興奮しないんだよね
[雑談] 司会者 : 重労働だし
[雑談] 日野森 志歩 : そうだね
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 司会者 : ファンタジー枕営業だから嬉しいじゃん
[雑談] 司会者 : 世界に四枚しかないブルーアイズみたいな希少性がある
[メイン] 司会者 : 「はっはっは~~」
[メイン] 司会者 : 「では!!1」
[メイン]
司会者 :
「…お仕置きいこっか」
「セットアーップ!」
[雑談] アイディール : わかる
[メイン] 司会者 : すると、セットの後方から、複数人やってくる
[メイン] ネロ : 「誰だ?休憩なら紅茶を…」
[メイン] 司会者 : 「志歩ちゃんは現状最高ランクだし、ご褒美としてあとで別に聞くとして~」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「おしおき…!?な、なにをするのですかっ!、あ、紅茶の話はあとでゆっくりと」
[メイン] 人気アイドルI : 「やほ~」
[メイン] 人気アイドルS : 「むむ…」
[雑談] 桐藤ナギサ : ナギちゃんを選んだ理由
[メイン] 人気子役 : 「どうも」
[雑談] 桐藤ナギサ : こういうとき力がないので簡単に取り押さえられる
[メイン] 司会者 : 「このメンバー+私たち二人からそれぞれ相手を選んでもらいまーす」
[雑談] ネロ : ミルクだけの紅茶飲みたいのからかと思ったぞ
[メイン]
日野森 志歩 :
「…あんま思いつかないんだけど」
と、何が起きるのか不安そうに見ている。
[メイン] 司会者 : 「お仕置きの面々にはアイドルの精神を叩き直してあげよう!!」
[メイン] アイディール : 「我々が選ぶのですか…」
[メイン] 司会者 : 「やさしそーな相手選んだら割とキツい、とかあるかもよ~?」
[メイン] 司会者 : 「じゃ、まず三流のお二人どうぞどうぞ~」
[雑談] 司会者 : 選ぶとは言ったけど
[雑談] 人気子役 : アイディールちゃんは変わらずこっちで対応の予定です
[雑談] 人気子役 : 先に決めてたしね
[雑談] : そのうち自分が紅茶のためにミルク絞り出すことになるのか
[雑談] 人気アイドルI : なんでナギサちゃんはまぁ好みの開いて選ぶと良いよん
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ…」
[雑談] 司会者 : 結局誰宛がうか決まらなかったのが私なのでした
[メイン] 桐藤ナギサ : 「では、司会者さんお二人で」
[メイン] アイディール : 「……まあ、子どもであればろくなこともできないでしょう」と子役を示し
[メイン] 副司会 : 「おお!?」
[メイン] 司会者 : 「ほほ~」
[雑談] ネロ : 誰がショタで誰がふたなり?
[メイン] 司会者 : 「…贅沢な事をおっしゃるねえ、いいけど」
[雑談] 人気子役 : ショタは僕だけやねんな
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…おっと、どちらか一人を選ぶということでしたか?」
[雑談] アイディール : 事前の話だとセアミン(子役)がショタということだった筈
[雑談] 人気子役 : 遊戯王からショタ選ぶのムズかった
[雑談] 人気アイドルI : ふたなりは選んだ子に生えててほしいならなるよ
[メイン] 司会者 : 「いやいやいいよ?」
[メイン] 桐藤ナギサ : choice 生える 生やされる(choice 生える 生やされる) > 生やされる
[メイン] 桐藤ナギサ : おお
[メイン] 副司会 : 「まぁそこは好みだしね」
[雑談]
ネロ :
わかった
余はちんちんがあるのはあくまで男であって欲しいのだ
[雑談] 人気アイドルI : そのこだわり誉深い
[雑談] 日野森 志歩 : そのこだわり誉深い
[メイン] 人気子役 : 「ご指定、わかったよ」
[メイン] 桐藤ナギサ : choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで(choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで) > このオシオキが終わるまで
[雑談] 桐藤ナギサ : だそうです
[メイン] 桐藤ナギサ : 「では、お手柔らかにお願いします」
[メイン] 桐藤ナギサ : マグカップに残っていた紅茶を啜り、覚悟を決めるようにして
[メイン] 人気子役 : 「じゃあ個室行こうか」
[雑談] 司会者 : あいあい
[雑談] 司会者 : …
[雑談]
ネロ :
でもォ…←やるなら百合よりノーマルという噂が!?
[メイン] アイディール : 「ここでやるのではないのですか?」
[雑談] 人気アイドルI : あっショタがいい?
[雑談] アイディール : ウィキッドの画像用意する?
[雑談] 人気アイドルI : ちょっと待ってね…時間掛かるかもしれないが用意はするよ?
[雑談]
司会者 :
ウィキッドねえいい感じの絵がね
あるならソレ切り抜いてくるわ
[雑談]
ネロ :
余の性癖の話になるから大丈夫だ!
ショタじゃなくていいぞ!
[メイン] 司会者 : 「個別指導のお時間なので」
[メイン] 司会者 : がし、とナギサの左腕を掴み
[メイン] 副司会 : 「そだね」
[雑談] アイディール : 遊戯王の男モンスターはショタ以外クセ強いんだよな…
[メイン] 副司会 : 右腕をホールド
[雑談] アイディール : ならずもの傭兵部隊とか…?
[雑談] 司会者 : むさくるしい男は出来ないのら…
[雑談] 司会者 : RPスキルツリーが無い🌈
[雑談] アイディール : アルベルとか?
[雑談]
司会者 :
ああベルベル?
素材あるわ
[雑談] 司会者 : 持ってくる
[雑談]
ネロ :
エロバラは筋骨隆々なモブやチャラ男にアイドルが物みたいに扱われてるのが好きという性癖で
だがもちろん女女でもよい!
[雑談] 司会者 : ははは~~…
[雑談]
司会者 :
モブ…女なら…いけます!!
やれます!!
[雑談]
ネロ :
うむ!わがままなだけだ!
このままニンジャっぽいのでもキスキルリィラでもよいぞ!
[雑談] ネロ : わざわざ忙しいGMに合わせてもらうのも忍びないからな!
[メイン] 桐藤ナギサ : 「お手柔らかにお願いしますよ!?」
[雑談]
司会者 :
じゃあモブっ子で
でも立ち絵どうしようね
[雑談] 司会者 : ブルアカのモブなら素材に合ったけど
[メイン] 桐藤ナギサ : と二人にガッツリとホールドされて、逃げる余裕すらなく
[メイン] 司会者 : 「そいじゃあネロちゃんだけど~~…」
[雑談] 桐藤ナギサ : ブルアカのモブ 数多いんだよな
[雑談] 日野森 志歩 : デュエルアカデミアあたりの適当なモブ引っ張るとか…
[メイン] 司会者 : 「そうだねえ…新人ちゃんにはまだ個別指導よし下積みじゃない?」
[雑談] ネロ : 余ってる立ち絵ありキャラで良いぞ!?
[雑談] 司会者 : エロは如何に相手の心を摘むかなのだ
[雑談]
ネロ :
あくまでエロバラのモブ好きなのは男であるのが前提だからな…
ここらへんで性癖告白はやめておく
[雑談]
司会者 :
なのでモブレでいく…
レズモブレになるけど
[雑談] 司会者 : あっそういう
[雑談] 司会者 : …セリフとか無しでもいい?
[雑談] 司会者 : 地の文ならやれるぜ…
[雑談] ネロ : 性処理のモノ扱いやそれがテレビで映されてるのが……ううむお口チャック
[雑談]
副司会 :
あくまでセリフが賭けないだけで
情景は書ける悪魔族
[雑談] : 頑張れ~
[雑談]
ネロ :
むぅ
じゃあ最初はそれで頼む!後で女性にするかもしれない
[雑談] 司会者 : まぁねモブレがいいというのはあるので
[メイン] 司会者 : 「なので!」
[メイン] 司会者 : 「ネロちゃんは特別視聴者交流コーナーだ!」
[雑談] 日野森 志歩 : が、がんばれ〜…!
[雑談] : かわいいw
[メイン]
司会者 :
と、セットの真ん中
握手会?っぽいゾーンが
[メイン] ネロ : 「視聴者交流……うむ!観客席も余の魅力に耐えられなくなったと見える!」
[メイン] アイディール : 「嫌な予感しかしませんけど」
[雑談]
司会者 :
こうしてやってて思うんだけど
去年より人数絞ったはずなのに去年よりヘビーになってる気がする
[メイン] 司会者 : 「じゃあ最後に」
[雑談] ネロ : わざわざ合わせてもらってすまない……次からは普通ので大丈夫!
[メイン]
司会者 :
「志歩ちゃんはご褒美どうしようか」
「こんな感じになっております」
[メイン]
司会者 :
①.休憩室でゆっくり観戦(豪華お菓子付き)※つまり見るだけ
②.特別サポーターによるマッサージ時間
③.他タレントと交流会
[雑談] 司会者 : ムフフ
[メイン]
日野森 志歩 :
「えっ」
「…いざそうなっても悩む…んっ」
[雑談] 司会者 : いやむしろ落ちるから普通の女の子とイチャイチャできるなんて甘い考えはよくない
[雑談] 副司会 : そやね
[メイン] 日野森 志歩 : 少し身体を動かそうとして、顔を顰め
[メイン] 司会者 : 「最成績優秀者ですんで」
[雑談] : おお
[メイン] 日野森 志歩 : 「…じゃあ、2番で」
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談]
司会者 :
ジーコみたいな酷い目に遭うぜ…
お前さんはよ…この調子だと…
[メイン] 司会者 : 「はいはーい」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ決まったところで、皆移動移動!」
[雑談]
ネロ :
来るなら来い!
膣でcm単位の長さ当てクイズとか来い!
[メイン] 桐藤ナギサ : 連れていかれる…
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「ということで臨時の解説、I:Pマスカレーナです!」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「みんなの個別の様子は…隠しカメラでもちろん見れるよ!」
[メイン] ネロ : 「余は真ん中だな!センターを占領!といわけだ」
[雑談] 司会者 : 凄い事言うじゃん
[メイン] 司会者 : では一旦CM
[メイン] 司会者 :
[雑談] 司会者 : ちょっと飲み物取ってきつつエロの準備するわ
[雑談]
司会者 :
誰からやりたいか決めておいて~
多分1~2時組優先おすすめ
[雑談] 桐藤ナギサ : そうですね
[雑談] 桐藤ナギサ : 私が最後が良いかと
[雑談] : おれ振り回されるGMかわいくてすき
[雑談] 桐藤ナギサ : (どうせ4時まで確定で起きてるでしょうし)
[雑談] ネロ : RP的には過激そうな余が後の方が良いという気持ちとなるべく早めがいいPLの気持ちがある
[雑談]
日野森 志歩 :
私はどこでも…?ご褒美枠だしこっちは…
[雑談] アイディール : まあどこでも大丈夫でしょうか
[雑談] ネロ : じゃあ最初に余が出ていい?
[雑談] 日野森 志歩 : いいよ〜!
[雑談] ネロ : うわ!ありがとう!
[雑談] 司会者 : とてきた
[メイン] 司会者 : 遊戯王 オフィシャルカードゲーム
[雑談] ネロ : おかえり!
[メイン]
司会者 :
見るだけで惚れ惚れするあのパックが
ついに環境に登場
[メイン]
司会者 :
遊戯王OCG 𝘼𝙇𝙇𝙄𝘼𝙉𝘾𝙀 𝙄𝙉𝙎𝙄𝙂𝙃𝙏!
2025年発売予定ッ!
[メイン] 司会者 :
[メイン] 司会者 : 「はい!」
[メイン] 司会者 : 「それでは以降、代理司会のI:Pにいったん交代で~」
[メイン] 人気アイドルI : 「ネロちゃんの交流会のお時間だ~!」
[メイン] 人気アイドルI : と、司会室から声を掛ける
[メイン] 人気アイドルI : 「さあさあ、ネロちゃん」
[メイン]
ネロ :
「はっはっは!任せるがよい!」
胸を張っている
[メイン] 人気アイドルI : 「君にはね~」
[メイン] 人気アイドルI : 「これから、いろんな次元からやって来るファンと交流してもらうよ!!」
[メイン] ネロ : 「む、別次元。別次元ツアーは組めていなかったからな…」
[メイン] 人気アイドルI : 「そして、今は新人のあなたには!」
[メイン] 人気アイドルI : 「大事なのが営業!」
[メイン] ネロ : 「次元を超えてやってくるその熱量や良し!」
[メイン] 人気アイドルI : 「しっかりサービスしてチップを貰えば貰うほど、救済措置があるかも!?」
[オーディオコメンタリー] 桐藤ナギサ : 「なるほど、番組の都合一気にやるわけではなく…」
[メイン] ネロ : 「ふむ、まぁ一理ある。肩書は新人なわけだし…」
[オーディオコメンタリー] 桐藤ナギサ : 「順番にこうして映していくわけですね」
[メイン] 人気アイドルS : 「…え~、平均ファン満足度が高いほど、クイズに有利な報酬があります」
[メイン] ネロ : 「それに言われなくとも、ファンは満足させるもの!」
[メイン] 人気アイドルS : 「もし、満足度が高ければ…それからのクイズで降格する場合、一回+1して相殺できる権利をプレゼント」
[メイン] 人気アイドルS : 「ただし…もし低いと」
[メイン] 人気アイドルI : 「それはそのときのおったのしみ~!」
[メイン] 人気アイドルI : 「レッツスタート!次元の裂け目オープン!」
[雑談] 人気アイドルI : 皆さんはオーディオコメンタリータブでRPの体で見てもいいです
[雑談] 人気アイドルI : 堕ちるとどんなひどい目に遭うか知ってもいいし
[雑談] : へ~!
[メイン]
ネロ :
「ますます頑張らねばな!」
「さぁ来い!ここまでやってきたファンに栄誉を!」
[雑談] 人気アイドルI : 知らないままひでえ目に遭ってもいい
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 人気アイドルI : nonameの皆さんはP.Nつけてお便りの体でガヤしてね
[雑談] : おお
[雑談] : おでもコメントしていいのか!
[雑談] ネロ : よいぞ!
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談]
人気アイドルI :
P.N○○
とかでやるのじゃぞ
[雑談] 人気アイドルI : それこそ醍醐味でっから
[雑談] 桐藤ナギサ : ええ
[雑談] : なるほどな
[メイン] ファン : そうして不思議な光のトンネルからファンがやって来るのだが…
[メイン]
ファン :
「ネロちゃん推しです!」
「変な番組だけど頑張ってください!」
[雑談] 日野森 志歩 : 私とかもオーディオのところで見ていこうかな?では
[メイン]
ネロ :
「応援、ありがとう!」
「目に焼き付けるがよい!」
[メイン]
ファン :
「がんばってネロちゃん!もう落ちたらだめだよ!」
「落ちてもかわいいよ~!」
[メイン] ネロ : 「余はいつだってかわいいぞ!」
[メイン] ファン : と、最初の方は、健全に握手や2ショットで済ませていく
[雑談]
:
お手本が欲しいだろ
名前のところにPN○○って入れて書き込めばいいのか?
[雑談] P.N 成金ゴブリン : これはおでもオーディオコメンタリーに書き込むのか?
[雑談] P.N GMのサンプル : そうそうそんな感じ
[雑談] P.N GMのサンプル : PCのみんなはそういう野次も確認していいってワケよ
[雑談]
:
きたか
成金ゴブリン
[メイン] ネロ : 「ふふーん、普通の交流会だな!いつもやっているぞ!」
[雑談] : 面白そうだろ
[メイン] ファン : しかし…
[雑談] ネロ : 余、トップバッターで割と責任が重いのでは?
[雑談] 桐藤ナギサ : 大丈夫です
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…どんな技術が使われてるのやら」
[メイン]
ファン :
「ネロちゃんかわいいね、どんぐらいサービスしてるの?」
なにやら空気の重たいファンが並び始める
[雑談] 日野森 志歩 : でーじょうぶだ
[雑談] 桐藤ナギサ : どれだけ皆さんが好き勝手にやろうとも私がオチの時点で…
[雑談] : みんなが見てる前でやるエロ卓緊張しそうだろ
[メイン] ネロ : 「なんでも言うがよい!こんな機会めったに無いからな!」
[メイン] ネロ : 「ふむ、ハートポーズでチェキでも撮るか?それかハグでも…」
[メイン] ファン : 「いいね!じゃあ写真撮ろうよ!」
[メイン] ファン : と、ずいと並んできて
[メイン] ファン : 腰を勝手に抱いて密着し
[メイン]
ファン :
「はいチーズ」
[メイン]
ネロ :
「む、少し近いぞ……それになんだか臭いが…」
「ち、チーズ!」
カメラに反射的に笑顔でピース
[雑談]
ファン :
こんな感じのノリでいいかな?
新人なのでまだチャラそうなアレをイメージしてます
[雑談] 桐藤ナギサ : 皆さんもペンネーム出しても良いのですよ
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : わかった
[オーディオコメンタリー] P.N 成金ゴブリン : チー牛臭そうな男ですねえ
[雑談] ネロ : ネロには全く興味なくてそういうのを聞きつけた体目当てでもいいぞ!
[雑談] ファン : OK!
[メイン] ファン : 「じゃあ、がんばってね~!」
[メイン] ファン : と、妙な撮影を皮切りに…
[メイン] ネロ : 「うむ!服も洗えよ!」
[メイン]
ファン :
「じゃ、じゃあ一緒に…」
今度は越しではなく肩に手を回し
[メイン] ファン : その腕は胸周りまで伸びているような
[雑談] ファン : エロ卓で段階的にやるとき悩むんだけど
[雑談] ファン : どんぐらいからガッツリスケベするべきだろうね
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : いいぞー!ファンのこと臭いとか言うアイドルはやっちまえー!
[メイン] ネロ : 「む。手を引っ込めよ、胸が当たる」
[雑談]
ネロ :
ふむ、胸くらいならいいぞ
サービスする
[雑談] ファン : どんくらいやってほしい?
[雑談] ネロ : 今のモブも可愛い目で見てきたなら仕方ない!と受け入れるぞ!
[メイン]
ファン :
「ごめんね~」
と言いつつ、撮影は進んでいき…
[雑談] ネロ : 後の罰ゲームがどんなのかわからないからな…
[雑談] ファン : じゃあまだ服の上からのセクハラで済ませる
[雑談] ネロ : どのへんのランクで挿入が始まる予定だ?
[オーディオコメンタリー] P.N 成金ゴブリン : 下品なコメントですねぇ…クイッ
[雑談] ファン : 地下アイドル
[雑談]
ネロ :
挿入早くないか!?
なら今の時点で全裸かマイクロビキニならいいぞ
[雑談] ファン : まぁ割とペース早いしちょっと修正するか
[雑談] ネロ : 手で下の方を揉むのもいいぞ
[雑談] ファン : 地下アイドルまでは過激なIVくらいで
[雑談] ファン : それ以降が本当の地獄だ
[雑談]
ネロ :
ほほう
わかった
[メイン] ファン : 次のファンに至っては…
[メイン] ファン : 視線はどちらかと言えば下に伸びており
[メイン] ファン : ぐ、と体を押し付け、その手はスカートの間に挟まれる
[雑談] 日野森 志歩 : なるほど…
[雑談]
ネロ :
あれだな
余の注文が多すぎるので好きにやってくれ…!本当に
余はエロバラになると良くない…
[雑談]
司会者 :
逐次調整なり
いやいいのよ!?
[雑談] 司会者 : むしろ要望大歓迎
[メイン]
ネロ :
「む、おい……」
押しのけようとするが
[雑談]
司会者 :
こっちも去年より力入れてっからね
なんでもやりますよなんでも
[雑談] ネロ : 去年はAVまでいったからどこまでいくか楽しみだぞ!
[メイン] ファン : 「ほら笑顔笑顔~」
[メイン] ファン : と、今度は尻を撫でるように支えて
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : まだ触れるだけかー
[雑談] 司会者 : AVまでだった子ねえ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : マッサージってどんな感じなのやるとか誰がどんなのやるとか聞いたりできるだろうか
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : へ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルS : 誰にやってほしいとかあります?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルS : ないなら手すきの私です
[メイン]
ネロ :
「ひゃぁ……っ!尻を揉むな……!」
カメラを向けられ、笑顔のままなすがままに尻を触られる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : ではあなたに
[メイン] ファン : 「なんかサービス悪くない?」
[メイン] ファン : 「評価下げよっかな~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルS : にんにん
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「早速下品なお便りだね~」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「ま、ウチはソレ目当ての出資も…げふんげふん」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「ファン層が広いからね」
[オーディオコメンタリー] P.N 成金ゴブリン : なるほどそういう趣旨ですか…クイッ
[オーディオコメンタリー] P.N 成金ゴブリン : …なんかこのキャラ付けやりづらいですね
[メイン]
ネロ :
「むぅ……!仕方あるまい……」
むしろファンに体を寄せるようにしなだれかかる
[雑談]
司会者 :
いっそ異種姦でも用意するかと思ったりもしてる
まぁ落ちるところまで堕ちたらですが
[雑談] ネロ : 罰ゲームがAVというより余が自分からAV撮ってたわ
[雑談] ファン : ^^
[メイン] ファン : 「いいよいいよ~w」
[メイン]
ファン :
「はいチーズ」
と、言いつつ
[メイン] ファン : スカートを引っ張り、シルエットがくっきり
[メイン]
ネロ :
「ほれ、撮って良いぞ」
胸板に頭を寄せる
[雑談] ファン : まぁ初回なのでこんな感じ…でいいかな?
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 🌈
[メイン]
ネロ :
「あ……!?スカートを捲るなぁ!」
シャッターのあと、慌てて赤い顔でスカートを押さえる
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 騙されやすそうでよい
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲の迷宮 : 普段奔放な子が恥じらうのいい…
[メイン] ネロ : 「むぅ……いつもは見せているのに、隠しているとむしろ恥ずかしいな…」
[雑談] ネロ : いいよ〜!
[雑談] ネロ : 段階的に…だったな
[メイン] ファン : 「あはは、じゃあね~」
[メイン] ファン : そう言って、ファンの列も掃けていく
[メイン] ネロ : 「出禁だぞ出禁!まったく、油断も隙もない…」
[雑談] ファン : 初回からエッチは勿体ないよねという
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : それはそう
[雑談] ファン : なんなら三回目くらいにやっと裸でもいいんだけど
[雑談] ネロ : むしろ力付くで胸揉んでくるとかでも良かったな
[雑談] ファン : 今の規模でそれやると去年の何倍時間掛かるんだよって感じでぇ…
[雑談] ネロ : 6,7問で2問ずつに罰ゲームとご褒美だから結構キツキツだな
[雑談] ファン : 次回はしっかりそうさせてもらおう…
[雑談] 司会者 : 最近みんな日程管理しっかりしてる印象だから省エネ目指したけど
[雑談] 司会者 : エロの満足度は下がっちゃうのが悩みどころ
[メイン] 人気アイドルI : 「は~~い!」
[メイン] 人気アイドルI : 「お疲れ様ネロちゃん!」
[メイン] 人気アイドルI : 「ささ、結果を見ていこうか!」
[メイン]
ネロ :
その後もファンサを続け……
「む、今のファンが最後か」
[雑談] P.N 色欲の迷宮 : P.N、遊戯王あんまり知らないと悩むんだよな
[雑談]
人気アイドルI :
もうギアを上げていくかぁ~~
脳をジーコに切り替えるよ
[雑談] 人気アイドルI : なんでもいいですよ
[オーディオコメンタリー] P.N KUSOGAKI : 高慢そうな女が辱められてるの最高~w
[雑談] 人気アイドルI : 別に鬼龍でもシャンクスでもマイク・Oでもいい
[メイン] ネロ : 「途中ハプニングもあったが、まぁ余の魅力は知らしめれただろう!」
[メイン] 人気アイドルI : 「ふっふ~ん、じゃあ結果を見てみようか」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : おれも遊戯王とは全く関係ない単語だけど
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[メイン] 人気アイドルI : 1d100<=80 満足度達成なるか!(1D100<=80) > 54 > 成功
[雑談] P.N 色欲の迷宮 : 魔法カードか何かかと思ってただろ
[メイン] 人気アイドルI : 「みんな満足!チャレンジ成功!」
[メイン] 人気アイドルI : 「一回だけの保険!適用でーす!」
[メイン] 人気アイドルI : 「もう落ちちゃダメだよ?バ~イ♡」
[メイン]
ネロ :
「当然だな!」
「これからも応援よろしく頼むぞ!」
観客席に向かって手を振っている
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : こんな魔法カードがあるか
[メイン] 人気アイドルI : 「それでは~~!」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : これからに期待
[メイン] 人気アイドルI : 画面が切り替わって…
[メイン] 人気アイドルI :
[雑談] 人気アイドルS : 次は志歩ちゃんでしたっけ
[雑談]
日野森 志歩 :
次は私…になるのかな
[オーディオコメンタリー] ネロ : (下から4番目だからもっとグイグイくると思っていたぞ)
[オーディオコメンタリー] P.N KUSOGAKI : わかる
[雑談] 人気アイドルS : はい!
[メイン] 人気アイドルS : 「え~~…」
[メイン]
人気アイドルS :
「では、こちら」
「隠しカメラ、潜入します」
[メイン] 人気アイドルS : そのままカメラをマフラーに隠しつつ
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「ふふーん、途中マナーがなっていないファンはいたが、まぁ良い交流会であったな!」
[メイン]
人気アイドルS :
「はい、じゃあマッサージやっていきます」
「S:Pです、よろしいおねがいしますね」
[メイン] 日野森 志歩 : 「あっ ……ヨロシク」
[雑談] 人気アイドルI : 去年より猶予も少ないんだし、ガッツリ目の方が良さげだね~~
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「もっとファンサしてもよかったか…胸をじっと見ている輩もいたし、新人の頃を思い出して、思い出をくれてやってもよかったかもしれんな」
[雑談] 人気アイドルI : 難しいぞう時間管理!!!!
[雑談] ネロ : GMは4人相手するからその分負担もな…
[メイン] 人気アイドルS : 「では、お疲れの場所等ございますか?」
[雑談] 日野森 志歩 : エロ卓の時間管理、難しそうなんだよな
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ベースとかで疲れてるから、肩とか」
[雑談] 人気アイドルS : エロ卓で時間がちょうどよかったまとまりになった記憶、ないんですよね
[雑談] ネロ : 今回がっつりPCとNPCが関わるからその分も時間が…
[雑談] 人気アイドルS : 大体すっげ~時間掛かって朝までと
[メイン]
人気アイドルS :
「わかりました」
「では…」
[メイン]
人気アイドルS :
「あ、ご自分で着替えます?」
「お手伝いしましょうか?」
[雑談] 日野森 志歩 : 空いてる時間あればその間にやれるところやるとかも強く視野に入れていくのがいいかな…
[雑談] 人気アイドルS : 時間のある子は追加エロシーンとかアリかも?
[オーディオコメンタリー] P.N KUSOGAKI : ネロちゃん新人の頃何してたの~?
[メイン] 日野森 志歩 : 「…いいよ別に、そのくらい自分でできる」
[雑談] 人気アイドルS : 次回予定は2/4だし
[メイン] 人気アイドルS : 「はい、では」
[メイン]
人気アイドルS :
着替えを置きつつも
ささと下がるが
[メイン] 隠しカメラ : 勿論着替えシーンは中継されている
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
ふむ、水着写真集とかだな
あかいいなずまと言ってな…紐みたいなやつ
[メイン] 人気アイドルI : 『二流ちゃんなので後ろからだけどね♡』
[メイン] 人気アイドルI : と、小さな画面でピース
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
まぁ余の身体はヴィーナスにも並ぶ至高の美ゆえ、見せつけるのもやぶさかではない
今でもたまに着る
[オーディオコメンタリー] P.N KUSOGAKI : もうその頃からそういう目で見られてたんだねえ
[雑談]
人気アイドルI :
とくにネロちゃんなら
二流/三流のエロシーンも追加でやっていいぞう!
[メイン]
日野森 志歩 :
「……」
ふう、と一息ついて 着替えをしていく
[メイン] 人気アイドルI : 『見た目に違わず綺麗なお肌だねえ』
[雑談]
ネロ :
うわ!
卓外の予定は分からないが来たらやらせてもらう
[メイン] 人気アイドルI : 『お胸は…さすがに後ろからだと見えないかな?』
[雑談] 人気アイドルI : ✌
[メイン]
日野森 志歩 :
結果的に、やや細身ながらもしっかりと整った身体を晒しつつ
ゆっくりと着替えを終えて
[雑談] ネロ : あと動かしてみて思ったが余はグイグイ来てくれる方がありがたいかもしれない
[雑談]
ネロ :
求められたら誰にでも応えるが求められなかったらサービスとかしにくいかも
こちらでも頑張ってグイグイ動かします
[メイン] 日野森 志歩 : 「…これでよし」
[雑談] アイディール : 私は後ろからでも見えますけどね
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談] アイディール : なるほど
[メイン] 日野森 志歩 : 「終わったよ」
[雑談] 人気アイドルI : はぁ~い!!!
[メイン] 人気アイドルS : 「はい」
[メイン] 人気アイドルS : 「では…肩から、やっていきますね」
[オーディオコメンタリー] ネロ : うむ!みな余の身体に釘付けだったぞ!
[メイン]
人気アイドルS :
そのまま、肩に触れ
特にやらしい手つきではないまま、マッサージを始めるものの
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「志保とやら…なかなかの美少女ではないか」
「マッサージ師も役得だな」
[メイン] 人気アイドルS : 密着すると、隠しカメラがちらちらと、志歩の身体を映す
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ん ……いいな、疲れっぱなしだったから……」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「上、下、横……何個カメラを設置しているのだ?」
[メイン] 人気アイドルS : 「それは嬉しいですね、腕を軽く上げてください」
[メイン]
日野森 志歩 :
カメラが背中などを映していきながら、それには気が付かないようで
ご満悦と言ったように
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ん わかった」
[メイン]
人気アイドルS :
そうして、腕を上げさせれば
その胸も、薄い施術衣越しに見えるだろうか
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「全方向にあるよん」
[メイン] 人気アイドルS : 「前に回りますね」
[メイン]
人気アイドルS :
そのまま、ぐるぐると腕を回させて
その体をゆっくりカメラに映していく
[メイン]
日野森 志歩 :
小さく実った胸を衣装越しに撮られている…などには気付くはずもなく
指示に従って
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : むほほwちっぱいもいいもんすがねw
[メイン] 日野森 志歩 : 「……何かと、こうされるのは初めてだし小っ恥ずかしいな」
[メイン]
人気アイドルS :
「普段から体のケアはした方がいいですよ」
「時間が無いならしょうがないですが…」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : これからもっと恥ずかしいことになれ
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「体のラインが見えているな…うむ、なかなかの美よ」
[雑談] 人気アイドルS : エロ無しでご褒美なのでこんなもの…ですかねこっち想定だと
[雑談] 人気アイドルS : やりたいことあります?
[雑談] アイディール : まずい毒おじを思い出してしまう
[雑談]
人気アイドルS :
あっPCがやばい!
再起動!!!!!!!
[雑談]
日野森 志歩 :
んーー
PLが素人であんま思いつかない
[雑談] 日野森 志歩 : やめろその構文は!
[雑談] 人気アイドルS : まずい自然と引っ張られてた
[雑談] 人気アイドルS : まじだ毒おじ構文でダメだった
[メイン] 日野森 志歩 : 「つっても、基本練習とかばかりで時間なんて取れないし…私もそっちが好きだし」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : だめだった
[雑談]
日野森 志歩 :
⚪︎⚪︎したほうがいいぞ
××なら仕方ないが…
[雑談] 人気アイドルS : あそうだ
[雑談] 日野森 志歩 : ん
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 曲線美いいよね…
[メイン] 人気アイドルS : 「休息も立派な鍛錬ですから…はい、ストレッチしますよ」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : ん←かわいいw
[オーディオコメンタリー] P.N インペリアル : 薄い服だから胸に突起の影が見えるのもいいぞ!
[メイン] 人気アイドルS : そう言って、後ろから密着すると
[メイン] 人気アイドルS : S:Pのその胸が強く背中に密着する絵図になるだろう
[メイン] 日野森 志歩 : 「んむ…… ……う……」
[メイン] 日野森 志歩 : ちらりと視線をマッサージ師の方に向けて、微かに顔を赤面させる
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 司会者みたいなドーン!バーン!とはまた違う良さがあるよね
[メイン] 人気アイドルS : 「はい、こんなもので」
[メイン] 人気アイドルS : と、赤らんだ顔を映す
[オーディオコメンタリー]
P.N インペリアル :
わかる
ぶるぶる揺れるのもいいが手折れそうな細さがむしろ興奮する
[雑談]
人気アイドルS :
多分4回くらいのエロシーンになると思うんですけど
これくらいで大丈夫かな…大丈夫かも
[雑談]
日野森 志歩 :
わかったよ
大丈夫だと思う
[オーディオコメンタリー] P.N インペリアル : 細いなら反れ、とはよく言ったもの
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ん」
[メイン] 日野森 志歩 : 「ありがとう…ございます」
[メイン] 人気アイドルS : 「えっと」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「素直で可愛いな!」
[メイン] 日野森 志歩 : 当たっていたことを少し考えつつも、少し顔を振って思考を止めようとして
[メイン]
人気アイドルS :
「がんばってトップいきましょうね」
「お仕置き大変だと思うんで」
[メイン] 人気アイドルS : 「では」
[メイン] 人気アイドルS : ぺこ、と会釈して出ていった
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 細い子に素直な精神いいよね
[雑談]
人気アイドルI :
こんな忍者だがエロシーンではもちろん酷い事する
ニンジャ汚い
[メイン] 日野森 志歩 : 「あ……」
[メイン] 日野森 志歩 : 軽く頭だけ上下させて、感謝の念を伝えて
[オーディオコメンタリー] ネロ : いい…
[雑談] アイディール : 忍なので!って言え
[メイン] 日野森 志歩 : また着替え始めて、時間が来るのを待つことにした
[雑談] 桐藤ナギサ : 時間的に4問目終わるまで進めてランク付けをして各自時間のある時に消化をすると楽になる気がしますが…リアルタイムでの反応あり気なので難しそうですね…
[雑談] 日野森 志歩 : リアタイの反応込みの楽しさとかもあるけど悩ましいね
[雑談] 司会者 : なのよね~~
[雑談] 日野森 志歩 : 私からはこれで
[雑談] 司会者 : 各々どっちがいい?
[メイン] 人気アイドルI : 『眼福でしたねえ~』
[メイン] 人気アイドルI : 『じゃ!次いこ~!』
[メイン] 人気アイドルI :
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁとりあえず4問目終わってからでよいかと
[雑談]
司会者 :
にぇにぇ
じゃあ次はアイディールちゃんかえ?
[雑談] ネロ : 2/4とだいぶ空くから時間ある時に消化でもいいと思うぞ
[雑談] 桐藤ナギサ : そうなりますね
[雑談] 人気子役 : 先に聞こう…どんぐらいギア上げていく?
[雑談] アイディール : ネロさんがそこまでではなかったというのがありますから
[雑談] アイディール : 微妙なところではありますが…
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : 最終点をどこにするかでギアの上げ具合を決めたらいいんじゃないかお頭
[雑談] 人気子役 : ああ
[雑談] 人気子役 : …あっ!!!!
[雑談] アイディール : まあ、いきなり本番はあれではあるのでまずは…ん?
[雑談] 人気子役 : そうだ新人まで落ちてるじゃん
[雑談] アイディール : 🌈
[雑談] 日野森 志歩 : ん?
[雑談] 司会者 : いやあれなの
[雑談] 日野森 志歩 : 🌈
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : 🌈
[雑談] ネロ : うむ?
[雑談]
司会者 :
先のランク公開そこらでやるつもりだったの
誰か新人になったら
[雑談] 桐藤ナギサ : 本来はもっとやるつもりだったんですね
[メイン] 司会者 : 「うお~~っと!!忘れてた!!」
[メイン] 司会者 : フリップを持ってきて
[雑談] ネロ : なるほどな
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁそれは一律で終わってからでもよいかと…?
[メイン] 司会者 : 「さあご注目!!」
[メイン] 司会者 : 「思ったよりペースが速いからね、みんな…」
[メイン] 桐藤ナギサ : (隣で聞いてるので結構うるさい)
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
「…程よく気持ちよかった」
感想を言って帰ってきた
コメントなどは見れていない。
[雑談] 司会者 : まあどんぐらいひどい目に遭うかのなんとなくの感触は要るから
[メイン] 司会者 : 「はい!みんな気になる此処」
[メイン] 司会者 : ランク、その《地下アイドル》の下のシールをつまみ
[メイン] 司会者 : 「べりっと」
[メイン] 司会者 : そのまま一気に剝がすと
[メイン] ネロ : 「隠されていた部分か!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 良かったなァ…!
[メイン]
司会者 :
《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》
[メイン] 司会者 : 「はい!」
[情報]
司会者 :
《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》
[雑談] ネロ : 地下のすぐ下がAV…!
[雑談] 司会者 : アイドルの道からはドロップアウトです
[雑談] 日野森 志歩 : 水族
[メイン] ネロ : 「え、AV……それに下は…水族?」
[メイン] 司会者 : 「^^」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「水族とはいったい…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…水族?」
[メイン] 司会者 : 「…皆気合入ったんじゃない?ふっふん」
[雑談] 司会者 : お水のお仕事するのが水族ですからね
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あのー…すみません」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「一ついいでしょうか?」
[メイン] 桐藤ナギサ : と隣の司会者に
[雑談] ネロ : それより下は…なるほどな
[雑談] アイディール : エジルも水族だものね
[メイン] 司会者 : 「はいな」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「AⅤとは何でしょうか…?」
[メイン] 桐藤ナギサ : と衝撃的であろう発言を皆さんの目の前で
[メイン] 司会者 : 「あっ知らない?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…」
[メイン] 司会者 : 「じゃあその時は是非体験会させてあげるよ」
[メイン] 司会者 : 「お楽しみにしとこうね~」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…はい?」
[メイン] 副司会 : 「まぁ初々しい反応もテレビ受けってこと」
[メイン]
ネロ :
「…うむ、ここで言うのは、憚れるな…」
顔を赤らめながら
[メイン] アイディール : 「本当にろくでもない番組ですね」
[メイン] 桐藤ナギサ : きょとんとしており
[メイン] 副司会 : 「バズれるといいね?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……? …何か嫌な予感」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ!改めてカメラちぇーんじ!」
[メイン] 司会者 :
[雑談] 司会者 : ペース上げたのでIV女優がオミットされました
[雑談] アイディール : あっいい忘れてた まあめちゃくちゃ触られるとかあるいはぶっかけられるとか…?
[雑談] 人気子役 : わかった
[メイン] 人気子役 : 「それじゃあ」
[メイン] 人気子役 : カメラを調整する
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : あー初々しい反応かわいいw
[メイン]
人気子役 :
「まぁ控えで見てたならなんとなく知ってそうだし、取り敢えず座りなよ」
椅子を用意して
[雑談] 人気子役 : ではセクハラしまくって汚すぞ来い
[メイン] アイディール : 「……子役ですのに随分と手慣れているんですね」
[メイン] 人気子役 : 「普通の子役はこういう番組出ないからね」
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「日野森……志保の方が呼びやすいな!お帰りである!」
「次こそ余がご褒美をいただくぞ!」
[メイン] 人気子役 : 「アイディールちゃんはどうして出演したんだっけ?」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「ふふん、是非頑張ろうね」
[メイン] アイディール : 「結論から言えば、借金のカタという事になりますか」
[メイン] アイディール : 「とある理由で必要な資金を用立てられず…という事です。 これ以上は申し上げられません」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「ふふ……次もいただく」
[メイン] 人気子役 : 「まぁ、まだそれくらいでいいか」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 最後にご褒美をもらうのはおれなんすがね
[メイン]
人気子役 :
「まだアイドルだしね」
にこり
[メイン] アイディール : 「別に、聞いても面白いものでもないかと」つーん
[雑談] 人気子役 : 寝取り役だし大分高圧的な感じで行くべきか…
[オーディオコメンタリー] ネロ : 視聴者が1番おこぼれを貰うと言えばそれはそう
[メイン] 人気子役 : 「そんな態度は良くないんじゃないかな」
[メイン]
人気子役 :
「ギャラを大事にしてるなら特にさ?」
軽く髪に触れる
[メイン] アイディール : 「……問題ない筈です、これ以降ミスをしなければ」少しだけ体が強張るがはねのけたりはせず
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : それはそう
[メイン] 人気子役 : 「まあクイズ"は"当ててるもんね」
[メイン]
人気子役 :
「でも、意外と後がないんじゃない?」
その手を滑らせ、肩に落とし
[雑談]
人気子役 :
💡
じゃあ枕の体で上の流れに繋ぐか
[オーディオコメンタリー] P.N インペリアル : 少しずつ追い詰めるみたいに迫るのむほほw
[メイン] アイディール : 「……人間の感情の動向をデータに搭載しました、次は外しません…」自分の膝に手を置き始める
[雑談] アイディール : おお
[雑談]
人気子役 :
断ってもいいよ
その場合もいじわるな事するのは変わりません
[メイン] 人気子役 : 「そう?」
[メイン]
人気子役 :
「サービスしてくれたら、ちょっと贔屓もできるけど」
「そういう企画だからね」
[メイン] アイディール : 「贔屓…ですか?」
[メイン]
人気子役 :
「クイズの保険とかさ」
にこり
[メイン] アイディール : 「……話ぐらいは聞きましょう」
[メイン]
人気子役 :
「不正解でも一回だけ見逃してあげる、とか」
「そういうのある方が"盛り上がる"し」
[メイン] 人気子役 : 「その分僕にサービスしてもらうけど」
[メイン] アイディール : 「…………」
[雑談] 人気子役 : 後君のご要望のやつもこの回で付けようと思う
[メイン] アイディール : 「…………いいでしょう。傾向を見るに、どうやら知識だけではどうにもならない要素も多いと判断します。 私は必ずオーナーの元に帰らなければなりませんから」
[雑談] アイディール : …何だっけ🌈
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : NTRじゃないのんか
[雑談] 人気子役 : クイズの妨害要素
[雑談] アイディール : いやまあそれはあれなんだけど…ああ!
[雑談] アイディール : なるほどだろ
[雑談] 日野森 志歩 : なるほどなるほど
[雑談] ネロ : 来たか 妨害
[メイン]
人気子役 :
「やった」
「それじゃあ…まずは味見からで」
[雑談] 人気子役 : いまんとこ妨害要らずなほど席取りクイズ刺さってるけどね
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : それはそう
[メイン] 人気子役 : そう言って、肩から手を滑らせて
[メイン] 人気子役 : ぐに、と胸を掴む
[雑談] アイディール : グッドアイデアだろ
[メイン] アイディール : 「……っ」流石に少し顔を赤らめて目を細める
[メイン] 人気子役 : 「おっきいね、何のためにこんなおっぱい付けたのかな?」
[雑談] ネロ : 面白いほどに刺さってるぞ
[雑談] 人気子役 : クイズの難易度で篩にかけるより運要素絡めた方がいいもんねー?
[オーディオコメンタリー] P.N インペリアル : 言葉責めいいね!
[雑談] 人気子役 : 去年は不正解になりたいのになれないという面白い問題があったし
[メイン] アイディール : 「………理由はわかりませんが、今はあって良いものだと思っていますよ」
[雑談] 桐藤ナギサ : いいと思った
[雑談] 司会者 : ひっかけ選択肢だと思ったものが真の正解だったやつすき
[メイン] アイディール : 「オーナーに喜んで頂けていますから」
[メイン] 人気子役 : 「オーナー…ねー」
[雑談] アイディール : わかる4卓系クイズの醍醐味ですよね
[雑談] 日野森 志歩 : わかる
[メイン]
人気子役 :
「そっか、機械だもんね、持ち主さんがいるんだ」
「借金もそれ?」
胸をぐりぐりと撫でて
[雑談] ネロ : わかる
[メイン] 人気子役 : その先端を二つの指で挟んで
[雑談] 日野森 志歩 : これはないだろってのが実は正解だったりするの好き
[雑談] ネロ : 今回が終わったら前回のログも欲しいぞ!
[雑談]
人気子役 :
あっそうだログ出してないんだった
うん、セットで入れるよ
[メイン] アイディール : 「んうっ…… まあ、そんな所です」
[メイン] アイディール : 「……言っておきますが、オーナーが借金を背負うようなろくでなしという意味ではありませんよ? 目的のために必要だったという意味です」
[雑談]
人気子役 :
懐かしいよねエロマンガ冲
アレ適当に見つけたサイトだったから
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「……大胆な!」
[オーディオコメンタリー]
桐藤ナギサ :
「じっ……」
と見つめるようにする
三人が終われば、次は私の番…
[メイン] 人気子役 : 「みんなそーでしょ、お金が必要な理由に貴賎は無いよ」
[メイン]
人気子役 :
「代わりに支払ってあげる側は別だけどさ」
その手をゆっくり下げて、下腹部に触れる
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
「……わあ…」
顔を赤くして少し目を覆いながらも、視線を覗かせる
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「機械といえど胸は生身なのか…面白いな!」
[メイン]
人気子役 :
「君ってどこまでしっかり作ってるの?」
興味深そうに
[メイン] アイディール : 「……それは知的好奇心からの質問ですか、それとも番組としての命令ですか」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「いわばピグマリオン、ヴィーナスの彫刻に魂が宿ったが如き…うむ、余も触ってみたい!」
[メイン]
人気子役 :
「僕からの命令かなー?」
「サービスしてよ、おねーさん」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「案外、ソッチ系の目的で作られたのかなー?」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 持ち主に触られたこともあるんだろうな
[メイン] アイディール : 「………… ……膣内は人間との仮想性行為も可能な設計になっています 口腔内と膣内には疑似体液が生成可能です」努めて淡々と、いわゆるロボット的な語り口で
[オーディオコメンタリー] P.N KUSOGAKI : 完全にセクサロイドじゃんw
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「ふむ、そうかも知れないな!自分で言ってるし」
[メイン] 人気子役 : 「へえ…」
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「ロボットもお金のために番組に出る時代か…とはいえ、人気のためにも敗けてはおられぬな!」
エスカレートする行為はあまり気にしていないように
[メイン]
人気子役 :
「…面白そ」
「ま、三流とは言えアイドルだから…」
[メイン] 人気子役 : 「じゃあ、これで満足してあげる」
[メイン] 人気子役 : 手を取り、手先の感触を弄ってから
[メイン] 人気子役 : その手を引いて、着物の中に挟ませると
[メイン] 人気子役 : 硬く熱いモノの感触を握らせる
[雑談] 人気子役 : という事で処理してもらってぶっかけようと思います
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「む?手で何かしているようだが……服で見えぬ」
[メイン] 人気子役 : 「出しちゃダメだよ?まだ三流だしさ」
[メイン] アイディール : 「……っ!?」
[メイン]
人気子役 :
「ほら、見えないようにこっそり営業するくらいにしよう」
アイディールの膝上に座り、そこは着物で隠したまま
[メイン] アイディール : 「あ、あなたは……」びっくりした様子で流石に顔を二度見する
[雑談] 司会者 : 結果的に三流の方が濃いことしてませんか?
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 副司会 : 番組の都合ということで…
[雑談] ネロ : PLにもギアがあるからな…
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「……な、何をしてるんだ…」
[メイン] 人気子役 : 「おっと、放送禁止用語になっちゃうよ?」
[メイン] アイディール : 「……い、いいでしょう」
[メイン]
人気子役 :
「ほら、こっそり」
「みんなに知られないところで人気の秘密を稼がないとね」
[メイン] 人気子役 : あくまで密接なコミュニケーションに装って
[メイン] アイディール : 「…………。(問題ありません、この程度の事では私もオーナーも揺るぎません)」
[メイン] 人気子役 : しかし、握るそれには下卑な欲を感じさせるだろう
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「さぁー…」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : さァ…
[メイン] アイディール : 「………く……」年齢に反した…あるいは年齢に沿ったものなのか、いずれにせよ下劣な感情に嫌悪感を示しながらも、目を瞑り顔を赤らめながら淡々と上下にしごく
[メイン] 人気子役 : 「ん…ふふ、じょーずじょーず」
[雑談] アイディール : GMがスマホでやってるためか入力中表示がなくて少しやりづらい
[メイン]
人気子役 :
「オーナーともしたのかな?」
肩に手を回して
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : スマホでやると入力中表示出ないの!?
[メイン] アイディール : 「…………そ、そうですね」
[雑談]
人気子役 :
あっで無いんだ
不便
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : へ~!?
[雑談] 日野森 志歩 : へ〜!?
[雑談] ネロ : そうなのか!?
[メイン] アイディール : 「………だから何だと言うのです」
[雑談] 桐藤ナギサ : いや、あったりもしますね
[メイン] 人気子役 : 「いや?」
[雑談]
ネロ :
余もスマホでやってるが表示されてない?
ちょっとずっと入力中にしてみる
[メイン] 人気子役 : 「放送、見てないといいね?」
[メイン] アイディール : 「………………」流石にキッと睨んで
[メイン] 人気子役 : 腰を揺らし、座り直すと
[雑談] アイディール : なんか出てますね
[メイン] 人気子役 : 「こんな変な番組見るような人じゃ無いでしょ?ふふ」
[雑談] アイディール : 入力のインターフェースの問題とかなんでしょうか…?
[メイン] アイディール : 「………………」そう問われると少し目を細めてしまう
[メイン]
人気子役 :
「それとも、心配で見てくれてるかな?」
「大丈夫、精一杯勝ち残るために"努力"してるもんね」
[雑談]
ネロ :
出てるっぽいか
人による…?
[メイン] アイディール : 「………………いずれにせよ」
[メイン] アイディール : 「これが私達の未来に何らかの余波を残す事などありえません」
[雑談] 人気子役 : スマホだと不安定なのかもね?
[メイン]
人気子役 :
「うんうん、大丈夫大丈夫」
「後ろめたい事は何も無いよ」
[メイン] 人気子役 : 「…そろそろ強くしてくれてもいいけど?ふふ」
[メイン] アイディール : 「………………」目を伏せながら強めにしごき出す 少し力が入りすぎてしまうかもしれない
[メイン] 人気子役 : 「んっ…乱暴だなあ」
[メイン] 人気子役 : 耳元で、マイクが拾わないように
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「何か動かしているような…ええい、よく見えん!」
[メイン]
人気子役 :
「オーナーにしてあげるようにやってよ」
と含む
[メイン] アイディール : 「………~~っ……」
[雑談] 人気子役 : 普段寝取り物読まないけどこんな感じでええんかな
[メイン] アイディール : 「で……できません」
[雑談] アイディール : あーいいよいいよすごくいよ…
[雑談] ネロ : 枕営業としても素晴らしいな!
[雑談]
ネロ :
番組中に分からないようにやるの好き
建前として薄い布越しにやるのも
[メイン] 人気子役 : 「ふーん…なんで?サービスでしょ?」
[雑談] 日野森 志歩 : わかるよ…
[メイン] アイディール : 「それは……ですが……その」
[雑談] 人気子役 : 昔のエロバラのそういうのいいよね
[メイン] アイディール : 「……カメラを止めて貰えるならば……」
[雑談] ネロ : 顔だけ出してやるのも好き
[雑談] アイディール : こう言ってますが建前だけ止めるみたいなとかでぇ…(ニチャア
[メイン]
人気子役 :
「……そー、そういうのがお望みか」
「いいよいいよ、そうしようか」
[メイン] 人気子役 : ぽいと扇子を投げると、カメラに当たって角度がズレ
[メイン]
人気子役 :
「ほら、カメラはズレてるでしょ?」
と、言ってはいるが
[メイン]
人気子役 :
勿論、隠しカメラはある
お約束の服に隠した物だ
[メイン] 人気子役 : きっと、アイディールの複雑な表情を映しているだろう
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「あっカメラが」
[メイン] アイディール : 「……い、いいでしょう……」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…む」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「切り替わって……む、アイディールの顔だけか?」
[メイン] 人気子役 : 「見えてないんだから、ちゃんとやってもらおうかなー…っと」
[メイン] アイディール : そう言うと、一度両手を自分の膝にぎゅっと置き、覚悟を決めるように目を閉じ
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「表情だけ……すごい顔してる…」
[メイン]
人気子役 :
カメラでは実際に、その掴む様子は隠れてる為か
ゆっくり着物をずらし
[メイン]
人気子役 :
「はい」
アイディールが優しく握る竿が見えて
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「……なんだか唆る顔をしているな」
頬を紅潮させる
[メイン] アイディール : 子役の頭を、しごいていない手で抱き寄せて口付けする
[雑談]
人気子役 :
妨害なんですけども
あーた機械じゃ無いですか
[雑談] 人気子役 : ちょっとだけオーナー権限ハックするとか見たいな演出とかしていい?
[メイン] アイディール : 「んんっ……」そして、口づけの感応が高まったところで子役のペニスを一気にしごく
[雑談] アイディール : あっと
[雑談] アイディール : ごめん遅かったか…? 構わなかったけど…
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
「……あんなことまでさせられるんだ…」
[雑談] 人気子役 : そっちの望みの演出あるならそれ優先れす
[雑談]
人気子役 :
うん?いや特に
相談って感じ
[メイン]
人気子役 :
「んっ…ふぅ、ん」
サービスいいなーって、軽く驚きつつ
[メイン]
人気子役 :
「ふふ…んっ…」
頬を赤らめ、流石に限度が近づき
[雑談] アイディール : わかった
[雑談] 人気子役 : ならそういうノリで
[メイン] 人気子役 : 「そろそろっ…出すね?」
[メイン] アイディール : 「んっ… は、はい…オー…… ………」舌を絡ませる濃厚なキスをして刺激を強める
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「志保、何やっているか分かるのか!?」
「そっちから見ると見えるのか!」
志保の顔近くにぐいぐいと顔を押しつける
[雑談] ネロ : オーナーって言いそうになった!
[メイン]
人気子役 :
「……んんっ…ふふ」
その様子に満足気になりつつ
[メイン]
人気子役 :
ぎゅ、と腰を押し
アイディールの下腹部にソレを強く当てて
[メイン]
人気子役 :
びゅく…びゅくるる…と
擦り付けるように白く汚していく
[雑談] 人気子役 : ノリノリじゃん
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「いや、顔が……すごく……キスとかまでしてたのまでしか見えてない…けど…」
[雑談] 日野森 志歩 : ノリノリだあ…
[メイン] アイディール : 「く…… なぜ体に出すのですか……」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「うむ、まるで恋する乙女のような…初夜を迎えた女性のような顔だったな」
[雑談] 桐藤ナギサ : いいね…
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「……ふむ、もしや……もしや、とは思うが」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「この番組……えっちな番組なのか…!?」
[雑談] ネロ : いいぞ…
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : おお
[雑談] 日野森 志歩 : いいね…
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : いい…
[メイン]
人気子役 :
「中がよかった?」
じっと冗談めかして
[メイン] アイディール : 「………冗談でもやめてください」
[メイン] アイディール : 「とにかく…… これで取引は終了…… …そうですね?」
[メイン]
人気子役 :
「あーそうだ、ね」
胸元からひらりと、カードのようなものを取り出して
[メイン] アイディール : 「…?」
[オーディオコメンタリー] 桐藤ナギサ : 「…私もあのようなことを?」
[雑談]
人気子役 :
一旦体の自由奪って、みたいな感じでいい?
意識飛ばして気づいたら、とかのがいい?
[雑談] アイディール : えーうーあーうー
[雑談] アイディール : んん…意識飛ばした方がいいかな…?
[雑談] アイディール : 段階的には
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「……じゃないか?」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「うむ!画面の前で応援しているぞ!」
[雑談] 人気子役 : 不快感感じつつも権限取られていく…みたいな段階エロでもやれるしね
[雑談] 人気子役 : 好きな方を選んでよ
[雑談] アイディール : 今の段階においては心までは奪われない方がいいと見ます
[雑談] アイディール : よって意識を飛ばしましょう
[オーディオコメンタリー] 桐藤ナギサ : 「…あまり期待に沿えないとは思いますが…」
[雑談] 人気子役 : はいはーい
[メイン]
人気子役 :
「《システムダウン》」
「ちょっとお休み」
[メイン] カード : ピキーン
[メイン]
人気子役 :
突然、アイディールは意識を保てなくなり
再起動を強要されるだろう
[メイン] アイディール : 「…………────」
[雑談] アイディール : 言ったはいいがうまくできる気はあまりしない
[メイン] 人気子役 : 「…じゃあほーんのすこし、ほんの少しだけね?」
[メイン] 人気子役 : そのまま頭に触れて
[メイン]
人気子役 :
「《心変わり》もするかもしれないもんね?」
そう言って、バチ、バチと…音が響いて…
[メイン] 人気子役 :
[雑談]
人気子役 :
オーナーと言いかけてたみたいな事が無意識に起きちゃう、みたいなのがいいかもね?
あと触られても拒絶がしずらいとか
[メイン] 人気子役 : 「疲れちゃった?大丈夫?」
[メイン] 人気子役 : 素知らぬ顔で再起動させて
[メイン] アイディール : 「……え……?」
[メイン] アイディール : 「今何が……?」周囲を見回す
[雑談] アイディール : いいね!
[メイン]
人気子役 :
「?」
「慣れない環境で疲れたんじゃ無いかな?」
[メイン] 人気子役 : 「ほら、接続とやらも無いんでしょ」
[メイン]
人気子役 :
「僕そろそろ戻るけど、休んでていいよ」
そのまま、部屋を出ようと離れる
[雑談] ネロ : これからが楽しみだ
[メイン] アイディール : 「あ、は…… い…… ……?」
[メイン] アイディール : 「今何が…… 感情データの急激な変化の影響でしょうか……」
[雑談] ネロ : 2時が近いので途中で寝落ちしたらすまん
[雑談] アイディール : わかった というわけでこんな所かな
[雑談] 人気子役 : はい
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : えっちなサービス頑張れよ~
[メイン] 人気子役 : 「あ、拭いておきなよ?それ」
[メイン] 人気子役 : 残したままの精を指差し、部屋を出ていった
[雑談]
ネロ :
2人ともとても良かったぞ!
参考になる
[雑談] 桐藤ナギサ : さて…
[メイン] アイディール : 「………く……」
[雑談]
人気子役 :
大丈夫
三問目は…次回だ!
[雑談] 司会者 : 生やして欲しいんだっけ?
[雑談] 桐藤ナギサ : choice テンポ重視 ちょっと本気(choice テンポ重視 ちょっと本気) > テンポ重視
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁお任せしますよ
[雑談]
司会者 :
お任せにゃー
ういういよ
[雑談] 桐藤ナギサ : そちらの方が心得はあるでしょうから
[メイン] アイディール : 屈辱感を覚えながらも、何故か一切のためらいもなく地面に這いつくばりそれを舐め取った自分の行為に何らの疑問も抱けなかったのだった
[雑談] 司会者 : まあそれならやるたけやってやろうとも
[雑談] 日野森 志歩 : ラストバッターだ…
[雑談] アイディール : お疲れシャン!
[雑談]
人気子役 :
這いつくばって!?
権限結構ガッツリ取れたな
[雑談] アイディール : 私がハードル上げすぎたかもしれません…
[雑談] アイディール : おお ちょっとノリでやっちゃった
[メイン]
人気子役 :
「…じゃ、カメラ返すね?ふふ」
にこり顔で
[メイン] 人気子役 :
[雑談] 人気子役 : だいぶ堕ちやすくてかわいいね
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : かわいいね
[雑談] 桐藤ナギサ : ちなみに…文章量で殴るタイプなので
[メイン] 司会者 : 「それでは!」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : おお
[メイン] 司会者 : 「キスキルと!」
[メイン] 副司会 : 「リィラの」
[メイン]
司会者 :
「アイドル密着コーナー!」
と、ナギサを挟んで肩を組む
[雑談] アイディール : まあ原作でもかなり堕ちやすいからねこの子
[雑談]
P.N 色欲完全共鳴 :
むほほwそれは楽しみなんすがねェw
アリスGM並みの文章量を期待してるんすがねw
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 司会者 : これAOFの殴る前のアレ?
[メイン]
司会者 :
「ささ、ナギサちゃん」
「先に改めて聞こうかな」
[メイン] 司会者 : 「アイドルとかって、どんなイメージ?」
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[メイン]
桐藤ナギサ :
「…何かが始まったようですが」
と先ほどまでの画面を見てクイズに挑む同胞、というよりライバルの様々な情景を目の当たりにし、ふとため息、いや、関心に近いのだろうか、性知識が希薄なナギサにとって、良くも悪くも今の状況というのは特異である。キヴォトスにおける性への疎さの平均というものは外の世界とは比べ物にならないほど低いのだ
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 無知シチュたすかる
[メイン]
司会者 :
「そうそう、事前インタビューってやつ」
にこりと笑顔で返し、一見すれば無邪気な催しのような態度ですらある
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ…数か月ほど前、こちらの世界で謝肉祭がありましたが、私達の学園の生徒たちや他校の生徒たちが皆、それぞれの趣でアイドルというより、芸術というべきでしょうか、各々のありかた、姿を現していると感じていました」
[メイン]
副司会 :
「みんな、まずはナギサの事を知りたいだろうしね」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「はぁ…散々な目に遭いました カメラを止めて貰えて助かりましたが…」
[メイン]
副司会 :
「成る程、わかってたけど学生さんみたいだしね」
ふぅん、と声を漏らし改めてその姿を下から舐めように確認していく
[メイン] 桐藤ナギサ : 外の世界とこちらの世界の常識は違う。呼び出されたことに遺憾を感じる気持ちこそあれど、良くも悪くも貴重な体験だと実感している。なにより、先生がキヴォトスを訪れる前にいた世界なのかもしれない。
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「お、おお…お疲れ様だ」
よく見えなかったがなんとなく察していて余所余所しい
[メイン] 桐藤ナギサ : 「えぇ、高校生、17歳です…」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「何か?」
[メイン] 副司会 : 純白の制服もさることながら、その注目は勿論その肉付きや態度、息遣いに着目しつつ
[メイン]
桐藤ナギサ :
と年齢を口にしたが、もしかしたらまずかったかもしれないが、当の本人はしるはずもない
R-18という表記すら理解はしてもまともに触れたことがないのだ
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「いや、その…ううむ…大胆だな!」
[メイン]
司会者 :
「その年齢だと、割とさー」
にやり、と笑みを浮かべてから
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…すごかった」
[メイン]
司会者 :
「エッチな事とか調べない?そーいうの控える教育方針ってやつかな?」
と、下世話な話を切り込みつつ、挟んだ二人は互いに好み通りの箇所を値踏みする
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…まず」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「…なぜそのような反応をされるのかわかりませんが、何にせよ見世物ではないのですが」
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 見世物ではあるだろ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「”男性”と区別されるものが、私達の世界ではごく少数しかいません」
[メイン] 桐藤ナギサ : と視線に少し気に書けるようにしながらも真面目な応対を心がける
[メイン]
司会者 :
「あ、そう…なるほどなるほどそういう次元かぁ」
へぇ、と息を漏らしつつ、ナギサを挟んでアイコンタクトし
[メイン]
副司会 :
「じゃあ、ナギサみたいな子が多かった、と」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「本意ではないと言っているのです」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「……そうだったか?まぁ本人がそう言うなら…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そのため、必然的に自ら率先的に調べたりしない限りは、触れる機会も少ないと思います…ただ、露出が多いとか、明らかに場違いな格好をしたりとかそういった方面での常識が欠けているというわけではありません…」
[メイン] 副司会 : その手は、ゆっくりと長めのスカートの上に撫でるように這ってから
[メイン] 副司会 : 「まぁ、真面目そうだしね」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…本人が言うなら、まあいい…んじゃないかな」
[メイン] 司会者 : 「じゃ、やるなら初歩的に行こうか!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひゃっ、なのでそうですね、多少こういうことに疎く、また知識もないので、ある程度勉学の機会として取り組むものだと…んっ」
[メイン]
司会者 :
明るい態度で、肩に手を回し
ぐとそのまま掴んで
[メイン]
司会者 :
「じゃあさ、皆ってどういうのが喜ぶと思う?」
「好まれるのはどういうサービスかな?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と二人の指がくすぐるようにふれ、肩を掴まれる。
受け入れている私に対して、万が一がないように、逃がすつもりなどないように思いながら
[メイン]
司会者 :
ぐ、と
胸を寄せ頬も触れそうなくらいで
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「………」じゃきん、と体の周りに純白の長銃のような兵装が展開する
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ、難しい問題ですね…単純に局部を見せつけるという行為は喜ぶ方も多いかもしれません」
[メイン] 副司会 : 片やしなだれかかり、肩には薄青みかかった髪が撫でて
[メイン] 副司会 : 「ま、正解ではある…けど」
[メイン] 副司会 : 「ナギサちゃんはアイドルだしね」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「まったまったまった!」
[メイン]
副司会 :
「アイドルは、アピールで喜んでもらってなかった?」
じっとり、そんな目線で
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「あっ怒った!」
「そ、そんな事よりナギサの罰ゲームが始まっているぞ!」
[雑談] 司会者 : 量で殴ると言われたらちょっと本格的にやりたくなるのが本能と言うもので…
[メイン]
桐藤ナギサ :
二人の距離感に対して、まだ冷静さを保っているのは、普段とは別の場であるから、もしこれがトリニティであったなら、速攻で幼馴染を呼び、高射砲を放ち、この狂った環境を破壊してしまっただろう。
「ええっとそうですね、わっぴ~?とかそういったポーズをとってたり、踊っていたりなど、運動神経が少し自信のない私にとっては、なかなかにハードルの高いものだと見ていて感じました」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「……まあ、生身の人間に直接向ける事は製造過程でブロックされてますので、冗談です。いずれにせよこの番組内では使用できないでしょうが」急速に光を失っていく
[メイン]
司会者 :
「あはは、それもソレで可愛いじゃん」
「わっぴ~…へ~」
軽く思い浮かべたような所作から
[メイン]
司会者 :
「じゃあさ」
そうして向き直る目線は
[メイン]
司会者 :
「やってみない?そういうアピールから」
悪魔然とした、鋭さが籠り
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「それはそうと… 随分と知識が無い様子。 異なる世界から来たような話も漏らしていましたが、そのような事があり得るのでしょうか」
[メイン]
副司会 :
「いいね」
こちらには、陰から覗くような感触で
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : この放送を通じていっぱい知識を得られそうだな
[雑談]
司会者 :
百合のが好みらしいし
ちんちんはまだ早そうだから陰湿攻めでいこうか…
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…私、気が付いたらここにいた感じだったし…もしかするとそう言った事もあるのかも…」
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「余のファンも別次元から来ていたようだしな!」
「まぁこの場合ぃ?余の人気が別次元まで轟くほどだったと言う方が正しいがぁ?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぅ、はい?」
二人の目線がこちらの視線にそっと触れる。
言葉の趣旨をなんとなくだが理解し、ゆっくりと頷く
「なるほど、先ほどの様なサービスじみたものや、奉仕?というべきなのでしょうか、そういった趣よりかはまだ答えられると思います」
[雑談] 桐藤ナギサ : 一番好きなの異種姦だけどな
[メイン] 司会者 : 「奉仕もいいけど…そういうのはまず魅力を抑えないとね」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「謎の多い番組ですね…」
[メイン]
司会者 :
「みんなそうでしょ?」
「自分がどこが魅力的かわかってるから使うってこと」
そうして視線がゆっくり下がり
[雑談] アイディール : おお
[雑談]
日野森 志歩 :
お
お
[メイン]
司会者 :
「ここはどう?」
服を皴にならないように抑えつつ、そのふくらみを浮かばせる
[メイン] 司会者 : 下着越しだろうが、そのシルエットを隠せないように
[雑談] 副司会 : あら
[雑談] 副司会 : 用意しようか?
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「むっ!形がくっきりと…」
[雑談]
桐藤ナギサ :
いえ、大丈夫ですよ、お好きなように
[雑談] 副司会 : ん~いや、普通にプランにある感じ
[雑談] 副司会 : 去年の最下位のひどさはそんくらいありましたからね
[雑談] 司会者 : 人権放棄の奴隷として譲渡だったもんげ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そうですね、その、自分の魅力というものに対してあまり自信や実績などについて考えたKとがありませんでしたので、お二人が見出してくれれば、こころづ、ひゃっ!?」
[雑談] 日野森 志歩 : こわい
[メイン] 副司会 : 「こっちもいいと思うけど」
[メイン] 副司会 : 腰を腕がするりと入り込んで
[雑談] ネロ : こわい
[メイン] 副司会 : たっぷりとした尻を掌が持ち上げて
[雑談] アイディール : こわい
[メイン] 副司会 : 「スカートに隠れてるからこそ、だもんね?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と触られるたびにうぶな声を上げてしまう。
といってもスレンダー気質で出てるところといえばお尻が少し発達しているくらいだと思った次の瞬間、手の包み込むような感覚が走り
「っぁ、んっぅ、ぁ…ひゃっ」
そういったことをするというのは前の三人での光景を目の当たりにするから、理解はしていた。
[メイン] 司会者 : 「普段服のシルエットに隠れるからいいじゃない」
[メイン]
司会者 :
対抗するように、ゆっくり胸を撫でまわし
その形を知らしめていく
[メイン] 副司会 : 「座って隠れてる方が強い」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : こわい
[メイン]
副司会 :
それに対して、その尻の割れ目まで分かるように
手のひらをぐっと押し込んで
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「2人がかりで胸も尻も…良い趣味だ」
[メイン] 司会者 : 「だからさあナギサちゃん、ここで選んでみよっか」
[メイン] 副司会 : 「上か下」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…あんなことさせられるんだ……」
[メイン] 司会者 : ぎゅ、と抱きしめて胸に顔をうずめさせ
[メイン]
桐藤ナギサ :
二人の言うように、厚着であるから、本来のスタイルはあまり露わになっていない
幼馴染のように胸を強調したデザインの衣服でもなく、同士のように背中や脇が丸見えでない、異端な格好でもない。
ましてや、覚悟を決めた姿やシャツの上に下着しか着用しているようなものでもない
普遍的な、どこまでもある衣服なのだ
[メイン] 副司会 : 代わりにぺたんと、勝手に膝枕のように足の上に寝転ぶ
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「配信者というのはどこもああしたふしだらなものなのでしょうかね」
[雑談]
司会者 :
ちなみに私は尻が好きです
デカケツバレいいよね
[雑談]
副司会 :
令和はお尻の大きな女の子
この頃流行の女の子
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「余より三流のほうが際どいのでは…?」
「余の王気に恐れをなしたか!次からはもう少し歩み寄ってやろう」
[雑談] 人気アイドルI : その歌がもうクッソ古いわけですが…
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「際どくないほうが良いのですが」
[オーディオコメンタリー]
人気アイドルI :
「ファン依存気味だしね」
「…逆に言えばこれ以上にひどい目に遭ってたかもよ?」
[雑談] ネロ : キューティーハニーは令和最新コンテンツ
[雑談] 司会者 : すげえ失礼な偏見良い?
[雑談] 日野森 志歩 : いいよ
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「そちらがその気ならこちらにも考えがある!」
「3倍は持ってこい!というやつよ」
[雑談] 司会者 : 地下ってほどでもない三流アイドルって実際どんなラインだろうね
[雑談] 司会者 : 複数人グループの中盤ナンバーくらい?
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ふ、ふたりとも、距離感がだいぶ近いですね…?」
と胸にそっと顔をうずめられ、お尻をぐっと抑え込むようにされながら、下半身を堪能するかのようにこちらの膝の上にも顔が乗っかる。背中と正面を抑えられ、答えを今か今かと待ち望むかのような二人に対して…
「そ、それでは…上から…はどう、でしょうか?」
選んだ理由は単純だ。単なる二択というわけではない。普段、まず触られることのない場所、浴室で身体を洗うくらいにしか、用のない場所に興味を示したからだ
[雑談] 副司会 : 大体Emくらいの格なのかな
[雑談] アイディール : 一緒くたにしていいかはわかりませんが…
[雑談] アイディール : ご当地アイドルなどは正直だいぶん三流感はあるかと
[メイン]
司会者 :
「はぁい、じゃあこうしようか!」
と、ゆっくりボタンを外し
[メイン] 司会者 : 「リィラ!水着カモン!」
[メイン] 副司会 : 「はいはい」
[雑談] ネロ : そのくらいだとメジャーなメディア出演が少なそうだからな…
[メイン] 副司会 : そう言って、何故かナギサにピッタリなビキニを用意する
[メイン]
司会者 :
「大事なのは"見てもらう事"だからねえ」
[雑談] 日野森 志歩 : 少なくとも私たちがテレビで普段見ることはないくらいなんだろうね…
[メイン] 司会者 : 「あ、カメラには隠れてるから安心してね?女の子同士だしさあ?」
[メイン] 司会者 : と、ブラも躊躇なく手に掛けて
[雑談] アイディール : まあでも…地下と三流アイドルに明確な差はないと思いますよ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ、そういうことでしたら…」
[雑談] 司会者 : そんなもんか
[雑談] 副司会 : 環境で見ないけどランクマでたまに見るくらいの
[雑談] 司会者 : マスター5か…
[雑談] アイディール : アイドル系ゲームがずーーっと景気がいいので勘違いされがちですが…現実だとアイドル事業ってもうかなり下火気味ですし
[雑談] アイディール : その中で下位となると…
[メイン]
司会者 :
「似合うじゃん~」
にこりと笑みを浮かべて
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
「……やりすぎじゃない…かな…?」
肝心なところは今まで見えてなかったりしたからか、そんな疑問を口に出す
[メイン] 桐藤ナギサ : ということで二人に従ってあっさりと承諾するように目の前で衣服を着替えていく。露出がある格好はそれこそ経験が少ないため少々外気に触れることさえあれど、違和感はまだ感じない。ただ、これが、魅せるということなのだろうか
[メイン] 司会者 : 「さあさあ、ここで一工夫!」
[メイン] 司会者 : ビキニの紐をつまみ、敢えてキツめに直し
[メイン]
司会者 :
くい、と胸がすこし持ち上がるように
敢えて張った感じを出す
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「さ、最近のテレビはこういうものなんだろう……」
[メイン]
副司会 :
「惜しい…尻も出ていれば」
スカートを撫でて
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひゃっぁ、っぁ、くぅ!?」
背中に回られ、ぐいっと胸を持ち上げられれば、肉体は全く変化を起こしていないというのに普段以上に胸が盛り上がるような気がして
[メイン] 司会者 : 「これでさあ…ほら」
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんもなんだかおっぱい大きそーに見えるし」
[メイン] 司会者 : 「ズレちゃいそうな期待感って、あるじゃん?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「んっぁ、二人とも普段からこういう格好なのですか?」
とよく見れば二人とも同じような水着姿、おそろいな格好で
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「だがまだ局部は出ておらぬし、サービス具合でいえば志保とどっこい……」
途中でしまった、という顔で口に手を当てる
[メイン] 司会者 : くい、とビキニの端をずらして
[メイン] 司会者 : 「ん~?」
[メイン] 司会者 : 「趣味!」
[メイン] 副司会 : 「趣味」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「ただの痴女ですね」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「司会者?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「い、意図的な着崩れはその、サービスとはほどと、趣味ですか、なる…ほど」
と少し驚きを隠せずにいながらも、ビキニの舌が外れると上乳が少しだけ零れ
「っ~!」
さすがに局部を見せるというのに羞恥があるのはキヴォトスでも同じらしく、急速に頬が真紅に染まる
[メイン] 司会者 : 「おっと、此処が限界、だね~?」
[メイン] 司会者 : 「はい、出来た」
[メイン] 副司会 : 「じゃあナギサちゃんは…こっからこの衣装で」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「…すみません、少しだけ、いいですか?」
とお二人に問いかけるようにしながら
[メイン] 司会者 : 「そそ、相応の衣装もあるしね」
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「…私がどうかしたの?」
[メイン] 司会者 : 「はいは~い?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「写真を一枚、撮影して、持ち帰ってもいいでしょうか?」
[メイン] 桐藤ナギサ : と柄にもなくそうリクエストをして
[メイン] 司会者 : 「いいよ~!」
[メイン] 司会者 : 「どんな写真にする~?」
[メイン] 副司会 : 「まぁこれ既に地上波生放送だけど…」
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
自分の名前が聞こえた気がして、少し横目を向ける。
無論画面を見て顔を赤くさせながらだが…。
[雑談] 司会者 : NHKとかフジテレビとか全部ジャックしてるからね
[雑談] 日野森 志歩 : この世界はもうダメだ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「その、大胆なものではなく、自然気質なものがよいですね、出来るだけ、清楚というべきでしょうか…」
[メイン] 司会者 : 「いいんじゃない?じゃあ…そうだそうだ」
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「〜〜〜♪」
「水着でも零れそうできわどいな!うぅむ…やはりみているだけだと…」
わざと無視して画面を見ている
[メイン] 司会者 : 「ほら、いつもみたいに優雅に座ってさ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「この世界では映っていても、向こうでは映らないでしょうし…ですよね?」
[メイン] 副司会 : 「…」
[雑談] ネロ : 国すらもうだめだ
[メイン] 副司会 : 「たぶん?」
[メイン] 司会者 : 「多分大丈夫」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「こちら無差別に電波をバラ撒いております」
[メイン] 桐藤ナギサ : choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる(choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる) > 放映されてない
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルS : 「時空犯罪もいい所ですけど」
[メイン] 桐藤ナギサ : 今後もこれでいきやす
[メイン] 司会者 : はぁい
[メイン] 司会者 : 「じゃ、ポージングはお任せかな~?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ならそうですね…では」
[雑談] 司会者 : 受信料取る分サービスしないとね
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「正規の番組ではないのですか…道理で」
[オーディオコメンタリー] ネロ : 「それにしてはセットとかがしっかりしているような…」
[メイン] 桐藤ナギサ : という感じで立ち絵のように、張った胸を少しだけ、無意識に強調させるようにしながら、もそれ以上のアピールはしない、大胆な格好ではあるものあくまでそれだけ、誘う意図も、なにもない、普遍的な一枚を撮影する。
[メイン] 司会者 : 「ふふん…いいね」
[メイン] 司会者 : 「普段通りのポーズだからこそ…」
[メイン]
司会者 :
「映えるんじゃない?」
来たばかりの時のショットと並べて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「良くも悪くも、ここでの経験は私を変化させるかどうかはまだ未知数です、ですが…」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「正規ではあるよ?」
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「大金はたいてやらせてくれる人がいっぱいいるからね~」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「私が誇りを失わない限りは、きっとこれも、後々ではありますが、良い思い出になる。と思っております」
[メイン] 副司会 : 「いいね」
[メイン] 副司会 : 「そういう言葉、好きだよ」
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁさ
[メイン] 司会者 : 「さあ…こんなもんかな」
[雑談] 司会者 : こんなもんかな~
[オーディオコメンタリー] 日野森 志歩 : 「……物好きが多い…のかな」
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「世に言うデスゲームと同じノリではありませんか」
[雑談] 桐藤ナギサ : ナギちゃんだとこういう感じになるよね~
[雑談] 司会者 : ほほんほ
[雑談] 司会者 : こだわりだねぇ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「と…最後に」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「もしやこの恰好でクイズに…?」
[メイン] 司会者 : 「うん?」
[メイン] 司会者 : 「皆着替えてもらうよ?」
[メイン] 司会者 : 「だから一足先にってね!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あぁ、よかった、安心しまし…ぇ?」
[雑談] 日野森 志歩 : おお?
[メイン]
桐藤ナギサ :
ときょとんとした顔になりながらも
「と、とりあえず帰るときは元の服にしてくださいね…?」
[メイン] 副司会 : 「じゃあみんなセットに戻ろうか」
[オーディオコメンタリー]
ネロ :
「見目麗しい少女たちの痴態を観たいと…理解できる」
「が、それに出演しているとなると話は変わるが」
[メイン]
副司会 :
「勿論」
「帰るときはね」
[メイン] 司会者 : 「帰るときはね~」
[雑談] 司会者 : では全員集合に回していいかな?
[メイン]
桐藤ナギサ :
ということで一人だけ水着の状態でスタジオに戻る
心なしか、歓声が上がったような気がするけど、きっと気のせいだろう
[雑談] 桐藤ナギサ : いいですよ
[雑談] 桐藤ナギサ : うーん
[雑談] 桐藤ナギサ : 描写が鈍い
[オーディオコメンタリー] 人気アイドルI : 「皆楽しんでるもんね~」
[メイン] 桐藤ナギサ :
[雑談] 司会者 : お好みじゃなかった?
[雑談] 桐藤ナギサ : いや
[雑談] 桐藤ナギサ : 単純にガッツリじゃないからだろう
[オーディオコメンタリー] アイディール : 「寝言は寝て言ってもらいたいものです」
[雑談] 司会者 : 三流アイドルにエッチさせたら炎上するからね
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 桐藤ナギサ : 500文字越えてから本番だけどそれやってるとテンポ死ぬからね!
[雑談] ネロ : どういうコンプライアンス…?
[雑談] アイディール : おお
[雑談]
副司会 :
アイドルとスキャンダルしないほうがいいぞ!
売れたいなら仕方ないが…
[メイン] 司会者 : 「では~~~~」
[メイン] 司会者 : 「皆さん、自分のクラスがどんなものか納得してきたかな~?と思います」
[雑談] 桐藤ナギサ : だからせめて4問目までやって次時間あるときに司会者とねっとりしたいじゃんね
[メイン] 司会者 : 「なので!」
[雑談] アイディール : まずい最近その手のが多すぎてコメントにこまる発言だ
[メイン] 司会者 : 「お着替えしてもらいましょう!」
[雑談]
ネロ :
集合したら一旦区切りにしてほしい
4問目まで…頑張れるかな…
[メイン] 司会者 : 「こんな感じのからどうぞ~~!」
[雑談]
ネロ :
むむぅ
なら4問目まで頑張るか
[雑談] 日野森 志歩 : 問題だけやり切ろう
[メイン]
司会者 :
【衣装】
《二流》まぁまぁしっかりした衣装、露出は足とかくらい
《三流》ちょっと安っぽくもあるけど衣装は衣装、体のシルエットは出やすい
《新人》なんか安っぽさも否めない衣装、胸とか出た感じになる
[雑談] 司会者 : あっやるかあわかった
[雑談]
司会者 :
よし気合い入れて問題出すね
皆もじっくりやりたいか!
[雑談] 日野森 志歩 : おおー!
[雑談] 司会者 : では衣装いったん飛ばします!!!
[メイン] 桐藤ナギサ : 「水着が3流かは怪しいですが…」
[雑談] 司会者 : クイズいこうぜ!!!!
[メイン] ネロ : 「お気に入りのが交換か…仕方あるまい」
[メイン] アイディール : 「………」着替えてもアンドロイドとは全くわからないだろう
[メイン] 日野森 志歩 : 「……ま、普段とあまり変わらないか」
[メイン] 司会者 : 「じゃ!」
[雑談] アイディール : がんばる
[メイン]
司会者 :
「皆も気合入ったところで」
「次のクイズいくぞ~~!」
[メイン] 人気子役 : にやり
[メイン] 桐藤ナギサ : 「3問目は難問だそうですが…」
[情報]
人気子役 :
【妨害】
・アイディールは答える際、A~Dを1d4でランダムに決める必要がある
[情報] 人気子役 : ※秘匿で振ってね
[情報] アイディール : !
[情報] アイディール : わかった
[メイン] 司会者 : 「あ、リスクマッチでいく?」
[メイン] 司会者 : 「ノーマルでもどっちでもいいけど」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「いえ、4問目にしましょう」
[メイン] 司会者 : 「じゃ!普通のクイズで行くよ~!」
[メイン] ネロ : 「うむ、チャンスは4問目にしよう」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そっちの方が盛り上がるかと…?」
[雑談] 日野森 志歩 : まずいダイスだ
[メイン] 司会者 : 「それでは…」
[メイン] 司会者 : 「次は…ハンターハンター次元からです!」
[メイン] 司会者 : 「いつ完結するんだろうね?」
[雑談] 桐藤ナギサ : あーーーーー
[メイン] 司会者 : 「…と言う事で問題です」
[雑談] アイディール : 近未来世界でも完結してないの?
[雑談] 桐藤ナギサ : ガッツリ間違えたいけど漫画の都合上正解したいという気持ち
[メイン] 司会者 : 「以下の技名を答えよ!」
[雑談] ネロ : 以前より進んでるから…
[メイン] A : 問題A
[メイン] B : 問題B
[雑談] 桐藤ナギサ : 心が二つある~~~~~~!!!
[メイン] C : 問題C
[メイン] D : 問題D
[雑談] 日野森 志歩 : 心がふたつある〜
[雑談] 司会者 : がんばれ~
[雑談] ネロ : なっちゃったの…!?"水族"
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : b イレブンブラックチルドレン
[メイン] 司会者 : 「どうぞ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : こっちで振るか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 1d4(1D4) > 1
[雑談] 桐藤ナギサ : 常識問題ですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : AとDしか分からん!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : Aに答えてネ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 1d4(1D4) > 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
B!
イレブンブラックチルドレン!
[雑談] 司会者 : ハンタは人気漫画だしね
[メイン] 日野森 志歩 : 「これは…多分これかな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
同じ🌈
がんばれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : サンアンドムーン
[メイン] 桐藤ナギサ : あーーーでも被りが怖い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 答えておくりゃ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : じゃあAのサンアンドムーンで!
[メイン] 司会者 : 回答揃いました!!!!
[メイン] アイディール : 怖いねぇ…
[メイン] 司会者 : 「さあ、答えが揃ったぞう?」
[メイン]
ネロ :
「???」
「………うむ!」
[メイン] 司会者 : にやり顔で
[メイン] アイディール : 「………… ………? 解答をしていた時の記憶が……」
[メイン] 司会者 : 「リィラ見せてあげな」
[メイン] 副司会 : 「はいはい」
[メイン] 副司会 : 「じゃ、先に答え合わせね」
[雑談] 桐藤ナギサ : アイディールの1D4が私達にとってもやばいのすき
[メイン]
A :
回答
サンアンドムーン
[雑談] 日野森 志歩 : わかる
[雑談] アイディール : わかる
[メイン]
B :
回答
イレブンブラックチルドレン
[雑談]
日野森 志歩 :
読めないんだよな
[メイン]
C :
回答
戦いのワルツ
[雑談] ネロ : 戦いの、は日本語なんだ…
[メイン]
D :
回答
サイレントマジョリティー
[メイン] 桐藤ナギサ : 正直AかCに行くものだと思ってましたが…どうなることやら
[メイン] 司会者 : 「そして~~…回答先を見せてあげましょうか」
[雑談] 司会者 : そうなんだよね
[雑談] 司会者 : 漢字のルビに漢字!?!?!??!?!!?ってなる
[メイン] 副司会 : 「はいな」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……」
[メイン]
副司会 :
A - 回答二人
B - 回答二人
[メイン] 桐藤ナギサ : !?
[メイン]
副司会 :
「…残念」
くすり
[メイン] ネロ : 「またか!またなのか!」
[メイン] 司会者 : 「はぁい、明かそうか!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「な──っ!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「なっ…私の読みは完璧なはず…」
[メイン] アイディール : 「……むむむ……」
[メイン]
司会者 :
アイディール - 今日 2:20
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:20
サンアンドムーン
ネロ - 今日 2:21
じゃあAのサンアンドムーンで!
[メイン] アイディール : 「ですがおかしいです…私は他の設問に解答しようとした筈…なのに…」
[メイン] 司会者 : 「残念!ふふ…被りだね?」
[メイン] 司会者 : 「そしてもちろん片方は…」
[メイン]
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 2:20
b イレブンブラックチルドレン
日野森 志歩 - 今日 2:20
B!
イレブンブラックチルドレン!
[メイン] ネロ : 「むぅ!またもや被りとは……余の輝きに皆寄せられてしまう」
[メイン] 司会者 : 「この通り」
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 3 → 4
[メイン] 桐藤ナギサ : 「正解になってもランクがどんどん下がっていきますね…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…むむ」
[メイン]
司会者 :
「さあ、皆-1!」
「それとも、ネロちゃんやアイディールちゃんは保険適用しておく?ふふ」
[メイン] system : [ 日野森 志歩 ] ランク : 2 → 3
[メイン] ネロ : 「うむ!温存していても仕方あるまい!使わせてもらうぞ」
[メイン] アイディール : 「…保険は高難度設問だとランク低下を1軽減、ですか?」
[メイン] 司会者 : 「そうそう」
[メイン] 司会者 : 「つまり今回なら相殺、0変動ってこと」
[メイン] アイディール : 「……では、使いましょう」
[メイン] アイディール : 「次を正解すればいいだけです」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「では、次は高難易度ですね…」
[メイン] 司会者 : 「はい!なら下がるのは志歩ちゃんとナギサだけ!」
[メイン] 司会者 : 「改めておさらいね?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「むむ……」やや焦りを見せつつ…。
[メイン]
司会者 :
「一人正解で+1」
「被り正解で0」
[雑談]
ネロ :
そういやナギサちゃん保険もらってない!
下げたそうだからいいか…
[雑談] 桐藤ナギサ : (さて、どこまで下げましょうかね…)
[メイン]
司会者 :
「不正解なら-2」
「被り不正解なら…-3」
[メイン] 司会者 : 「いいね?」
[雑談] 桐藤ナギサ : (水族は解釈不一致なので、やはりAⅤ女優がねらい目ですが…)
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……了解」
[メイン] ネロ : 「うむ!了承している」
[メイン] アイディール : 「ええ」
[雑談] 日野森 志歩 : 2段階くらいをピンポイントで…
[雑談]
司会者 :
やべ
四問目が消えてる
[雑談] 司会者 : ちょいまってね!!
[雑談] 日野森 志歩 : わかった
[雑談] ネロ : わかった
[雑談] 司会者 : 何とか難しいであろうモノを用意したつもり
[メイン] 司会者 : 「では…」
[メイン] 司会者 : 「次は、ジョジョの奇妙な冒険次元だって!」
[雑談] 桐藤ナギサ : まずいチョイスからして下手したら余裕で常識問題だ
[メイン] 司会者 : 「ジョジョランズ連載中!ってのは置いておいて」
[メイン] 司会者 : 「問題です」
[雑談] 日野森 志歩 : ジョジョなら常識レベルな気もするがどこからやってくる…
[メイン] 司会者 : 「…以下のルビを答えよ」
[雑談] ネロ : 上から!?
[メイン] A : 問題A
[メイン] B : 問題B
[メイン] C : 問題C
[メイン] D : 問題D
[メイン] 司会者 : 「ではどうぞ~~!」
[雑談] ネロ : ???
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : うむ!Dしか分からん!
[雑談] 桐藤ナギサ : …
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ジョジョリオン読んでたか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : しかし正解しても被りで0なら不正解もいいんじゃないかい…♠
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : B 昏睡状態
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : まぁお好きに~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : B こんすいじょうたい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : うううううむむむ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : さあ運命の1d4は?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : いきなり水族落ちは…という話も
[雑談] 司会者 : ありアイディールちゃん大丈夫?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 1d4(1D4) > 1
[雑談] 司会者 : いたよかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : Aだね!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : もちろんわざとです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ^^
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : んあー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : あっC……コロシアム?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : やばいCとDは分かるんだが…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ファイナルアンサー?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : わかるんだ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : コーマじょうたいですよね 何度も見てるんで知ってます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ネロ :
YESYESYES!
Cでコロシアム!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : C ウルトラセキュリティハウスユニット!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 三部は面白いからねえ…
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…これはこうでいいのではないでしょうか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 6部は最近アニメ見たからわかった AとBは記憶が遠い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[メイン] 桐藤ナギサ : サラサラと回答を記入して
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : えーまじ分からん…
[メイン]
ネロ :
「??」
「……うむ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : ワイヤーだっけ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : あってたっけなこれで…ユニットいらなかったような気も むむむ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : ワイヤーで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 修正入れる?
[メイン] 日野森 志歩 : 「これで…いや、んん……確かこっちは…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 8部は読んでないのでDだけは本当に知らないですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : choice 入れる 入れない(choice 入れる 入れない) > 入れない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 入れない!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : はいよ!
[メイン] 司会者 : 「出そろいました~~~!!!」
[メイン] 司会者 : 「じゃじゃ、答え合わせのお時間です!」
[雑談] 日野森 志歩 : 多分あってるはず…
[メイン] 司会者 : 「さあ運命の答えは…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : あ、B思い出した…意味ないけど
[メイン]
A :
回答
"ワイアード"
[メイン]
桐藤ナギサ :
オーノーだズラ
流石にそれは常識ズラ
[メイン]
B :
回答
"コーマじょうたい"
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 顔がしかめっ面になる
[雑談] ネロ : コーマ…?
[メイン] 日野森 志歩 : 「……どっちだ…」
[メイン]
C :
回答
"ウルトラセキュリティハウスユニット"
[雑談] 桐藤ナギサ : 意味わかんないよね
[メイン] 日野森 志歩 : 「っし…」 小さくガッツポーズ
[メイン]
D :
回答
"だもたまき"
[メイン] アイディール : 「そう……Cはウルトラセキュリティハウスユニットです。オーナーとアニメを見ていて助かりましたね」
[雑談] 日野森 志歩 : 荒木先生さあ…疲れてんだよ…
[メイン] 副司会 : 「お次は~~回答先だね」
[メイン]
副司会 :
A - 回答一人
B - 回答一人
C - 回答二人
[メイン] 副司会 : 「…八部はみんな読んでなかった?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : …ヨシ!!!!!!!!!
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そもそもどれも読んでいません」
[メイン] 日野森 志歩 : 「──っ!! また…!?」
[メイン]
司会者 :
アイディール - 今日 2:37
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:39
ワイヤーで
[メイン] ネロ : 「はち…ぶ?」
[メイン] 司会者 : 「残念!アイディールちゃん!」
[メイン] 桐藤ナギサ : …これはアウトでは?
[メイン] 司会者 : 「ワイアードなんだよねえ~」
[雑談] ネロ : 宝石持ちの孤児ってなんだったんですか
[メイン] アイディール : 「な……に……?」
[メイン] アイディール : 「わ、私は……Cを……?」
[メイン] 司会者 : 「なので降格二点、だね?」
[メイン] アイディール : 「っ……!」
[メイン] 司会者 : 「お次は」
[メイン]
司会者 :
桐藤ナギサ - 今日 2:36
B こんすいじょうたい
[雑談] アイディール : 他はわかったのに!
[メイン]
司会者 :
「残念!!」
「まあ気持ちはわかるよん♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : []
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁ…ぁ…」
[メイン] 司会者 : 「でも不正解は不正解」
[メイン] 司会者 : 「…降格2て~ん、だね」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「は…ぃ」
[雑談] 司会者 : オーノーだずら
[メイン] 司会者 : 「そいでね~~」
[雑談] 桐藤ナギサ : ちなみにDだけ知らなかったです
[メイン] 司会者 : 「ご注目」
[メイン]
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 2:38
C ウルトラセキュリティハウスユニット!
[メイン] 司会者 : 「まぁこっちはさ?正解なんだわ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ん」
[メイン]
司会者 :
ネロ - 今日 2:37
YESYESYES!
Cでコロシアム!
[メイン] 司会者 : 「ネロちゃんソレ地元のやつじゃない?」
[雑談] 司会者 : 八部読もう!!!!!!!!
[メイン]
ネロ :
「ふっ……」
目を閉じて腕を組んでいる
[雑談] 司会者 : まぁまぁ面白いよ
[メイン] ネロ : 「うむ!ドラゴンズドリームとか出るやつと混同してたな!」
[雑談] 司会者 : 荒木先生の作るマジでクソ民度な街だけど
[雑談] 日野森 志歩 : めちゃくちゃうろおぼえでやっちまった
[雑談] アイディール : まぁまぁってなんですか
[雑談] ネロ : カツアゲロード!カツアゲロード!
[メイン] 司会者 : 「そこであってはいるけども…!」
[雑談] 日野森 志歩 : 8部は民度終わりすぎてて好き
[メイン] 司会者 : 「はい!なので!」
[雑談] 桐藤ナギサ : ワンダーオブUと透龍の声はめっちゃいいと思いました
[雑談] 桐藤ナギサ : アニメあれでやってほしい
[メイン] 司会者 : 「志歩ちゃんは現状維持!」
[メイン] 司会者 : 「被り不正解のネロちゃん」
[メイン] 司会者 : 「わかってますね?」
[雑談] 司会者 : わかる~~~
[雑談] 日野森 志歩 : わかるよ…
[雑談] 司会者 : いやほんとこう
[メイン] ネロ : 「ぐ……ぅぅぅうむ……!」
[雑談] アイディール : ミラグロマンとかかなり面白いですよ
[雑談] 司会者 : 最後の方は面白いんだけど
[雑談]
司会者 :
岩人間(^^)!?
岩生物(^^)!?
って感じになるのと
[雑談] ネロ : ゴンドラハウスのおもてなし好き
[雑談] 司会者 : さすがに身内が陰湿すぎる…!ってなった
[雑談] アイディール : 概念系スタンドが多すぎて「??????」ってなるのは分かります
[メイン] ネロ : 「し……仕方あるまい!で、何個下がるんだったか」
[雑談] 司会者 : あとできればナットキングコールでもうちっとかっこよくやってほしかったね
[メイン] 司会者 : 「3」
[メイン] ネロ : 「3」
[メイン] 司会者 : 「一気に崖っぷちだよネロちゃん!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「私も相当まずいですね…」
[メイン] system : [ アイディール ] ランク : 3 → 5
[メイン] system : [ ネロ ] ランク : 4 → 7
[メイン] 日野森 志歩 : 「……い、一気に…」
[メイン] アイディール : 「こんな筈では…」
[メイン] ネロ : 「し、死ぬまで負けではない!ええい最終的に勝てばよかろうなのだァー!」
[メイン] 司会者 : 「大丈夫?青セイバーに改名する?」
[雑談] 司会者 : まぁでも面白いんで皆に勧めます
[雑談] 司会者 : 読後感の良さは随一だと思う
[メイン] ネロ : 「なるほど汚名をそっちに被せる作戦が」
[メイン] 司会者 : 「って冗談は置いておいて」
[メイン] 司会者 : 「はい!」
[雑談] アイディール : どわああああああ
[メイン] 司会者 : 「…怒涛のリスクマッチ、皆はとても苦しい戦いになったと思います」
[雑談] 桐藤ナギサ : 個人的にあと3問でいい感じになりそうなきがします
[メイン] 司会者 : 「さあ…今の結果を確認すると~~」
[雑談] アイディール : ゆれた
[メイン] 桐藤ナギサ : 「えぇ…」
[メイン] 司会者 : 「トップ独走は変わらず」
[雑談] アイディール : おっぱいの話ではない
[雑談] 桐藤ナギサ : !?
[雑談] ネロ : 特定した
[メイン] 司会者 : 「ただし《三流》落ちだね、志歩ちゃん?」
[雑談] ネロ : 冗談はさておき安全を確保せよ
[メイン] 司会者 : 同じくちょっと安っぽい椅子に
[雑談] アイディール : すぐ収まった
[メイン] 日野森 志歩 : 「……むう」
[雑談] 司会者 : こわ
[雑談] 司会者 : い
[雑談] 日野森 志歩 : こわい
[雑談]
司会者 :
そうね
三問あれば皆終わる気がする
[メイン] 司会者 : 「ここからが本番」
[メイン]
日野森 志歩 :
合っていたのにと、何度か呟きつつも致命を避けたことにホッとする
次自分が一気に落ちるかわからないというものは中々来るもの。
[メイン]
司会者 :
「アイディールちゃん!いや…アイディールでいっか」
にこり
[雑談] ネロ : そろそろまぶたが…
[メイン]
司会者 :
「《地下アイドル》はこうです!」
ぴんと指を鳴らし
[メイン]
司会者 :
すると
アイディールの椅子はパイプ椅子に
[メイン] 司会者 : しかも、背もたれが無いやつ
[メイン] アイディール : あーあったなあ
[メイン] アイディール : 「く……っ」
[雑談] 司会者 : はいさっさと椅子出すね!
[雑談] 司会者 : まってね
[メイン] 司会者 : 「そんで《AV》まで行くと~…」
[メイン] 司会者 : ぽん
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…」
[メイン] 司会者 : 椅子が…そもそも消えてしまう
[雑談]
ネロ :
ゆっくりでよいぞ
まだ頑張れる
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そのAⅤがよくわかりませ、ひゃっ!?」
[メイン] 司会者 : 「代わりにこれね」
[メイン] 桐藤ナギサ : 地面にいきなりお尻を打ち立てられてしまい、少し驚いて
[メイン] 司会者 : マットレスが敷かれて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふ、ふむ…なるほど」
[メイン] 司会者 : 「そんで…」
[メイン] 司会者 : 「ネロ!!」
[メイン] 司会者 : 「も~後が無いぞう!だって《お水》までいくなら~~」
[メイン] ネロ : 「くっ…!」
[メイン] 司会者 : 同じく椅子が消える、だけにとどまらず
[メイン] ネロ : 「何が来ようとも、余の威光は……うわっ!」
[メイン] 司会者 : ネロを同じくマットレスが迎えるが
[メイン] 司会者 : ビニールっぽい、エアーマットになっている
[メイン] 司会者 : 「まぁお似合いなのがコレってことでね」
[雑談] アイディール : どうしようちょっと銀魂を思い出す
[メイン] ネロ : 「なんだか凸凹していて座り心地が悪いぞ…」
[雑談] 司会者 : 酷い目の下ネタラインだとそんな感じになりがち
[メイン] 司会者 : 「はい!」
[メイン] ネロ : 「しかもなんだかヌルついているし…」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ!!皆わかってる通り」
[メイン] 司会者 : 「飴と鞭、ご褒美とお仕置きだべ~ってね」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふむ…」
[メイン]
司会者 :
「トップの志歩ちゃん」
「前の通り選ぶと良い!」
[メイン]
司会者 :
①.観戦
②.マッサージ
③.交流
[メイン]
日野森 志歩 :
「……だから、結構悩むんだよ」
「…観るだけってのもいやだし…マッサージにまたしようかな」
[メイン] 司会者 : 「はいよ~!」
[メイン] 司会者 : 「では残りの皆は~~」
[雑談] アイディール : 内容決まったら終わりでいいかな…?
[雑談] 桐藤ナギサ : でいいかと
[雑談] 司会者 : そのつもり
[雑談]
日野森 志歩 :
だね
後は各々後日…
[メイン] 司会者 : 「まずアイディールちゃんだけど」
[メイン] 人気子役 : 「やあ」
[メイン] 人気子役 : そのまま腕を組んできて
[雑談] ネロ : 了解だ
[メイン] アイディール : 「う……」
[雑談] 司会者 : 満足いただけたかな…前半戦(だと思う)は
[メイン] 人気子役 : 「もっと指導が必要そうだね」
[雑談] 桐藤ナギサ : この後次第ですかね…
[メイン] アイディール : 「………解答時に不明なエラーを確認しています……私に何かしましたか」
[メイン] 人気子役 : 「…」
[雑談]
ネロ :
よかったぞ!
クイズ全部マイナスになったのが悔しいがな!
[メイン]
人気子役 :
「ここで話したら大事なオーナーがショックを受けるかもよ?」
耳打ちしてから
[メイン] 人気子役 : 「ささ、行こうか」
[雑談] 日野森 志歩 : 中々…中々…
[メイン] アイディール : 「……く……」連れて行かれる
[雑談] 司会者 : ネロちゃんのキャラ通りの動きしてたと思う
[雑談] 日野森 志歩 : キャラ通りのムーブ
[メイン]
司会者 :
「でナギサちゃん」
「そうだねえ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…」
[雑談]
司会者 :
どうする?ナギサちゃんは私らといく?
やりてぇ~~ことある?
[雑談] アイディール : いやー割と本気で臨んだのに負けて悔しいね
[雑談] アイディール : 悔しいと興奮するね
[雑談] ネロ : ここからキャラ通りオープンに行くかそれとも負けるか迷うところ
[雑談] 司会者 : コレが恐怖の席取りクイズです
[雑談] 司会者 : 言ったでしょ五人だったら破滅するって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 二人とやって 最後には異種姦で歪な性癖を刻まれるのもありだと思うんですよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ほほ~~…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
じゃあ三回目にソレ控えようか
どんな異種がいいか教えてね
[メイン] 司会者 : 「いこっか」
[メイン] 副司会 : 「ええ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 蛇年らしく蛇でいいかと
[メイン] 司会者 : 肩を抱き
[雑談] ネロ : 破滅する人数が増えて眼福だったかもしれない
[メイン] 副司会 : 腰を撫でて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「何かの撮影が始まるんでしょうか…?」
[雑談] 日野森 志歩 : 何なら全員全滅が冗談じゃなくなるかもしれない…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
蛇かあ
完全に蛇がよろしい?ラミアとか?
[メイン] 桐藤ナギサ : choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる(choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる) > 生やされて徹底的に搾り取られる
[メイン] 桐藤ナギサ : おお
[雑談] ネロ : あと立ち絵ありNPCの方が動かしやすそうだしやはり余はキャラ相手でよいぞ〜
[メイン] 司会者 : おお
[メイン] 司会者 : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : ラミアくらいがちょうどいいかも
[メイン] 司会者 : そのまま、個室へ連れて行くでしょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : はいよ~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : それこそchoiceで生やされたし生やしたまま進む感じで行きましょう
[雑談]
司会者 :
ごめんね~~!
その方が脂乗る…やはり…
[雑談] ネロ : けど観客の前で見られながらのほうがいいな!
[雑談]
司会者 :
わかった
じゃあどんな子相手がいい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 私の女の部分のはじめては先生なのでね!
[雑談] アイディール : 何が酷いってこれペナルティ受ける確率25%じゃないんですよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
こだわりであった
理解
[雑談] 司会者 : ^^
[雑談] ネロ : 余より高圧的な子!
[メイン] 人気アイドルI : 「じゃネロちゃん」
[メイン]
人気アイドルI :
「ネロちゃんはここね」
マットもあるし、と
[雑談] 司会者 : 男?女?
[メイン] ネロ : 「む、むぅ……こ、これが何であるか知って…」
[雑談] 司会者 : なんなら異種でも持ってくる?
[雑談]
ネロ :
女でよいぞ
遊戯王の男が相手だと笑いそう
[雑談] ネロ : 竿役がジャンプ主人公だと抜けない現象
[雑談] 司会者 : ガシマンは膣を痛めるZE☆
[雑談]
司会者 :
わかった
誰がいいかなぁ…高圧的なやつかあ
[メイン] 人気アイドルI : 「あ、ネロちゃんはいチーズ」
[雑談] アイディール : 城之内くんと御伽くんのカップ問題に近い原理で57.8%近くの確率で被るようです
[雑談] ネロ : ちょっとうるさいね〜とか言いながら無理やりさせてくるのとか
[メイン]
ネロ :
「む、な、何を」
言われるままになんとなく目を隠すようなピースを取る
[メイン] 人気アイドルI : 「これでよし」
[雑談] 人気アイドルI : 意図を汲み取る力がすごい
[メイン] 人気アイドルI : 「ねね、あだ名とかある?」
[雑談] アイディール : やっぱりアルベル?
[雑談] 日野森 志歩 : 読解パワー
[雑談] アイディール : アルベル、顔のイケメンさ以外は割と竿役適正あるんだよな
[雑談] 人気アイドルI : 女の子とは言われてましてな!
[雑談] アイディール : 🌈
[雑談] アイディール : 蟲惑魔とか?
[メイン]
ネロ :
「あ、あだ名?皇帝とか…ネロという名に恥じることはないぞ…」
これから起こることを本能で察しているのか、どぎまぎしながら
[雑談] アイディール : 相手の身分とか一切気にしない系とかいいと思う…?
[雑談] ネロ : ひらがなでねろ、が良いと思われる
[雑談]
日野森 志歩 :
ディアベルゼ?
何か違うか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
雑談は使われてるからこっちで
正解はしたけどなんかえっちなこと多めにとかできたりは出来たりする?
[雑談] 人気アイドルI : あ~~~
[雑談] 人気アイドルI : アザレア
[雑談] 人気アイドルI : アイツ切り抜くか
[雑談] ネロ : 遊戯王キャラと思われる単語が飛び交っている
[メイン] 人気アイドルI : 「はいはいな、じゃあ…"ねろ"ね」
[メイン] 人気アイドルI : 「はい」
[雑談] 日野森 志歩 : アザレアか〜
[メイン] 人気アイドルI : こうして、ソープランド"魔鍾洞"に登録された
[メイン] 人気アイドルI : ねろ、という嬢が画面に
[雑談] 日野森 志歩 : ひっどい名前
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : いいよ~~?
[雑談] アイディール : 寝ろォオオオ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 次のマッサージには私が出る…
[メイン] ネロ : 「さっき取った余の顔が画面に…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
ありがとう
やっぱ時間できたし多めのがいいかなって
[メイン] 人気アイドルI : 「早速予約来たね」
[メイン] 人気アイドルI : 「じゃ!がんばって!」
[雑談] 人気アイドルI : あの子は人間みんな見下して高圧的に行くと思う
[メイン]
ネロ :
「なっ、待てー!何をさせるつもりだー!」
マットの上で両腕を振り回す
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
或いはマッサージの後特別でなんか変わったことするとか
交流も考えたけど時間合わないとかありそうなのでこんな感じで…
[雑談] ネロ : (でもソープランドに行くんだよな…)
[雑談] 日野森 志歩 : でもソープランドには行く
[雑談]
人気アイドルI :
ぐっ…立ち絵がいい感じのが無い
わからせられてる絵ばっか
[雑談] 人気アイドルI : これでいいか
[メイン] ネロ : 「……まったく、お仕置きとはいえ何をすればいいのか……」
[メイン] 人気アイドルI : すると、再び時空の裂け目が開いて
[雑談] ネロ : あっそろそろ…区切りが…
[雑談] ネロ : 余が区切りを作ろう
[雑談] 日野森 志歩 : まぶたが…🌈
[メイン]
ネロ :
裂け目を後ろに
何を思ったか不意に自分の股を弄る
[雑談] 日野森 志歩 : えっちだ
[メイン]
ネロ :
そして引き出した2指の間に、粘液のアーチがかかる
「……何をやらされるのやら…❤️」
[雑談]
ネロ :
多分よし!
ギャグキャラの落差好き
[雑談] ネロ : 日程は伝助か日付すり合わせタブのどちらかで合わせるか?
[雑談] 人気アイドルI : 待たせた!!!
[雑談]
人気アイドルI :
伝助用意するね
それまで空いてる日…なんだけど
[雑談]
人気アイドルI :
多分2/4になる
ナギサがそうらしい
そこいける?
[雑談] ネロ : 今のところは!
[雑談] 日野森 志歩 : いける
[メイン] 一般機械族L2 : 「へ~…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ま、写真より劣化はしてないじゃん」
[メイン] 一般機械族L2 : 偉そうな態度の女が出てきて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
人気アイドルI :
OK~~~
交流は…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 別にNPC選んでもよくってェ…
[情報]
司会者 :
【次回】
2/4 21:00~?
[雑談] 司会者 : よし!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : なーるほど…?
[雑談] 司会者 : ではそんな感じでぇ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
ようはそっちからエッチな事してもいい
そもそも触れ合っていい特別な交流ってだけ
[雑談] ネロ : お疲れシャンだ!またね〜〜〜!!
[メイン] 一般機械族L2 : そのままネロに向かって…
[メイン] 一般機械族L2 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 自分から仕掛けるPCじゃないからちくしょう…!
[雑談] 日野森 志歩 : お疲れシャン!!
[メイン] 司会者 : いいところだけど、ここでCMです!
[メイン] 司会者 :
[雑談] 日野森 志歩 : またね〜〜
[雑談] 司会者 : またね~~~~~!!!
[雑談] アイディール : 2/4いいよ~~~(瀕死)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
マッサージで程よくなったところをちょっかいかけてくれるNPCとかいたら交流するのもありかなとかは思った
2回特権使ってるけど🌈
[雑談] アイディール : あと途中で行ける日でHシーンだけとかもいいよ~~
[雑談]
司会者 :
いいよ~~~!
では行ける日を描いてくれたら
[雑談] 司会者 : その中から相手しやす
[雑談] アイディール : 水曜以外かなぁ…
[雑談]
司会者 :
OK
金曜とかどう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : それもよしです
[雑談]
日野森 志歩 :
私も要請出しておこう
日曜とか来週の水曜だとかで…
[メイン] CM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : いけるのか!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
できるならお願いします
ありがたやありがたや…
[メイン] CM : モンスト!
[メイン] CM :
[メイン] CM : ジョルノ・ジョバァーナ
[メイン] CM : 見ているだけで惚れ惚れするこの男が
[メイン] CM : ついにモンストに
[メイン] CM : 「ボンジョルノ」
[メイン] CM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : あいよ~~~~
[雑談]
司会者 :
いけるぞ~~~~~
空けておく
[雑談] アイディール : 金曜ギン・ワカッタ
[雑談] アイディール : じゅああまたE~~(
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
やった〜〜
NPCはそれっぽい感じの用意してくれたらお願いします〜… マッサージからのちょっとした絡みの流れで…
[雑談] 司会者 : matane~~~~!!
[雑談] 日野森 志歩 : またね〜〜!
[雑談] 司会者 : アッ時間も余裕あれば教えてね
[雑談] 司会者 : 基本は21の予定
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : あいよ!
[雑談] 日野森 志歩 : 同じく!
[雑談] 桐藤ナギサ : 21時は2/4まで無理ですね…おそらく
[雑談] 司会者 : それまでに空きがあるなら任すよー
[雑談] アイディール : 21時、大丈夫です
[雑談]
ネロ :
木土以外ならいつでも良いが指定するなら2月の2,3日の21時でよいぞ
卓の予告にもなるし
[雑談]
司会者 :
ありがたい
その日はー…んーと
[雑談]
司会者 :
いける!
付き合ってもらおうか
[雑談]
司会者 :
あっごめん!
帰りちょっと家まで遅れそう
21:30くらいからでもいけるかな…?
[雑談]
アイディール :
こちらも少し遅れてました🌈
構いませんよ~
[雑談] 司会者 : うわ!!
[雑談]
司会者 :
うおお早く飯とか済まさないと
仕事が遅れた
[雑談] 司会者 : うおおごめん45には終わらせるー!!
[雑談] 司会者 : またせた!!
[雑談] 日野森 志歩 : こっそり見ておこう
[雑談] アイディール : !
[雑談] アイディール : では行きましょうか…
[雑談] アイディール : ランク下がりすぎたので何が起きるのか…
[雑談] 司会者 : !!!
[雑談] 人気子役 : だいぶ下がったからね君
[メイン] 人気子役 :
[メイン] 人気子役 : 前と同じ個室で、しかし前と違う空気感で
[雑談] 日野森 志歩 : ひどいことになりそう
[メイン]
人気子役 :
「やあ、アイディールちゃん」
「…今なら呼び捨ての方がいいかな?」
[雑談]
人気子役 :
ちなみにアイディールちゃん
権限100%で言えば今どれくらい取られてる想定?
[雑談] アイディール : ん~ もう70は行ってるかもしれない
[雑談]
人気子役 :
なそ
にん
[雑談] 人気子役 : じゃあ聞くんだけどさ
[メイン] アイディール : 「…………人間とアンドロイドという意味でも、番組の演出上の意味でも、どちらでもお好きな方を」
[雑談]
人気子役 :
①.寝取り開始
②.寝取り完了
③.寝取った後の好き放題
と
②.寝取り深刻化
③.トドメ
なら
[雑談] 人気子役 : どっちがいい?
[雑談]
人気子役 :
具体的に言えば今回でオーナーにビデオ送りつけるくらいやるか
三回目くらいのエロシーンでやるか
[メイン] 人気子役 : 「君の好みを聞いてるんだけどなー」
[雑談] アイディール : それで言うなら段階は踏みたい感はありますね…
[雑談] アイディール : なので前者ということになるかな
[メイン] アイディール : 「私に好みがあるとすればそれはオーナーにのみ適用されることですから」
[雑談]
人気子役 :
なら今回でとどめ刺してあげよう
その後はもっとひどくだー
[メイン] 人気子役 : 「ふーん…」
[雑談] アイディール : おお
[メイン]
人気子役 :
「なら"尚更"聞かせてくれてもいいよね?」
図々しく隣に座り
[雑談] 日野森 志歩 : おおー…
[メイン] 人気子役 : そう言って、肩を組んで顔を寄せる
[メイン] アイディール : 「っ……」
[メイン] アイディール : 「どういう……意味ですか」
[メイン]
人気子役 :
「それなりに違和感あると思うけど」
「まだ気づいてなかったかな?」
[メイン]
人気子役 :
さらりと、肌に手を滑らせて
優しく抱きしめそうな姿勢で
[メイン] 人気子役 : 「前より僕のこと嫌いじゃないでしょー?」
[メイン] アイディール : 「………………っ……」
[メイン] アイディール : 「………だ…… として、も…… オーナーを裏切るわけにはいきません……」
[メイン] 人気子役 : 「否定はしないんだ、ふふ」
[メイン]
人気子役 :
「あーそーだそーだ」
「所で、またお困りじゃない?」
[メイン]
人気子役 :
「後がないくらい追い詰められてるとか…さ?」
気にせず腕を巻きつけて、尻を撫でながら
[メイン] アイディール : 「う……く……」前よりも自然に甘い声が出てしまう
[メイン] アイディール : 「あれ以上、何をしようと言うのですか……」
[メイン] 人気子役 : 「ふふ…」
[雑談]
人気子役 :
乱暴なやり方か
いやらしい感じか
嫌味な感じかどっちがいい?
[雑談] アイディール : ん~~
[雑談] アイディール : choice 乱暴 いやらしい 嫌味(choice 乱暴 いやらしい 嫌味) > 嫌味
[雑談] アイディール : これでいく…!
[雑談] 人気子役 : わかった
[メイン] 人気子役 : 「…それさ、君の立場のセリフじゃないよね?」
[メイン]
人気子役 :
「寧ろ…僕に頼んで、お願いするくらいじゃないと」
「もうどうにもならないと思わないかな?」
[メイン] アイディール : 「そ……れは……」
[メイン] アイディール : 「で……ですが…… さすがに、オーナーの元に帰れない、などということは…」
[メイン] 人気子役 : 「…そうかな?本当にそう思う?」
[メイン] 人気子役 : 「確かに…人なら最低限丁重に扱われるかもだけど」
[雑談] 日野森 志歩 : すごいものを私たちは見る事に…
[メイン]
人気子役 :
「君みたいな立場なら…」
「いくらでも"潰し"は効くしね」
[メイン]
人気子役 :
「君のデッドコピーでも作って代わりに送り返す、なんて予算内で出来ちゃうしさ?」
ひらりとカードを見せる
[メイン] 人気子役 : 《機械複製術》と、何やら恐ろしい文面で
[メイン] アイディール : 「う……あ……」
[メイン] アイディール : 「………お、お願いします…… もう一度、ランク低下を防ぐ権利を……」
[メイン] 人気子役 : 「それだけでいいのかな?」
[メイン]
人気子役 :
「クイズに一度は耐えられても」
「みんながリスク増加を選んだらどうしようね?」
[メイン] 人気子役 : 「その時誰にも守ってもらえない君はどこに帰れるかな?」
[雑談] 日野森 志歩 : ねちねち…
[メイン] アイディール : 「……な、なら……」
[メイン] アイディール : 「確実にオーナーの元に戻れるように…… どうか……」
[メイン] 人気子役 : 「…いいよ?"オーナー"の元に帰してあげよう」
[メイン]
人気子役 :
「その代わり君は何が出来るんだっけ?」
勝手に膝の上に座り
[メイン] 人気子役 : 胸や尻を撫で回す
[メイン] アイディール : 「…………あなたに奉仕します……… いえ……どうかさせて下さい……」
[メイン] 人気子役 : 「そっかあ…ふーん」
[メイン]
人気子役 :
「いいよ」
「君を買ってあげる」
[メイン]
人気子役 :
「じゃあ…脱いでみてよ」
「僕にしっかり教えてね?」
[メイン] 人気子役 : 「どんな奉仕ができて、どんな魅力があるのかさ」
[メイン] 人気子役 : 「僕に、ね?」
[メイン] アイディール : 「…………分かりました」
[雑談]
人気子役 :
今度奪う時は意識保ったまま権限切っちゃう予定だけど
いつくらいにやろうね
[雑談]
人気子役 :
一回種付けてからとかか
エッチだけは拒むからとどめ刺しちゃうとか
[メイン] アイディール : 「インナーオフ…… プライベートモード、起動」人間のそれとまったく見分けが付かない、豊満なバストを誇る身体が曝け出される 唯一、身体を走る赤い光のラインのみが彼女を人外と主張しているかのようだ
[雑談] アイディール : アイディール的には中出しエッチは決して堕ちとイコールではないので一回種付でもOK
[雑談] アイディール : (急いで画像を探してきますのプラカード)
[雑談] 人気子役 : はーい
[雑談] 人気子役 : なら種付けしてからオーナー奪っちゃお
[雑談]
人気子役 :
大変そうだ…
スクショとか切り抜くしかないしね
[雑談] アイディール : おまたせしました…
[雑談] アイディール : インターフェースもあんまり洗練されてないんですよね…
[雑談] アイディール :
[メイン] アイディール :
[雑談] 日野森 志歩 : (いいね…!)
[雑談] 人気子役 : こっちからもそれらしいの用意…する前に終わってたね
[メイン] 人気子役 : 「…この前はここを借りたけど」
[メイン]
人気子役 :
「こっちはどうかな?」
「もしかしてお乳も出たりする?」
胸先を弾き
[メイン] アイディール : 「ん…… そ、そういった機能をオンにすれば…」
[メイン] 人気子役 : 「凄いねー…ご奉仕のためにしか使えない機能なんじゃないの?ふふ」
[メイン] アイディール : 「………人間のオーナーと未来を築く事が史上命題ですから」
[雑談] 供養 : はるだけはっとこ
[メイン] アイディール : 「その方の為に奉仕するため……のモノです」
[メイン] 人気子役 : 「成る程ねー…なら」
[メイン] 人気子役 : 「こちらもそういうことってわけだ」
[メイン] 人気子役 : 手を滑らせて、容赦無くその造られた性器を触る
[メイン]
人気子役 :
遠慮はなく
ぐ、と掴んで
[メイン] アイディール : 「………っ……」ぴくん、と反応を示してしまう
[雑談] アイディール : おお
[メイン] 人気子役 : 「ここも勿論、今は僕の自由ってわけだ」
[メイン] アイディール : 「は……い…… いかようにも、お使い下さい……」
[雑談] アイディール : 高画質でスクショ取るために最高画質で画面遷移するとPCが怪しい音立てて怖い
[雑談] 人気子役 : こわい
[メイン] 人気子役 : 「そう、なら…」
[メイン] 人気子役 : 「僕を大切な人だと思って、誘ってみなよ」
[メイン] 人気子役 : 「嫌々顔じゃ、その気にさせられないよ?」
[メイン] アイディール : 「………わ、わかりました……」
[メイン] アイディール : 「…………」
[メイン] 人気子役 : ニヤリとした顔で見つめて
[雑談] アイディール : 無理に立ち絵差分つけようとしない方がいいなこれ!!
[雑談] アイディール : 無駄に時間取らせてごめん
[雑談] 人気子役 : 無理はせずね!!!
[雑談]
人気子役 :
いいんだよ
こだわりは好きだし
[雑談] アイディール : RPでなんとかする
[メイン] アイディール : 「お、オーナー? お帰りなさい…… 今日もしていきますか?」まるでアイドルがファンに向けるような、天性の微笑み けれど、そこにごくわずかにぎこちなさが交じるのは、彼女が高性能アンドロイドであるが故のものか
[メイン]
人気子役 :
「勿論、そうさせてもらおうかな」
そんな返事に笑みを作り
[メイン] 人気子役 : 「さ、アイディール…ほら」
[メイン]
人気子役 :
着物を緩めて
竿を見せつける
[メイン]
人気子役 :
そのまま、擦り付けるようにしつつ
アイディールを抱きしめて
[メイン] アイディール : 「ふふ、もうこんなに固くしているのですか? 仕方の無い人です、あなたは…」抱きしめ返しつつ、空いている方の手でペニスを握る
[メイン] アイディール : 「けれど、そんな所も好きです……オーナー……」最後の一言だけはどこか遠くへと向けられたように感じるだろう
[メイン]
人気子役 :
「…ふふ」
その、微かな反抗に寧ろ楽しむようで
[メイン]
人気子役 :
「よっと」
そのまま椅子に向かってどん、と押し倒して
[メイン] 人気子役 : 足を持ち上げ、M字に広げさせる
[メイン] アイディール : 「あっ……」一瞬だけ局部を手で隠そうとして、しかしすぐに除けてよく見えるように
[雑談] アイディール : んーやっぱもうちょいこう…
[雑談] アイディール : 表情とか服とか背景とか自由に変えてカメラもグリグリ動かせるようなモードが欲しいぜ…
[雑談] 人気子役 : 3Dエロゲならそういうモード欲しいよね
[雑談]
人気子役 :
コイカツ買えって?
うるさいやい
[メイン]
人気子役 :
「君って、妊娠はしないんだっけ」
竿を軽く押し付けて擦り
[メイン] アイディール : 「流石にそれは不可能です」
[メイン] アイディール : 「もしそれを可能とするならば、戦闘機能を半永久的にオミットした上で搭載するほかないでしょう」
[メイン]
人気子役 :
「ならそれはそれで」
「好きにし放題ってこと…だねっ♡」
ずぷっ…と、腰を打ちつけて強く突き
[メイン]
人気子役 :
アイディールの膣内へ、熱く、若い劣情を
そのまま擦り付けていく
[メイン] アイディール : 「んっ……く、ぅっ………あっ…❤」流石に嫌悪感を少し隠せないながらも、微かに甘い声が漏れてしまう
[メイン]
人気子役 :
「っ…♡キツ、くて…熱くて…♡よく出来てる、ね?」
そのまま、相手を気遣わない強いピストンを繰り返し始めて
[メイン] アイディール : 「あっ……くっ、ふっ…❤ はげ、しいっ…… んんっ…❤」
[メイン] アイディール : 水音を立てながらピストンが繰り返される 本当に愛液と同質の液体が分泌されているようだ もちろんペニスにとって何ら有害にはならない
[メイン]
人気子役 :
「どこを擦られると嬉しいかな?」
「ちゃんとほじくってあげる」
機械にあるのかは知らないが、Gスポットを探るように
[メイン]
人気子役 :
コリコリ♡と、カリ首がひっかき
襞一つ一つを撫で潰していく
[メイン] アイディール : 「ひ、ぃっ……❤ だめ、です…… あまり気持ちよくさせないで、くださっ…❤」
[メイン] アイディール : 「わ、私はあくまでパートナーに史上の快楽を与えるための交歓機能です、だから、ぁっ……❤」
[メイン]
人気子役 :
「だからどうしたのかな?♡」
「問題があるなら勝手に探しちゃうよ?♡」
ぎゅうう…と抱きしめて、胎奥を抉るように密着し
[メイン]
人気子役 :
「今は僕のアイディールなんだから♡」
深いところまで、ごり…ごり…と響くようなピストン
[メイン] アイディール : 「ひぐうっ……❤❤ ごりごりしないで、くださ、ぁぁっ……」最奥をごりごりされるととても強く感じるようだ
[メイン]
人気子役 :
「ここがいいんだ…♡」
にやりと、いやらしい笑みを見せてから
[メイン]
人気子役 :
「ほらっ♡感じなよっ♡」
「僕とのエッチは気持ちいいでしょっ♡」
椅子に押さえつけて、体重を押し付けるようにピストンを強めて
[メイン]
人気子役 :
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と
アイディールの尻肉を叩くように腰が打たれる
[メイン] アイディール : 「あんっ❤ だめっ、だめですっ❤ あ、あなただけがイッてくれるだけではっ❤だめなのですかぁっ…❤」すでに腟内は濡れそぼっており、抽挿を繰り返すごとにエッチな汁が結合部から溢れてくる始末だ
[メイン] アイディール : 「変になってしまいます、お、お願いですからやめてぇっ…❤」
[メイン]
人気子役 :
「まだそういうこと言うんだ〜…なら♡」
そのまま体を密着させ
[メイン]
人気子役 :
「んちゅっ♡んんん…♡」
唇を奪い、キスハメを開始して
[メイン]
人気子役 :
腕と足を絡めて、竿は完全に膣奥の深くを抉り
アイディールの好きなところを蕩かすように熱を伝えていく
[雑談] アイディール : 先にイッた方がいいですか?同時の方がいいでしょうか
[雑談] 人気子役 : 先イカせるつもりだよ
[雑談] 人気子役 : イった所でこっちもイくねー
[雑談] アイディール : わかった
[メイン] アイディール : 「んんっ………❤❤~~~~………」膣内が急激に収縮しながらも、ぎゅっと両掌を握りしめて脚をピンと張る……必死に抑え込むように
[メイン]
人気子役 :
「んふふ…んっ♡」
その様子に、奥を強く、深く
子宮のそれを潰すように
[メイン] アイディール : 「くっ……~~… ふーっ…❤ や、めっ…て、へぇっ ……❤」息は荒く瞳は恍惚としており、必死に隠してもとてもイッてしまったという事実を隠し通せない
[メイン]
人気子役 :
「それじゃあ〜…♡んー…♡」
深くキスし直し、じっと見つめながら
[メイン] 人気子役 : ゆっくり、奥の奥へ突き立てて…
[メイン]
人気子役 :
「〜〜っ…♡♡」
どくんっ…♡どくどく…♡どぷ…
と、アイディールの胎の中で熱が溢れて
[メイン] 人気子役 : たっぷり、不義の精を注がれ、奥まで塗り替わるだろう
[メイン] アイディール : 「う、あっ…❤❤ せーえき、が、来ましたぁっ……❤」
[メイン] アイディール : 誰がどう見てもその事実に歓びを感じているとしか思えない声だった
[雑談] アイディール : 変換が初期気味になってるのが辛い
[雑談] アイディール : 「ちゅうそう」が一発で出ないのどうなってんだよ!中層なんて使わねえよ!
[雑談] 人気子役 : 大丈夫ー?
[雑談]
人気子役 :
ワハハ
めんどくさいよねそういうの
[メイン]
人気子役 :
「あはは…♡たっぷり、ね?」
「よかった?アイディール…」
優しく耳元で聞き返し
[メイン] アイディール : 「…………っ……」
[メイン] アイディール : 「は、……い……」
[メイン] 人気子役 : 「…"どっち"の方がえっちが上手だった?♡」
[メイン]
人気子役 :
じ、と瞳を捉えて
[メイン] アイディール : 「そ、れは………その……」
[雑談] アイディール : オーナーです(意味深)って答えていい?
[雑談]
人気子役 :
いいよー
どちらにせよここから権限滅茶苦茶にしちゃうし
[メイン] アイディール : 「お…… オーナー、ですっ……!」目をしっかりと見据えてそう答える しかし、先程と違い、その言葉は遠くへと向けたものではなく、何故か目の前の少年を見て言っているように感じられた
[メイン] 人気子役 : 「そっかあ…なら♡」
[メイン] 人気子役 : 「そろそろいいよね」
[メイン]
人気子役 :
「…君さ、クイズの時違和感なかった?」
「なんだかぼーっとしたりして、うまくいかないとか」
[メイン] アイディール : 「は、はい…… や、やはり…何か……?」と返すが、そこに敵意はもはや含められていなかった
[メイン]
人気子役 :
「自分のオーナー権限、確認出来る?」
「誰が自分の持ち主なのか言ってみなよ」
[メイン] アイディール : 「あ、当たり前です…… 私の……オーナーは……」
[雑談] アイディール : 名前セアミンでいいの?
[雑談] 人気子役 : いいよー
[雑談] 人気子役 : ディアノートとかオーガではないよー
[メイン] アイディール : 「セア……ミン……様……?」
[メイン] 人気子役 : 「そーそー…」
[メイン] 人気子役 : 「そろそろ、余計なものは綺麗にしちゃおうね」
[メイン] 人気子役 : そう言って、《心変わり》と書いた札を見せて
[雑談]
人気子役 :
チキチキする感じがいい?
好みとかある?
[雑談] アイディール : まあ電気が走る感じがいいですね
[メイン] アイディール : 「え……あ……?」
[メイン] 人気子役 : そのまま、アイディールの視界を覆うように手で隠し
[メイン]
人気子役 :
ぱち♡ぱちぱちぱち♡と
無理やりその心を自分に向けさせていく
[メイン]
人気子役 :
記憶を塗り替え、余計な記憶を取り分けて
大切なものに居座っていく
[メイン] アイディール : 「あ…… あ、 ひっ! ひっ…❤ ひ、あ……❤ わ、忘れたくな、
[メイン] アイディール : 「…………───────」
[メイン] 人気子役 : 「何を忘れるんだい?何も変わらないでしょ?」
[メイン]
人気子役 :
「アイディールは僕のモノじゃないか♡」
一際強く、脳髄が麻痺するようなスパークで
[メイン]
人気子役 :
快楽の記憶を紐付けていく
初めての絶頂も、甘い時間も
[メイン] アイディール : 「かっ…………… ……❤」
[メイン] アイディール : バチン、と視覚的にも目からスパークが走ったように見えた後、ほんの僅かに煙を吹き出し
[雑談] 人気子役 : 心変わりとかエッチだよねって思ってたんだけど
[メイン] アイディール : 「………あれ…… オーナー……」
[メイン] アイディール : 「………? 私は……なぜこの番組に出演しているのでしたか……?」
[雑談] 人気子役 : 相手を洗脳した挙句シンクロ素材として使い潰して脳だけ返す【洗脳 ブレインコントロール】新規がきてて驚いたよ
[メイン] 人気子役 : 「そりゃあ、見せつけるプレイがしたいからって言ってたじゃないか」
[雑談] アイディール : ちょっとまってどういうこと…?
[メイン]
人気子役 :
「確か…見せたい人がいるだとか」
「人のプレイを見て悦んじゃうような人、だったかなー?」
[メイン] アイディール : 「そう、でしたか……? …………」
[雑談]
人気子役 :
ブレコンサーチとモンスターのレベルを変化させる効果を使えて
墓地に送られたら相手のフィールドに自分を召喚する事もできる効果を持ったブレコンモンスターが明日出るよ
[メイン] アイディール : 「……そう、でしたね……ええ それが誰かは……何故か、少し靄がかかっています、が……」
[メイン] 人気子役 : 「それだけ"どうでもいい"んじゃないかな?」
[雑談]
人気子役 :
でもそれはそれとして
ビデオ撮るからには前の人を前の人として思い出させたい気持ちもある
[メイン]
人気子役 :
「ふふ…僕との時間のほうが大事でしょ?」
奥を軽くかき混ぜて
[雑談] アイディール : なるほど
[メイン] アイディール : 「んっ……❤ はい、もちろん…… オーナー、あなたとの蜜月が、私の全てです……」愛おしそうに抱きしめながら
[メイン] アイディール : 「それはそうと…… オーナーに無理を言ってしまっている手前… 私の目的についても、記憶屋をチェックしておこうと思います」
[雑談]
人気子役 :
まあそれは次でもいいかな?
今やりたいこととかあるなら全然やるけど
[メイン]
人気子役 :
「ふふ…どうだったかな」
「うまく勝って旅行するんじゃなかった?」
[メイン] 人気子役 : 「負けても、僕のものとして渡されちゃうだけで済むしね?」
[雑談] アイディール : とりあえず今はここまで……でしょうか?
[メイン] アイディール : 「はい……どうあれ、オーナーに恥をかかせない結果にしますので……❤」ぎゅ、とセアミンの腕に抱きつき
[雑談]
人気子役 :
時間はあるから盛ってもいいよ
特に制限ないし
[雑談]
人気子役 :
思いつかないならちょっと趣味に走ってもいいかな?
みたいなのもあります
[メイン]
人気子役 :
「あはは、出来た子だね」
「今はピンチだけど、負けても大切にしてあげる♡」
[雑談]
人気子役 :
ちなみに君の場合負けたらどうするか考えてたけど
ソフトウェアとか違法改造されてセクサロイドにするとかどう?
[雑談] アイディール : いいねぇ
[雑談] アイディール : 妊娠もできるようにしてしまおう
[雑談] アイディール : まあね、やりたい気持ちが無いでもないけどちょっと体力的に厳しいのと段階踏みたいから今日はこの辺にしておきます
[メイン] アイディール : 「はい……❤」
[雑談] 人気子役 : はいなー
[メイン] 人気子役 : 「ああそうだ、じゃあ締めに…よっと」
[雑談] 人気子役 : なら最後にこれだけ
[雑談] 日野森 志歩 : 👀…
[メイン]
人気子役 :
ぐっ、と姿勢を変えて
たっぷり種付けされたアイディールを寝かしながら
[雑談] 人気子役 : 写真見せつけみたいなのは大事ですからね
[雑談] 日野森 志歩 : えらいこった
[メイン]
人気子役 :
「アイディール…ほーら」
唇の前に、ドロドロの竿を向けてから
[メイン]
人気子役 :
「ハイチーズ」
カメラを向けている
[メイン] アイディール : 「……❤」恍惚とした笑みを浮かべながらピースサインを作るのだった
[雑談] アイディール : 大事
[メイン] 人気子役 : そのまま、唇に向かって竿を押し付けて
[メイン] 人気子役 : 「お掃除は君の大好きな仕事でしょ?」
[雑談] 人気子役 : 他人の竿咥えてる所よーく見せないとね
[メイン] アイディール : 「はい……❤」
[メイン] アイディール : 「とても濃くてドロドロの精液…… 先ほどの採取の結果、他のサンプルデータと比較しても、精子の数も良好で健康状態もバッチリでした…❤ 」丹念に舐め取りながらそう言う
[メイン]
人気子役 :
「君個人の好みとしてどーかな?♡」
そのままべっとり、顔に竿をティッシュ代わりに擦り付けて
[メイン] アイディール : 「最高、です…❤」精液臭くなりながらも一向に気にしていない様子でその竿を撫でる
[メイン] 人気子役 : 「…だってさ?」
[メイン]
人気子役 :
「残念だけど、もう僕にベタ惚れみたいだ」
「だから代わりに僕が愛されてるところを見て、忘れないであげてね?」
[メイン]
人気子役 :
「オーナー君?」
カメラに向かって、子役らしい笑みで挨拶してから
[メイン] 人気子役 : その映像は切り替わるのでした
[メイン] 人気子役 :
[雑談] 人気子役 : こんなもんかなー?
[雑談] 人気子役 : 満足いただけてるかね
[雑談] アイディール : はい!!!
[雑談] アイディール : ありがとうございます!!!
[雑談] アイディール : 途中グダグダでごめん
[雑談] 日野森 志歩 : すっごい濃厚なNTRを見た
[雑談] アイディール : ウェヒヒヒヒ
[雑談] 人気子役 : 何よりだよー
[雑談] 人気子役 : ちなみに先にどんな想定なのか言っておきますけど
[雑談]
人気子役 :
このまま順当に落ち果てたら
最後はウチ仕様にいじくり回すのもいいかなと思ってるよ
[雑談]
人気子役 :
サイケな色に塗り直して【PUNK】仕様のセクサロイドになるみたいなの
勿論妊娠機能付き
[雑談] アイディール : おお
[雑談] アイディール : いいですね
[雑談]
人気子役 :
そんな感じかな…
プレイでしたいことはそっち提案主体で行くつもり
なんかあったり?
[雑談] アイディール : んーそうねー
[雑談] アイディール : まあ考えておく…かな? 流れを見つつ…
[雑談]
人気子役 :
はいよー
思いつかなくてもこちらもちゃんと用意はするのでお気軽に
[雑談] 人気子役 : やってて気づきを得ました
[雑談]
人気子役 :
寝取られるのは性癖じゃないけど
寝取るのは好きだ!!
[雑談] アイディール : ”目覚めた”ようだな…
[雑談]
人気子役 :
寝取りはいいぞ
元々ショタガキとかは好きだし
[雑談] アイディール : お前"もつあき”ゆんか!!?
[雑談] 人気子役 : どちらかといえばあんこまんのが好きかな…
[雑談] アイディール : ではまたね~~~! 他のRPも楽しみだ
[雑談]
人気子役 :
うん
またねー!
[雑談] 日野森 志歩 : おっと落ちてた…いいもの見せてもらったよ…
[雑談] 日野森 志歩 : …今日の夜やれそうだろうかGM
[雑談]
人気アイドルI :
はいさーい!
21:40くらいでいい?諸々想定で
[雑談] 日野森 志歩 : おっけ!
[雑談] 桐藤ナギサ : 0時からなら…一応今日でも(2時くらいになる?はい…)
[雑談] 日野森 志歩 : ちらちら
[雑談] 人気アイドルI : おや
[雑談]
人気アイドルI :
明日休みだからよくはあるよ
先約優先だけど!
[雑談] 人気アイドルI : そしてまたせたなー!
[雑談]
日野森 志歩 :
事前相談した通りに…
タブはどこで?
[雑談]
人気アイドルI :
どこつかいたい?
メインで良いとは思ってるが
[雑談] 日野森 志歩 : じゃあ…メイン…!
[雑談] 人気アイドルI : ういよよよ
[雑談] 日野森 志歩 : がんばるぞー?
[メイン] 人気アイドルI :
[メイン]
人気アイドルI :
一方、再びカメラは盗撮に
[メイン]
人気アイドルI :
「はいはーい」
「また勝ったねえ志歩ちゃん!」
[メイン]
日野森 志歩 :
「……結構危なかったと思うけど」
正直、運もかなりあったと思いつつ
[メイン]
人気アイドルI :
「それで二回勝ってるなら好調でしょ?」
「よゆーのマッサージ指定だったしねー」
[メイン]
日野森 志歩 :
「…んむ」
「他にやることも…思いつかなかったし」
[メイン]
人気アイドルI :
「そう?」
「じゃーじゃー、今回もお着替えどうぞー!」
[メイン]
人気アイドルI :
と、衣装を渡されるが…
よく見ると
[メイン]
人気アイドルI :
やはりランクダウンの影響はあるのか
普通のシャツのようだった施術衣が
ひらひらの薄くて透けそうな生地になっていた
[メイン] 日野森 志歩 : 「……見られないからいいけどさ、避けそうじゃないかな…これ」
[メイン] 日野森 志歩 : 盗撮されてるなんて事には思い当たるわけもなく、純粋に疑問に思ったことを口に。
[メイン] 人気アイドルI : 「二流と三流には超えられない予算の壁があるんだよ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……まあまあと人気者だし、そんなものか」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…恥ずかしいけど、これに着替えればいいんだよな ……やってくれる人以外に見られたりしないよね?」
[メイン] 人気アイドルI : 勿論その着替えの瞬間は皆見ているのだが
[メイン] 人気アイドルI : なんならカメラの位置が前より露骨だろう
[メイン] 日野森 志歩 : ゆったりと、衣服を脱いでそれに着替えていく
[メイン]
日野森 志歩 :
薄い生地は、肌を容易く透過させるかのように映して
白い肌が服越しに垣間見えてしまうだろう
[メイン]
日野森 志歩 :
「……何か変な感じ」
「…着替え終わったよ」
[メイン] 人気アイドルI : 「はいよ~」
[メイン] 人気アイドルI : 「似合ってるからセーフ!」
[メイン] 人気アイドルI : 「ささ、お疲れなのは何処かな」
[雑談] : がんばえ~
[メイン] 日野森 志歩 : 「……脚とか腕とか」
[メイン] 人気アイドルI : 「前は肩だったっけ」
[メイン] 日野森 志歩 : ぶっきらぼうに、残りの疲労が溜まっていそうな部分を挙げて
[メイン] 人気アイドルI : 「じゃあ次は足かな~」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……わかった」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…お願いします」
[メイン]
人気アイドルI :
「じゃあまず座って~」
ベッドのふちに案内し
[メイン] 日野森 志歩 : 案内されたままに、普段通りの顔を崩さず座る
[メイン] 人気アイドルI : 「それじゃあ足先からやってこう~」
[メイン]
人気アイドルI :
「バラエティといえば足つぼみたいなとこありますからね」
「まぁ痛いのはしないけど」
[メイン]
日野森 志歩 :
「…ちょっとそれはわかる。見る分には楽しい」
「ん…ありがとう」
[雑談] 日野森 志歩 : (ちょっといい感じに色っぽい格好しておこ)
[メイン]
人気アイドルI :
「じゃあまず拭いていきまーす」
あったかいタオルで足先を指迄拭いて
[メイン] 人気アイドルI : 「くすぐったくない?大丈夫?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……ん…大丈夫」
[メイン] 人気アイドルI : 「足先からしっかりあっためるのが大事なんだよ~…ってテレビでやってた」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……ふむ、ふむ…」
[メイン] 日野森 志歩 : 事実、そう言われれば効能があるように感じるので不思議なものだと思いつつ 話を聞いている
[メイン] 人気アイドルI : 「こっちも触るよ~」
[メイン] 人気アイドルI : 脹脛をもみもみと丁寧に扱う
[メイン] 日野森 志歩 : 「……ん…」
[メイン]
日野森 志歩 :
脹脛に、少し疲れが溜まってたのもあって
少し喜ばしそうに顔を綻ばせる
[メイン] 人気アイドルI : 「普段から運動よくしてる系~?」
[メイン] 人気アイドルI : 手を止めずに話しかけて
[メイン] 日野森 志歩 : 「…まあまあ」
[メイン] 人気アイドルI : 「ケアもしっかりしてる~?」
[メイン] 人気アイドルI : 「しっかり体は温めないと痛むからねえ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……考えてなかった、かも」
[メイン] 人気アイドルI : 「あはは、結構大事だよ~?」
[メイン]
人気アイドルI :
「こっちも結構固いしさあ」
太ももをさすり
[メイン]
日野森 志歩 :
「……んっ…」
ちょっぴりとだけ、ぴくんと身体を反応させ
[メイン] 日野森 志歩 : 「覚えとく」
[メイン] 人気アイドルI : …などと、さっきからもっともなことは言ってるが
[メイン] 人気アイドルI : 勿論主題は怪しい映像であるようで
[メイン] 人気アイドルI : 「じゃあそろそろ寝転がってもらって」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……わかった」
[メイン] 日野森 志歩 : ごろん、と寝転がる
[メイン] 日野森 志歩 : 当然カメラは、薄い生地の奥から肌が見え隠れする事になる姿を映す事になるだろう
[メイン] 人気アイドルI : 「ストレッチが大事だからねえ…」
[メイン] 人気アイドルI : と、言いつつ、足を開かせて
[メイン] 人気アイドルI : 「こうしてよーく筋を伸ばすわけ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「んっ、ん…… …時間があれば、やっとく」
[メイン]
日野森 志歩 :
薄い生地を纏い寝転がったまま、脚を開く姿勢になっているものの
違和をさほど覚えなくなりつつ。
[メイン] 人気アイドルI : 「…それがいいよ~…」
[メイン]
人気アイドルI :
視線は、じろりと
その開いた間接に向いていて
[メイン] 日野森 志歩 : 「……」
[メイン] 日野森 志歩 : 「あまり見られても…困る…」
[メイン] 日野森 志歩 : 流石に視線に気がつき、ちょっぴりと頬を赤らめて。
[メイン] 人気アイドルI : 「あはは~ごめんね~?」
[メイン] 人気アイドルI : 「ほらほら、足の関節伸ばしてくよ~」
[メイン]
人気アイドルI :
と、曲げさせた脚をぐっと抱き
ぐりぐりと回させる
[メイン] 日野森 志歩 : 「っ、ぁ…… ………いい」
[メイン] 人気アイドルI : 「いーでしょ~…若いころから体大事にしないとね?」
[メイン]
人気アイドルI :
と、さらに密着し
腰同士がぶつかりそうなほどに
[メイン] 日野森 志歩 : 「……んう」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…近くない かな…?」
[メイン] 人気アイドルI : 「そう?力入れるには必要だからさ~?」
[メイン] 人気アイドルI : 今度は腰の方に手を回し
[メイン]
人気アイドルI :
「ほらほら、長時間座ったままになったりしてない~?」
ぐり…と、骨を撫でるようにこすり
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ……、…して、る…ベースの練習…とかで…」
[メイン] 人気アイドルI : 「そんなんじゃ腰痛めちゃうぞ~?」
[メイン] 人気アイドルI : うつ伏せにさせて、そのまま背骨の辺りを押し込んでいく
[メイン] 日野森 志歩 : 「………今は平気だし」
[メイン]
日野森 志歩 :
背骨のあたりを押し込まれて少し身体が暖かくなってるのを感じながら
口を尖らせつつ。
[メイン]
人気アイドルI :
「ほんとに~?」
「さあこっちも失礼しまーす」
[メイン]
人気アイドルI :
と、言って
お尻をぐっと揉み
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ……っ…ん、ぅ…… お尻…も…?」
[メイン] 人気アイドルI : 「お尻って筋肉いっぱいだし、普段クッションになってるからね~」
[メイン] 人気アイドルI : 「そりゃあ凝りますとも」
[メイン]
人気アイドルI :
と、言いつつ
たっぷりぐにぐにと、指が食い込んで
[メイン] 日野森 志歩 : 「は、ぁ……っ、そ…う……」
[メイン]
日野森 志歩 :
微かに、熱のこもった息を漏らしつつ
柔らかい尻を生地越しに揉まれていく
[メイン]
人気アイドルI :
「もしかして恥ずかしい~?」
「結構肉付きこっちはあるもんね」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……人に触らせたこととかないし」
[メイン] 人気アイドルI : 「あはは、まぁだろうねえ」
[メイン] 人気アイドルI : 「ほらほら、お痒いところはあるかな?」
[メイン] 人気アイドルI : 「これ違うっけ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「………美容室じゃん、違う」
[メイン] 人気アイドルI : 「やっぱり、まぁサービスってことで」
[メイン]
人気アイドルI :
「二連勝だしさ~?」
「延長もいいけど?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……ん」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……じゃ、あ…お願い」
[メイン] 人気アイドルI : 「どこかまだ物足りないところはあるかな~?」
[メイン] 人気アイドルI : にこにこと
[メイン] 日野森 志歩 : 「…」
[雑談] 日野森 志歩 : まずいなやむ
[メイン] 日野森 志歩 : 「……じゃあ、お尻…とか…そのまま……」
[雑談] 人気アイドルI : ワハハ
[メイン]
人気アイドルI :
「はいは~い」
と、今度は先ほどと違い
[メイン]
人気アイドルI :
執拗に、執拗に
摩るように撫でたり
[雑談] : かわいいw
[メイン] 日野森 志歩 : 「…っ ぁ……んっ……」
[メイン] 日野森 志歩 : 先ほどのとは違ったマッサージに、少し反応を露わにして
[メイン]
人気アイドルI :
「ここがお好きかな~?」
そのままぐにゅ、と軽く開き
[メイン] 日野森 志歩 : 「す、好きってわけじゃ……」
[メイン]
人気アイドルI :
「ほんとに~?」
強めに指を押込み
[メイン] 日野森 志歩 : 「ん、ぁ….ほんと…だってば……っ」
[メイン] 人気アイドルI : 「あはは、そういうことにしとこう!」
[メイン]
人気アイドルI :
「こんなものかな」
「マッサージは」
[メイン]
人気アイドルI :
「…」
ぱ、と手を放して
[メイン] 日野森 志歩 : 「あ………おわ…り?」
[メイン]
日野森 志歩 :
ふと、呆気に取られたような声と共に
マッサージが終わったことを問い、マッサージ師の顔を見る
[メイン] 人気アイドルI : 「まぁね~」
[メイン] 人気アイドルI : 「そういうもんでしょ~?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……わかった」
[メイン] 日野森 志歩 : ちょっとした沈黙に、微かな期待心を込めつつも。
[メイン] 人気アイドルI : 「…ところで」
[メイン] 人気アイドルI : 「あんだけたっぷりみんなの見ててさあ」
[メイン] 人気アイドルI : 「自分はなんもなしって、寂しくない?大丈夫~?」
[雑談]
日野森 志歩 :
お
お
[メイン] 日野森 志歩 : 「……大丈夫」
[メイン]
日野森 志歩 :
今まで見てきたものが脳裏にチラついて、顔を紅く染める
……寂しいなんておもった、ことは…
[メイン]
人気アイドルI :
「そう?」
「真っ赤な顔してるけど」
[メイン]
日野森 志歩 :
「……」
露骨に顔を逸らしてしまう
……期待していないと言えば、ちょっとは嘘になってるのも事実で。
[メイン] 人気アイドルI : 「まー」
[メイン] 人気アイドルI : 「…何も無しだと変だもんねえ?」
[メイン]
人気アイドルI :
「あの子たちみたいに、営業するー?」
「保険ももらって、楽々優勝だ」
[メイン]
日野森 志歩 :
…少しだが、返答に間を空けてしまう
[メイン]
日野森 志歩 :
ここから勝てるとも限らないんだから…いっそなんて
そんな考えが浮かんでしまって
[メイン] 日野森 志歩 : 「……どうしたら、いい…の?」
[メイン] 人気アイドルI : 「えー?」
[メイン] 人気アイドルI : 「志歩ちゃん、どこが魅力的だと自分だと思う?」
[メイン]
日野森 志歩 :
「……」
「…他の人に比べて弱いし、あまりそう思ったことも……」
[メイン] 人気アイドルI : 「じゃあ勝手に私が好きにしちゃおうかなー?」
[メイン]
人気アイドルI :
そう言って、ただでさえ心許ない薄手の下着が
すらりと剥がされる
[メイン] 日野森 志歩 : 「…ぁ、うっ……」
[メイン]
日野森 志歩 :
下着を脱がされてしまえば、丁寧に処理をして
じんわりと湿気を帯びた性器が露わになる
[メイン] 人気アイドルI : 「…わかりやすいねえ?志歩ちゃん」
[メイン]
人気アイドルI :
「さあ、マッサージの続きしよっか」
そう言って、開脚姿勢のまま固めて
[メイン]
人気アイドルI :
ぷに、ぷに♡と
女陰を指先でほぐし始める
[メイン] 日野森 志歩 : 「っ……は、ぁ…… っ……」
[メイン]
日野森 志歩 :
咄嗟に、羞恥心からか声を抑えようとし
反対に身体を反応させてしまう
[メイン] 人気アイドルI : 「普段いじってるのかなー?」
[メイン]
人気アイドルI :
硬張って来た淫核を指で押さえて
左右に優しく円を描くように弄り
[メイン] 日野森 志歩 : 「…して、な……いっ…… ん、ひっ、ぁ……ぅ」
[メイン]
人気アイドルI :
「じゃあ凝ってるだろーしケアしないとね?」
片手でははだけた尻を掴み
[メイン]
人気アイドルI :
ぐにゅ、ぐにゅ♡と揉みつつ
腰を開かせて淫核を指に食い込ませる
[メイン] 日野森 志歩 : 「ふぁ、ぁぅ……んっ……指、だ…めっ……♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
硬さを帯びた淫核を弄られれば
電流じみた感覚が身体を奔りつつ、尻を揉まれて身体を暖めてしまう
[メイン] 日野森 志歩 : 抑えようとした甘い声は漏れ出て、淫靡な雰囲気を醸し出して。
[メイン] 人気アイドルI : 「我慢はいーからさー…ほら」
[メイン] 人気アイドルI : 「甘えないとサービスにならないよ?」
[メイン]
人気アイドルI :
ぱちん♡ぱちん♡と
尻たぶを叩き
[メイン] 日野森 志歩 : 「っ、いっ ひぎっ、ぁんっ♡♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
尻たぶを叩かれるたびに、身体を敏感に反応させ
股から熱い液が太ももを伝って垂れていく
[メイン] 日野森 志歩 : 「こん、なのっ…しら、な……ひぅうっ♡」
[メイン] 人気アイドルI : 「かわいーアイドルの志歩ちゃんは優勝の為に身体を売っちゃうもんねー」
[雑談] 桐藤ナギサ : (お二人が終わるまでじーっくりやってくださって構いませんの構え)
[メイン]
人気アイドルI :
「ほら、クイズで有利になりたいならー…」
「どうしてもらうのが正解かな?」
[雑談] 人気アイドルI : 来てた
[雑談] : そういえばオーディオコメンテタリーのタブ使ってもいい…だろ?
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、はぁ……ぁ……っ♡」
[雑談] 日野森 志歩 : きてた…
[メイン] 日野森 志歩 : 実利や羞恥心といった感情が、一気に頭を駆け巡って
[メイン]
日野森 志歩 :
「〜〜〜〜っ…!」
恥ずかしくって、叫び出しそうになるのを抑え
[雑談] 人気アイドルI : せやね
[メイン] 日野森 志歩 : 「わ…私のこと……もっと、好きに…して…っ♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
思いつく限りで、もっともと考えた言葉を
恥ずかしながらも媚びるように甘い声で発してしまう
[メイン] 人気アイドルI : 「はぁーい…それじゃ」
[メイン]
人気アイドルI :
「枕営業、たっぷり楽しんでねー?」
ぐ、と足を押さえつけてから
[メイン] 人気アイドルI : 指先を伸ばし、まだキツい膣内へ優しく、ゆっくり捩じ込んでいく
[メイン] 日野森 志歩 : 「っ、は、ぁあぁぁっ♡ 指、入って……っ」
[雑談]
人気アイドルI :
まずいスマホだと更新がたまに止まる
不便
[メイン]
日野森 志歩 :
異物が入り込んだ嫌悪感や、痛みよりも先に
気持ちいいと言った感覚が頭に流れ込ませつつ。
[メイン]
人気アイドルI :
「奥までほぐしてあげよう、ってよく言うよね?」
細長い指は、しっかり襞を捕まえて
[雑談]
日野森 志歩 :
わかる
入力中消えたり急に文章出てきたりする
[メイン] 日野森 志歩 : 「ふ、ぁ……んっ…♡ し、しらない…そんなの…っ♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
肉襞が捕まり、指の感覚と擦りあって
膣内からは暖かで、淫靡な液が漏れ出はじめる
[メイン]
人気アイドルI :
「じゃあ覚えないとねー…」
「さ、イかせてあげる」
特にブツブツで硬いところを、指で強く押し込み
[メイン]
人気アイドルI :
抱きしめられながらの甘い手淫を施し
たっぷり心を解してとろとろにして行く
[メイン] 日野森 志歩 : 「や、やだっ…♡ 変なの…キちゃ、何かくるっ……♡♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
心は解されていき、警戒心が綾のように解けていく
指で強く押し込まれた時に来る快感は、抱きしめられた心の緩みも合わさって今までで1番強くなって
[メイン]
人気アイドルI :
「えいっ♡」
そのまま不意打ち気味に奥を突き
[メイン] 日野森 志歩 : 不意打ちの攻めに、我慢なんてできるわけもなくて
[メイン] 日野森 志歩 : 「ひ、ィぁああっ〜〜〜〜っっっ♡♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
ぷし、と 愛液を溢れさせて身体を強く跳ねさせてしまい
初めての絶頂に至ってしまう
[メイン] 人気アイドルI : 「ありゃりゃ、シーツがベタベター」
[オーディオコメンタリー] 桐藤ナギサ : 「み、みなさまその、いっきにその、激しい行為をなさりますね……」
[メイン]
人気アイドルI :
「そんなに良かったんだ、へー?」
「初心なのも悪くないねー…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「は、ぁ──っ♡ ぁ、あ……っ♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
放心したように、目は虚を向いていて
ぴくぴくと 身体は余韻に浸っている
[メイン] 人気アイドルI : 「おつかれさま、志歩ちゃん?」
[メイン]
人気アイドルI :
「えっちな姿のお礼にちゃーんと保険をかけてあげる」
「だから優勝がんばってね?♡」
[メイン] 人気アイドルI : 「その時は旅行券、付き合ってあげるからさー」
[メイン] 日野森 志歩 : 「あ……ぁ、……っ♡ …う、んっ…」
[メイン] 日野森 志歩 : 余韻に浸り、意識を戻しながら
[メイン] 日野森 志歩 : 朧げに、その言葉に返事をするのであった
[雑談] 日野森 志歩 : こんなところ…なのだろうか?
[雑談] 人気アイドルI : せやねー
[雑談] 人気アイドルI : 落ちたわけではない手前優しくイカせがちなのら
[雑談] 桐藤ナギサ : !
[雑談]
桐藤ナギサ :
とても
よかった
[メイン]
人気アイドルI :
「頑張れ志歩ちゃん♡」
「まあ負けてもその時はだけど」
[メイン]
人気アイドルI :
にこりとその目を細めてから
部屋を出て行った
[雑談] 桐藤ナギサ : けどナギちゃん前者二人の様子見てぷるぷる子鹿みたいに震えてそう
[雑談] 日野森 志歩 : 優しくやられました
[雑談] 日野森 志歩 : かわいい
[メイン] 人気アイドルI :
[雑談] 人気アイドルI : ちなみに優勝の旅行チケットは即ちオフパコ旅行です
[雑談] 人気アイドルI : 一人で行けるわけもなく誰かついてくるわけですね
[雑談] 日野森 志歩 : だろうね!
[雑談] 桐藤ナギサ : まずいそれ聞いたら勝ちたくなってきた
[雑談] 桐藤ナギサ : 準備は出来ている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
そういえばイビルツインだっけライブツインだっけ
悪魔族だよね
[雑談] 司会者 : ナギちゃんは…ふたなりだっけ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
この姿はイビルツインだね
悪魔族です
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁ無視しても構わないけどこっちがふたなり生やして襲われるみたいな感じだった気がする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
なら
天使調教~男根を生やされようとも悪魔のいいなりなんて誰がなるものですか~
みたいな感じのを撮影する感じでやります?
[雑談] 桐藤ナギサ : どっちでもいける
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : すごいこだわりだ…ならそのアイデアで行こうか
[雑談] 司会者 : にゃらダイスに従おっか
[メイン] 司会者 :
[メイン] 司会者 : そんなこんなで、画面は今度は別の控え室
[メイン]
司会者 :
他の個室と違い、質素な部屋に椅子があり
ナギサはそこに座らされ
[メイン] 司会者 : 「それじゃあ、撮影開始かなー?」
[メイン] 副司会 : 「準備はいいかな?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
周囲はものが少ない質素な部屋
そこにパイプ椅子で座らされており、前二人の映像を閲覧する。
性知識の乏しい私であってもどういった行為が行われているかは、共に戦っているライバルたちの変貌した姿で否応もなしに理解する。
そして二人よりもランクの低い私がどうなるか、緊張感に包まれた表情を崩せずに、しかし、目の前の置かれた状況に逃げ出すこともなく
[メイン]
桐藤ナギサ :
「は、はい、よろしくお願いいたします」
震える口調を必死に抑え、二人へとそっと告げるようにして
[メイン] 司会者 : 「ふふ…緊張してるねー」
[メイン]
司会者 :
「ほら、まずは改めて自己紹介」
「今回の主役からねー?」
[メイン]
司会者 :
ナギサの顔にカメラが向けられ
カンペが裏で向き
[メイン]
副司会 :
【自己紹介して】
とある
[メイン]
桐藤ナギサ :
「はい…桐藤ナギサといいます。外の世界から今回はやってまいりました」
両方の翼がふわりと動き、CGのそれではない本物だとわかるだろう
[メイン] 桐藤ナギサ : 出身や自分の出自を語らなかったのは、間違いなくバレにくくするための保険だ、万が一知れたら自分どころか学園そのものの存亡にかかわってくるかもしれない
[メイン]
司会者 :
「そうそう、ナギサちゃん」
「まるで天使みたいで可愛いよねー」
[メイン]
司会者 :
「そーんなナギサちゃんを」
「今日はー」
[メイン] 副司会 : 「思う存分、セックスして堕落してもらう」
[メイン]
司会者 :
「私たち二人とねー?」
そう言って両脇に立ち笑顔をカメラに向けて
[メイン]
桐藤ナギサ :
「せ、セックスして堕落…ですか」
副司会と司会者の二人が緊張している此方に向けて笑顔を浮かべる
数分後には快楽で塗りつぶされているであろうことを知らない私は、表情を固く、まるで二人のことをあまり受け入れきれてないというような表情を浮かべる
それは二人の容姿の一部に悪魔のモチーフがあるからだ、どうも、その、嫌な予感がしてならない
[メイン] 司会者 : 「ふふ…まだよくわかってないって顔してるねー」
[メイン] 副司会 : 「仕方ないけどね、じゃあもっと教えてあげる」
[メイン] 副司会 : 「今のナギサの立場覚えてる?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そもそもその、性交というのは先ほどの映像にあったように男性と女性でないと成立しないものではないでしょうか…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…その…えーぶい女優というものだとか、どういったものかは詳しくはわかりませんが、女優なら知っています。それこそ、カメラの回る場で何かをしなければならないということも」
[メイン] 副司会 : 「えーぶい、つまりアダルトビデオってこと」
[メイン]
副司会 :
「この番組でそこまで落ちた子は、放送とは別に撮影するルールなの」
「つまり、ナギサの痴態をしーっかり残す事になる」
[メイン] 司会者 : 「それに悪魔にはルールは無用!今回は…」
[メイン] 司会者 : 「堕落らしく、ナギサちゃんに"振り絞って"もらおうか♡」
[メイン] 司会者 : そう言って、ナギサに肩を組んで抱きつき
[メイン]
司会者 :
そろりと指先を伸ばして
ナギサの下腹部からゆっくり、ゆっくり股下まで撫でるように滑らせていき
[メイン] 司会者 : そのまま折り返した指が、布越しにそのスジをなぞる時
[メイン]
桐藤ナギサ :
「あ、アダルトビデオっ!?痴態を残す!?!?」
と二人の説明に仰天しながらも二人が迫るように抱き着けばこちらの些細な力など意に介さない。むしろか弱い抵抗が心地よく嗜虐心を煽ることだろう…股間をゆっくりと指の先が刺激を送り込めば
「っぅあ、ぁっ、んっぅあ、ふり、しぼる、いったい、わたしを、どうするというの、ですかっ!」
凛々しく二人の悪魔にまるで今から何かの罰を受けるかのような言の葉をぶつける。わずかながらにプライドというものが残っている。あっという間に消し飛びそうな、かわいらしい強がりだ
[雑談] 桐藤ナギサ : まずい文章量が増えてきた
[メイン]
司会者 :
どく、どくと湧き上がるような熱が其処に篭って
まるで溶けそうなほどナギサの股に重く感触が走り
[メイン]
司会者 :
それらは陰核にどろりと溜まって、膨らんでしまいそうな感触が
だんだん実感に変わって行くだろう
[メイン] 司会者 : 「それはもちろん、ナギサちゃんのかわいー所を見せてもらう事さー?♡」
[メイン]
副司会 :
「ついでに心まで盗ませてもらう事になるかもだけどね」
腰を抑えて、快楽を逃さないように
[メイン]
桐藤ナギサ :
「つっぁ、な、ぅんっ、ですか、これはっぅぁ、ぁぁっぅぅ、あづ、んっ!!??」
まるで股間に紅茶を注がれたかのような燃え上がるような熱が迸る。自らが洗う時以外触れたことのない陰核、クリトリスが熱を帯びて、それが拡大していく、意味の分からない特異現象に逃げ出してしまいたくなるが、腰を抑えられ、肩を抱かれれば逃げることなんて出来やしない。脳内に快楽がびりりと迸りながら確実に何かが、せりあがっていく
[雑談] 司会者 : そういやナギサちゃんのナギサちゃんはサイズにこだわりは?
[雑談] 桐藤ナギサ : ない
[雑談] 司会者 : じゃあ手頃なのが生えた事にしておこう
[雑談] 桐藤ナギサ : 司会者がはやしてるし司会者好みにしていいよ
[メイン]
司会者 :
「ほーら…大変、出来あがっちゃった」
ビキニを押し上げるテントを優しく撫でて、ナギサに見えるようにその頭をゆっくり下げさせる
[メイン]
副司会 :
「出来たね、ナギサのおちんちん」
じっとそれを見つめる目は、明らかに獲物を見定めた視線に変わっている
[メイン]
桐藤ナギサ :
「こころ、をっぁっ、ぁぁっぁ」
ふと脳裏に浮かぶ大切な人がビキニを押し上げて伸びたそれに司会者が指を滑らせた瞬間に
[メイン]
司会者 :
「さあご対めーん♡」
ビキニをそのままずり下ろして、容赦なく露出させれば
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、や、なんですか、これはぁっぁぁっ…」
と生えた。としか言いようがない新しい部位、自らの触覚が確かに触られて、反応している。ぴくぴくと身体は確かな快楽に逆らえず、二人の視線がゆっくりと生えたそれに向かい、明らかに、変化していって
[メイン]
司会者 :
ぶるんっ♡と
硬く膨張した男の象徴がナギサの股間に生じているだろう
[メイン]
副司会 :
「そりゃあ、男の性器だよ」
「これがないとエッチできないんでしょ?」
[メイン]
副司会 :
「こっちとしても丁度いい…」
下から支えるようにそれに手を添えて
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんはこれから男の子の代わりとして悪魔に籠絡されるって事、わかった?♡」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「っぁぁあっぅ!?」
とビキニをあっさりと、こちらの了承もなしに剥かれるようにされれば、二人の目の前で男性器と呼ばれるものが、なぜか私の身体に生えていて
「そんな、それでは、私は、男の人になってしまったのですか…ひゃゃぅぅ、ぁぁ、触らないでっ、くださっ」
と未知の感覚に指が震える。体が、思考がついていかない…状況を理解できないまま、説明されても脳は混乱しか生まない
[メイン]
司会者 :
「私たちにたーっぷり、子作りする事になる…」
こちらは上から竿を撫で付けて、優しく扱い
[メイン]
司会者 :
「ダメだよ、もうナギサちゃんは断る権利ないもんねー」
きゅ、とそれを握り
[メイン]
司会者 :
ゆっくりと、形を確かめるように扱いて
細長く少し冷えた指先が熱い竿に這う
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひうっぁ、ぁぅぁ、こづく、んっぅぁっ」
感度を確かめるような優しい責めでもまるで調教を受けているかのような激しいそれにめを見開きぎゅっと握られれば
「そんっ、んっぅぁっぁ、ぅっつ~~~~!!!!」
腰ががくがくと先端を抑え込まれたまま震えてしまい、まだ、ほとんど何もされていないというのに、明らかに異常なほどの快楽を受けてしまい、力が完全に抜けきっていて
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんに選べるのはねー」
[メイン]
司会者 :
「童貞をどちらに奪ってほしーかってだけなんだよ?♡」
耳元で囁き、手を竿に添え直し
[メイン] 副司会 : 「好きな方に相手して貰える、最初だけね」
[メイン]
副司会 :
「ま、先をくれるならサービスするけど…」
同じく反対側から添えて
[メイン]
副司会 :
二人の手にサンドイッチのように挟まれて
こちゅ…こちゅ…♡と、手もみ洗いのように竿がもみくちゃになる
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、そんなに、触ったら、な、なにかっぁ、ぁっぁ、わたしにえらべるのは、っぁ…ぁぁっ!?!?」
耳元で二人の悪魔が誘惑をするように、快楽の底へと誘い込むように耳元でささやき、私の理性を溶かしていく。
本来であれば即座に暴発するそれを、二人のテクニックによって焦らされきっている。
精経験がほとんどないナギサにとっては拷問に近いほどの極めて危険な量の快楽が一気にあふれ出るようにすれば…思わず
[メイン] 桐藤ナギサ : choice 副司会者 司会者(choice 副司会者 司会者) > 副司会者
[雑談] 副司会 : ダイスに忠実な…
[メイン]
桐藤ナギサ :
「そ、それ、じゃあ…」
特に理由もなく、青い肌の彼女に肩を貸すようにして選ぶ、ひとまずこれで手の奉仕を止めてくれるという安易な逃げの一手、選ぶことしかできないというのなら、それに従うまでで
[雑談] 副司会 : 普通に弄ばれるのとイチャイチャならどっちが良い
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひゃぁえ、ぁっぁ~~~~!!!」
10本の指が絡み、もみほぐし、マッサージをし、整えていく。蹂躙するそれに、まずは快楽の味を植え付けていく
[メイン]
副司会 :
「ふぅん…わかってるじゃん」
にやりと、あまり見れなかった笑みが溢れるが
[雑談] 桐藤ナギサ : このシチュで弄ばない理由ないでしょ
[メイン] 副司会 : その顔は悪魔的に嗜虐性がちらついて見えて
[雑談]
副司会 :
そりゃあねー
童貞弄ぶか…
[メイン] 副司会 : 「キスキル、それじゃ初搾りは貰うから」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、ふぅー、んっぁ、ぁぅ」
と選択を終え、笑みを浮かべる相手の表情を見る余裕は全くと言っていいほどない
その笑顔の裏にある、小悪魔の悪意には気が付かない。
[メイン]
司会者 :
「うおズルイぞー!」
「まあ仕方ないけどさー」
ぱ、と手が離れて
[メイン] 副司会 : そのまま手もみこそ解放されたが
[メイン]
副司会 :
代わりに、ナギサを抑え込み
その上に跨るように女体が被さり
[メイン]
副司会 :
「さあて、ナギサちゃんは上手に童貞卒業できるかな?」
胸でその視界を覆い被せ、敢えて隠す理由は
[メイン]
桐藤ナギサ :
指の感覚から解放されると同時に副司会者に簡単に抑え込まれる
「そ、その、お名前は…」
[メイン]
副司会 :
「…んー?」
「忘れちゃった?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「んぐっぁっ…んんっぅ!?」
せめて交わる相手の名前を伺おうかと思ったがそれすらもさえぎられるようにして、胸元に顔を抑えつけられてしまい、これでは此方が上手く身体を動かせないし、まともな呼吸も当然できるはずがない
改めて、私への選択権のなさを実感する
[メイン]
副司会 :
「私はリィラ、イビルツインのリィラ」
「これからナギサの初体験をめちゃくちゃにする名前、覚えときなよ」
[メイン]
副司会 :
その問答の最中、隠れた視界の先で
はち切れそうな竿の先端がぴとりと、唇のような甘い感触と触れるのを感じただろう
[メイン]
副司会 :
しかしそれは、焦らすように離れて
今度は吸い付くように再び触れてを繰り返す
[メイン]
桐藤ナギサ :
「りぃぁ、ぁっぁ、ぁっぅ、んんっ、はぁっ~んっぁ」
先程撫でられたことで、興奮が収まりきらず、胸元ではぁはぁと吐息を荒げた状態で、つんと、何かが触れる。陰核を基にしたそれは、私の身体の一部であることを主張するかのように、視界が消えたことでより存在感を増すように、わずか数秒にも満たない焦らしじみた先端と何かのキスに
「っぁはぁっ、はぁっぁ、んんっぐぅうっ!」
パブロフの犬、発情し、塞がれてなければ舌を突き出しかねないほどの脳髄に染み込む、理性を溶かす悪魔の猛毒
[メイン] 桐藤ナギサ : それが私を溶かすように、ゆっくりと消えては染み込み、繰り返されていく
[メイン] 副司会 : 「ナギサちゃんはね、これからエッチをしてもらうわけだけど」
[メイン] 副司会 : 「ここで一つゲームをしようか」
[メイン] 副司会 : 「ナギサちゃんの好きなタイミングで、私は腰を落として童貞を奪ってあげるけど」
[メイン]
副司会 :
「もしタイミングを間違えたら、お尻でたっぷり虐められる事になる」
「初めてなのに普通にトドメも刺してもらえないって事になる」
[メイン] 副司会 : 「その上、そんな変態みたいなエッチからしたら、ナギサちゃんがそういう子、みたいにビデオを見た人には思われるだろうね?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「んぐっ、んぐっ、んっ、んっぅぅ、んっぅう~~~!」
とエッチはもう逃げられない、好きなタイミングでという言葉で理性が再び目を覚ます。またしても与えられる選択権、自分を堕落へといざなうロープを自ら斬るだけでなく、辱めをも与えるようにさせられる…
[雑談]
桐藤ナギサ :
1D4で宣言した数字と出た出目が一致したら成功
しなかったら失敗とかどう?
[メイン]
副司会 :
…先ほどから触れているのは、片や膣への入り口だが
しかしもう片方は、なんとその後ろ
[雑談]
副司会 :
いいよ
賭け事が好きらしいね?
[雑談] 副司会 : 宣言は私かな?
[メイン] 副司会 : 「…いい子ちゃんなナギサちゃんが、まさかそんな退廃的なエッチにハマらないもんね?」
[雑談] 桐藤ナギサ : そうだね
[雑談] 副司会 : メインでやるかい?こっちで済ませる?
[メイン]
桐藤ナギサ :
「っぁ、ぁ、そんな、不浄の穴など、っぁ、ぁっぁ、ふぁぁっぁ、ぅぁ、しかも、自ら、合図をしなけばならな、んっぅぅぅ~~~!」
思わず胸元から顔が離れ、涙目になりながらも堕落への誘いに苦しむかのように、退廃的なものか、さらなる快楽を得るかという、両面ともに快楽に染まり上げる選択、あくまでそれが、表か裏かなだけ…性知識が薄いから、退廃的なものだという意味もよく知らないでいる
[雑談] 桐藤ナギサ : メインで
[雑談] 桐藤ナギサ : それこそ肩をたたくとかのリアクションで答えてって言ってくれればいい感じにRPを合わせますので
[雑談] 副司会 : はいはーい
[メイン]
副司会 :
「それじゃあ、我慢できない時は教えてね?」
「ふふ…いい子で帰られるかな?」
と、その手を掴んで握り
[メイン]
副司会 :
「握り返したらスタートだ」
指を緩く絡めて、恋人繋ぎにし
くすぐるように指が這って
[メイン]
桐藤ナギサ :
「っぁ~~~!はぁぅぁ~~~~!」
善き生徒で、良き皆の見本であるように勤めているからこそ、手を握られ、いいこから、堕落して悪い子に、悪魔に誘われ、快楽を求め、理由もなく、撮影されてる目の前で、自らの欲の内をさらけ出す。
今までの私では考えられない光景、だが、それを拒絶するほどの理性はもう私には残されていない
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁ……ぁはぁ…ぁ。は、ぃ…」
指がそっと撫でるようにしたなかで、そっと優しくこちらの方が力は弱いのに、気をやるようにしながら、そっと優しく握り返す
[メイン]
副司会 :
…さあ、特別ゲームのお時間だよ
ロールは1d4、数字を当てたらナギサの勝ち
[メイン]
副司会 :
私の指定は、2
何故ならリンク2だからね
[メイン] 桐藤ナギサ : わかりました…それでは
[メイン] 桐藤ナギサ : 1D4(1D4) > 4
[メイン] 桐藤ナギサ : あっ…
[メイン] 副司会 : あらあらあら…ということは〜…
[メイン] 桐藤ナギサ : よりによってトラブルサニーの4
[メイン] 副司会 : …ゆっくり、力が籠り
[メイン]
副司会 :
ずぷん、という音が似合うような
心地いい重みと共に竿は飲み込まれて行く
[メイン]
副司会 :
熱く、蕩けて、酷くキツい
敏感な生えたての竿が搾られるように密着し
[メイン] 副司会 : 唸るような狭い中で、ナギサの初めては儚く散って行く
[メイン] 副司会 : 「はぁい、童貞喪失おめでとう、ナギサちゃん?♡」
[メイン] 副司会 : ニヤリとした顔で、ナギサを見つめて
[メイン]
桐藤ナギサ :
「っぅぅう、ぁぁぁいっぁぁぁぅあっ!!!?!?」
彼女の身体がぐぅぅうっと、押し込むように私の身体に体重をかけていく、熱を帯びたそれをぎゅぅうぅっと狭い肉壁へと強引に押し込まれたことで呆気なく身体は跳ねていき、彼女の身体に埋もれるようにしながら、潤んだ瞳で胸に溺れたまま彼女を見上げる。あぁ、堕ちてしまった。堕落してしまった。自ら快楽を、交わりを望み、悪魔との性行に興じてしまった。もう、止められない。止まりようがない。彼女たちが満足しきるか、私が壊れるまで……
[メイン]
副司会 :
「あはは、いい顔してるね…凄いでしょ?初めてでこんなセックスしたらさ?」
嗜虐的に笑い、その口には悪魔らしい尖った歯を覗かせ
[メイン]
副司会 :
そして、答え合わせのように密着を解いて
交接したままその体を一望させる
[メイン]
副司会 :
笑みを浮かべたその顔から視線を落とせば
豊満な胸の目隠しを解かれて
[メイン]
副司会 :
そして、その性器にたどり着くことはなく
あえなくナギサは、自身の純潔を
[メイン]
副司会 :
堕落的、退廃的な悪魔の穴に捧げ
ただ快楽のための交尾を選んだ事実を知る事になるだろう
[メイン]
副司会 :
大きな尻は、むっちりとナギサの腰に落とされて
穢れた交尾に浸って嬌声を上げた事実を…
[メイン]
桐藤ナギサ :
「つきぁはぁっぁ、あっぁ、あぁ…ぅぁっぅぅ…ぇ」
先程まで見ていた、あの場所じゃない、その後ろ、退廃的と呼ばれるそれに、自らの初めてをささげてしまったことを知る。
しかしそれにより感じるのは、より強い快楽…タガが外れたかのように発情はより強くなり、自らの欲を抑えきれなくなり、はちきれんばかりに肉棒が尻穴の中で震えだす。
興奮している。弄ばれて、いじめられて、悪魔に責められて
満ち足りてしまっているのだ
[メイン]
副司会 :
「ナギサちゃん、挿れちゃったね?お尻に…アナルって奴」
「キツキツで気持ちいいでしょ…ほら、ぎゅー…♡」
少し力を込めれば、中は熱々のままに揺れていき
[メイン] 副司会 : まるで乳牛のように扱われ、竿全体が吸い付かれるように酷く狭々とした穴に搾り上げられて魂すら抜けてしまいそうに心地よく
[メイン]
副司会 :
「ナギサちゃん、ほら♡アーナール♡」
「自分は変態エッチしてるって宣言しないと♡」
ぐりぐりとお尻を揺らして搾取を続けて行く
[メイン]
桐藤ナギサ :
「くひぃぁっぁ、ぁっぅ、づぅぁぁぁ~~~!?」
と彼女の言葉のように心地よい、なんてものではない、中毒性のある全体どころか、魂そのものに触れられ、それを吸われているような未知の快楽、まず味わえないようなそれに、搾り取られていくようにされれば、呆気なく漏らしかねないなか、味わうように、こちらを焦らしながらむさぼっていき
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひゃぁぇっぁ、こんな、アブノーマルな、ことをし、ぁぁぁっぁ、しちぇ、かんじてまふぅ、えっち、きもちいぃぁっぁぁぁあ、りいらさんのおしれい、すごKぅいいれす、ぁぁっぁ❤だめ、このまま、ぁでは、なにか、でちぇ、でてしまい、あぁっぁぁあっ!」
[メイン]
副司会 :
「おっきなお尻に押しつぶされてきもちーね?♡」
「いいんだよ、我慢とかいらないから」
クールな声色に、何か甘いトーンが混じり始めて
[メイン]
副司会 :
「ほら、我慢しなくていいように搾ってあげる」
緩く腰を浮かせた後
[メイン]
副司会 :
どん♡と打ち付けて
尻穴の奥深くまで食い込むように挿入を強要し
[メイン]
桐藤ナギサ :
「あっぁ、ぁ、がまん、いらない、いらない?うぁっぁ、あぁああぁあ~~~~!!!!?!?」
とおしりにぎゅうぎゅうと押しつぶされながら甘い声を交わすようにしながら、それに対比するようにこちらを冷静に見据え、そしてとどめを刺すように腰を、お尻をこちらのそれに飲み込ませるようにさせれば
「ぃ、ぎぃぃあ、ぁっぇへっぁぁああ~~~~~!!!!!!!!!」
[メイン]
副司会 :
キツキツの肉壁に搾り上げられつつも、奥ではそれを受け止めるために
とろとろの柔らかな甘々感触で迎え入れて
[メイン]
桐藤ナギサ :
とどくどくと何かを、自分の中のそれを甘々な感覚と共に吐き出す
どっと汗を拭きだし、力を抜き出して
[メイン] 副司会 : そうして吐き出された精はあえなくたっぷり穴へ貪られて行く、ナギサ自身の気力が蕩けたように甘く
[メイン] 副司会 : 「無駄打ちごくろーさま、たーっぷり出したね?ナギサちゃん」
[メイン] 副司会 : 「お尻の中に、子供も作れないのにさ?♡」
[メイン]
副司会 :
「悪魔の誘いに乗って、きもちいーセックスさせてもらっただけになっちゃったね」
優しくナギサを抱きしめて
[メイン] 桐藤ナギサ : 気力が搾り取られる。目の前のカメラなど意に帰さず、この後のクイズなど、いや、その前の問いのやり取りやルールすらも忘却しかねないほどの、強烈な快楽が彼女に抱きしめられることで肯定感を増す
[メイン] 桐藤ナギサ : これでいい
[メイン] 桐藤ナギサ : 「これでいい。気持ちいからいいです」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と抱きしめられながらそっとそう返す。
快楽に堕落し、呆気なく初めてのエッチで落ちた天使はそっと、己の羞恥に満ちた回答をしてしまう
[メイン] 副司会 : 「そーだねー…♡気持ちいいから最高だもんね?」
[メイン]
副司会 :
「でもナギサちゃんが気持ちいいだけじゃダメだからさー?」
「そろそろ交代だ」
[メイン]
副司会 :
ゆっくり竿を引き抜くと、やっと悪魔の搾取から解放され
束の間の休息を許されるだろうが
[メイン]
副司会 :
じく、じくといじめ抜かれた快楽が残り
何故か精が再び湧き上がるように感じるだろう
[メイン] 副司会 : それが、自分自身の体力、気力その他諸々を対価にするとしてもだ
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁ、ぁぁぁ、はぃ…」
わかってしまう。彼女の言葉の意味、そう、これは性交なのだ。
交わる相手がいなければ成立しない。そして交わる相手にこたえなければならない
残った余韻の快楽が私の溶け落ちた理性にそう教育をしていく
与えられるはずのない歪な知識を、脳裏に植え付けられていく。
[メイン] 桐藤ナギサ : それは自らの余裕を、体力を代償として得られる、戻れば意味のなくなるもの
[メイン] 桐藤ナギサ : けれど、今はこれでいい
[メイン] 桐藤ナギサ : 今はそれがいい
[メイン] 司会者 : 「ふっふーん」
[メイン]
司会者 :
「それじゃあ私も相手してもらわないとね」
目の前で見せつけるように服を脱ぎ落とし
[メイン]
司会者 :
「気持ちいいのがいいもんねー?」
くるりと振り向き
手を後ろに回して"穴"を強調する
[メイン]
桐藤ナギサ :
「んっぁぁうっぁ、は、はいっ」
とそっと見せつけられることで、それ以上の快楽があることを知らずに、知らないからこそ、その悪魔の誘いに簡単に乗ってしまう。
[メイン]
司会者 :
滑り、てらてらと柔らかく揺れる悪魔の性器と
片やリィラに負けずキツく窄まり一度挿入すれば逃げられないと思う、そんな二つの穴
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : これ次のターンの終わりに膣エッチ初体験でもいいかもしれないね
[メイン]
司会者 :
「今回は選んでいーよ、本当にナギサちゃんがね?」
「気持ちよさそーな方を使えばいいの」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 次となると蛇姦ちゃんかな?
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ん…あぁ…はぁっ」
蕩けた瞳でそっと選んでいい、選択肢を与えてくれる。くださる。
また、自らの手で、堕ちることが出来る。
それにと挿入すれば逃げられないそれに誘惑され、麻痺するほどの快楽を受けたはずの腰が自然に動き
「ありがとう、ございます…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : イエス
[メイン] 桐藤ナギサ : 「えっと、お名前は…」
[メイン] 桐藤ナギサ : と伺いながらお尻の方へとそっと自らの欲望の下を向けて
[メイン]
司会者 :
「キスキルだよー?♡」
「ふふ…勿論悪魔のね?」
[メイン]
司会者 :
「いやーん♡変態さんの目線になってるよ?♡」
ニヤニヤ笑い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : おっけー!
[メイン]
司会者 :
「ナギサちゃんの好みは〜…♡」
「こっち?」
手でぐっと尻たぶを掴み、押し広げて
[メイン]
司会者 :
すれば、きっと保健的な知識があっても理解はできないだろう
他者を弄び淫らに食い物にする悪魔らしい、性器にも劣らない穴の中を覗かせる
[メイン]
桐藤ナギサ :
「キスキルさん…それでは、受け止めてくださいっ」
と変態と呼ばれようが気にすることはない、自らの欲望に、彼女の誘いに従えばいい
肉棒をそっと押し付けるようにしながら彼女に近寄り、押し広げられたそれに、ぐぅぅぅっとねじ込むようにしながら
「あぁっぁぁぁあああ、また、わ、わたしっぁ、ぁぁあっぅう~~~~!!!!」
[メイン]
司会者 :
きっとこの中に突き出せば、酷い目に逢えると
そう確信するようなものだ
[メイン]
司会者 :
「んっ…♡ひひ、入れちゃった♡」
そのままナギサの腰を掴んで捕まえると
[メイン]
司会者 :
ぎゅうううう…♡と、強く強く締め上げられ
ナギサの為の甘ーい吸精を始めるだろう
[メイン]
司会者 :
どんどん竿に意識が集中し、その竿を蕩されるような
自分の芯になる部分が溶けて無くなるような感触で
[メイン]
桐藤ナギサ :
そういう思考がなくても、あったとしてもキスキルの誘いを受け入れられないはずがない、腰を捕まえられ、逃げられない。その中を必死に擦るようにするしか動けない。もうキスキルとの交わりに夢中になり、溶け合うほかない…
「あぁ、ぁぁっぁぁああぁっぁ、ぁぁあっぅぁ」
悲鳴じみた嬌声をあげる。可愛らしい反応を見せながらもビキビキと大きくなったそれをぐいぃと強く締め付けるそれに意識を向けられ
[メイン]
司会者 :
まさしく腑抜け、腰抜けになってしまうような
退廃的な脱力感がつま先から頭の先まで満ちて行くだろう
[メイン]
司会者 :
「ナギサちゃんはねー…これから悪魔の食い物になるんだよ?」
「精力をこんなに贅沢に支払っちゃうんだからね、ふふ♡」
[メイン]
桐藤ナギサ :
溶けていく。つぶれていく。消えていく。なくなる。力が抜ける。動けなくなる。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。緊張感のある表情が抜け落ち、あまりの快楽に思わず涙が零れる。甘えるかのように若干身体を預けるようにしながら
「あくまの、くいもの、ですか…?」
[メイン]
司会者 :
「そんなの、悪魔に魂売り渡しちゃうようなもんだもんねー?♡」
蕩けて行くように体が重くなり、元気なのは性感だけになってしまいそうなほどで
[メイン] 司会者 : 「そりゃあねー?」
[メイン] 副司会 : 「しばらく腑抜けになっちゃうの」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と自身に生えた天使の羽根をはためかせるようにして、一瞬だけわずかな理性を取り戻したのがキスキルとリイラにも伝わりますが
「ひぅぁ…ぅあぁ」
そんなの、簡単に快楽に塗りつぶされちゃう
[メイン] 司会者 : 「命だけは助けてあげるけどね、なーんて」
[メイン]
司会者 :
「でもそんなのでクイズに戻れるかなー?」
「ダメ人間に堕落したナギサちゃんにさ?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「なにぉ、ぁっぁ、ひぁっぁぁっぁああ!??!?」
もう止まれない、止まりようがない、止まろうとしても許されない…
クイズの意味が一瞬わからなかった。危険な状態だと判断してもまた夢の中へと、心地いい快楽の中へと軽く締め付けられるだけで意識が遠のいていく
[メイン] 司会者 : 「ほらちゅううう…♡たっぷりナギサちゃんをちょうだいね?♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「も、もし、その、くいずにまた、まちがえて、一番下になったら、っぅぅぁ、はぁぁっ、どう、なってゃ、ぁぁあああ~~~~!!!!」
[メイン] 司会者 : 穴が再びキツく締まるが、しかしリィラとはまた違う
[メイン] 司会者 : 柔らかーいものに、ミチミチに潰れてしまう感覚は
[メイン]
司会者 :
無理やり搾り出す事はないが
我慢するという理性すら溶け落ちるような
[メイン]
司会者 :
いや…理性さえ今、ナギサの精力に溶けてしまうのだ
快楽の対価を悪魔に支払うために
[メイン] 桐藤ナギサ : ちゅううと締め付けられて、私の問いを遮るように、そんなことはどうでもいいかというように搾り上げ、ぎゅううとじっくりと得物を嬲るそれは、甘い甘い快楽の蜜にじっくりとつかりきり、呼吸すら許されない。浮かび上がることなく、溺れ続けていくことしかできない…
[メイン] 桐藤ナギサ : 下手をすると、この夢心地のまま、戻れなくなってしまう。いやもう、私は戻れないのではないか
[メイン] 桐藤ナギサ : 戻る必要すら、ないのではないだろうか
[メイン] 司会者 : 「あー、そういえばそろそろ一番下、だっけー?♡」
[メイン]
司会者 :
「知りたい?どうなっちゃうか知りたい?♡」
小刻みなピストンを開始して
[メイン] 司会者 : 一滴残らずこそぎ落とすような、執拗な搾取に変わる
[メイン]
桐藤ナギサ :
あの世界に、キヴォトスに戻ってしまえばきっともう、二度とこの感覚は味わうことはないだろう
「じり、たいですっ、どうなるのか、おひ、ぁっぁ、でも、堕ちないと、わからない、いぎぃぁぁあああぁっぁああ!!!?!?!」
[メイン] 司会者 : 甘々の感触は、逃すことを許さない密着となり
[メイン] 司会者 : 「あはは♡そのとーり♡だからぁ…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 急速な攻めの変化に困惑しながら悲鳴じみた声をまた上げて、一気に体のボルテージが上り詰めていき…そして
[メイン] 司会者 : 「もう二度と這い上がれないようにしてあげよっか♡」
[メイン] 副司会 : 「そだねー」
[メイン]
副司会 :
後ろから抱きしめて
ナギサの腰に手を回し
[メイン] 副司会 : 下腹部に手のひらを添えて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んぐっぁ、はぁっぁ、ぁっぁ、はいあがれない、ぉぉっぁ、それって、ひぎぃっぁんんんぅうぅっ~~~!!?!?!??」
[メイン] 副司会 : 「ナギサちゃんに今からとーっても気持ちいい事をしてあげるよ」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と二人に挟まれて一気に射精感が増す
いつ出してもおかしくない、いつイってもさも当然かのような快楽が溢れだす
[メイン]
副司会 :
「次の射精、精通よりもすごいかもよ?」
と、言って手のひらを押し当てると
[メイン]
副司会 :
じゅう…♡と、魂そのものに何か焼き付けるように
ナギサは深いところを握られたような感触を感じて
[メイン]
副司会 :
「おちんぽ、定着させてあげる」
「どこに逃げても逃げられないように」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぅ、ぁすごいっぁ、ひぃぁぎぃあぁ、ぁっぁ、ふぁ」
彼女が耳元で告げる言葉に、身体が呼応し期待していき、そして、私の神秘に、彼女が侵食するように、指を押し込まれれば
「っぁ、ぁぁぁ、やぅぁぁぁあ~~~~!!!!!!」
[メイン]
副司会 :
この短い間に植え付けられた、変態としての下劣な自分自身を
そのままナギサの手放せない呪いとして焼き付ければ
[メイン]
司会者 :
「さー…♡このままびゅーって、しよっか♡」
「そしたらもうおしまいになっちゃうよー?♡」
[メイン] 司会者 : もう決まった勝敗を、敢えて嬲るように
[メイン] 司会者 : お尻を揺らして、さらに深く挿入させていく
[メイン]
司会者 :
「ナギサちゃん〜…♡びゅーってして?♡」
そのまま甘えた瞳で返して
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はいっぁ、ぁぁぁああ!?キスキルさま、リィラさまっぁ、みてくださぃ、わたしが、深く、深くお二人の手で、陥落する、ところをっぁぁ、ぁあああああっぁ、いぎっぁぁっぁあ、っっ、んんっぁ、っ~~~~~~~!!!!!!!」
[メイン]
桐藤ナギサ :
その愛らしい言葉と共に自らの精を暴発させる
耐えられるわけがない。秒殺という具合に精液を尻穴へと漏らす。
魂に付着した根深い呪縛と共に精液を吐き出し、数十分にも満たない交わりの中で自らの生を終わらせる悪魔の取引を受け、烙印を刻み込まれていく。
それは堕ちた天使に相応しい装い、悪魔の餌として、快楽に満ち溢れた思考はもはや取り返しのつかないところまで侵食し、常識をすべてかなぐり捨てたその姿はクイズが始まる前、いや、インタビューを受ける前からとは見違えた様となっていて
皮肉にも、ナギサには才能があったのだろう
自らの欲に忠実になることを今までしなかったからこそ、その甘い蜜に全身全霊を持って身を委ねることをよしとした、快楽の奴隷になりうる才が
その答えが、精液となって、無駄撃ちを尻穴の中で繰り返し吐き出し続けていく
[メイン]
司会者 :
「あははぁ…♡美味しいよ?ナギサちゃんの人生の味ってやつなのかな?♡」
その瞬間穴は酷くキツく、リィラよりも狭くなり
[メイン]
司会者 :
一滴も残す事は許されず
強制的な射精持続を与えられ
[メイン]
司会者 :
出す精も枯れたのに
ナギサの腰の奥では射精感が続く
[メイン]
司会者 :
それは背骨を駆け上がる電流の様に
甘く痺れ上がる様な快楽だ
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひぃあっぁぁ、ぁぁあキスキルさま、気持ちよすぎてぁっぁ、くるうぅ、ぁ、おかひく、ぁぁぁああああっぅぅう!!!」
枯れる、枯れ果てる。一瞬で絞り切られたかのように精液は脈動し続けて放出しつづけ、それが終わったのにもかかわらず、締め付けはなおも求める。悪魔はまだ、満足しきっていないのか、求め続けている…
これはしつけ
精を貪ることしか能のないくせに、満足しきるまで精を吐き出せない駄天使への、悪魔からのしつけ
甘い甘い快楽が、身体に染み込むたびに絶頂する感覚に壊れ続けていく
それが終わらない、縦横無尽に駆け巡る脈動が、完結しない
[メイン]
司会者 :
「はぁー…っ♡」
「ご馳走様♡」
[メイン]
司会者 :
そうして、解放されると
ナギサは視覚的にわかるだろう
[メイン] 司会者 : キスキルと、リィラの腹が軽く膨らんでいる
[メイン]
司会者 :
ナギサは、自分自身の積み上げたものが
それだけ搾られたのだと理解できるし
[メイン]
副司会 :
それらが呆気なく、蕩けて消えていき
彼女らの捕食が終えていくのもわかる
[メイン]
桐藤ナギサ :
「はっぁっぁ、ぁはぁっぁっぁ…はぁっぁ」
目はうつろ、ほぼ思考は回らず、何も回答が出来ない中でわずかな思考で彼女らのお腹への脈動の変化が意図するようにして”悪魔の食事”が終わる。そしてナギサの神秘が呼応するように再び再生する…
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁっぁ、ふぁぇぁ…」
外の世界から呼ばれたのは偶発的だとは言え、餌としてはまぁまぁな材質である
[メイン] 司会者 : 「ふふ…これで撮影は終わり」
[メイン] 桐藤ナギサ : もっとも、本人の意志とは無関係なシステムなのだが
[メイン]
司会者 :
「よかったね、ナギサちゃん」
「これからは…他の悪魔にもわかってもらえるよ?」
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんが簡単に誘惑に負けて搾らせてくれる餌だってさ?♡」
[メイン] 司会者 : その視線が落ちる先は、餌としての証たる竿もそうだが
[メイン]
司会者 :
きっと、本人も知らないかもしれないが
彼女自身を表すマークが桜色に灯され、刻まれた紋様にある
[メイン]
司会者 :
効率的に、"ナギサ"を搾り出す呪い
もし悪意ある存在に目をつけられたらひとたまりもない贄の証なのだ
[メイン]
桐藤ナギサ :
「うぅぁ…ぁ…は…ぃ」
と力なくそう告げる。思い浮かぶは、悪魔
そう、悪魔、私達の世界にもいる。本来であれば歩みゆることのない相手に餌としてみられる。それがどれほどの影響を及ぼすか、今のナギサはわかるはずもない、そんなことなど、どうでもいい
[メイン] 桐藤ナギサ : 刻まれた贄の証に、うっとりとした視線を向けて、力なくうなずくしかない
[メイン] 司会者 : 「それじゃ、元気になったら戻ってきてね?」
[メイン]
司会者 :
「…ま、ならないかもだけど?♡」
二人の悪魔は、部屋を去っていく
[メイン]
司会者 :
いまだ勃起を収めることもできない
あわれな小娘を残して
[雑談] 桐藤ナギサ : よし
[雑談]
桐藤ナギサ :
返事しないほうがいいなこれ
おつかれシャン!
[雑談] 桐藤ナギサ : よくあるAVの余韻後放置ものとして終わりのシーンとして綺麗だしこのままで!
[雑談]
桐藤ナギサ :
うーん、文章力ない仕事明けで申し訳なかった
結構テンポ意識はしたつもりだったけど…どうでした?
[メイン] 桐藤ナギサ :
[情報]
司会者 :
【理性蕩け】
・クイズを回答する際、まともに思考がまとまらなくなる
1d4で回答先を選ぶ
[雑談]
司会者 :
エロかったよ!!
[雑談] 司会者 : 悲鳴がね、いいですね
[雑談] 桐藤ナギサ : もう一段階ある
[雑談] 司会者 : この搾り出す様な声が良い
[雑談] 桐藤ナギサ : けど多分1000文字越えてくるからココフォリアじゃダメ
[雑談] 司会者 : 小説かな??
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁそういうやり取りしてる経験があるから
[雑談] 桐藤ナギサ : いやーにしてもエッチでしたよ、本当
[雑談] 司会者 : んふふー
[雑談]
司会者 :
まあね
伊達に攻め役かって出てないからね
[雑談] 司会者 : AVでこれだとこの先はもっと地獄だぞー
[雑談] 桐藤ナギサ : …本来のランクより随分とヒートアップしたのでは?
[雑談] 桐藤ナギサ : これネロさんどうなるんですか!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : ちなみに不可逆な肉体改造なのでガッツリNGですけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : すっごくエッチだったので全然オッケーです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ワすれてたーぁ!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
まあよかった
それならなにより
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : まあ呪いなんでデバフ解除あれば外れるという事で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
マジでヒートアップしてやるからわかる
気持ちはすごくわかる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : エロは過熱しがち…!
[雑談] 司会者 : ネロさんはそりゃもう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
そんでもってたまにすっごくダメージ入る
あれなんだろうね
[雑談] 一般機械族L2 : 尊厳に勝ち目はありません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 性欲だけで選択したから理性君が悲鳴あげたんでしょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 正直ラミア無視してこのまま二人の奴隷ルートも悪くないと思い始めてきましたよ、私は
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
異種姦だとこっちが弾けちゃうってのもありますが
ホームはイシュタルですからね!
[雑談] 桐藤ナギサ : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
ワハハ
イシュタルもねーいいよね
[雑談] 桐藤ナギサ : なんにせよ次回の開始前にちゃんとできてよかった…だろ?
[雑談] 桐藤ナギサ : またね~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 開始日が被ってしまってなー立ってたやつと
[雑談] 司会者 : またねー!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
まあお好みで!
奴隷ルートも勿論できますからね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ??? : 本当にね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ??? : マジで名前出されたときはビックリしたよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : …
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : あのねそのねー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
割となんとなく察してたけど
それ以上に一時ユザネがね!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
アンタさんの卓の方だと尚更言いずらくって
ちょっとキツイ笑いを堪えてたよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 申し訳ねぇ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : まぁわざわざ向こうを延期したんだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 楽しむぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : そうしなー
[雑談]
ネロ :
おおみんなやっている
後で見る余
[雑談]
ネロ :
余は2/2の21時から希望だな
よろしくね!
[雑談] 人気アイドルI : はいよ!
[雑談]
桐藤ナギサ :
あっみなさん
2/3日有給とれました
一応そちらもいけます
[雑談] : 良かったなァ…!
[雑談]
人気アイドルI :
2/3…2/3はねー!
先約が…!
[雑談]
人気アイドルI :
でも早めに終わるかもだからその時は付き合えなくもないかもしれない
[雑談]
桐藤ナギサ :
おおぅ
ならまぁ無理せず4日でいいですよ
[雑談]
ネロ :
すまない今日何時くらいまで待てるだろうか…?
予定時刻までに着席できるか曖昧になってしまった
[雑談] ネロ : 22時…!22時までには着席できるようにする…!
[雑談] ネロ : こんなことならばもっと早くにやっておけば…!ごめーん!
[雑談]
一般機械族L2 :
構わない
私も帰りが21になるし
[雑談]
一般機械族L2 :
飯とか風呂済ませてゆっくり待つ
一先ず日付変わるまでのんびり待ってるぞ
[雑談] 日野森 志歩 : じー…と観戦させてもらおう…
[雑談] ネロ : すまない!!!急ぐ!!!
[雑談]
一般機械族L2 :
焦んなくてもいい
気をつけていけよ
[雑談] ネロ : 30分くらいになる!申し訳ない!
[雑談] 一般機械族L2 : うん、把握した
[雑談] 日野森 志歩 : 👀
[雑談] 一般機械族L2 : 待機しつつ…
[雑談] ネロ : !
[雑談] 一般機械族L2 : !!
[雑談] ネロ : し…支度を…させていただきます…
[雑談] 日野森 志歩 : !!
[雑談] ネロ : よし…よし…?
[雑談]
一般機械族L2 :
うむ
落ち着いたら言ってね
[雑談] ネロ : 多分いける!
[雑談]
ネロ :
本当に待たせてすまない(Thanks.)
その分頑張る
[雑談] 一般機械族L2 : !!!
[雑談]
ネロ :
ソープ嬢ネロの画像探しながら…
お客様が来た所だな?
[雑談]
一般機械族L2 :
ああ
ではこのまま続けにいこうか…
[雑談] ネロ : 出来合いの太巻片手に食べながらこれから起こることを考えるとPLも一心同体な気がしてくるな!
[雑談] 一般機械族L2 : 何を連想してんだ!!!
[メイン] 一般機械族L2 :
[メイン] 一般機械族L2 : 「…ふ~ん」
[雑談]
ネロ :
ソープネロが見つからない
仕方ない水着でいこう
[メイン] 一般機械族L2 : 「こんな場所でわざわざ公開するから格安だったんだ」
[メイン]
ネロ :
「い、いらっしゃいませ!」
いつの間にか着せられていた露出の多い服の肌色を隠すように、お客を迎える
[メイン] 一般機械族L2 : 「へ~…思ったよりかわいいじゃん」
[メイン] ネロ : 「ご主人様よ!ご注文は……む、メニューもない……何をすればいいのだ…そういう体験ではない…?」
[雑談] 日野森 志歩 : おうえんしてるー!
[雑談]
ネロ :
ありがとう
頭をえっちに慣れさせるまでにちょっとかかるかもしれない
[メイン]
一般機械族L2 :
「もしかして新人?」
「はぁ…まぁいいけどさ」
[メイン] 一般機械族L2 : ずかずかと近づいて
[メイン]
一般機械族L2 :
「胸は結構あるし…」
ぐに、と鷲塚む
[雑談] ネロ : くぅ最高のコンディションでエロバラしたかったのに…!おのれ繁忙期…!
[雑談]
一般機械族L2 :
はははは…
ゆっくりやっていくかなら
[メイン]
ネロ :
「なっ───ぶ、無遠慮であるぞ!」
無造作に掴まれた手を咄嗟に払いのける
[メイン] 一般機械族L2 : 「は?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「こっちはもうお金払ってるんだけど?」
[メイン]
ネロ :
「天元突破している余の魅力に手が出るのは仕方がないが…そういうのは順番が……」
などとゴニョゴニョ
[メイン] 一般機械族L2 : その腕を掴んでぎ、と睨み付け
[雑談] 日野森 志歩 : かわいい…
[メイン]
ネロ :
「ひゃ…!?」
腕をつかむ強い力に抵抗できず
[メイン]
一般機械族L2 :
「順番って、こっちが決めるでしょそんなの」
さらにもう一度胸をつかんで
[メイン]
ネロ :
「うぅっ…!?ご……強引…な……」
腕をつかまれ今度は払い除けれない
[メイン]
ネロ :
「つ、強い……強いぞ……もう少し優しくせんか…」
胸をぎゅっと掴む力に
[メイン]
一般機械族L2 :
「もしかして拒否するの?」
力強く、わざと乱暴に胸をもみ
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま、布地を引っぺがして
[メイン]
ネロ :
「ぅぎ………な……余を誰だと……」
「………!!!///」
ぶるん、と柔らかな胸が放り出される
[メイン]
ネロ :
「むぅ、むぅ……なるほど…こういう趣向なのだな…」
「その……優しくするのだぞ?」
顔を真っ赤にし上目遣いで
[雑談] ネロ : マットに押し倒したり乱暴にしてもいいよ〜の意です
[メイン] 一般機械族L2 : 「へ~?やっとしおらしくなったじゃん」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そういうプレイのつもり?」
[メイン]
一般機械族L2 :
あらわにした胸に指を滑らせ
乳首を二本の指でとらえる
[メイン]
ネロ :
「んっ❤️揉んだり摘んだり……」
可愛らしい声が出る
[メイン]
ネロ :
「余の胸が好きなのだな?赤ん坊のようではないか❤️」
甘やかすような声で
[雑談] ネロ : 余は高飛車ゆえ乱暴にどちらが主人かを分からせるプレイがいいかもしれんな…
[雑談] 一般機械族L2 : ほほぉ~~
[雑談] 一般機械族L2 : マゾを感じた
[メイン] 一般機械族L2 : 「…そういうのもいいけど」
[雑談] 日野森 志歩 : いいねー…!!
[雑談] ネロ : 機械族ちゃんがサドで来たからな!
[メイン] 一般機械族L2 : 片手で首元を軽くつかみ
[メイン]
一般機械族L2 :
どん、と
マットに跪かせて
[メイン]
ネロ :
「ふぅ……!?!?」
掴まれた首から息が漏れる
[メイン]
一般機械族L2 :
「私はこっちの気分なんだよね」
そのまま足を上げて
[メイン] 一般機械族L2 : ぐに、と股座を踏み込む
[メイン] ネロ : 「……余に膝をつかせ何を……っぐぅ……!?」
[メイン] 一般機械族L2 : そして、布越しにぐぐ、とこすり付けて
[メイン] 一般機械族L2 : 「自由にしていいんじゃなくて、してもらう立場なのは忘れないでね」
[メイン]
ネロ :
股座をどんと踏まれ衝撃を受け
「やめ……ぅあっ❤️」
「貴様、動おっ❤️かすなぁ…❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「は?」
[メイン] 一般機械族L2 : 軽く浮かし、今度は
[メイン]
一般機械族L2 :
どん、と
痛みよりは衝撃があるように股を蹴る
[メイン]
ネロ :
「……ぁっ……!!は、ぁ……」
内部への衝撃で息が切れる
[メイン]
一般機械族L2 :
「お願いする立場だろ~?」
ぐり、ぐりと強く踏みつけて
[メイン] 一般機械族L2 : つかんでいた乳首も摘まみ上げて
[メイン]
ネロ :
「やめよ……余はそんな趣向は……」
「うっ❤️ぐりぐりはだめだぞぉ……❤️また乳首もっ❤️」
拒否しようとする理性とは逆に、身体はこれから起こることの準備を始めるようにのぼせ始める
[メイン] ネロ : 「ぅぅ〜〜❤️そんなじわじわやられると…❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「だから命令するなっつってんの」
[メイン] 一般機械族L2 : じ、と睨んでから
[メイン] 一般機械族L2 : ばちん、と
[メイン] 一般機械族L2 : 胸に軽いビンタ
[雑談]
一般機械族L2 :
いじわる要素強めで行くけど
痛いのが気持ちいい方面でいいか聞いてなかった
[メイン]
ネロ :
「ひゃぅ❤️」
痛みと快感の混ざった嬌声が跳ねる
[雑談]
ネロ :
いいよ〜!
というかふたなりだっけ?
[雑談] ネロ : あぁふたなりは余が棄権してたな
[雑談] 一般機械族L2 : そっちの好みでよいよ
[雑談] ネロ : むぅ、しかし躾系になら後ろから突いたりこっちから奉仕するようにできるふたなりの方が映えるな
[メイン] 一般機械族L2 : 「そろそろ謝罪無いとクレームかな~~?」
[メイン] 一般機械族L2 : ぱち、ぱちと頬を叩き
[雑談] ネロ : ふたなりに変更してもらえるか…?
[雑談]
一般機械族L2 :
わかった
まだ服脱いでないからセーフ
[雑談] ネロ : むむむ素直に折れるか突っぱねてもっと無理やりしてもらうか…どっちがいいだろうか
[雑談] 一般機械族L2 : どっちが好き?
[雑談] 一般機械族L2 : ネロの好みでいいのさ
[雑談]
ネロ :
痛いのが気持ちいい方面がまだソフトなのが良いか
鼻血出るくらいまでやるか…
むむむ経験がない!
[雑談] 一般機械族L2 : まぁ普段やらんだろう…
[雑談] 一般機械族L2 : ネロの好みがドンぐらいハードかによるな~~
[雑談]
ネロ :
快楽に変わってきたら堕ちるのは早いと思うが痛みだけどだと反発しそうなんだ余な〜
PLの動き次第っていえばそれはそうなんだが…
[雑談] 一般機械族L2 : フム
[雑談] 一般機械族L2 : ではそうだな
[雑談] ネロ : 無理やりなら泣きながらのレも好きだけどエロバラゆえ……
[雑談] 一般機械族L2 : マゾ調教みたいな動きでいくか
[雑談]
一般機械族L2 :
エロバラらしいやつで行くぞ…
ちょっと待ってね
[雑談] ネロ : あ!ミッションとか無いか!?
[メイン] 一般機械族L2 : と、ぼやいていると
[雑談] 一般機械族L2 : それやるよてい
[雑談] ネロ : む!!以心伝心!!!
[メイン] 一般機械族L2 : その背後でモニターが点灯する
[雑談] 一般機械族L2 : じゃあネロどっち方面がいい?
[メイン]
ネロ :
「く、クレームなど余のプライドが許さぬ…が、こんな事で……」
「む…?」
[雑談]
一般機械族L2 :
堕ちるか
いじめられたいか
[雑談]
ネロ :
堕ちる方…!
ミッションでローションで人間スポンジになれ、とかをやって無理やり奉仕したいな
[雑談] 一般機械族L2 : ミッションの方向が二つある感じで…
[雑談] ネロ : それでやってるうちに奉仕する心とそちらの責めで堕ちていく感じ?だろうか
[雑談]
一般機械族L2 :
①.相手を満足させて星5もらえ!
か
②.クレーム客に負けないよう耐えよう!
みたいなのの予定
[雑談] ネロ : ①がいいな!
[雑談] 一般機械族L2 : OK~
[メイン]
一般機械族L2 :
『客を満足させて星5を貰え』
と出てくる
[メイン] 一般機械族L2 : どうやら今は低評価気味だ…
[メイン] ネロ : 「う……そういえば前の握手会では高評価でおまけが貰えたな……」
[メイン]
ネロ :
「仕方ない…」
「ご、ごめん…なさい、ご主人…さま?」
首を前に傾ける程度のお辞儀
[雑談] ネロ : 人間スポンジ…騎乗位リズムゲーム…
[雑談] ネロ : 喘ぎ声チャンピオン…
[雑談]
ネロ :
うむ、ソープでの企画ではないな
人間スポンジくらいか
[雑談]
一般機械族L2 :
バカみたいなゲームに参加させられる方面もアリだったなとは思うけど
それならほぼ館みたいなノリにするしかないね
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふ~ん…やっとわかってきたか」
[雑談] ネロ : 余は割とそっちの方が好きだったかもしれないな!もちろん今のも好きだが
[メイン]
一般機械族L2 :
「えらいえらい」
髪をワシワシ撫でつけて
[メイン] 一般機械族L2 : 「じゃあ早く脱いで土下座しろよ」
[メイン] 一般機械族L2 : にやにやと
[雑談]
ネロ :
前回のエロバラの格付けチェックもそんな感じであったな
目隠しでディルドをくわえさせられるやつとか好きだった
[雑談] 一般機械族L2 : あ~~~
[雑談]
一般機械族L2 :
聞くとやりたくなるな
エロバラ未来予定に組み込むか
[メイン]
ネロ :
「か、髪が乱れるというのに…」
大事にしている髪を無遠慮に触られ
「ど…土下座…!?余がか!?」
[雑談] ネロ : 高評価を餌に迫ってくれれば多分なんでもやる余!
[メイン] ネロ : 「余がそんなことするわけ……!」
[メイン] 一般機械族L2 : 「当たり前でしょ」
[メイン]
一般機械族L2 :
「…お客様は神様でしょ?」
「サービスいいって思われたくないの?」
[メイン] ネロ : 「うっ……ぐぅ……!……ファンサービスの一環であると……思えば……今も最下位なのだし…」
[メイン] ネロ : 観念したように、下に履いた薄いパンツを脱ぐ
[メイン] ネロ : アイドルとしてきちんと陰毛の処理がされた、小ぶりなお尻と可愛らしい痴部が空気に触れる
[メイン] ネロ : 「うぅ……こんな……カメラの前で…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「きれいにしてるんだ、いいじゃん」
[メイン] 一般機械族L2 : つま先を軽くこすり付けて
[メイン]
ネロ :
「んぅぅ❤️❤️」
布が払いのけられ、さらに敏感になった性感帯がまだ軽い接触に鋭敏に反応する
[メイン]
一般機械族L2 :
「感度いいんだ」
「ふぅん」
[メイン] 一般機械族L2 : 「…いいじゃん、許してあげる気になってきたよ」
[メイン]
一般機械族L2 :
「謝罪してくれたら、ね」
ねちっこく頭に乗せた手をぐっと押し込み
[メイン]
ネロ :
「ぅ、うぅ……こんな恥辱……」
悔しさと快楽の恥で赤面しながら歪んだ顔のまま、押し付けられるようにゆっくり地面に膝をつく
[メイン]
一般機械族L2 :
「このまま手伝ったげるよ」
「ははは…」
嬉しそうにそのまま
[メイン] 一般機械族L2 : 頭をマットに押し付ける
[雑談] 一般機械族L2 : 人間見下してるせいで割とゲスい
[メイン]
ネロ :
「ぅ……」
ぐにゅりとマットが押し付けられた顔の形に曲がる
[メイン]
ネロ :
「お、お客様……失礼を働き、申し訳ありませんでした…」
そのまま前に手を組んでつき、L2に見下されるまま土下座をした
[雑談] ネロ : 良いぞ。
[メイン]
一般機械族L2 :
「かわいい~♡」
「似合ってるよ~…ねろ~?」
[メイン]
ネロ :
「ぐ、ぐぅぅ……!似合ってなど……」
口答えしようとして
[メイン] 一般機械族L2 : 「似合ってる、でしょ?」
[メイン] 一般機械族L2 : ばち~~ん、と
[メイン] 一般機械族L2 : 尻をはたき上げる
[メイン]
ネロ :
「ひゃぅ!?❤️」
小気味いい音と共に、弾力ある尻が揺れる
[メイン] ネロ : 「うぅ…こんなのサービスでは…」
[メイン] 一般機械族L2 : もう一発、片方の尻たぶが弾けた後
[メイン] 一般機械族L2 : モニターには、ネロの尻に手のひらの跡がついた様が映るだろう
[雑談] ネロ : お風呂であらいっこか?ソープゆえ
[メイン] 一般機械族L2 : そして上がる評価もだ
[雑談]
一般機械族L2 :
そうだね
マットの上でスポンジさせようか…
[メイン]
ネロ :
「評価が上がっている……こんなのでぇ…!」
土下座のまま、もみじのような跡のついた自分の尻をモニター越しに見つめる
[メイン] 一般機械族L2 : 「こんなの?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「へえ~…人の趣味にねえ?」
[メイン] 一般機械族L2 : どし、と
[雑談] ネロ : 自分の痴態を自分で見るの良い余
[メイン] 一般機械族L2 : ネロの背に座る
[メイン]
ネロ :
「うっ!?」
土下座で丸まったまま1人分の体重を受ける
[メイン] 一般機械族L2 : 「ねろちゃんは優しく喜んでくれると思ったけどな~」
[メイン] 一般機械族L2 : 「いらないか~、高・評・価」
[メイン]
ネロ :
「……ごめんなさい、お客様……」
「さっさと次の要望を言うが良……おっしゃってください」
屈辱で震えながら
[雑談] 日野森 志歩 : いいねえ……
[メイン]
一般機械族L2 :
「は?」
「頼む態度じゃないでしょ」
[メイン]
一般機械族L2 :
「おねだりしろよ、お・ね・だ・り」
「胸でも腹でも見せてさあ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「…今のねろちゃんなんて、飼い犬以下なの忘れてない?」
[メイン]
ネロ :
「ぅ………」
顔が歪み
[雑談] 一般機械族L2 : これは私の好みだけど
[雑談]
一般機械族L2 :
おねだりが好きです
嫌なのにさせられるのいいよね
[雑談] ネロ : なるほどぉ?
[メイン]
ネロ :
意を決したように、マットの上で裸のまま仰向けになる
「……生意気で申し訳なかったな!ご主人…様!ねろをお好きなようにして…ください!」
途中で自分の裸が恥ずかしくなり、太ももで恥部を隠して
[雑談]
ネロ :
良い感じのおねだりが思いつかない…!
余も好きだが…キャラに合うとなるとこう…
[雑談] 一般機械族L2 : 犬とかみたいなのでいいよ
[雑談] 一般機械族L2 : かわいい
[メイン] 一般機械族L2 : 「へ~~…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「これで完璧」
[メイン] 一般機械族L2 : ぐい、と足で腿を開かせて
[メイン] 一般機械族L2 : モニターにも、ネロの性器が大写しになるだろう
[メイン]
ネロ :
「ぅ……!」
僅かばかりの抵抗も虚しく、ぱかりと開かれる
[メイン] ネロ : モニターにはぴっちりと閉じられた、形のいい大陰口が映され、下腹部が興奮からか、息で上下しているのが分かる
[メイン]
ネロ :
「〜〜〜〜///!!」
「そんなに見……!ないで、ください……」
[メイン] 一般機械族L2 : 「まぁそろそろ勘弁してあげるよ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「…じゃ、そろそろサービスしてもらおっか」
[メイン] 一般機械族L2 : ネロの目の前で着替え始めると
[メイン] 一般機械族L2 : その女体には似つかわしくない…大きな竿
[メイン] 一般機械族L2 : すでにネロ相手に大きな劣情を見せつけて
[メイン] ネロ : 「…………!?ちょ、ちょっと待て、付いてたのか…?」
[メイン]
ネロ :
「こんな……おっきな……ものを……」
大きさに息が詰まりながら、目はそそり立つ棒にくぎ付けになっている
[メイン]
ネロ :
「……なにを……な、なんでもお申し付けください…」
本能から、自然と敬語がスムーズになっていく
[メイン] 一般機械族L2 : 「はは…いいでしょ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「たっぷりサービスしてもらうから」
[メイン] 一般機械族L2 : 肩に手を組んで抱き寄せて
[メイン] 一般機械族L2 : 腹に竿を押しつけて熱を感じさせる
[メイン]
ネロ :
「ほぉ……❤️ち、近くて…熱いぞ…❤️」
感嘆の息を漏らし、お腹にグリグリと異物の長さを感じる
[メイン] 一般機械族L2 : 「触ってみる?」
[メイン]
ネロ :
「こ、こんな強引に……❤️」
力で肩を引き寄せられ、顔が近づく
「……な、何かサービスを…お申し付けくださいね」
[メイン] 一般機械族L2 : 「洗っても貰わないとね~」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ここまで来るのに汗だくになったし、さあ?」
[メイン] 一般機械族L2 : セットのシャワーやバスタブを見て
[メイン] 一般機械族L2 : しかし、一方タオルやスポンジはない
[メイン]
ネロ :
「し、しかし……スポンジがないと……洗えはしない…」
釘付けになる目をなんとか泳がせながら
[メイン]
ネロ :
「他に使えるものといえば……手……くらいで……」
意識が集まり、手をもじもじと組む
[メイン] 一般機械族L2 : 「別にほかにもあるじゃんねえ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ま、手からやってみたら?」
[メイン] 一般機械族L2 : ぎゅ、と密着し
[メイン]
ネロ :
「ぁ…❤️柔らかい…」
密着し、ねろの荒い息が直接L2に伝わる
[メイン] 一般機械族L2 : 「サービスしてくれたらさあ、よくしてあげるから」
[メイン] 一般機械族L2 : 今度はあえて、優しく胸を掴み
[メイン] 一般機械族L2 : もみ、もみと弄りつつも
[雑談]
ネロ :
竿をシャンプーで洗うか洗わないか
人による気がするなぁ!
[メイン] 一般機械族L2 : 二やついた顔でのぞき込む
[雑談] 一般機械族L2 : 本当に人によること過ぎてダメだった
[雑談] ネロ : シャンプーつけたら口で洗えないゆえ今回はシャンプーつけない方向にする余
[メイン]
ネロ :
「ぁぅ……❤️」
きゅんきゅんと子宮のあたりが疼きはじめ、じっとりと汗ばむ
いやらしくニヤついた顔に目が離せない
[雑談] 一般機械族L2 : おけおけ
[メイン] 一般機械族L2 : 「ほら、とりあえず洗ってよ」
[メイン] 一般機械族L2 : 片手でソープを掬い取り
[メイン] 一般機械族L2 : そのままねろの手に指を絡めて
[メイン] 一般機械族L2 : ぬち…ぬち、と纏わせて
[メイン]
ネロ :
「う、承り…ました…❤️」
絡められた指に合わせるように……恋人繋ぎのような形で……ソープを泡立てていく
[雑談] ネロ : 申し訳ないんだが30分くらいになったら一旦休憩入れていい…?
[雑談]
一般機械族L2 :
いいよ~~~!!
どれくらいまで開ける?
[メイン]
ネロ :
十分に泡立てると
「……失礼します……❤️」
顔の前に肉棒が突きつけられる形で股の前に跪く
[メイン] 一般機械族L2 : 「こういうの初めて?」
[メイン]
一般機械族L2 :
「かわいいじゃん」
そう言うと、竿がむくりと揺れて
[雑談]
ネロ :
1時までもらっていいだろうか
お風呂に入らせてもらいたい…
[メイン]
ネロ :
「ぅゎ……❤️❤️み、未経験ではない…です……❤️」
「奉仕するのは…初めてだが……❤️」
話しながら、鼻先に突きつけられた本能への刺激臭を吸い込む
[雑談] 一般機械族L2 : わかった!
[メイン]
ネロ :
「あはぁ……❤️ではぁ……❤️」
声音が甘くなりながら、股ぐらの下、睾丸を揉むように泡立てられた手で触っていく
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふ~ん…ま」
[メイン] 一般機械族L2 : 「私が初めてだってこと…んっ♡」
[メイン]
一般機械族L2 :
竿はむく、と膨れて
その匂いが強まる
[雑談] ネロ : 最初は前回のようにエロ企画系だと思って経験豊富そうかつ元気系な余で出たのだな
[雑談] ネロ : だがこんな奉仕も……余は良!
[雑談] 一般機械族L2 : 趣向変えちゃってね~
[雑談] 一般機械族L2 : でもエロ無様なゲームもやらせたくなった
[メイン]
ネロ :
「ふふ…すっごいな…❤️雄の魅力というやつだ❤️」
揉んだり、竿と睾丸の間に親指を滑らせたり、裏側まで指を沿わせたり、蟻の戸渡りのところまで愛おしむように、指を揺らして滑らせる
[雑談] ネロ : 良いぞ…無様なエロバラ…
[雑談] ネロ : 誰の種が妊娠するかゲームとか…ゲストがやるダーツの景品になったりするのも良いぞ…
[雑談] 一般機械族L2 : 壁尻にしてチンポあてとかやりたいよね
[雑談] 日野森 志歩 : (ちょっとわかる)
[メイン]
一般機械族L2 :
「意外とこういうの好きかなあ?」
ぬるりとした感触になり
[雑談]
ネロ :
チンポ当て良いよ
入ってるのは何cmかな?ゲームでピタリ賞とかあると良い余
[雑談] ネロ : ピタリになってもどれだけ経験豊富なんですか(笑)とか小馬鹿にされてると良い余
[雑談] 一般機械族L2 : 悪戯でケツに突っ込みたいね
[メイン] 一般機械族L2 : 「ほら…好きに触っていいけど?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そのために綺麗にするんだしさあ」
[メイン]
ネロ :
「………嫌いでは……ない……❤️」
遠慮するような言葉と裏腹に、糸を垂れている恥部よりも先に欲しがるように、指は肉棒の方へ遡っていく
[メイン]
ネロ :
「急かすでない…❤️」
大事な物を手の平で包むように肉棒を洗い始める
[雑談]
ネロ :
>悪戯でケツに突っ込みたいね
ここでアクシデント!とかの茶化したテロップ出してほしい
[雑談] 一般機械族L2 : おっけ~
[雑談] ネロ : では1時までちょっと離席させてもらいます!ごめんね!
[メイン]
一般機械族L2 :
その後ろでは下品なテロップが一杯
中にはキスしろとすら
[雑談] 一般機械族L2 : まちがえたそっちか~~!
[雑談]
一般機械族L2 :
まぁいいか
そういう演出ってことで
[雑談] 一般機械族L2 : いってら!
[雑談]
ネロ :
あ!ごべ〜ん!
メインで書いてたから雑談に反応できなかったんだ…
[雑談]
一般機械族L2 :
🌈
いいんだ…
[雑談] 一般機械族L2 : では待っておくよん
[オーディオコメンタリー] P.N 色欲完全共鳴 : 「キスしろー!」
[オーディオコメンタリー]
日野森 志歩 :
「………う、っ がんばれ……」
直視出来ないのか、顔を逸らしながら。
[雑談]
ネロ :
待たせてごめん余
いつの間にか今週のジャンプが発売されている
[雑談]
ネロ :
卓が終わってから読もう…
よし!
[雑談] 一般機械族L2 : !!
[雑談] 一般機械族L2 : 戻ったね
[雑談] ネロ : !
[雑談] 一般機械族L2 : ちなみになんか目標としてこういうのしたいとかある?寄せるよ
[雑談] ネロ : 目標か……やっぱり主従関係みたいな……?
[雑談] ネロ : この後のクイズでは酷い目にあったわ!的な態度だけどL2に呼ばれると甘い声で返事してしまうみたいな…?
[雑談]
一般機械族L2 :
OK
なんか酷いことするか…
[雑談]
一般機械族L2 :
首輪とか付ける系か
いっそ買取りとかになるね
[雑談]
ネロ :
だろうか
でも全身スポンジなら余からも攻めるかもしれない
[雑談] ネロ : そうなると主従っていうより余が一方的な雄への奴隷に……なんか難しく考えるようになってしまう!
[雑談]
ネロ :
な……なりゆきで……
余が酷いことされながらメロメロになる感じで!
[雑談] ネロ : こういうのは言語化も難しいな!ごめんね
[メイン]
ネロ :
「我慢の効かん者がおるな…♥️」
モニターを横目で見て
[雑談]
一般機械族L2 :
よいぞー!!
こっちからも探っていくさ
[雑談]
一般機械族L2 :
要はアレだね?
恋愛脳の惚れさせられる感じの
[メイン]
一般機械族L2 :
「ふふん?」
ニヤリと見下し、軽く腰を揺らして
[メイン] 一般機械族L2 : 竿を目前まで迫らせたりして
[メイン]
ネロ :
「ふ…ぅ……♥️」
手のひらを擦り付けるようにして亀頭の方へ手を登らせていく
[雑談] ネロ : ああ!雌の本能落ち!
[メイン]
ネロ :
「………っ♥️」
眼前まで迫る竿に、荒い息がふうふうとかかる
[メイン]
ネロ :
「こ……れでは……近すぎて……洗いにくいではないか……♥️」
喋る度に艶めかしくぬるい息が竿にかかる
[雑談] 一般機械族L2 : おけおけ
[メイン]
一般機械族L2 :
「手だけだとそーかもね?」
ニヤつきつつ、手に擦り付けるように
[メイン]
ネロ :
「っ………♥️」
煽られ、ぶら下げられた餌に我慢がきかなかったのか
[メイン]
ネロ :
「……はむ♥️」
導かれるように亀頭を口で隠す
[メイン] 一般機械族L2 : 「へぇ…口で洗ってくれるんだ」
[メイン]
一般機械族L2 :
むわ、と
濃い汗と雄の香りが口から染み込んでいく
[メイン]
ネロ :
「んんぅ………ひょっぱいぞ♥️」
頬張り、もごもごと刺激が与えられる
[メイン] 一般機械族L2 : 「仕事帰りだからさー?」
[メイン]
ネロ :
「あっ──♥️♥️においひゃば……♥️♥️」
口を通り、胃から鼻の奥まで全身にL2の雄の匂いが充満する
[メイン]
一般機械族L2 :
「好きでしょ、そういうの」
違うと言わせる気もない問いで
[メイン]
ネロ :
「んぅぅ、うー……♥️」
肯定も否定もしないが、態度で答えるように夢中で奥まで竿を咥えようとする
[メイン]
一般機械族L2 :
「ちょっとがっつき過ぎじゃ無い?」
「嫌いじゃないけどさ?」
[メイン]
一般機械族L2 :
腰を揺らして、舌に強く擦り付けて
ぬるりとした先走りを塗り付けていく
[メイン]
ネロ :
「……はっ、余はなにを……んむ♥️」
いつの間にか夢中なっていた我に返る……暇もなく、舌がぬるぬるとしたカウパーびたしになる
[メイン]
一般機械族L2 :
「ねろ〜、口の中でくちゅくちゅしてしっかり準備してね?」
竿を一度引き抜いてから
[メイン] 一般機械族L2 : 口を閉じさせて、たっぷり味合わせる
[メイン]
ネロ :
「ぁぅ……♥️」
お預けを食らった犬のように引き抜かれた竿を見上げて
[メイン]
ネロ :
唾液とカウパーでぐちゅぐちゅになった口内が、咀嚼するようにもにゅもにゅと動く
「へんなあじ……だぞ……♥️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ほらあーん」
[メイン] 一般機械族L2 : 両手でねろの頭を掴み
[メイン]
ネロ :
存分に味わうとごくりと喉を鳴らして嚥下する
飲み込んだにも関わらず次から次に出てくる唾液で口内はぬるぬるのままだ
「んぅ!?」
間髪入れずに頭を掴まれ
[雑談] ネロ : (飲み込むかこのまま咥えるか迷った)
[メイン]
一般機械族L2 :
ずぷ、と
口の中へねじ込み
[雑談] 一般機械族L2 : あるある
[メイン]
一般機械族L2 :
そのまま、こそぎ落とすように
口の中にゴリゴリ擦り付け、喉で亀頭を磨く
[メイン]
ネロ :
「んんぅーーー!!!♥️♥️♥️」
唾液とカウパー混じりの口壁がごしごしと1日の溜まったカスが残る亀頭を磨く
「ご、ごぼっ♥️♥️のほが♥️♥️」
[雑談]
一般機械族L2 :
口の中に一発出されたい?
膣に持ち越す?
[メイン]
ネロ :
苦しみから逃れようと力いっぱいに手を伸ばすが、頭いっぱいに雄の匂いが広がり、弱い力でしか抵抗できない
「しゅっぱい…♥️ひ、ひぬ…♥️」
[雑談]
ネロ :
口の中に一発欲しいな!
溺れたい
[メイン]
一般機械族L2 :
「んっん…♡」
「このまま綺麗にしてね?♡」
舌にべっとりつけて、たっぷり染み付くまで擦り
[メイン]
一般機械族L2 :
「はぁ…♡じゃ、このまま…イく、から♡」
「全部味わえよ♡」
ぐりぐりと擦り付けて、うっとりしつつ
[メイン]
一般機械族L2 :
びゅる、びゅぷぷ…ごぷ、ごぽ…♡と
たっぷりの精が溢れて、強い雄臭が吐き出されていく
[メイン]
ネロ :
「んぅ!?ん〜〜♥️♥️」
ばたばたと手を動かしてL2の脚を叩くが、抵抗も虚しく
[メイン]
一般機械族L2 :
苦く、粘つき、そしてたっぷりと
頭を抑えて吐き出さないように
[メイン]
ネロ :
「〜〜〜〜♥️♥️おぼれ♥️♥️」
放出されたたぷたぷの精液は喉奥へ直接放り出される
[メイン]
一般機械族L2 :
「〜♡」
そのままかき混ぜるように竿をピストンし
舌に絡めさせて
[メイン]
ネロ :
「ぅ!?!?♥️♥️ぉぇ、んぅぅ〜〜〜♥️♥️」
途中でえづき、鼻まで逆流した精液が白い提灯を作る
そして脳の奥まで精液の味と匂いが染み付いた
[メイン]
ネロ :
「も♥️やめ……♥️♥️」
されるがまま、玩具のように口内を弄ばれる
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふふ…綺麗になるどころか真っ白じゃん?」
[雑談] ネロ : 精液鼻提灯…好き
[メイン]
一般機械族L2 :
竿を引き抜き、その顔に擦り付けて
鼻から直に精臭を感じさせる
[雑談]
一般機械族L2 :
わかる
無様さが倍増しして好き
[メイン]
ネロ :
綺麗な肌にべっとりとした肉棒が擦り付けられ、白いメイクがデコレーションされ
「〜〜♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️」
放心したまま、臭いだけで軽くイった
[メイン]
一般機械族L2 :
「わーびっちょり」
「これ好きなんだ?」
その間抜けツラを見つつ
[メイン]
ネロ :
「す……好き♥️好き、です♥️♥️」
もはや我慢出来ないのか、自分から肉棒へと頬ずりし始める
[メイン]
一般機械族L2 :
「ほぉー?随分素直になったじゃん?♡」
嬉しそうにしつつも
[メイン] ネロ : 「口だけじゃなくて、もっと奥をぐちゃぐちゃにしてくれ……いえ、してください♥️♥️」
[メイン]
一般機械族L2 :
「でもまだ他に洗って貰わないとね」
ネロの顔にシャワーを浴びせて
[雑談] 一般機械族L2 : 犯す前に少しだけ弄るか…
[雑談] ネロ : ちょっと早いかもしれない……が、時間かけすぎてPLが限界近づいてきた
[雑談]
ネロ :
本当に丁寧にしすぎた…!ごめん…!
もっと身体全体でお掃除とかしたい…!
[雑談]
一般機械族L2 :
む
わかった
じゃあ犯しつつ少しでも拾うことにする
[雑談] ネロ : ソープだし身体擦り付けて全身同士であらいっこしたりしたい!
[メイン]
ネロ :
「わぷ」
文字通り冷水が浴びせられるが、白い化粧は落ちにくい
[メイン]
一般機械族L2 :
「さあて」
「壺洗いしてもらおうか」
ネロを乱暴に抱き
[メイン]
一般機械族L2 :
ぎゅ、と抱き上げつつ、股を広げさせ
完全に犯す準備が済んでいく
[雑談] ネロ : なんなら明日空いてるならやるが…でも持ち越すほどの量でもない…
[雑談]
一般機械族L2 :
明日は明日で別用でねえ
早めにソレ終わったら行けるのはある
[雑談] 一般機械族L2 : 明後日休みだから夜更かしで付き合うのもできる
[メイン]
ネロ :
「ひゃ♥️もう……やはり強引だ…♥️」
されるままに、今度は自分から股を広げる
[雑談] ネロ : 明日休みなので夜は空いてる〜…が夜更かしはどうだろうか…2時くらいまでなら
[メイン]
一般機械族L2 :
「当たり前だろ?」
「私の言うこと聞いてもらわないとね?」
[雑談]
一般機械族L2 :
わかった
明日も仕事だから早くからは行けず…!
[メイン]
一般機械族L2 :
「準備こっちはしてんの?」
そのまま手を伸ばし、濡れそぼった壺に指を抉らせて
[メイン]
一般機械族L2 :
ごりゅごりゅ、と
ネロの肉襞を撫で擦る
[メイン]
一般機械族L2 :
抱きしめられながら乱暴に愛撫されているが
手つきだけは丁寧で
[メイン]
ネロ :
「ぉぉっ♥️♥️確認しなくても準備万端に決まっているぞ♥️♥️」
ごりゅごりゅと繊細で乱暴な指が腟内をうねる
[メイン] 一般機械族L2 : 「じゃあ後は言うだけだね?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「交尾させてくださいってさあ」
[メイン]
ネロ :
「はやくご主人様が欲し〜い、と泣いておる♥️♥️」
きゅうきゅうと指に膣壁が吸い付く
[メイン]
一般機械族L2 :
「私から迫ったらルールと違うもんね?」
くぱ、と開かせ
[メイン] 一般機械族L2 : 「はは…じゃ、気兼ねなく」
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま竿をぴとり、と押し付けて
[メイン] ネロ : 「む、むぅ、そうだったな…余がサービスする側だったな…♥️♥️」
[メイン]
ネロ :
今度は迷いなく
「どうか、ねろの寂しがり屋なおまんこに、ご主人様のおちんちんをお入れください……♥️♥️」
陰唇を広げながら、従者のように縋るような目つきと甘い声音でおねだりした
[メイン] 一般機械族L2 : その返事に満足したのか
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま不意打ち気味に、強く竿をねじ入れて
[メイン]
ネロ :
「きっ………たぁぁぁ♥️♥️♥️」
待ってましたと、歓喜と喘ぎが交じった声が跳ねた
[メイン]
一般機械族L2 :
「さっさと潰してあげるよプライドごとさっ♡」
その雌泣かせなそり返る竿が強く膣を擦り上げて
[雑談] ネロ : 多分終わる…な?ピロートークで全身スポンジしようか
[メイン]
一般機械族L2 :
マットに押し付けつつ、ぎゅうう、と奥を潰して
その間にソープを体の間に滑らせていく
[雑談]
一般機械族L2 :
わかった
今のうちにぬめぬめにしとこう
[メイン]
一般機械族L2 :
「ほら、しっかりサービスしろ♡」
「コキ捨ててポイされたいの?♡」
ねちっこいピストンで、明らかに慣れた様子の交尾
[メイン]
ネロ :
「……♥️♥️」
「……はっはっは!やってみせるが良いっ♥️♥️ご主人様♥️」
「余はこの程度でぇっ♥️すご♥️♥️待っ♥️♥️ぁぁ♥️」
[メイン] ネロ : わざと煽りながら……煽りを喘ぎで遮りながら、ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う
[メイン]
一般機械族L2 :
「この程度でなんて?♡」
ぎゅ、と体を押し付けて
筋肉質なのを活かしてか
[メイン]
一般機械族L2 :
完全にネロを組み伏せて押し潰すように
所謂種付けプレスのように
[メイン]
一般機械族L2 :
どちゅんっ♡どちゅんっ♡と
ネロのGスパを勢いよくカリが抉る
[メイン]
ネロ :
「まだまだ♥️♥️足りないと言ってぇ♥️♥️イって♥️♥️いるっ♥️♥️」
押しつぶされた子宮の入り口を擦るように亀頭が出し入れされ、ピストン1回ごとに何度もイキ狂う
[メイン]
一般機械族L2 :
「そう〜…なら♡」
ネロの尻を浮かせて
[メイン]
一般機械族L2 :
勢いを受け止めきれなくした上で
今度は小刻みにピストンを続ける
[メイン]
ネロ :
抉られた膣壁はピストンに抵抗し、肉棒を逃さないようにきゅうきゅうと締め付ける
「ほらほら、もっとぉ゛お゛っっ♥️♥️もっと♥️♥️♥️」
[雑談] 一般機械族L2 : キスして一気にとどめ刺すぞ来い
[メイン]
ネロ :
「ほぉ゛っ゛♥️♥️♥️やば♥️♥️これ逃げ場がなくなって♥️♥️」
小刻みな振動が性感帯を絶え間なく刺激し、びくびくと動かないまま体が跳ねる
[メイン]
一般機械族L2 :
「欲しがりなのはよーくわかったよ」
そのままみっちり体で絡めとり
[雑談] ネロ : わかった
[メイン]
一般機械族L2 :
「ねろ〜?」
ピストンを続けながら顎をくいと指で捉えて
[メイン]
ネロ :
「んぅ♥️♥️うぁ♥️♥️かおちか……♥️♥️」
イきながら蕩けた目で見つめ返す
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま深く密着した上で
[メイン]
一般機械族L2 :
「んちゅうう…♡」
ねっとりとキスをし、ピストンもスローペースに
[メイン] 一般機械族L2 : ゆっくり、襞の一つ一つを削り取るようにゆっくり擦りつつ
[メイン]
一般機械族L2 :
舌を絡めた恋人キスをし
ネロを堕としにいく
[メイン]
ネロ :
「ぅ……ん♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
有無を言わせない強奪するようなキスに驚いたが、自分からも求めるように舌を絡めていく
[メイン]
ネロ :
(優しい……好き♥️♥️♥️♥️)
とろけた頭がスローになったピストンに優しさを感じ、上の口と下の口の両方ともが吸い付く
[メイン]
一般機械族L2 :
くちゅくちゅ、と口の中で蕩し
じっと目を合わせていく
[メイン]
一般機械族L2 :
そして、ピストンは子宮に辿り着くと同時に
重点的に奥を突き竿を擦り付け
[メイン]
一般機械族L2 :
種付けの為の準備を済ませて
胎に無責任にぶちまける事を覚悟させる
[メイン]
ネロ :
(あったかい♥️♥️目大きい♥️♥️気持ちいい♥️♥️)
頭を幸せでいっぱいにしながら両手をよりL2にしがみつきこちらからも密着させる
[メイン] 一般機械族L2 : そしてそのままぎゅううう…と奥に押し付けて
[メイン]
ネロ :
(ください♥️♥️♥️いっぱい中に出して、お腹大きくさせてください♥️♥️♥️)
心のなかでさえ敬語になり、少し前に会った人を恋人と勘違いしながら、準備のための子宮が下りる
[メイン] 一般機械族L2 : 先ほどにも劣らず、熱を保った大量の精を容赦無く吐き出し、子宮に直に注いでいく
[メイン]
一般機械族L2 :
竿の形はあまりに理想的に子宮に食い込んでおり
ピストンしながら精を子宮に擦り付けていく
[メイン]
一般機械族L2 :
「ねろ、私のモノになりなよ」
「そしたらずっと使ってあげられるぞ?」
耳元で甘言を囁き口説く
[メイン]
ネロ :
「〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」
L2が動きやすいように、膣内すらも自分から進んで竿に奉仕してぬるぬる動き、子宮が精液をごくごくと飲み込む
[雑談] 一般機械族L2 : じゃあこのまま朦朧としたまま身売り契約させて終わるかな?
[メイン]
ネロ :
「…………♥️♥️余は1日1回じゃ足りないぞ?♥️♥️」
名前も知らない恋人候補に、甘ったるい声で返事を囁く
[雑談] ネロ : いや、意識は保ったままピロートークで全身スポンジでさらに奉仕した感じにしたい!
[雑談]
一般機械族L2 :
りょうかい
ならそっちだ
[雑談]
一般機械族L2 :
買い取りたかったがまだ早いな…
堕としてやるからな…
[雑談] ネロ : 意識を保ったままのほうが堕ちる感じがして好き!
[雑談] 一般機械族L2 : 確かに
[雑談] ネロ : 自分から進んでやるのがね……いい余ね……
[メイン]
一般機械族L2 :
「使い潰してあげるよちゃんとさ♡」
そのまま竿を引き抜き
[雑談] ネロ : (そういや自己紹介もされてないや…)
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふう…」
[メイン]
一般機械族L2 :
「名前は?」
頬を撫でて
[メイン]
ネロ :
「ぁぅ♥️♥️♥️」
名残惜しさで引き留めたか、引き抜く際にぎゅうっと締まる
[メイン]
ネロ :
「……インペリアルローマ・プロダクション社長……兼皇帝系アイドル……」
「兼、そなたの恋人の……ネロ・クラウディウスである♥️」
[メイン] ネロ : 撫でられた手に、愛おしむように手を添えた
[メイン] 一般機械族L2 : 「そぉ〜」
[メイン] 一般機械族L2 : 「私はアザレア」
[メイン]
一般機械族L2 :
「ネロを買い取りに来たけど、中々満足したよ」
にやりとしつつ
[メイン] 一般機械族L2 : 「あーあ、汗かいちゃったね?」
[メイン]
一般機械族L2 :
ネロの腕を掴み上げ
容赦無く嗅ぎ
[雑談]
ネロ :
買い取る場合は自分で自分の値段を決めたいな!
自分の値段を自分でタダ、ってやるのなんか…いい気がする!
[メイン]
ネロ :
「あ♥️駄目だぞ、汗臭くて恥ずかしいではないか♥️」
くんくんと脇を嗅ぐ恋人に、満更でもない笑顔を向ける
[雑談]
一般機械族L2 :
わかる!
なのでトーク中に聞くか
[メイン]
一般機械族L2 :
「私の自由でしょ?」
べっとり、舌で舐め上げて
[雑談]
ネロ :
しかもアイドルなのにね!
ふふ…
[メイン] 一般機械族L2 : 「嫌なら綺麗にしてみなよ♡」
[雑談] 一般機械族L2 : こう…契約書の類やりたいんだよね
[雑談] 一般機械族L2 : 契約締結のための母印あるじゃん?
[雑談] 一般機械族L2 : それをマン拓させたり尻拓させるのすき
[メイン]
ネロ :
「もぅ、甘えん坊だなアザレアは♥️」
「我慢が利かず途中で終わったゆえな♥️残ったところも一緒に洗ってしまおう♥️」
[メイン] ネロ : 自身の全身にシャンプーの泡を塗りつけ、仰向けに待っているアザレアに胸から乗っかる
[メイン] 一般機械族L2 : 「それじゃあお願いね?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「乳首かたーくなってるじゃん?わかりやす」
[雑談]
ネロ :
良!!!
恥部拓は良い!それを飾り付けるのだからな!
[雑談]
ネロ :
花電車だったか、おまんこで書道するやつ
ちょっと違うかもだがあれも好き!!
[雑談]
一般機械族L2 :
わかるー
狙って晒し者に感じいいよね
[雑談]
一般機械族L2 :
なので契約しよう→でも印鑑とかないな
→これでよし、みたいにする予定
[メイン]
ネロ :
「もう、言うでない♥️余の恋人はえっちだな♥️」
全身をこすり合わせるようにグラインドして、肉の暖かさと柔らかさを感じながら洗っていく
[雑談]
ネロ :
わかった
それはクイズの次の段階かな?
今回?
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふふ…恋人気分だね?」
[雑談] 一般機械族L2 : 今でもいいし次でもいい
[雑談]
一般機械族L2 :
多分次の段階では完全にランク落ち切るし
その保険として言うみたいなノリかな?
[メイン]
ネロ :
「……だめか?今更クーリングオフなんてひどいぞ?」
胸同士を合わせ、上目遣いで
[雑談] 一般機械族L2 : 落ち切っても私が拾ってあげるよーって甘言
[メイン] 一般機械族L2 : 「いいや?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「でもさあ?考えてみなよ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「このままだと別の客にも売られちゃうかもしれないよね?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「でもこう言うのってさあ、身請けとかあるじゃん?」
[雑談] ネロ : ランク落ちきった余を人権ごと買い取る感じだな!それならその時のほうがよいかも
[メイン]
一般機械族L2 :
「敢えて今のうちに、全部の権利手放したら」
「すぐに拾えるんだけどねえ?」
[雑談] 一般機械族L2 : というよりアレかな?アレ
[雑談] ネロ : その時に辱めるやつをもっとしてほしいな!文字だとやりにくいが裸でダンスとか系統の
[雑談] ネロ : アレ
[雑談] 一般機械族L2 : 今は恋人だから優しく言って契約させて
[雑談] 一般機械族L2 : 堕ちたら実はそんな優しくしないよってドボンするためみたいな感じのつもりだった
[雑談]
一般機械族L2 :
要は酷く辱めるためのアレだね
惚れてるからよく見ず契約しちゃったねえみたいなノリ
[雑談] ネロ : ほほう、良!良い!PLは良い!
[雑談] ネロ : でもあれだな……PCのネロが相手になると…多分マジ泣きする……
[雑談] ネロ : まずい!まずいぞ!ううむむむ…!!
[雑談]
一般機械族L2 :
ほほー…ならそうだなあ
完全に騙す系じゃない調整とか?
[雑談]
ネロ :
裏切りにはマジで泣く…!人目をはばからず…!
PLがコントロールすれば…ううむむむ………
[雑談] 一般機械族L2 : となるとアレだね
[雑談]
一般機械族L2 :
今の契約が明らかに恋人というか酷い扱いだけど
もちろん大事にするからーってノリでいって
[雑談]
一般機械族L2 :
堕ちた後は演出のためにさせるからと
あくまでプレイみたいに言うか…まあつまり奉仕させる感じ
[雑談] ネロ : 甘言で騙しながら〜って感じならやれる…そんな感じ?
[雑談] 一般機械族L2 : そうそう
[雑談]
一般機械族L2 :
あくまで私も気に入ってるから
やり捨てでもないノリでね
[雑談] 一般機械族L2 : おバカでかわいいね〜♡みたいなヤツ
[雑談] ネロ : 恋人だから俺のためにカメラの前で裸で踊れるよね?or他のやつに抱かれるよね?みたいな感じなら出来るぞ!
[雑談] ネロ : そんな感じで!頼む!
[雑談]
一般機械族L2 :
了解!
という事で騙して無様契約させてもらおうか
[メイン] 一般機械族L2 : 「もちろん少し恥ずかしいとは思うけど…さ?」
[雑談] ネロ : わかった!
[メイン] 一般機械族L2 : 「何処と知らない相手に辱められるより、たーいせつに扱ってくれる相手を選びたくない?」
[メイン] ネロ : 「むぅ〜?まぁそれはそうだが〜……」
[メイン] 一般機械族L2 : 「仮に次お仕置き受けるとしても…それなら私が来てあげられるしね?」
[メイン]
ネロ :
「アザレアが大切に扱ってくれるかは疑問があるぞ〜?溺れそうだったんだからな、まったく」
お腹に跨り、股でアザレアの体を洗いながら
[メイン]
一般機械族L2 :
「嬉しそうにしてたくせによく言うよ?」
「毎日味合わせてあげるのにさあ?」
[メイン]
一般機械族L2 :
その股に手を伸ばし
クリを軽くつまんで
[メイン] ネロ : 「むぅ……♥️んぅっ♥️♥️……えっちだな!」
[メイン]
一般機械族L2 :
「これ終わっても毎日可愛がってあげられるようになるんだけどなー?」
クリを丁寧にしごいて
[メイン]
ネロ :
「やぁ♥️♥️はなせぇ♥️♥️わかったから♥️♥️言う通りにするぅ♥️♥️」
アザレアの身体の上で快楽に跳ねる
[メイン]
一般機械族L2 :
「よーし分かったよ…ふふ、じゃあこれか」
そう言って一枚の契約書を取る
[メイン] 一般機械族L2 : そこには【人権相続】と、やけに圧のある文面があるが
[メイン]
一般機械族L2 :
まともに受け止める余裕を与えないように
クリ攻めし、ぴんとボッキさせる
[雑談] 一般機械族L2 : 💡
[雑談] 一般機械族L2 : クリでサインさせるか
[メイン] ネロ : 「じんけんそうぞく……くぅ♥️♥️いじるなぁ♥️♥️」
[雑談] ネロ : うまく出来るのか!?
[メイン] ネロ : 「わかったから♥️しかしサインもないぞ?」
[雑談] 一般機械族L2 : 下手くそな文字になってるのも無様でいいと思う
[メイン]
一般機械族L2 :
「これでいいじゃん?」
べとぉ…♡と、インクを陰核に塗りつけていき
[メイン] 一般機械族L2 : ぴんぴんに伸びたそれがとろとろになる
[メイン]
ネロ :
「ちょぉ♥️♥️だからイジったのか、変態だな♥️」
ピンと張った陰核が黒く露出する
[メイン] 一般機械族L2 : 「ほら、紙は持ってあげるから」
[メイン] 一般機械族L2 : 「へこへこ頑張ってみなよ♡」
[メイン]
一般機械族L2 :
後ろから支え
尻に竿を擦り付けながら興奮が醒めぬように
[メイン]
ネロ :
「仕方あるまい♥️姿勢が少しばかりきついが…」
「うむ、ありがとう♥️共同作業というやつだな♥️」
立ち上がり、恥核を筆代わりに契約書へ向かう
[メイン]
ネロ :
「"ね"……む、白いのが垂れてしまう……紙を調節して……」
書きやすいように腰を反って、真剣な表情で紙にクリを擦り付ける
「あ♥️もう、途中なのだから落ち着くのだぞ♥️後でな♥️」
尻に擦り付く肉を感じる
[メイン]
一般機械族L2 :
「ふふー…♡」
「がんばれがんばれ♡」
紙を裏から支えて、クリをざらざらした面で擦りつつ
[メイン]
ネロ :
「ぅあ♥️♥️このぉ、紙のくせに気持ち良いではないか……ぅ〜〜〜♥️♥️♥️」
紙に擦り付ける度に快感を感じて、契約書が愛液で濡れそぼる
[メイン] 一般機械族L2 : 「書けたかなー?」
[メイン]
ネロ :
「ぅ〜♥️なかなかのチャレンジ企画であるっ♥️♥️あっ〜〜♥️♥️」
紙に陰核で名前を書く姿は当然モニターに映っていて、カメラを横目にふりふりと腰を上下させ続けた
[メイン]
ネロ :
「う……うむ……♥️汚くなってしまったが…読めはするはず……」
ミミズがのたくったようなネロのサインが、愛液で端が濡れた契約書に書き終えられた
[雑談] ネロ : 好きだ余…こういうの
[メイン] ネロ : 「で、恋人になるとは言ったが、これはどんな契約書なのだ?」
[雑談] ネロ : アザレア…?GM…?
[雑談] ネロ : 知ってる余……放置プレイ!
[雑談]
ネロ :
仕方ない!3時だしね!余も限界だ!遅れて来てごめんね!
メインも多分あとすぐだし、4日の卓前にでもすぐ終わるんじゃないかな
[雑談] ネロ : 余は明日も来れるので時間が合うなら呼んでね!
[雑談] ネロ : 無様なのはいいね…GMもとても良かった!やりやすかったよ!またね〜〜!
[雑談]
一般機械族L2 :
すまーん!!
わかった!今日も行けたらやらしてもらうよ!
[雑談]
一般機械族L2 :
うおー!!
休みだった今日!!!
早くからでもいける!!
[雑談]
ネロ :
むっ!!
じゃあ卓のゴールデンタイム前に残りだけ終わらせちゃおうか?
[雑談] ネロ : 何時でもいいが19,20時くらい?
[雑談]
一般機械族L2 :
いつでも空いてるから任せるよ
出かける予定もないし
[雑談] 一般機械族L2 : 今も空いてるしね
[雑談]
一般機械族L2 :
まずい
なんかずっと違和感あると思ったら
[雑談]
一般機械族L2 :
アザレア漫画だとボクっ子だった
忘れてた
[雑談] ネロ : よくある
[雑談] ネロ : 数分で終わるだろうし余もいつでもよいよ〜!
[雑談] ネロ : じゃあ19時くらいでお願いする!
[雑談] 一般機械族L2 : わかった!
[雑談] ネロ : !
[雑談] 一般機械族L2 : !
[雑談] 一般機械族L2 : やあ
[雑談] ネロ : やあやあ!
[雑談]
ネロ :
とはいえ本当にすぐ終わりそうだな?
明日が本番だしね
[雑談]
一般機械族L2 :
ではやるか
と言っても最後のちょちょいとだが
[雑談]
一般機械族L2 :
跨いだ分なんかサービスもありではある
委ねるよボクは
[雑談]
ネロ :
勢いが大事だからな…
あと一人だけ長くなると申し訳ない
[雑談]
一般機械族L2 :
よろしー
では最後の無様シーンと行こう
[メイン]
一般機械族L2 :
「んー?そりゃあ」
「君の責任はボクがとりますよー、みたいな?」
ソフトにぼやかした誤魔化しをしつつ
[メイン] 一般機械族L2 : 「サインもしたし、後は印だね」
[メイン] ネロ : 「煮え切らんな…印まで必要なのか?まったく、余の恋人は心配性なのだな……♥️」
[メイン]
ネロ :
「何を押しても余の愛は変わらんというのに♥️」
アザレアの頬にキスをする
[メイン]
一般機械族L2 :
「相応なやり方って事、ほらほら準備して」
そう言って今度は手を伸ばし
[メイン] 一般機械族L2 : ネロの蕩けた肉襞を手で覆い、音を響かせながらインクをたっぷり塗りつける
[メイン]
一般機械族L2 :
「大人しくしなー…♡」
愛液を擦り落とし、インクで上塗りして
[メイン]
ネロ :
「んっ♥️もう…好き者め♥️」
インクを付けやすいように自分の両手で入り口を広げる
[メイン] 一般機械族L2 : 「さあ…て、ほら」
[メイン]
一般機械族L2 :
「いくよー」
そのままくぱぁ…♡と開いたまま
[メイン]
一般機械族L2 :
べっとり、契約書を押し付けて
襞もクリも尿道も全てくっきり映るように何度も当て
[メイン] 一般機械族L2 : 屈辱的なマン拓を取っていく
[メイン]
ネロ :
「んんぅ♥️あっ♥️えへへ…全部丸見えだな…♥️」
べったりとしたインクで繋がった肉と紙が剥がれる毎に、繊細な性感が空気をより感じてしまう
[雑談] ネロ : (子供の頃手形取る時とかちょっと気持ちよかった)
[雑談] 一般機械族L2 : なんとなくわかる
[メイン] 一般機械族L2 : 「うん、ふふ…これでよし」
[メイン]
一般機械族L2 :
「よかったよ、ねろ」
「これからずっとボクが可愛がってあげる」
[メイン] 一般機械族L2 : ネロを抱きしめて恋人キスをし
[メイン]
一般機械族L2 :
すると、背後でも
『目標達成』とモニターに映る
なんとか高評価も得たようだ
[メイン]
ネロ :
「大事にするのだぞ♥️ずっと可愛がってくれなきゃ嫌だからな♥️」
ぎゅっと引き寄せてキスに受け入れる
[雑談]
ネロ :
カメラの前で恋人宣言するか!
契約書持って!
[雑談] 一般機械族L2 : いいよー
[メイン]
一般機械族L2 :
そのままカメラが向けられて
『ファンに向けてアピール』とテロップが
[雑談]
一般機械族L2 :
じゃあその背後でどんな契約しちゃった写してエンドするか
振り向かなきゃ気づかないからセーフ
[メイン]
ネロ :
「ん、アイドルゆえな……♥️ちょっと待っててくれ♥️」
名残惜しそうに唇を離す
[メイン] ネロ : そのまま契約書を持って、アザレアの股間が顔の真横に来る高さで蹲踞する
[メイン]
一般機械族L2 :
ネロの頭に手を乗せて
しっかり竿を押し付けて
[メイン]
ネロ :
「皇帝系アイドルネロ・クラウディウスはぁ…♥️余の恋人と人権相続?契約を交わしました♥️」
片手はピースで、もう片手で契約書をお腹の前に出す
[メイン]
ネロ :
「これからも応援よろしくね♥️」
最後にウインクしたまま、肉棒にフレンチキスをする
[メイン] 一般機械族L2 : その背後では、これまでのネロのプロフィールが映し出されていたが…
[雑談] ネロ : 良かった…!とても良かったぞ…!
[メイン]
一般機械族L2 :
所属の欄が上書きされ、アザレア個人の名義になり
アイドルの肩書きは奪われ、愛玩用とされ
そして何より、来歴がどこかの次元からこの番組へ出演し、その次が書き足されており
[メイン]
一般機械族L2 :
それは『売約済み』という端的な一言で
すでにネロは人生を知らぬうちに詰みに追い込まれているのであった
[メイン] 一般機械族L2 :
[雑談] 一般機械族L2 : こんな感じでー
[雑談]
ネロ :
はーい!
無様エロ…!いいよね…
[雑談] ネロ : さぁて明日!水族より下に下がるのか!乞うご期待である!
[雑談] 一般機械族L2 : 無様エロ…大好きだ!
[雑談]
一般機械族L2 :
ふふん
次は全滅させてやる
[雑談] ネロ : 全員水族以下にならないかな
[雑談] 一般機械族L2 : 割と全員危険域なんだよな
[雑談] ネロ : 志保ちゃんだけまだ芸能人を保っているが他はもうすぐだな
[雑談] 一般機械族L2 : そこまで落ちるともちろん詰みだ
[雑談] ネロ : AV女優までいったらもう詰みだと思われる
[雑談] ネロ : 明日になったらスレでもリマインドしておいていい?
[雑談]
一般機械族L2 :
ありがたい
ボクもスレ見かけたらするよ
[雑談]
ネロ :
うわ!
ではまた明日!楽しみにしているぞ!
[雑談] ネロ : またね〜〜〜!!
[雑談] 一般機械族L2 : またなー!!!
[雑談] 司会者 : ついぞ決着かあ
[雑談] 桐藤ナギサ : あっGM
[雑談] 桐藤ナギサ : クイズ終わったら1人ずつやって全員オチやって終わったら宴?
[雑談] 司会者 : そんな感じ!
[雑談] 司会者 : 残りもう二問でピッタかなこりゃ
[雑談] 桐藤ナギサ : おっけい
[雑談] 桐藤ナギサ : じゃあ一番最初がいい
[雑談]
日野森 志歩 :
私の分は逆に後に回してもらうとかできるだろうか
明日早くて……
[雑談]
司会者 :
あいよ!!
後日も勿論OK!!
[雑談]
司会者 :
てか個別にやった方がみんな負担ないと思うしね
なのでクイズと破滅まで繋がる漢字で
[雑談] 日野森 志歩 : ありがと〜…
[雑談] 桐藤ナギサ : ありがたや~
[雑談]
ネロ :
余も後日にしてくれると助かる…!
ありがたい〜
[雑談] 桐藤ナギサ : んー後日の方がゆっくりできそうかも…?
[雑談] ネロ : 平日ゆえな…
[雑談] 司会者 : クイズ終えてリザルト!が一番でせうね
[雑談] 日野森 志歩 : おのれ平日!
[雑談] 桐藤ナギサ : ささっとやりましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる(choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる) > 堕ちる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : ヨシ
[雑談] 司会者 : 残りクイズは二問にしとく?
[雑談] 桐藤ナギサ : お任せしますよ
[雑談] 日野森 志歩 : それのが良さそう?
[雑談] 司会者 : 残りはロボハラと帰ってきた遊戯王クイズがある…な
[雑談] 日野森 志歩 : なるほ
[雑談] 桐藤ナギサ : !!!!!!!
[雑談] 日野森 志歩 : !!!!!!
[雑談] 司会者 : ロボハラクイズは一気に振り落とすために用意したけどどうなるやら…
[雑談]
ネロ :
水族らしい画像を探していたぞ!
こわい
[雑談] 司会者 : えろい
[雑談] 日野森 志歩 : えろい
[雑談] ネロ : だろう!
[雑談] アイディール : !
[雑談] 司会者 : !!
[雑談] 日野森 志歩 : !!!
[雑談] 桐藤ナギサ : 全員揃った…ね!
[雑談] ネロ : !!!!!
[雑談] 日野森 志歩 : きたね…
[雑談] 司会者 : うし
[雑談] 司会者 : やるかぁああああ
[雑談] 桐藤ナギサ : やるぞおおおおおおおお!
[雑談] ネロ : やるぞおおおおお〜〜!!
[雑談] 日野森 志歩 : うおおおおお!!
[メイン] 司会者 :
[メイン] 司会者 : 「さあて!」
[雑談] アイディール : 再出航ですァ~~~~~~~~!
[メイン] 司会者 : 「番組も佳境、みんなは今どんな気持ちかな!」
[メイン] 桐藤ナギサ : そもそも戻ってきていない
[メイン] 桐藤ナギサ : 司会者さん ワープかなんかお願いします
[メイン] 司会者 : 「っとと、まだみんな休んでるか」
[メイン] 司会者 : 「リィラあれやっちゃって」
[メイン] 副司会 : 「はい《緊急テレポート》」
[メイン] 司会者 : 全員を再びセットへ召喚し
[メイン] 桐藤ナギサ : 「・・・・・ふぇ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……う、ぇ…!? な、なあ…こう言った格好になる必要ってあるのか…?」
[メイン]
ネロ :
「ん〜♥️まだよいではないかぁ…♥️まだ我慢ならん……とぉ!?」
とろとろのキス顔で戻ってきた
[メイン]
桐藤ナギサ :
快楽の余韻に浸り続け、いまだに勃起し続けている肉棒は水着をはみ出しており
光り輝いていた会場へと戻ることで微妙に理性を取り戻す
[メイン]
ネロ :
「ここは…スタジオか!ええぃ、せっかく良いところであったのに……」
パンツを履き直して衣服を整える
[メイン]
桐藤ナギサ :
スタジオに戻ってもその余韻は戻ることはない
クイズに答えるという意志すらもはや希薄だ
[メイン] 司会者 : 「ここはまだ番組だぞ~~?」
[メイン] アイディール : 「はい…… 分かりました、オーナー… 番組を首尾よく進行していきます…❤……」
[雑談] 日野森 志歩 : まずいみんな大惨事だ
[雑談] アイディール : まずい全体的にPCのやる気が薄い
[メイン] 副司会 : 「すごい光景だ」
[メイン] 司会者 : 「ええい!いや、だからこそか」
[雑談] 桐藤ナギサ : だってまぁ…ねぇ
[メイン] 司会者 : 「…みんなそろそろ決着つけたいんじゃない?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…はぃ…」
[メイン]
司会者 :
「これからどんな目に合うかにせよ…」
「残り二問で運命が決まる」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……まあ、ね」
[メイン]
ネロ :
「うむぅ……早くアザレアの下に帰りたいという点ではそうだな…」
股をムズムズさせながら
[雑談] 桐藤ナギサ : アザレアいいよね…
[メイン] 司会者 : 「うんまぁほぼ確定してそうな子がいるな」
[雑談] 一般機械族L2 : ✌
[雑談] 日野森 志歩 : いい…
[雑談] ネロ : 渡さぬぞ…
[雑談] アイディール : まずい修羅場だ
[メイン] 司会者 : 「ともかく!!」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……それで、次の問題ってのはどんなのなんだ?」
[メイン] 司会者 : 「残り二問!大逆転チャンス!とか!!」
[メイン] 司会者 : 「欲しくない?」
[メイン] 日野森 志歩 : 色々と込み上げる思いを抑えつつ、平静を保とうとして質問を投げ…
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…あ…ぁぃ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 混乱してる中そういってみる
[メイン] 司会者 : 「ということで~~~!!!」
[メイン] ネロ : 「欲しい!こうなっても勝てる勝負なら勝つのが余の流儀よ」
[メイン] アイディール : 「大逆転チャンス…… 正答すれば、私の有能さを示す好機、ですね…」
[メイン] 司会者 : 「ここで一つ今回の報酬について、やる気が出るかもしれない追加情報を上げよう」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…ふむ」
[メイン]
司会者 :
「旅行券の相手は勿論、君らが決めていいわけでね」
「つまり!」
[メイン] 桐藤ナギサ : それはいったい…と興味本位で聞こうとすると
[メイン] 司会者 : 「今の時間の何倍でも好きに、じっくり楽しんでいい時間になるってわけさ」
[メイン] アイディール : 「なるほど……」
[メイン] ネロ : 「ほおぉ……ハネムーンも用意してくれるというわけか!」
[メイン] 司会者 : 「なので~~」
[メイン] 司会者 : 「逆転勝利を今飾るに相応しい、ラストの配点は」
[メイン] 司会者 : 「+5、なんてどうかな?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…………それ、失敗したらどうなるのさ」
[メイン] アイディール : 「ふふ…… 日野森さん、番組の進行というものを分かってますね…」
[メイン] 司会者 : 「そんなの聞くまでもないんじゃない~?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「・・・・ぁ・・・う」
[メイン]
司会者 :
「一発ドボン、それが一番面白いでしょ」
にこり
[メイン] 桐藤ナギサ : 「っぅ…ぁ・・・」
[メイン] 桐藤ナギサ : と期待で胸が膨らむ。もう落ちているというのに
[メイン] アイディール : 「いいで……しょう……❤」
[メイン]
ネロ :
「ふっ怖気づかんぞ!勝てばよいのだ勝てば!」
現在最下位のどこから来る自信か
[メイン] 日野森 志歩 : 「……わかった、わかったさ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「・・・」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ただ、あと一問は普通なのですよね?」
[メイン] 司会者 : 「ま、それも最後の一問だけどね」
[メイン] 司会者 : 「そそ」
[メイン] 司会者 : 「ネロちゃん、先にドボンしたらだめよ~」
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ぁ…」
通じ合ってとてもうれしくって
[メイン] 司会者 : 「さぁて」
[メイン] ネロ : 「誰に言っておる……いや、あと1問でドボンなのだが……」
[メイン] 司会者 : 「…覚悟はできたかな?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……構わない」
[メイン] アイディール : 「いつでも」
[メイン] ネロ : 「いつでも来い!」
[メイン] 司会者 : 「そいじゃあ!踏み台の一門目は!」
[メイン]
司会者 :
「ジャンル:ロボハラ!」
「昔っから流行ってるらしいね?」
[メイン] 桐藤ナギサ : ロボハラ…
[雑談] ネロ : 何故昔から流行っているのか謎である
[雑談] 日野森 志歩 : シャン卓黎明期からの…
[雑談] 日野森 志歩 : ほらゲブラーがシャンクスに似てるから…
[雑談] ネロ : それだけでだいぶ太い繋がりが続いてるな…
[雑談] 桐藤ナギサ : 今ゲブラーって聞くとチナトロ取れなかったこと思い出すからやめて
[メイン] 司会者 : 「それでは!」
[雑談] 日野森 志歩 : わかった
[メイン] 司会者 : 「問題です」
[メイン] 司会者 : 「以下のバトルページ、その名前は?」
[メイン] A : 問題A
[メイン] B : 問題B
[メイン] C : 問題C
[メイン] D : 問題D
[メイン] 桐藤ナギサ : なんっもわからん
[メイン] ネロ : 「むむぅ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 1D4(1D4) > 3
[メイン] 日野森 志歩 : 「は、は……?」
[メイン] アイディール : 「なるほど…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
[雑談] 司会者 : ロボハラは流行ったけど既プレイはあんまいないだろという説もあります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 炎の剣
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : どっちにしようね~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : Aだと思い込んでる感じで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : Aを"切り裂く"で!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : チラッ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ファイナルアンサー?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ネロ : ファイナルアンサー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : Aで…兎の行進 …わかるかあ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 1d4しな!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 1d4(1D4) > 4
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ガハハハハ
[雑談] 司会者 : まぁアイちゃんとネロちゃんは保険あるし即死は免れるだろ…多分
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : Dやね
[雑談] 桐藤ナギサ : あれ?
[雑談] 桐藤ナギサ : もしかして一番危ないの私か?
[雑談]
ネロ :
ああさっきので高評価で貰えたのか?
うわあり!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : ふっ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : わかりません
[雑談] 司会者 : -2はないからネロ以外は死なないさ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ^^
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで
[雑談] 司会者 : やっとみんな苦しんでる問題出せて嬉しいね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!!!
[メイン] 司会者 : 「あ、出そろったみたい!」
[メイン] 司会者 : 「じゃあ確認じゃーってね」
[雑談] 桐藤ナギサ : え?被り不正解は-2では?
[雑談]
副司会 :
あっそうだった
ひっさびさだから忘れてた
[雑談] 一般機械族L2 : 前座で死んだらもったいないだろ
[雑談] ネロ : 余、ドボンの危機!?
[雑談] 日野森 志歩 : まだ耐えろ〜!
[メイン]
副司会 :
回答先…
A - 二人
B - なし
C - 一人
D - 一人
[メイン] 桐藤ナギサ : あ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「被ってしまいました…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「………まだ、合ってるなら…」
[メイン] ネロ : 「余も被ったぞ!」
[メイン] 司会者 : 「じゃ、まず答えを見ようか!」
[メイン] アイディール : 「皆さん、構成上今ネタバラシするのはよろしくありませんよ」
[メイン] A : 『草食み』
[メイン] B : 『抑圧された肉体』
[雑談] アイディール : これが草食みってなんだよこんなんニトロチャージとかだろ
[雑談] ネロ : うあ〜〜
[メイン] C : 『肩慣らし』
[メイン] D : 『エネルギー転換』
[雑談] 桐藤ナギサ : ニトロチャージすっごいわかる
[メイン] 司会者 : 「効果を答えるより簡単でしょ?ってね」
[雑談] 日野森 志歩 : 既プレイなのに全く思い出せなかったの私?
[メイン] 司会者 : 「さあ!気になる回答者のコーナー!」
[メイン] 司会者 : 「まずはそれぞれ、C、Dを見ようか!」
[メイン]
司会者 :
問題C
桐藤ナギサ - 今日 21:25
炎の剣
[メイン]
司会者 :
問題D
アイディール - 今日 21:28
絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで
[メイン]
司会者 :
「はっはっは~~!!」
「二人とも甘いんじゃない~?」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : エネルギー転換と草食みは多用してたから覚えてるけどなァ…
[メイン]
桐藤ナギサ :
ブルーアーカイブ メインストーリー
デカグラマトン2章 炎の剣 パート2
好評配信中と書かれたテロップがいつの間にか手元に持ってて
[メイン] アイディール : 「おかしいですね……当機におけるエネルギーの転換というのは敵対アンドロイドに対してコードを伸ばしてのいわゆる拘束プレイの類なのですが」
[メイン] 司会者 : 「宣伝!?気合入ってんな…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ほぇ…?あれ?たしかにAを回答してたような・・・」
[雑談] 桐藤ナギサ : 今回の更新マジで面白かった
[メイン] 司会者 : 「まぁともかく!!二人とも-1だよ!」
[雑談] ネロ : 充電パ、星の序盤なんだよな。
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 6 → 7
[雑談] アイディール : そもそもこのツーブロック誰だよ
[メイン] system : [ アイディール ] ランク : 5 → 6
[雑談] 司会者 : 都市の星たる杖事務所をご存じでない!?
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁ…水の人…」
[雑談] 日野森 志歩 : 記憶がこぼれ落ちていく
[メイン] 司会者 : 「さあ…ということは、Aは!」
[雑談] アイディール : まあいい、遊戯王クイズこそが本番です
[雑談] 桐藤ナギサ : そうですね
[メイン] 日野森 志歩 : 「……!」
[メイン]
司会者 :
日野森 志歩 - 今日 21:26
Aで…兎の行進 …わかるかあ!
ネロ - 今日 21:25
Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
ネロ - 今日 21:26
Aを"切り裂く"で!
[雑談] 日野森 志歩 : そっちが…本番!
[雑談] アイディール : DC最高1692位の実力を見せてあげましょう
[メイン] 司会者 : 「あ~~~残念!!!」
[メイン] 司会者 : 「惜しかったねえ、ネロちゃん?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ネ…ネロさん!」
[雑談] 日野森 志歩 : 4桁…はすごいな!?
[メイン] 司会者 : 「被りで…不正解、これはもう…」
[メイン] アイディール : 「これは…」
[メイン] ネロ : 「ううぅ……1/2がぁ〜〜…!」
[メイン] 一般機械族L2 : 突然空中に赤い六角形のゲートが出てきて
[メイン] 一般機械族L2 : ひょい、とネロの机に何か置かれる
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぇ…なに…あれ…」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……あ、ネロ…!」
[メイン] 一般機械族L2 : 『不正解保険』*2だ
[メイン] ネロ : 「アザレア!?これは…」
[雑談] 司会者 : 普通に強いな!?名に使ったの!?
[メイン] 司会者 : 「どうやら気に入られてるようですねえ~~」
[メイン] ネロ : 「2個分の保険……!アザレアぁぁ……♥️」
[メイン]
司会者 :
「ネロちゃん、ギリギリ踏ん張った!」
「つまり…志歩ちゃんだけだ!」
[メイン] 司会者 : 「ま、それでもトップなのは流石かな」
[雑談] 桐藤ナギサ : 正直あの手のはり付かないといけないランキングすっごく苦手です
[メイン] ネロ : 「後で存分にシような♥️アイドルになった余を存分に抱いて良いぞ♥️」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……っ まだ、次があるなら…」
[雑談] 日野森 志歩 : リアルロスト事件被害者みたいになる
[雑談] アイディール : 2023年の12月だったかな…? 十二獣と時々ラビュリンス
[雑談] アイディール : これいけんじゃね?と思ったけどまあ銀はあまりに遠かった
[雑談] 日野森 志歩 : 銀はね〜遠い……
[雑談] 桐藤ナギサ : ちなみに確かその時の上司が銀でしたね
[メイン] 司会者 : 「ささ」
[雑談] アイディール : へ~!?
[メイン] 司会者 : 「最後の決着にいこうか」
[雑談] 日野森 志歩 : へ〜〜!
[メイン] アイディール : 「まあいいでしょう、今のはハッキリ言って前座です…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そうですね、ここで正解すれば…」
[メイン] アイディール : 「私は必ず……オーナー……のもとに……………………」 「……もと、で……旅行に……行きますから……❤」
[雑談] ネロ : でぃーしー……?
[メイン] ネロ : 「うむうむ!最後に勝てば良いのだ!」
[雑談] 桐藤ナギサ : ランキングバトルのようなものですね
[メイン] 司会者 : (前座で全滅してたけど…)
[メイン] 司会者 : 「よし!」
[メイン] 司会者 : 「最後の問題は…再び私たちの、遊戯王次元」
[雑談]
ネロ :
ほほう
3人の遊戯王知識とすごい差があるぞ
[雑談] ネロ : だが負けん!
[メイン] 司会者 : 「正答者には+5、被りでもまぁ変動なしとはいえオマケを付けてあげよう」
[メイン] 司会者 : 「ただし」
[メイン] 司会者 : 「不正解には総じて、最大級のお仕置き」
[メイン] 司会者 : 「覚悟はいいか!私は出来ている~!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…はい」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…いいよ 受けて立つ」
[メイン] ネロ : 「お〜〜!かかってこ〜い!」
[メイン] アイディール : 「いいでしょう…」
[メイン] 司会者 : 「では…」
[メイン] 司会者 : 「問題です」
[メイン]
司会者 :
「次のモンスターの技名」
「その読み方を答えよ」
[雑談] ネロ : 技名…
[メイン] A : 砕岩剣
[雑談] 桐藤ナギサ : すっごいですからね 遊戯王のやつ
[メイン] B : 滑空剣
[メイン] C : 邪霊波
[メイン] D : 朽ち果ての吐息
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 1D4(1D4) > 3
[メイン] 司会者 : 「泣いても笑ってもここで最後だ!」
[雑談] アイディール : まずい全部分かるぞ
[雑談] アイディール : 『簡単』ッ!『簡単』ッ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : やっべぇ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : わかるやつきた
[雑談] 司会者 : はっは~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : スピリット・バーン
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ネロ :
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
[雑談] 司会者 : 私はてんで頭抱えたわ!!!漢字でGOでな!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : 1d4(1D4) > 4
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : ああああでもどうしよう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : ううううう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ニャハハハハ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : choice 勝ちに行く 負けに行く(choice 勝ちに行く 負けに行く) > 勝ちに行く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : じゃあこのままで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : ほんとに一番簡単ッ! この中だったら岩石の巨兵の次に印象深い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : これはちょっと有名すぎるから被ってそうだけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アイディール : ゾンビ・デッドリーブレス!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : あいよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 被ってたら-1してくれ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : いいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
A…
ロックブレイクソード!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : いいよねMAⅮ素材
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 回答確認!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
ダメだった
まぁ印象深いやつだ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ファイナルアンサー?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
まってロッククラッシュソードかどっちか悩む
ああああ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : はははは~~なやめなやめ
[雑談] 桐藤ナギサ : ちょっと有名なやつですねぇこれ
[メイン] ネロ : 「むむむ……」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「これで…よかったのでしょうか」
[雑談] 司会者 : ぶっちゃけ私は漫画のルビ深く気にしないせいで割とドボンだった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : …やるか
[雑談] 司会者 : でも最後ロボハラは盛り上がりに悩むじゃん?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : A ロックブレイクソード!
[雑談] アイディール : それはそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : はいよ~~~
[メイン] 司会者 : 「出そろった、か」
[雑談] P.N 色欲完全共鳴 : それはそう
[メイン] 司会者 : 「さあ!運命の答案確認だ」
[雑談] 日野森 志歩 : それはそう
[雑談] ネロ : なんならワンピースでよかったのではないか!
[メイン] アイディール : 「情報に偏りがあると思われるかもしれませんが勝利こそが正義です」
[雑談] 司会者 : 私は遊戯王次元の人間だけど
[雑談] アイディール : おお
[雑談] 桐藤ナギサ : おお
[メイン] 日野森 志歩 : 「……これでいいはず これで…」
[雑談] 司会者 : ワンピの難読技名とか大体ロビンとサンジで終わるんだよ!!!!!!
[雑談] 桐藤ナギサ : モブとかもっといるだろ!
[雑談] ネロ : エネルとか…
[メイン]
司会者 :
回答先
A - 一人
B - なし
C - 二人
D - 一人
[雑談] 桐藤ナギサ : エネルはちょっと有名かな
[メイン] 司会者 : 「なんかウチB毎度不人気じゃない?」
[雑談] ネロ : 語呂がいいおかげで大体答えられそう
[雑談] 司会者 : エネルはまぁ印象深くない?
[雑談] 日野森 志歩 : MAX2億ボルト!
[雑談] 桐藤ナギサ : Bは割とわかりやすい方かと
[メイン] 司会者 : 「そこはいいや!ささ」
[メイン] 司会者 : 「答えを見ようか」
[メイン] A : 『ロック・クラッシュ・ソード』
[雑談] アイディール : てっきりAに集中するかと思ってました
[メイン] B : 『グライド・ソード』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 🌈
[メイン] C : 『スピリット・バーン』
[雑談] 日野森 志歩 : D3人くらい集まるかなとか思ってました
[メイン] D : 『ゾンビ・デッドリーブレス』
[雑談] ネロ : まずいMADで聞いた技が出てきた
[雑談] 桐藤ナギサ : どれもちょっと有名な技なのがね
[雑談] 日野森 志歩 : でもD行くのはデスマンとかの印象強すぎるんだわ
[メイン] 司会者 : 「さあ!回答確認行こうか!」
[雑談] 桐藤ナギサ : Cもでしょう
[メイン] 司会者 : 「もうこうなったら、一気に解禁だ!!!」
[雑談] 日野森 志歩 : スピリットブーン⊂( ・ω・ )⊃
[雑談] 桐藤ナギサ : あれ大好き
[メイン]
司会者 :
A
日野森 志歩 - 今日 21:52
A ロックブレイクソード!
C
桐藤ナギサ - 今日 21:49
スピリット・バーン
ネロ - 今日 21:49
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
D
アイディール - 今日 21:49
ゾンビ・デッドリーブレス!
[メイン] 司会者 : 「おやおやおや」
[メイン] 司会者 : 「…ホントに大逆転起きてない?」
[雑談] ネロ : なんだぁ貴様ら!
[メイン] 副司会 : 「せやね」
[雑談] 日野森 志歩 : やっべミスった🌈
[メイン] 桐藤ナギサ : 「・・・起きましたね」
[雑談] アイディール : まあ気持ちはわかる
[メイン] 日野森 志歩 : 「……うそ」
[メイン] アイディール : 「ふっ…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「被っていなければ…」
[メイン] 司会者 : 「志歩ちゃんここで玉座から滑り落ち…」
[メイン] ネロ : 「??」
[雑談] アイディール : てか普通岩砕でしょとも思う
[メイン] 司会者 : 「代わりに…アイディールちゃんが!」
[雑談] ネロ : 志保〜〜!!
[雑談] 日野森 志歩 : はははは
[メイン] 司会者 : 「そして志歩ちゃんナギサちゃんネロちゃんが~~~~~」
[メイン] 司会者 : 「ドボン!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「えっ!?被っても変動なし…では!?」
[メイン] system : [ 桐藤ナギサ ] ランク : 7 → 8
[メイン] アイディール : 「当然です……私は人間をサポートするアンドロイドであるが故に……人間よりも高性能なのは当然の事なのですから」ふんす
[メイン] system : [ ネロ ] ランク : 7 → 6
[雑談] 日野森 志歩 : 土壇場でブレイクかクラッシュを忘れたのはこの私
[メイン] system : [ ネロ ] ランク : 6 → 8
[メイン] 司会者 : 「どうせだし仲良くアウトにしてあげる!」
[メイン] アイディール : 「おお」
[メイン] 司会者 : 「これがオマケってことさ…じゃあね~~~!!」
[雑談] 桐藤ナギサ : というかアイディールちゃんもしかして1流エンドか
[雑談] 日野森 志歩 : そうなりそうだ…?
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そ、そんなっ、い、いったい最下層は…」
[メイン] 司会者 : そう言うと、舞台裏から大勢の黒子が現れ
[メイン] ネロ : 「ぐわぁあああ〜〜!納得いかん〜〜〜!!」
[雑談] ネロ : 寝取られたまま1流に!?
[雑談] アイディール : まあ一流だけどどっちみちハッキングされてるから雑魚オーナー残念でした❤
[メイン] 日野森 志歩 : 「…あ、えあ……なんで……」
[メイン] 司会者 : アイディール以外を組み伏せて連れ去っていく
[雑談] 人気子役 : 無事オーナーとハネムーンエンドだけど
[メイン] 桐藤ナギサ : 「きゃぁっ、もがが…」
[雑談] 桐藤ナギサ : というかちなみに一番下は何なのでしょう
[メイン]
ネロ :
「どこへ連れて行く!離せえぇ〜〜………」
もがきながら舞台裏へ
[雑談] 司会者 : 個別で全員別かにゃ
[雑談] 司会者 : そこのネロちゃんとかは愛玩動物です
[雑談] アイディール : あれ?そうだったんですか?(無理解)
[メイン] 日野森 志歩 : 「だ、っ……離し……」
[雑談] ネロ : 愛玩動物
[メイン] 司会者 : 「あ、一人はこっちに回してね~」
[メイン] 司会者 : 「じゃ、そんなところで!」
[雑談] アイディール : 人権喪失とかかと思ってた
[メイン] 司会者 : 「今年の新春いかがだったで…」
[メイン] 司会者 : 「ゑ!?!?!?!もう二月!!!!???」
[メイン] 副司会 : 「そうだよ」
[メイン]
桐藤ナギサ :
もう2月と書かれたカンペがある
持ってるのはメイド勇者さん
[メイン] 司会者 : 「今年一年どんな始まりだったでしょうか!!!!!!」
[メイン] アイディール : 「あちらの観客の方から、『どうして10日もCM流れてたんですか?』とクレームが」
[雑談] 司会者 : 人権失われるのはデフォだよ
[雑談] アイディール : おお
[メイン] 司会者 : 「諸事情です。」
[メイン] 司会者 : 「さ!」
[メイン] 司会者 : 「今年の淫売王は~~~~!!!!」
[メイン] 司会者 : 「寝取られクイーン!アイディール!!!」
[メイン] アイディール : 「寝取られ……? 何を言っているのかよくわかりませんが、まあ、ぶい」
[雑談] 日野森 志歩 : ひっっどい称号
[雑談] ネロ : 淫売王
[メイン] 司会者 : 「それでは豪華景品のプレゼント」
[メイン]
司会者 :
「新婚旅行楽しんでね?」
ペアチケットを渡し
[メイン] アイディール : 「ありがとうございます」両肩から飛ばしたビットがこの手の番組にありがちなクソデカチケットを掴んで天高く掲げる
[雑談] ネロ : しかしこれはこれで綺麗な1位だな…
[メイン] system : [ アイディール ] ランク : 6 → 1
[雑談] 日野森 志歩 : これはこれで…
[メイン] 副司会 : 「じゃ、ほかの皆が処理される様子はサブチャンネルをご覧ください」
[雑談] アイディール : 細いベニヤ板ぐらいあるクソデカチケット
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
1D6
1.堕天使
2.慰み者
3.悪魔の奴隷
4.苗床(1D6) > 2
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : おお
[メイン] 司会者 : 「名残惜しいけど、新春スペシャルはこれでおしまい!」
[雑談] ネロ : 無駄にでかい海外旅行券だ!
[メイン] 司会者 : 「皆さん、またエロバラエティで会いましょう」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : …悪魔の慰み者で!
[メイン] 司会者 : 「会えない時の為に…」
[雑談] : おめでとう
[雑談] 桐藤ナギサ : おめでとう
[雑談] アイディール : うわ!ありがとうございます
[雑談] 桐藤ナギサ : エロ卓もなァ…またやりたいなァ…
[雑談] ネロ : おめでとう!!
[雑談] ネロ : トゥルーマンショーでもないだろ!
[メイン]
司会者 :
「イク!」「もうダメ!」
「死んじゃう!」
[メイン] 副司会 : 「ひどい締めの挨拶だ」
[メイン] 司会者 : 「それじゃあ!皆さんさようなら!」
[メイン] 司会者 : 「パンツ履けよ!」
[メイン] 司会者 :
[雑談] 日野森 志歩 : ひっどい〆だ
[メイン] 司会者 : このチャンネルはBANされました
[メイン] 司会者 :
[雑談] 司会者 : congratulation…
[雑談] ネロ : BANで終わった…
[雑談] 日野森 志歩 : 当たり前だァ!
[雑談]
司会者 :
流石ですインボー
貴方達は期待した通りの淫売だ
[雑談] アイディール : 当たり前だ!
[雑談] 司会者 : ということで
[雑談] 桐藤ナギサ : 当り前だァ!!!!
[雑談] ネロ : 褒めてるかー?それ褒めてるかー?
[雑談] 司会者 : こっからは個別で濡場スペシャルですね
[雑談] 司会者 : 最後にみんなの末路をだ
[メイン] 司会者 :
[メイン] 司会者 : サブチャンネルの新着番組が配信されました!
[メイン]
人気子役 :
『ドキドキ!?乗り換え元に生配信!
背徳の新婚旅行 SP』
[メイン]
一般機械族L2 :
『新人愛玩アイドルネロ・クラウディウス
~三度、雌堕ちを迎えても~』
[雑談] アイディール : ひどい
[雑談] 日野森 志歩 : ひっっどい
[雑談] ネロ : ひどいもじり!!
[雑談] 桐藤ナギサ : ひっどい
[雑談] 日野森 志歩 : ひどすぎて終わってる
[メイン]
人気アイドルI :
『人気ギタリストの裏側
メス声調律アクセルシンクロ』
[メイン]
司会者 :
『三権分立崩壊碌 桐藤ナギサの零落
~今宵は上も下もティーパーティー~』
[メイン] 司会者 : の四本立てでお送りしております
[メイン] 司会者 :
[雑談] 司会者 : 大体こんな感じで
[雑談] 桐藤ナギサ : 大丈夫
[雑談] ネロ : どれもひどい
[雑談] 桐藤ナギサ : 多分今日自分の推しでヘイト創作作った俺よりかはマシ
[雑談]
日野森 志歩 :
お
お
[雑談] 司会者 : おお
[雑談] ネロ : おお
[雑談] 桐藤ナギサ : じゃあ楽しみにしてる~
[雑談] 桐藤ナギサ : クイズ負けたのは悔しいけど楽しかったからいいじゃないか
[雑談] 司会者 : おら!!!やりたい日付言え!!!!
[雑談] 桐藤ナギサ : 秘匿
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 0時からならいつでも
[雑談] 司会者 : 秘匿で済ませたいのか!!!
[雑談] ネロ : 7日金曜日の21時!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 今週金曜または日とか行けそうかな…?
[雑談] 桐藤ナギサ : あー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 空いてるはず
[雑談] 桐藤ナギサ : じゃあ金曜の0時とかどう?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
あっ金曜はキツいかも
見るね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : りょ
[雑談] 司会者 : あ~~
[雑談] アイディール : 今……とか……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : まぁ空いてるけどそっち大丈夫か!?!?!?!?!
[雑談]
司会者 :
あ~~~~~~
OKまってね
[雑談] ネロ : 無理だったら9日の日曜日の18時以降で!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 今日はなしだ!
[雑談] アイディール : 用意できてないとかならできてからでも大丈夫です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : だろうな!!!!
[雑談]
司会者 :
OKまってね
え~~っと
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 速く終わったらその限りではない
[雑談]
司会者 :
たぶん行けます
行ける
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 無理なら日or月でも可能です
[雑談] 司会者 : ちょっと準備だけしたい
[雑談] 司会者 : OK?
[雑談]
司会者 :
金曜も空いてるからいける
よしいけるな!!!
[雑談]
桐藤ナギサ :
じゃあ金曜のネロ終わりで頼む
どうせ最近起きてるし土曜休みだから時間は気にせずに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 日曜被り多めだけど大丈夫そ?
[雑談] アイディール : いいよ~
[雑談] ネロ : 3時間で終わらなかったら次の日の昼とかで〜
[雑談]
司会者 :
じゃあ今日アイディール
金曜ネロナギサ
みたいなノリでいくか
[雑談]
司会者 :
まぁ一発で終える必要ないしね
適宜分配する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : あーー…
[雑談] 桐藤ナギサ : わかった~
[雑談] ネロ : 了解だ!
[雑談] 桐藤ナギサ : じゃあまたね~~~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 来週月とかになる〜〜^
[雑談] アイディール : 志歩はどうする?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : あっ日曜あいてるな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : いける
[雑談] 司会者 : 裏で決めてるからもんだいない
[雑談] 司会者 : 乙女にはプライバチーがあるんですよ!
[雑談] 司会者 : 君らにはもうないけど
[雑談] 桐藤ナギサ : ぁぅ…
[雑談] 日野森 志歩 : この番組でいうことか!?
[雑談] ネロ : <志保ちゃんにもないだろー
[雑談]
日野森 志歩 :
じゃあここで
日空いたなら日でー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
はーい
最初言ったやつとかもあるのでこっち(秘匿)もう使わせてもらいまする
[雑談] アイディール : 見せろ~!
[雑談] ネロ : 喘ぎ声を聞かせろ〜
[雑談] アイディール : じゃあとりあえず30分目処にちょっと離席します
[雑談] 日野森 志歩 : ううう……ううー…
[雑談] 司会者 : あい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : ういよ
[雑談]
ネロ :
これ言っちゃっていいかなぁ
プロセカPCシャン卓でほぼ見ないからエロバラで出てきてとても興奮した余
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談] 日野森 志歩 : プロセカは今映画やってるから楽しいよ!
[雑談] 司会者 : ミkでシコリータ
[雑談] ネロ : いいよね…来週見に行く…
[雑談]
日野森 志歩 :
おおー
うれしい
[雑談] 日野森 志歩 : 10年代のノリを現代に!
[雑談] ネロ : いいだろ…初音ミク初めての銀幕だぜ…?
[雑談] 司会者 : もうそんな時間たったか
[雑談] 日野森 志歩 : 感慨深い〜
[雑談] アイディール : 遅れてごめん…!
[雑談] 司会者 : もんだいない
[雑談] 人気子役 : さて
[雑談] 人気子役 : 要望はあるかい
[雑談] アイディール : どうしよう…(ノープラン)
[雑談] アイディール : とりあえずセアミンの奴隷宣言とかは公の場でしたくはある
[雑談] 人気子役 : OKOK
[雑談] 人気子役 : じゃあ旅行先でハメ撮り配信でもするかぁ~~?
[雑談] アイディール : いいね!
[雑談]
人気子役 :
OK
いい旅館で配信としゃれこむか
[メイン] 人気子役 :
[メイン] 人気子役 :
[メイン] 人気子役 : 「おつかれ、アイディール」
[メイン]
人気子役 :
彼が贔屓にしているある旅館にて
二人は勝利祝いの旅行へ
[メイン] アイディール : 「はい… お疲れ様でした……オーナー」腕にぎゅっと抱きつき
[メイン] 人気子役 : 「よく勝ったね、アイディール」
[メイン] 人気子役 : 「目標通り、これで胸を張って帰られるんじゃない?」
[メイン] 人気子役 : 「"オーナー"の下にさ」
[メイン] 人気子役 : ちらり、と
[メイン] 人気子役 : 視線が置かれたカメラに向く
[メイン] 人気子役 : その先には、ある人物へ向けた生配信
[メイン] 人気子役 : 些か悪趣味な、勝利報告だ
[メイン] アイディール : 「………」 「……? はい……そう、ですね…?」
[メイン] アイディール : 「最優のアンドロイドであるゆえ、当然ですが…」「もちろん、胸を張って戻ってきました……あなたの元に❤」
[メイン] 人気子役 : 「その通り…」
[メイン]
人気子役 :
「だってさ」
小声でカメラにささやいてから
[メイン] 人気子役 : 「じゃあ、早速何しようか」
[メイン] 人気子役 : 「今日は君の好きなことに付き合うさ」
[メイン] アイディール : 「そう、ですね…」少し考え
[メイン] アイディール : 「せっかく旅行に来たのですから、オーナーと一緒に温泉に入りたいです…❤」
[メイン] 人気子役 : 「だね、そうしようか」
[メイン] 人気子役 : 「しっかり洗ってくれるかな?」
[メイン] アイディール : 「はい…もちろんです」後ろから胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめる
[メイン] 人気子役 : 「あはは、じゃあ一緒に入ろうか」
[メイン] 人気子役 : なんて、当たり前のように言って見せて
[メイン] 人気子役 : そのまま、当たり前のようにカメラを温泉へ運んでいく
[メイン] 人気子役 : 「ここはね、僕がよく使う場所でね」
[メイン] 人気子役 : 「ここでの話は、みーんなしっかり黙ってくれるのさ」
[メイン] 人気子役 : 「君にとっては、きっと大事な人が盗られて大変かもしれないが…」
[メイン]
人気子役 :
「皆がもうこれからずっと、僕のパートナーとしてアイディールのことを覚えてくれるから…」
「ぜひあきらめてね」
[メイン]
人気子役 :
そう言い残して、カメラを…
温泉の、ガラスドアを挟んで外に置けば
[メイン] 人気子役 : 中の光景はまさにシルエットだけになるだろう
[メイン] 人気子役 : 尤も、焦らされるのは"元オーナー"だけだが
[メイン] アイディール : 「どこかに配信されておられるのですか?」
[メイン] 人気子役 : 「そうさ、勝者の幸せをおすそ分け、ってね」
[メイン]
人気子役 :
「一番楽しむのは僕だけだけどね?」
ぎゅ、と抱きしめて
[メイン] アイディール : 「はい…❤ もちろん、誰かに見られているとしても… オーナーが悦んでくれるなら、私はそれで…❤」
[メイン] 人気子役 : 「じゃあ洗ってもらおうか、ふふ!」
[メイン]
人気子役 :
「ねね、あれやってよ」
「あの子がやってた人間スポンジだっけ」
[メイン] アイディール : 「オーナー…… ネロさんのを見て興奮されてしまわれましたか…?」
[メイン] 人気子役 : 「君の体ならもっと気持ちいいんだろうなあってだけだよ」
[メイン] 人気子役 : 「"浮気"はしないさ」
[メイン]
人気子役 :
「誰かと違ってね」
ぼそり
[メイン] アイディール : 「良かった… オーナーが別の女に欲情していたら、どうしようかと思いました…❤」
[メイン] アイディール : 「では、オーナー、そちらの椅子にどうぞ…❤」
[メイン] 人気子役 : 「はぁい♡」
[メイン]
人気子役 :
あえてアイディールに向いて、竿も向ける
すでに固く
[雑談] 人気子役 : ネチネチと嫌味を言う系ガキ
[雑談] アイディール : いい…
[メイン] 人気子役 : 「しっかり、きれいにしてね?」
[メイン] アイディール : 「ふふ… 私の身体で興奮してくださったのですね…❤ 」愛おしそうに勃起したおちんちんを撫でながら
[メイン]
人気子役 :
一度撮影を終えた後なのか
それは蒸れて、雄臭が漏れる
[メイン] アイディール : 「ん……すごく男らしいおちんちん…… じっくり、綺麗にしてあげますね…」そう言ってソープを手に取ると、じっくりとおちんちんを上下に擦っていく
[雑談] アイディール : 最後らへんで一瞬だけ洗脳解くのもありか
[雑談] 人気子役 : そういうのもいいねえ
[雑談] 人気子役 : でも体はもうだめなやつ
[メイン] 人気子役 : 「んっ…ふふ」
[メイン] 人気子役 : 「やわらかい手だね…僕好きだな、やっぱ」
[メイン] アイディール : 「マスターのおちんちんも、その愛おしい外見とは比べ物にならないぐらい大きくて雄々しくて……❤ 素敵です……❤」泡立ったおちんちんの裏筋あたりに頬ずりしながら
[メイン] 人気子役 : 「アイディールが喜ぶかな~って…ふふ」
[メイン] 人気子役 : 「ちょっと自慰は我慢してきたもんでね」
[メイン] アイディール : 「オナニーなんてとんでもないです……❤」ソープを泡立てて自分の胸の間の滑りを良くすると、正面からおちんちんを挟み込み
[メイン] アイディール : 「我慢できなくなったら、いつどんな時でもスッキリさせますから…ね?」そしてそのままぐにぐにと動かす
[メイン] 人気子役 : 「あはは、だね」
[メイン] 人気子役 : 「一人の方がむしろ贅沢かな、ふふ」
[メイン] 人気子役 : 「さ…君の好きなように触ってみなよ」
[メイン] アイディール : 「はい……❤」泡立てて滑りの良い胸の間でおちんちんをぐにぐにと擦っていく あくまでスポンジという体なのか、ただのソープであるために刺激はそこまででもないが、乳圧と何よりシチュエーションが男を燃え上がらせるのだと、『これまでの経験』を活かしてアイディールはセアミンを攻め立てていく
[メイン] アイディール : 「気持ちいいですか? オーナー…❤」
[メイン] 人気子役 : 「ん、ん♡…気持ちいいよ」
[メイン] 人気子役 : 「アイディールのおっぱいは柔らかいねえ…ふふ」
[メイン] 人気子役 : 手を伸ばして、乳首をつかんで挟ませ
[メイン] アイディール : 「やんっ…❤ オーナーは本当にエッチな人です…」責める感じではなくむしろそれが嬉しそうな風に身をよじる
[メイン]
人気子役 :
「だって僕の自由だし~?」
くり、くりと擦りつぶし
[メイン] アイディール : 「んんっ……❤」ビクン、と一際激しく身をよじる
[メイン] 人気子役 : 「この後はアイディールも洗ってあげようかな?」
[メイン] アイディール : 「…ん…はい…❤ ありがとうございます…❤ 一度抜いていかれますか…?」
[メイン]
人気子役 :
「ん…せっかくだしそうしようかな?」
「どこに出してほしい?」
[メイン] アイディール : 「では……顔にお願いします…❤ オーナーの物なんだって、配信を見ている方々にも理解していただきたいので……❤」
[メイン] 人気子役 : 「ふふ…いいよ」
[メイン] 人気子役 : ゆっくり立ち上がり
[メイン] 人気子役 : 竿をごし、ごしと顔に擦り付けて
[メイン] 人気子役 : 「舐めてよ、ふふ」
[メイン] アイディール : 「ふぁい…❤」裏筋を舐めながら、親指と人差し指で作った輪で器用に竿も刺激する
[メイン] 人気子役 : 「んひひ…んっ…♡」
[メイン] 人気子役 : 限界になったか、鼻に押し当てて
[メイン] 人気子役 : びゅく、るるるる…♡と
[メイン] 人気子役 : 我慢していたのもあり、固く重く熱い
[メイン] アイディール : 「んはぁっ…❤」
[メイン] 人気子役 : 「しっかり塗り付けてあげるよ」
[メイン] 人気子役 : きれいにするのもあって、遠慮なしにまぶせて
[メイン] アイディール : 「ん… オーナーの精液、いつ嗅いでもとても青臭くてドロドロですごいです…❤」
[雑談] 人気子役 : あ
[メイン] アイディール : 「通常の女性であれば、一発膣内射精しただけで受精、着床する確率が73%…… 私に子宮が無いのが残念です…」
[雑談] 人気子役 : 妊娠可能にする系のネタ、拾う?
[雑談] アイディール : あーそうね
[雑談] アイディール : 実は……みたいな
[メイン] 人気子役 : 「そうかい?」
[メイン] 人気子役 : 「君、帰る前に…メンテナンスしたの覚えてる?」
[メイン] アイディール : 「はい、大掛かりなものだったと記憶しているので、まだ精査はできていませんが…」
[メイン] 人気子役 : 「実はねえ…」
[メイン] 人気子役 : ぐ、とお腹を押し込むと
[メイン] 人気子役 : 前より柔らかいような感触で
[メイン] アイディール : 「ん……っ…? これ、は…?」
[メイン] 人気子役 : 「子宮」
[メイン] 人気子役 : 「取り替えたって言ったら怒る?」
[メイン] アイディール : 「え… それは… ですが、そうなるとその領域でコントロールしていた兵装の大半は使用不可能になりますが…」
[雑談] 人気子役 : どうしよ
[雑談] 人気子役 : 元に増設するか完全に喪失どっちがいい
[雑談] アイディール : え~
[雑談] アイディール : choice 増設 喪失(choice 増設 喪失) > 喪失
[雑談] アイディール : セクサロイド化❤
[雑談] 人気子役 : よしわかった
[メイン] 人気子役 : 「でもさあ」
[メイン] 人気子役 : 「僕と戦うことはないだろう?」
[メイン] 人気子役 : 「それに、戦うなら僕でできるしねえ」
[メイン] 人気子役 : 「それより、"そういう事"に専念したくないかい?」
[メイン] アイディール : 「それ、は……」
[メイン] アイディール : 「……はい……❤ オーナーの赤ちゃんを産めるのであれば、他は… 必要、無いかもしれません…❤」
[メイン] 人気子役 : 「ふふ…でしょ?」
[メイン] 人気子役 : 「さあて、じゃあまずアイディールも綺麗にしようか」
[メイン] 人気子役 : そういって、素手でお尻を掴み
[メイン] アイディール : 「あ、んっ…❤」
[メイン]
人気子役 :
「んふふ~…」
指を忍ばせ、その間にごりごりと這わせる
[メイン] 人気子役 : もう片手は、膣を撫でて
[メイン] アイディール : 「あっ…❤ ふ、ぃい……っ…❤」蕩けた顔でその愛撫を受け止める
[メイン] 人気子役 : 「機械のお尻ってのも意外と楽しそうだなあ…」
[メイン] 人気子役 : 窄まった穴に指を擦り
[メイン] アイディール : 「んあああっ……❤❤」それだけで軽くイッてしまい、ぷしゃあっ❤と浅めの潮を吹く
[メイン]
人気子役 :
「敏感すぎないかい?ねえアイディール」
後ろに回って
[メイン] 人気子役 : そのままバックの体制で覆いかぶさり
[メイン] アイディール : 「も、申し訳っ、ありませっ…❤」
[メイン] 人気子役 : 「いいけどさ~♡」
[メイン] 人気子役 : 「おっぱいも弄ったしね~」
[メイン]
人気子役 :
ぱちぱち、と
乳首を弾いて
[メイン] アイディール : 「ひんっ、ひぃんっっ❤❤」おっぱいを弾かれて嬌声を挙げるさまはさながら乳牛のようだ
[メイン] 人気子役 : 「ここからたーっぷりミルク出すのが待ち遠しいね」
[メイン] アイディール : 「はいぃっ…❤ オーナーっ、一秒でも早くでもミルクが出るようにしてくださいぃっ…❤」
[メイン]
人気子役 :
「いいよ…勿論さ♡」
「そのためにも大きく育てないとなあ?」
[メイン]
人気子役 :
拳を軽く作り、乳腺を捏ね上げる
ミルクを生成するために増設された感じるためだけの器官を
[メイン] アイディール : 「んああっ❤❤ すごいですっ、オーナーっ…❤ 私、おっぱいを触られて、以前よりはるかにえっちな気分にぃっ…❤❤」
[メイン] 人気子役 : 「幸せだろう?エッチのための体と装備って」
[メイン] アイディール : 「はい…はい…❤ 戦闘用の装備なんて、どうでもいいです…❤ エッチな事ができればそれで…❤」
[メイン]
人気子役 :
「ふふふ…だってさ?」
誰に向けてか、それを伝えつつ
[メイン]
人気子役 :
「こっちも敏感になったから…試してみよう」
今度は手を下腹部に当てて
[メイン]
人気子役 :
ごり…ごり♡と
子宮を揺らして
[メイン] アイディール : 「んぎひぃっ❤ 赤ちゃんの部屋……ここに赤ちゃんが……っ❤」
[メイン] 人気子役 : 「アイディールのだーいじなデータが詰まった卵もいっぱいあるのさ」
[メイン] 人気子役 : 「勿論、"オーナー"相手にしか受精しないようにね?」
[メイン] アイディール : 「は、い……❤ 私は、オーナーだけのものですから…❤」
[メイン] 人気子役 : 「だよねー…さてさて」
[メイン] 人気子役 : 「中もたっぷり、洗わないといけないよね?」
[メイン]
人気子役 :
くちくち、と
肉襞を摘んで
[メイン] アイディール : 「くださいっ、オーナーのおちんちんっ❤ 私の中きれいにして、オーナーの精液だけでいっぱいにしてくださいっ❤❤」最早餌を媚びる犬のように何もかもかなぐり捨てた様子でそう言う
[雑談] 人気子役 : 正気に戻しつつエッチする?
[雑談] 人気子役 : 犯されるたびに受け入れていく感じの
[雑談] アイディール : んー
[雑談] アイディール : どうするかな…
[雑談] アイディール : choice 受精直前 戻しえっち(choice 受精直前 戻しえっち) > 戻しえっち
[雑談] アイディール : よし、そうしよう
[雑談]
人気子役 :
わあい
僕抵抗してくるの大好き
[雑談]
人気子役 :
じゃあカメラ目の前に置いて
画面通話に変えてそれ見て…とかにするか
[雑談] アイディール : ギン・ワカッタ
[メイン]
人気子役 :
その姿にほくそ笑み
それを見せつけるために、カメラを一度取り
[メイン]
人気子役 :
アイディールによく見えるよう
通話をカメラモードにすると
[メイン] 人気子役 : そこに、確かにかつてのオーナー
[メイン] アイディール : 「あ、え……?」
[メイン] 人気子役 : 「さて…どうなるかな?」
[メイン] 人気子役 : アイディールを抱き寄せてその顔を見つめる
[メイン] アイディール : 「? ……??」バチバチ、と頭がスパークするように何かが焼き付く
[雑談] 人気子役 : 体の支配はしてる感じでいくよ
[雑談] アイディール : わかった
[メイン] アイディール : 「かっ…… は、あ、ぇ……あ…?」そして一際大きく目の奥で火花が弾けると、つい先程まで目に浮かんでいた恍惚とした潤いは消え失せ、状況を理解できず困惑する瞳がそこにはあった
[メイン] アイディール : 「こ、れは、一体何が…」
[メイン] 人気子役 : 「やあ、おはようアイディール」
[メイン] 人気子役 : 「そりゃ、君の為の旅行だろ?」
[メイン]
人気子役 :
尻をぐ、と掴み
揉みながら
[メイン] アイディール : 「い、あっ……!」先ほどまでの感じやすかったアイディールが嘘のように、痛みに顔を顰めたように
[メイン] アイディール : 「これは、どういう……! うぐっ… わ、私は… 私は、間違いなく、勝った…筈です……!」
[メイン] 人気子役 : 「そうだよ、勝ったの」
[メイン]
人気子役 :
「勝ったけど君はもうダメになってたってことさ」
「僕が欲しくなったからね」
[メイン]
人気子役 :
「少しだけズルをしたが、もう身体は取り切った」
「次は負かすだけってこと」
[メイン]
人気子役 :
「ほら、息をよく吸いなよ」
「大好きになった匂いがするだろう?」
[メイン] アイディール : 「何をっ…… んっ……く、ぅ……っ❤」命令には逆らえず息を吸い込むと、噎せ返るような雄の匂いに一瞬身動ぎするが、それでも体を上気させつつも必死に堪える
[メイン] アイディール : 「こ、こんな、もの……… ただ、青臭い、だけですっ…!」
[メイン] 人気子役 : 「匂いだけじゃあね、そりゃあ」
[メイン] 人気子役 : 「でも僕たちはこれから仲睦まじく交わるじゃないか」
[メイン]
人気子役 :
思い出させるように
竿を目の前に突きつけて、鼻に当てる
[メイン] アイディール : 「な、は、あっ………」ふーっ、ふーっ、と、荒くなった息が臭いを鼻腔に急速に送り込んでしまい、すっかり開発された体は敏感に反応して秘部からいやらしい汁を垂らしてしまう
[メイン] 人気子役 : 「君は僕のモノなんだよ、自覚はあるだろう?」
[メイン]
人気子役 :
「僕の全てが君の好みになってるんだ」
「たとえ君が拒もうとしてもね」
[メイン] 人気子役 : じっと顔を見つめて、好きなだけ鑑賞させる
[メイン] 人気子役 : 「大事なオーナーの前でも体が言うこと聞かないだろ?ふふ」
[メイン] アイディール : 「う、ううっ、うううっ…」必死に目を逸らそうと、カメラアイを動かす指示を送るが全く受け付けられず、瞬きすら許されずにちんぽに目が釘付けになる
[メイン]
人気子役 :
「アイディール…ほら」
ゆっくり抱き寄せて
[メイン] 人気子役 : 「覚えてるだろ?キスしながらシてくれた時さ、ねえ?」
[メイン] 人気子役 : 今にもキスされそうな距離間で抱き合い
[メイン]
アイディール :
「私は、こんな……… おちんぽ……に……屈したりは……」
「あ、ああっ…… あああっ……❤」その光景がフラッシュバックし、その時抱いた快感がよぎってしまう
[メイン]
人気子役 :
「アイディール…」
優しげに呟いてから
[メイン]
人気子役 :
「股開けよ」
耳元で命令して
[メイン] アイディール : 「い、あっ… は、 ……あ……」
[メイン] アイディール : 「ご、め、 ごめんなさい、ぃぃいっっ❤❤」完全に堕落しきった顔で、コントロールを取り戻した自らの意志によって正面から受け入れるポーズを取ってしまう
[メイン]
人気子役 :
「誰に言ってるんだよ、ふふ♡」
「アイディール、ほらおまんこ準備して?」
[メイン] 人気子役 : 「欲しいでしょ?僕が」
[メイン] アイディール : 「セア、ミン……… いえ……」
[メイン] アイディール : 「オーナーが欲しいですっ… オーナーの赤ちゃんが欲しいんですっ…… もうあんな小さいちんぽなんて考えられないんですっ、ごめんなさいっごめんなさいぃっ❤❤」
[メイン] 人気子役 : 「よおし良い子だ…ほら、アイディール」
[メイン] 人気子役 : 「君から、さ」
[メイン] 人気子役 : ゆっくり種付けプレスの姿勢になり
[メイン]
人気子役 :
「権限、全部渡せよ」
「君が望んで、孕むんだよ」
[メイン]
人気子役 :
ゆっ…くり、時間をかけて
挿入していく
[メイン] 人気子役 : ずぷ…ぬぷ…♡
[メイン] アイディール : 「はいぃっ❤❤ あげますっ、もう全部あげまっ……、 きたぁっ❤ ちんぽきたぁっ❤❤」舌を突き出した完全に堕落した表情で
[メイン] 人気子役 : 「ふふふふ…ははは♡即落ちだったね?」
[メイン]
人気子役 :
「僕に惚れちゃったみたい?オーナー君?」
アイディールを抱きしめて、頬にキスをしつつ
その様子をカメラに写し
[メイン] アイディール : 「申し訳ありません…… でも…… あなたのおちんぽが貧弱すぎる上に、私をあんなクイズ番組に出させないと装備も整えられない甲斐性のなさが悪いんですから…❤」
[メイン] アイディール : 「そこで見ていてくださいっ❤ 逞しい"オーナー”のおちんぽと私がエッチしてるところ❤」
[メイン] 人気子役 : 「そうそう…ほら、見てあげなよ」
[メイン]
人気子役 :
「僕の揃えた装備で」
「セクサロイドになった姿をさ」
[メイン] 人気子役 : 「ね?アイディール」
[メイン]
人気子役 :
子宮をぐい、と腰を落として
たっぷり押しつぶし、排卵マッサージし
[メイン] アイディール : 「んおおっ❤❤ すごいぃっ、子宮つぶれ、つぶれりゅうっ❤❤」すっかりアヘ顔になりながら怒張と呼ぶべきおちんぽの感触を全身で味わう
[メイン]
人気子役 :
「武器の使い方なんてぜーんぶ忘れちゃおうね?」
「僕好みの調教してあげるからさあ?♡」
[メイン]
人気子役 :
増設したGスポットを乱暴に擦り
たっぷりと魅力的な雄を思い知らせる
[雑談] 人気子役 : 好き勝手いじりまくってるのである!
[メイン] アイディール : 「いぎひぃっ❤❤ はいぃっ、不要なメモリーは全てシャットアウトしますっっ❤ オーナーのおちんぽの味を全記憶容量で記憶しますぅうっ❤❤」Gスポットを突かれる度に体がビクンビクンと跳ね、目の奥がスパークする 何かが弾けるように──事実、今まで『大切だった』記憶を弾かせながら、その動作すらも快感となる
[メイン] 人気子役 : 「えらいぞアイディール…ほら、ちんぽがたっぷり子宮に食い込んでる♡」
[メイン]
人気子役 :
「直に注いであげるからね?」
こり、こりと子宮が擦られ、子宮口はキスを繰り返す
[メイン] アイディール : 「はいぃっ、くださいっ、オーナーの特濃せーえき子宮いっぱいにくださいぃっ❤❤」
[メイン]
人気子役 :
「それじゃあ、負けを認めないとね?」
「結局こんな子供に手篭めにされた優秀なロボットさん?」
[メイン]
人気子役 :
そう言って、たっぷり素早く種付けプレスを始めて
射精に体を導いていき
[メイン]
人気子役 :
アイディールには二度と後戻りできないよう
全力で種付けしていく
[メイン]
人気子役 :
びゅうううっ…♡びゅるるるっ…♡と
力強い射精が雌としての充足感を多幸感に変えていくだろう
[メイン] アイディール : 「おほぉぉぉっ❤❤❤ きましたぁっ、せーえき来ましたぁっ❤❤」自然と両手がピースサインを作って、子宮全体で子種汁を受け入れてしまう
[メイン] アイディール : 「負けましたぁっ❤ 私は子供のオーナーに負けた奴隷ですぅっ❤❤ もう戦闘なんてしませんっ、これからはオーナーの赤ちゃんをいっぱい産んで、オーナーのザーメン浴びながら生きていきますぅっ❤❤」完全にアヘ顔をカメラに向けながら
[メイン] 人気子役 : 「おお、見なよ…元オーナー君もう何も言えないみたい」
[メイン] 人気子役 : 「まあ当たり前か、ふふ」
[メイン]
人気子役 :
「いい子だアイディール」
「あまーいキスをしようか」
[メイン]
人気子役 :
そのまま返事を気にせず
深くキスをして
[メイン] アイディール : 「んっ…… んんっ……」とろーんとした顔でただキスを受け入れるのみだった
[メイン]
人気子役 :
「んちゅ…ふふ、アイディール」
「かわいいよ」
[メイン] アイディール : 「ふぁぁ…い……❤」
[雑談] 桐藤ナギサ : あーいい
[雑談] 桐藤ナギサ : とてもいい
[雑談] アイディール : 居たのか…
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁな
[メイン]
人気子役 :
「おまんこもたっぷり使ったし」
「このままたっぷり負けの記憶を作ろうか」
[メイン] 人気子役 : 竿を引き抜き、アイディールを組み伏せて
[メイン] アイディール : 「もっと、ください…❤ 負けの記憶……❤ ナカにいっぱい…❤」
[メイン] 人気子役 : 「こっちも使っちゃお」
[メイン]
人気子役 :
そのまま、経験を聞くでもなく
勝手に尻の穴を開かせて
[メイン] アイディール : 「んっ…ぅ……❤ はい……お好きな方を…❤」
[雑談] アイディール : ちなみになんですけど
[雑談] アイディール : NTRPG卓にも参加しました
[雑談] 桐藤ナギサ : 好きなの?
[雑談] アイディール : はい
[雑談] 人気子役 : ほへーそんなのあったんだ
[メイン]
人気子役 :
「勿論、ねっ」
ごりゅっ…♡と無理やり姦通し
[メイン]
人気子役 :
「ふふ、アイディール」
「こんな穴、何に使うの?」
[雑談] アイディール : 普段は別の性癖だけどNTRだけは別腹
[メイン] アイディール : 「あぎゅうっ……❤ ん、それはもちろん……オーナーに悦んでもらうために…❤❤」
[メイン] 人気子役 : 「交尾するためだけにあるんだ、へえー?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : えーっとですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : もう帰れなくてもいいかなって
[メイン]
人気子役 :
「変態として作られたんだね最初からさ?♡」
執拗に奥を突き、胎越しに子宮を潰していく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : まあ最下層落ちしたら基本帰還はさせないよー?
[メイン] アイディール : 「おごぉっおおっ❤❤ すみませんっ、人間の学習という名目で変態的に作られてすいませんっ❤ どうしようもないエッチなアンドロイドなんですぅっ❤❤」尻穴はまた膣穴とは違った少し苦しそうなりアクションだが、それすらも快感のようで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : おおー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : いいですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
帰りたくても帰れない感じにぜひぜひしてくださいな
それこそきまぐれに初めて散らしてもいいし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
そそ
帰るとだれもおちんちんの面倒見てくれないよってね
[メイン]
人気子役 :
「ふふ…最高だね?♡」
ぎゅううう…と抱きしめて、奥に食い込ませて
[メイン] 人気子役 : 「じゃあこのまま不貞を学んでしっかり覚えてあげな?」
[メイン] 人気子役 : 「気持ちよくなるためだけの、踏み台として」
[メイン] 人気子役 : 「たーいせつな、元オーナー君を」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : えっち!好き!
[メイン] アイディール : 「は、い…… どうでもいい記憶ですけど……❤ オーナーがそうお望みなら……❤」愛おしそうに抱きしめ返しながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 副司会 : 慰み者として潰してあげるからよー
[メイン] 人気子役 : 「ふふふ…偉いよ」
[メイン] 人気子役 : 「さあ、お尻でイくのを覚えようね」
[メイン] 人気子役 : ごりゅ…と、穴の奥、窄まったそれを貫き
[メイン] 人気子役 : 直に腹の中に精液を注いでいく
[雑談]
人気子役 :
じゃあ最後は意識あるまま完全にセクサロイドとしで改造されるのを受け入れさせて
しっぽりしました、って感じにしようかね
[雑談] 人気子役 : 酷い改造案読ませる感じ
[雑談] アイディール : ワカッタ
[メイン] アイディール : 「っっ……❤❤ ん……おっ……ぉ❤❤」流石にお尻で深イキするのはまだ難しかったのか、浅めのイキ方、それでも断続的にイくのでまるで痙攣しているかのようになる
[メイン]
人気子役 :
「おっと、まだ不慣れかな?ならこうだ」
指をアイディールの腹に押し当てて
[メイン]
人気子役 :
「イけ」
権限で絶頂を強要する
[メイン] アイディール : 「おごおおおおおおっっっ❤❤❤!!!!」強制的に絶頂させられ、お尻の穴までキュンキュン締まるほどに感じてしまい、潮も勢いよく吹き出してしまい精液が少し漏れ出る程だった
[メイン] 人気子役 : 「ふひひ、いいねこれ」
[メイン]
人気子役 :
「アイディール…♡」
ずぽ、と引き抜き
[メイン]
人気子役 :
「これから僕専用として生まれ変わる予定があるんだけど、君も覚えておいてよ」
そのまま、絶頂に狂わされたままに下品な改造案を見せていく
[メイン]
人気子役 :
「君には淫語をたっぷりインストールして、変態として生きる羽目になってもらうし」
「ザーメンが大好物で、それを燃料にできるように味覚をいじくり回すんだ」
[メイン]
人気子役 :
「胸もこのまま、乳首も乳輪も育てて弱点まみれにして」
「最高のセクサロイドとして生かしてあげる」
[メイン] アイディール : 「あ、え……あ…… そ……れは……」
[メイン] アイディール : 「素敵……です……❤」えへらっ、という表現が似合いそうな顔で
[メイン] 人気子役 : 「よしよし…ふふ♡」
[メイン] 人気子役 : 「さ、旅行は始まったばかりだ」
[メイン]
人気子役 :
「今日は一晩中繋がってようね…♡」
再び、鼻先に竿を突きつけて
[メイン] アイディール : 「はい……❤」うっとりとそれに舌を伸ばす
[雑談] アイディール : じゃあこんなところかな…?
[雑談] アイディール : アレ?
[雑談] アイディール : まずい
[雑談] 人気子役 : あぎー!!
[雑談] 人気子役 : オチつけたら安心して気が抜けてしまった
[雑談] 人気子役 : ごめんね!!!
[雑談] アイディール : あなたなら…いい
[雑談] アイディール : 独白的な感じでオチつけていい?
[雑談] アイディール : (今すぐじゃなくてもいい)
[雑談] 人気子役 : !!!
[雑談] 人気子役 : ではちょっとそれにつなげてとく
[メイン] 人気子役 : そうして、アイディールを余すことなくマーキングし始めて
[メイン]
人気子役 :
ついぞ完全に戻る余地もなく
完膚なきまでに手篭めにし
[メイン] 人気子役 : 満足気に、微笑んでいるのであった…
[雑談]
人気子役 :
一先ずこんな感じで
そっちもどうぞ!
[メイン] :
[メイン] : ピュッ…ピュル…ピュ…
[メイン] : 暗い室内、光るモニター。映し出されていたのは、かつて自分をオーナーと慕ってくれたあの子。もう二度と戻らない日々。
[メイン] : そんな彼女の姿を画面越しに見つめての情けない射精が終わり、惨めに息を荒げる姿が、どこかにあった──
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] アイディール : すみませんバタバタしていて…改めてこちらは以上となります
[雑談] アイディール : 付き合ってくれて本当にありがとうございました
[雑談] 人気子役 : おつかれさん、だ
[雑談] 人気子役 : かわいかったよ
[雑談] 司会者 : あ~~~
[雑談] 司会者 : 次回の番組のタイトル
[雑談] 司会者 : ビビっと降りてきた
[雑談] 日野森 志歩 : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
司会者さん
本日もしかしたらそちらの終わる時間帯によっては延期するかもなので
ネロさんと時間を気にせず過ごしてください
[雑談]
桐藤ナギサ :
ネロさん
本日の体調次第で延期するかもなので
時間を気にせず楽しく過ごしてください
[雑談] ネロ : ぐおお時間ギリギリまで寝ていた
[雑談]
ネロ :
了解した
体調辛いね辛い…
[雑談]
司会者 :
ム!
わかったよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 了解~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
桐藤ナギサ :
ちなみに体調面といってるのは本当に気にせずしてほしいからなので
こちらとしては元気です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
ウェ
そういう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : 明日朝早いかもなのでネロちゃんでおわったらごめんに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 問題ない
[雑談] ネロ : !
[雑談] 司会者 : !!
[雑談] 司会者 : おべんきしてますか
[雑談] ネロ : してま〜す❤️
[雑談] ネロ : 初っ端からすごい挨拶
[雑談] ネロ : 舞台裏に連れて行かれたがなにをするか…
[雑談]
ネロ :
《落ちるまで秘密》に落ちたんだな
一体何なのか我々はNASAへ飛んだ
[雑談] 司会者 : ちゃんネロはね~~
[雑談] 司会者 : まぁここは素直に開始してから開示しよかというわけだが
[雑談]
司会者 :
どうしよう
イチャラブがいいっけか
[雑談]
ネロ :
主観的にはイチャラブだが客観的にはイチャラブじゃなくていいという難しい問題
イチャラブでいいよ〜
[雑談] 司会者 : フム
[雑談] 司会者 : まぁひとまずひどい目に合わせつつアザレアでバランスとるか…
[メイン] 一般機械族L2 :
[メイン] 一般機械族L2 :
[雑談] ネロ : わかった
[メイン]
一般機械族L2 :
舞台裏まで運ばれたネロは
現在奇妙な施術台のようなものに寝かされていた
[メイン]
一般機械族L2 :
まるで出産かのように大股開きの
中々屈辱的なものである
[メイン]
ネロ :
「どこだここはー!」
がしゃがしゃと固定された脚を動かそうとしてる
[メイン] 一般機械族L2 : 「やあネロ」
[メイン] 一般機械族L2 : 横からひょい、と覗き込み
[メイン] 一般機械族L2 : 「残念だけど負けちゃったね、ふふ」
[メイン] ネロ : 「あっアザレア❤️保険、ありがとうな❤️」
[メイン]
ネロ :
「うわ〜ん!うぅ……慰めてもよいのだぞ?」
アザレアがあらわれた途端猫なで声で甘え始める
[雑談] ネロ : 余、確か一個も正解がなかったような気がするんだよな。
[メイン] 一般機械族L2 : 「それもいいけどねえ、ちゃんと勝負の結果は受け取ってもらおうか」
[雑談] 一般機械族L2 : 草食みおしかったね
[メイン] ネロ : 「むむぅ…1番下のやつ隠されておったからな…なんなのだ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ネロ、君の今の自分の立場、教えてあげようか」
[メイン] 一般機械族L2 : 「君はねえ…"売約"だ」
[メイン] ネロ : 「ばいやく…売約!?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「うん」
[メイン]
ネロ :
「誰かに売られるなんて嫌だぞ!あとこの手術台寒いのだが!」
人権相続契約についてはまだ分かっていない
[メイン] 一般機械族L2 : 「はははは…そこは安心しなよ、誰かに売られることはない」
[メイン]
一般機械族L2 :
「だってもうボクが買ってるもの」
あの契約書を見せて
[メイン] ネロ : 「………ん!?す、既に……」
[メイン] ネロ : 「あの契約書はそういうやつだったのか……なんと!騙しおって」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そういうこと、でもねえ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「もし勝ってたら…いや、最下位じゃないだけでもいろいろ違ったんだよ?」
[メイン] ネロ : 「……まぁアザレアなら……よいのだが❤️むしろ正直に話してくれなかったことに怒っておるぞ!」
[メイン]
一般機械族L2 :
「今のネロには、もう端から端まで既にこっちのもの」
「勝ってたら噓にはならなかったさ、ふふ」
[メイン] 一般機械族L2 : 指でつつ…と鼻先から性器までなぞる
[メイン] ネロ : 「ぁんっ❤️もう……気持ちよくしたからって誤魔化されないからな」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そうかな?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ここに連れ込んだのには…最後の契約してもらう必要があるからさ」
[メイン]
ネロ :
「最後の契約?この状態で何を…?」
大股に開いてパンツが大々的にさらされている状態だ
[雑談]
一般機械族L2 :
ふつうに淫紋くらいで済ませるか
生殖機能とか管理するくらい変態的なのか
そっちのリクエストとかある?
[雑談] ネロ : なるほどぉ?
[雑談] 一般機械族L2 : ああ
[雑談] 一般機械族L2 : 結果としては魂単位で隷属させることになるね
[雑談]
ネロ :
リクエストは無いが生殖機能も管理するのが気になるな
モノ扱いの感じが好きかもしれん
[雑談]
一般機械族L2 :
よろしい
がっつり滅茶苦茶にしよう
[メイン] 一般機械族L2 : 「まずはここ…さ」
[メイン]
一般機械族L2 :
パンツのひもを解き
完全に露にさせる
[メイン]
ネロ :
「あ…❤️すーすーする…」
下着が紐解かれ、形のいい性器が露出する
[メイン]
一般機械族L2 :
「相変わらずいいおまんこだね?」
ふぅ、と息を吹き付けてから
[メイン]
一般機械族L2 :
ちゅ♡
とその桜色のヒダにキス
[メイン]
ネロ :
「っ❤️だろう…?もっと褒めるがよい…ふふ❤️」
キスの肉感でじっとりと濡れる
[メイン] 一般機械族L2 : 「なので今回は、完全にボクのものにするのさ」
[メイン]
一般機械族L2 :
そのまま、竿を露出させるが…何かおかしい
前のように形のいい竿なのだが
[メイン]
一般機械族L2 :
黒光りし、まるで機械のような
怪しい光を放っている
[雑談] 一般機械族L2 : メカおちんちんで焼き付けだ~~
[メイン] ネロ : 「おお❤️そちらも立派な……前回と少し違うくないか?」
[雑談] ネロ : メカおちんちん…?
[雑談]
一般機械族L2 :
機械族なのでね
閃刀ちんちん言い出すのはギャグだからやめた
[メイン] ネロ : 「光沢が宝石のようで……まぁそんなも余は好きだが❤️」
[メイン]
一般機械族L2 :
「こっちのほうがボクの本物かな…ま」
「これで今から君の中までグズグズにしてあげる」
[雑談] ネロ : メカおちんちんもギャグに片足突っ込んでないだろうか!
[メイン]
一般機械族L2 :
「子宮に直で印をつけてあげるのさ」
ぐにゅ、とそのまま押し当てる
[雑談] 一般機械族L2 : でも機械姦とかもあるし…
[雑談]
一般機械族L2 :
アレ好きなんですよね
アクメレーザー直打ち
[メイン]
ネロ :
「はぁっ❤️い、いきなりか…!もう少し前戯をしてからでも…」
がしゃがしゃと手足の枷を鳴らすが
[雑談] ネロ : ほおう
[メイン]
一般機械族L2 :
「すぐ濡れるさ…ねえ?」
それが肉ヒダまで触れたとき
[雑談] ネロ : 無様にも色々ジャンルがあるな…
[メイン]
一般機械族L2 :
ビリ♡と甘く痺れるような
絶頂時の甘い痙攣に似た感触が一瞬走る
[雑談]
一般機械族L2 :
いろいろあるよね
網羅しきれない
[メイン]
ネロ :
「ひぎぅ❤️❤️!?」
快感が走り、びくんと枷にはまったまま身体が跳ねる
[メイン] ネロ : 「まだ挿れてもないのに…余の身体は馬鹿になってしまったのか…?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「いーや?ボクが特別なだけさ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「女の子を狂わせるのが得意なんだよ…こんな感じにね」
[メイン] 一般機械族L2 : ゆっくり奥にねじ込んでいくと
[メイン] 一般機械族L2 : じわじわと、絶頂寸前のようなキツい感触がずっと下半身に溜まっていく
[メイン] 一般機械族L2 : くすぐったいような、ずぅん…と体が熱くてマヒするような熱だ
[メイン] ネロ : 「っぅ〜〜……ぅ〜〜❤️なんだこれはぁ…❤️余の恋人は意地悪が大好きだな…❤️」
[メイン]
ネロ :
イきたいのにイけない、熱い感覚が体の内側に溜まっているのを感じる
「これは……全然自由ではないな…❤️まったくぅ…❤️」
言葉とは裏腹に、何かを期待するような口調だ
[メイン] ネロ : 「子宮がじんじんして考えもまとまらんし…❤️どれだけの女の子を壊してきたのだ…❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「フフフ…♡よぉく耐えた方だよ、ネロはさ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ここはすごいぞ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 子宮をぐ、と押し込みつぶすと
[メイン] 一般機械族L2 : 完全に感電したように、下腹部が制御を外れて快感に悶え始める
[メイン] 一般機械族L2 : 「きもちい~神経に直に信号を押し付けるんだ…好きでしょ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 痙攣するたびに子宮を自分から竿にぶつけてしまい、逃げることもままならない
[メイン]
ネロ :
「いぎぃ!?!?❤️❤️❤️これ、やめ❤️❤️❤️あぐっ❤️❤️❤️」
ビリビリと痺れのように押し寄せる絶頂により、上からも下も体液を止まらず出し続ける
[メイン] 一般機械族L2 : 「べつにここじゃなくても使えるしね?」
[メイン]
ネロ :
「とっ❤️とまって❤️❤️とまらないぃ❤️」
上半身は行き過ぎた快楽で仰け反りながら、下半身はより快楽を求めて、激しく前後に腰を振りながら機械の肉棒を貪っている
[メイン] 一般機械族L2 : 不意打ちでネロの乳を横ばいから支えるように挟み
[メイン] 一般機械族L2 : 容赦なくスペンス乳腺を微弱な電流を流しながらも見上げていく
[メイン] 一般機械族L2 : するとまるで乳を絞られるかのように、無理矢理開発済みの敏感な快楽にされていく
[メイン]
ネロ :
「ビリビリするぅ〜〜……❤️❤️❤️へんなかんじだっ❤️ぉぉ〜っ❤️」
乳首が柔らかく、ピンと立ったまま改造され、外気に触れるだけで軽く絶頂してしまう
[メイン]
ネロ :
「とめてくれ❤️❤️このままだとおかしくなってしまう❤️❤️❤️あっ〜〜❤️❤️」
絶え間ない絶頂で涙と涎まみれになったまま懇願する
[メイン] 一般機械族L2 : 「ボクの好みは…こうなんだよね?」
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま乳首を指で潰すと
[メイン]
一般機械族L2 :
無理くり、乳腺が活発になったせいで
じんわり何かが絞りだされていく…
[雑談] 一般機械族L2 : 《母乳体質》
[雑談] ネロ : senkaだったっけ!?
[メイン]
ネロ :
「よのちくびがぁ、こどももいないのに……❤️へんたいめ❤️」
大きくなった乳首から、白い汁が垂れるように絞り出される
[雑談]
一般機械族L2 :
すきだもんね
えらいの
[メイン]
一般機械族L2 :
「あはは、いいじゃんさ」
「よっと」
[メイン] 一般機械族L2 : 上からポンプを伸ばし、ネロに搾乳機をくっつけて
[メイン] 一般機械族L2 : 母乳体質が定着するよう、常に絞り出す
[メイン]
ネロ :
「余のからだがぜんぶアザレアの好みに改造されてしまうな❤️❤️」
「ん〜〜〜❤️❤️すわれてしまう❤️あかんぼうでもないのに❤️」
[メイン]
一般機械族L2 :
そして、そのままピストンも加速していくが
絶頂を強要できるということは逆もしかりであり
[メイン]
一般機械族L2 :
激しい快楽を受けながら、絶頂ができないようにするためか
空いた手がネロの頭をつかむと
[メイン]
一般機械族L2 :
じりり…と頭の奥がぼんやりするような感触が走り
絶頂に至れないように封じられる
[メイン] 一般機械族L2 : 「勿論ネロもやさーしく」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ぶっ壊してあげる」
[メイン]
ネロ :
「❤️❤️❤️❤️❤️こわれてしまう…………??」
突然絶頂の波が止められ、困惑
[雑談] ネロ : 脳は絶頂出来ないけど身体は潮を吹いてるのどっちが好きだろうか
[雑談] 一般機械族L2 : それすき
[雑談] ネロ : 余もすき
[メイン] 一般機械族L2 : 「これするとどうなると思う?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「身体はイってるけど、それが堰止められる」
[メイン]
一般機械族L2 :
「見て見な?」
腰をあげさせ見えるように
[メイン]
ネロ :
「な、なんでだ!なでなでは嬉しいが……イけなくなってしまったではないか!」
「何を……」
固定された身体のまま腰をアザレアに合わせて上げる
[メイン]
ネロ :
「身体は止まらんのに……こんなのずるい!ずるいぞ!!もっとイかせるがよい!」
ぷしゃぷしゃと潮を吹きながら、汁だらけの顔で懇願する
[メイン]
ネロ :
「うぅ〜〜!全然気持ちよくないのに…余の身体なのに…ずるい〜!」
きもちよ〜く快楽を得ている自分の身体にすら嫉妬しながら
[雑談] ネロ : 最後は…堰き止められた快楽を全部受けて気絶する…か?
[雑談]
一般機械族L2 :
そそ
胎の中でアクメレーザーというわけだね
[メイン] 一般機械族L2 : 「そんなこと言ってる場合かな?」
[雑談] ネロ : 高度である
[メイン] 一般機械族L2 : 「…だってこのままだと、いまイってるの全部」
[メイン] 一般機械族L2 : 「まとめてクるよ?」
[メイン] ネロ : 「……!ま、待て!そんなのしたら死んでしまう……」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ははは…そうかな?」
[メイン]
ネロ :
「殺されて……イき死んでしまうぞ………❤️」
むしろ破滅的な快楽を期待するように、口角が綻ぶ
[メイン] 一般機械族L2 : 「その間に…ふふ」
[メイン] 一般機械族L2 : ネロは胎の奥がじゅ…と熱くなると
[メイン] 一般機械族L2 : 中から細い桜色の光が一筋飛び出す
[メイン]
ネロ :
「あぅ!?熱い……な、なんだこれは!?」
快楽がせき止められ物が考えてられるようになったのか、驚く
[メイン] 一般機械族L2 : 「別に体に悪いことはないよ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「さっきのビリビリを一まとめにして浴びせてるだけ」
[メイン]
一般機械族L2 :
それは胎の中を細かく動き
その跡に線が残る
[メイン] 一般機械族L2 : まるでタトゥーのようにだ
[メイン] ネロ : 「お腹の中に跡が……これも趣味か?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「いーや…処理さ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「君、自分がもう自分のものじゃないって忘れてない?」
[メイン] 一般機械族L2 : そうして、それはバーコードにように
[メイン]
ネロ :
「ぁぅ……むぅ……」
弱々しく肯定
[メイン] ネロ : 「つまりこれは…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そういうこと」
[メイン] 一般機械族L2 : スマホでそれを読み取ると、ある画面が開く
[メイン] 一般機械族L2 : そこにはネロの個人情報すべてが刻まれており
[メイン] 一般機械族L2 : 本人すら知りえないような性感帯や、痴態の記録も残り
[雑談] ネロ : お腹の中からのレーザーでお腹の上にバーコードが焼き付けられたということか
[メイン]
一般機械族L2 :
その上で、ネロという名前はすでに
アザレア専用おまんこ♡に書き換わっていた
[メイン] ネロ : 「こ、こんなの……恥ずかしすぎるではないかぁ……」
[メイン]
ネロ :
「誰が見てもアザレアのおちんちんの恋人ということが分かってしまう……❤️」
破滅願望でも芽生えたのか、むしろそれを愉しむように
[メイン] 一般機械族L2 : 「そうでしょ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「さあて…ここからは本人にもその自覚を付けてもらうだけだ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「イく準備はできた?」
[メイン]
ネロ :
「や……ま、待ってくれ、本当に死んでしまうかも……」
未だにおまんこを噴水のように濡らしながら、弱々しく首を横に振る
[メイン] 一般機械族L2 : 「あれえ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「自覚、やっぱ足りないんだ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「拒否なんてして」
[メイン] ネロ : 「命は惜しい…が……うぅ……余のおまんこは……」
[メイン] ネロ : 「ま、まだアイドル活動もあるし……やはりまだ…」
[雑談] 一般機械族L2 : そんな感じ
[メイン] 一般機械族L2 : 「何か勘違いしてないかい?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ネロ〜、司会の帰してあげるって言葉、まだ信じてる?」
[メイン] ネロ : 「だ、だってそう言っていたぞ!」
[メイン] 一般機械族L2 : 「それはまあ、君が芸能人のままでいられたらの話だ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ネロ、今の立場をよぉく考えてみてよ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「アイドルとしての君に帰ることができるかな?」
[メイン]
ネロ :
「余は………」
ゆっくりと自分の身体……肥大化した乳房と母乳、蛇口を捻ったように吹き出す潮を見下ろす
[メイン] ネロ : 「む、無理なのか…?もうステージに立つのは…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「いやいや、人気はあるだろうねそれも」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ただボクが返さないだけ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「もうボクの物で、ボクが管理して、ボクの言うことを聞くように躾けてあげる」
[メイン] ネロ : 「それは……それは……」
[メイン] ネロ : 「………悪くないやもしれぬな……❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「フフフ…♡」
[メイン] 一般機械族L2 : 「だから敢えて聞いてあげる、NOと言っても変わらないけど」
[メイン]
一般機械族L2 :
「飼ってあげるよ、ネロ?」
「もちろんいいよね?」
[メイン]
ネロ :
「………うむ❤️」
「余はもう……アザレア専用おまんこだからな❤️」
[メイン] ネロ : 「大事に、丁寧に、余のおまんこをぶっ壊してくれ❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ふふふ…」
[メイン] 一般機械族L2 : 拘束を外して、暗に隷属を確かめる
[メイン]
ネロ :
「窮屈だったぞ!いじわる❤️」
外れるやいなやアザレアにキスをする
[メイン] 一般機械族L2 : 「んふふふ…そういうものだからさ?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「イって暴れたら困るでしょ?」
[メイン] ネロ : 「アザレアにはそんなことしないというに、オナホが怪我させるなんて駄目だからな❤️」
[メイン] ネロ : 「それで……もうずっと絶頂を止めてて……我慢の限界だぞ……❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「いいよ~?」
[メイン] ネロ : 「もうイき死んでもいいから、早くイかせてくれ❤️❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「勿論すぐに外してもいいんだけど」
[メイン] 一般機械族L2 : 「今回は寧ろ、止めきれないほどイかせて暴発させようか」
[メイン] 一般機械族L2 : 「さっきの光覚えてる?」
[メイン]
ネロ :
「覚えてるぞ!記憶力はいいゆえな❤️」
褒めて欲しそうに首を縦に振る
[メイン] 一般機械族L2 : 「アレをねえ」
[メイン] 一般機械族L2 : 「今度はお腹の中にいーっぱい浴びせてあげるよ」
[メイン]
一般機械族L2 :
「…犯しながらね」
ぐっと組み伏せて
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま無理やり犯すような姿勢で
[メイン]
ネロ :
「❤️❤️❤️」
抵抗せずに組み伏せられる
物欲しそうな目でじっと見つめながら
[メイン] ネロ : 「じゃあ……せき止められてたのが一気に浴びせられるのだな……❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「そういうこと」
[メイン] 一般機械族L2 : 「じゃあ…イけ♡」
[メイン] 一般機械族L2 : すると、子宮が一瞬蕩けたように弾ける
[メイン]
一般機械族L2 :
脊髄が沸騰したように心地よさが走り…
すぐに落雷を受けたように苦しさと快楽が来る
[メイン]
ネロ :
「────❤️❤️❤️❤️❤️❤️!?!?!?」
「ごわれりゅぅっ❤️じぬっ❤️❤️❤️〜〜〜〜❤️❤️❤️!!」
堰き止められた感覚が押し寄せ、理性が弾ける
この世のものとは思えない快楽と苦痛が同時に襲い鼻血が垂れる
[メイン] ネロ : 「ごべんなさい❤️❤️❤️止め……〜〜〜っっ❤️❤️❤️」
[メイン]
一般機械族L2 :
「安心してよネロ~♡」
「死なせるわけないだろ」
優しく冷たく言い放つ
[メイン]
一般機械族L2 :
心臓に指先を当てると
しっかり心臓を保全しつつ、快楽の電流でまた責め立てる
[メイン] 一般機械族L2 : 「イけ!イけ!♡これまでよりウンと幸せな気分でぶっ壊れろ!♡」
[メイン] 一般機械族L2 : そのまま押しつぶすように激しくピストンする
[メイン]
ネロ :
「こわりぇてるぅぅぅ❤️❤️❤️もっと、もっとこわしてくれ❤️❤️」
死に逃避もできないまま、ピストンの度に何度もの絶頂を繰り返し、壊れた機械のように痙攣する
[メイン]
一般機械族L2 :
「あはははは…可愛いね、ネロ」
「もう帰りたいなんて気分一つもないでしょ?」
[メイン]
一般機械族L2 :
「でも安心して、壊れても直すさ」
「その度にどんどん変態になってもらうけどね」
[メイン] 一般機械族L2 : 「君の持ちネタでしょ?再起はさ~~♡」
[メイン] 一般機械族L2 : 乱暴に乳を揉み上げて
[メイン]
ネロ :
「そんなっ❤️いままでとぜんぜんちがうっ❤️もうもどれなくなってるからぁ❤️」
薄れる意識の中、もう2度とアザレアの元から離れる事はできないと理解し
[メイン]
一般機械族L2 :
「えらいぞお?♡」
「ほらこっち見ろ」
[メイン]
ネロ :
「でもそういうなら……」
「もっとへんたいになれるように、なんどでもつかってくれ❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : じっとオレンジの瞳が睨む
[メイン]
ネロ :
「❤️❤️❤️」
大きく見開いた目を涙まみれの目で見つめ返す
[雑談] ネロ : 壊れた描写のレパートリーが限界に来ている
[メイン]
一般機械族L2 :
「ほおら…こういうのもできる」
その瞳に桜色が混じれば
[メイン] 一般機械族L2 : 脳までついに快楽の波長がしみ込んでいく
[雑談] 一般機械族L2 : じゃあ一気にとどめをさしましょか
[雑談]
一般機械族L2 :
ちなみにやりたいこと他にある?
あるならぜんぜんそれもする
[メイン]
ネロ :
「ぁ……ぅ……?」
脳髄まで快楽に浸され、目の焦点が合わない
[雑談] ネロ : ないな!十分だ
[メイン] 一般機械族L2 : 「じゃ…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ボクもイくね?♡」
[メイン] 一般機械族L2 : ぎゅと、強く突き上げて
[メイン]
一般機械族L2 :
どびゅるるるるる…っ♡と
たっぷりの精が放たれていく
[雑談] ネロ : 緩急がないゆえずっとイき続けるのは余の力不足で難しかった…
[メイン] 一般機械族L2 : 「子宮の中までみっちり詰め込んで…っあげる♡」
[雑談]
一般機械族L2 :
ゴメンネ
じゃあ最後は代わりのアイドル活動でもさせたげるか
[メイン]
ネロ :
「〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️」
主人の遺伝子を一滴も漏らさず、音を立てて精液を飲み込んだ
[メイン]
ネロ :
「もっと……もっと……❤️❤️いちどでおわりはやだぞ……❤️❤️」
脳まで絶頂に壊され、それでも貪欲に繋がりを求める
[雑談] ネロ : アイドル活動…?
[雑談] 一般機械族L2 : ハメ撮り取らせるやつで…こう
[雑談] 一般機械族L2 : 末路を見せて締めにしよう
[雑談] ネロ : わかった
[メイン] 一般機械族L2 : 「…勿論ね?さあ~~…」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ボク好みにしてあげる」
[メイン] 一般機械族L2 : そうしてさらに手を伸ばし…
[メイン] 一般機械族L2 :
[メイン] 一般機械族L2 :
[メイン]
一般機械族L2 :
「…はい、カメラいくよ」
「ネロ?準備は良い?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「しばらく帰ってないし、ファンの皆にしっかりあいさつしないとね」
[メイン] ネロ : 「うむ❤️いつでもよいですよ❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : そう言って、インタビューのように問いかけて
[メイン] 一般機械族L2 : 「ネロちゃんは失踪してた間何してたのかな~?」
[メイン]
ネロ :
「はい❤️ご主人様にいっぱいおまんこ壊されて、愛されちゃってました❤️」
そこにはもはや皇帝と呼ばれた面影もなく
[メイン] 一般機械族L2 : 「アイドルに戻る予定は~?」
[雑談]
ネロ :
まずいどっちがいいのかわからない
このまま戻るか…?それともアザレア専用にするか…?
[メイン]
ネロ :
「朝から晩までパンパンされて…❤️ずっと気持ちよかったです」
肥大化した乳房と、何も隠せていない丸出しのアイドル衣装で答える
[雑談] 一般機械族L2 : そこは好みだな
[雑談] 一般機械族L2 : 変態アイドルとして痴態をさらすのが好きか
[雑談] 一般機械族L2 : 専用としてもう堕ちるか
[雑談] ネロ : やはり…変態アイドルか!?
[メイン] ネロ : 「ええっとぉ〜、余はずっとご主人様と一緒にいたいけど、ご主人様がもっとみんなに余の姿を見てもらいたいって言うから❤️」
[メイン] ネロ : 「なので今度、変態肉便器系アイドルとして復帰しまーす❤️」
[メイン] 一般機械族L2 : 「だってさ~?」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ま、勿論みんなは見るだけだけど」
[メイン] 一般機械族L2 : 「ネロちゃんはどんなプレイが好きかな~?」
[メイン] ネロ : 「もちろん、ご主人様とキスしながら犯して貰うのと〜……絶頂を止められて、最後に精一杯お願いしてお許しをいただくのと……」
[メイン] ネロ : 「いっぱいあって決められません❤️どんなのでも好きで〜す❤️」
[メイン] ネロ : 「今度の復帰ライブは、いろんなプレイで貯めたご主人様のコンドーム腰蓑衣装で、出演するから、お楽しみにね❤️」
[雑談]
一般機械族L2 :
こんなもんかな?
では締めに行くか
[メイン] 一般機械族L2 : 「だってさ…じゃあ」
[メイン] ネロ : 「衣装紹介の時にその時の内容を1つずつ紹介するから❤️」
[雑談] ネロ : はーい
[メイン] 一般機械族L2 : 「その分、詰め込んでいかないとね」
[メイン] 一般機械族L2 : にこりと、竿を露にして
[メイン] ネロ : 「はい❤️❤️❤️」
[メイン] ネロ : 何も言われずとも、当たり前のようにカメラの前で竿を舐め始める
[メイン] 一般機械族L2 : 「あはは、えらーい」
[メイン] 一般機械族L2 : 「じゃ、ハメ撮りの時間だ」
[メイン]
一般機械族L2 :
そう言って、そのままこの世のものとは思えない
快楽の責め苦が始まり…
[メイン]
一般機械族L2 :
ネロの一生消えない恥の記録が
たっぷり、元の世界のネットにバラまかれた
[メイン] 一般機械族L2 : 彼女は望み通り、人気のアイドルにはなれた
[メイン]
一般機械族L2 :
ただし…恥に満ちた
下品な世界での話だが
[メイン] 一般機械族L2 :
[雑談] 一般機械族L2 : こんなかんじで”!!!
[雑談] ネロ : 良い……
[雑談] ネロ : ありがとう!!!
[雑談] ネロ : 機械姦詳しくなくて上手くできなくてごめんね
[雑談] ネロ : アザレアの責めはよかったぞ!
[雑談] 一般機械族L2 : いいんだ…
[雑談] 一般機械族L2 : かわいかったぞ!!!!
[雑談]
ネロ :
わーい
またエロバラ楽しみにしてる!!
[雑談] 一般機械族L2 : 次回のタイトルはもう決めてるんだ
[雑談]
一般機械族L2 :
脱出ゲーム番組 トゥルー・マンコ・ショー
~超女性器研究所からの脱出~
[雑談] 一般機械族L2 : で館形式するかな
[雑談] ネロ : もうだめだった
[雑談]
ネロ :
すごいIQの低さ
そりゃテレビ見てたら馬鹿になるとか言われます
[雑談] 一般機械族L2 : アホみたいな企画するならこういう系かなって
[雑談] ネロ : アホみたいなエロバラ大好き
[雑談]
一般機械族L2 :
ウ ル ト ラ マ ン コ ラ ボ
超女性器研究所を脱出する話だ
[雑談] 一般機械族L2 : スポンサーは円谷
[雑談] ネロ : だめだって!
[雑談] ネロ : 3分以内に絶頂できなかったら罰ゲームさせようぞ
[雑談]
一般機械族L2 :
ローション相撲とか
おまんこイライラ棒とか
アナルビンゴとか
[雑談] 一般機械族L2 : アホみたいなのをそろえておく
[雑談] ネロ : そういうバカみたいな企画大好き!!
[雑談] ネロ : 楽しみにしてるぞ!!
[雑談] 一般機械族L2 : そういうのをやるには館が似合う…
[雑談]
一般機械族L2 :
EDが終わったら用意するよ
おつかれさま、さ
[雑談]
ネロ :
直近ですぐやるんだな!
お疲れシャン!!お付き合いありがとう!
[雑談] ネロ : そしてGMも色々お疲れ様だ!全部通して楽しかったぞ!!
[雑談] ネロ : あと今回のログ出す時に前回のエロバラのログもお願いしたい
[雑談] ネロ : じゃあ次の番組で!またね〜〜〜!!
[雑談]
一般機械族L2 :
ああ!
一緒に封入しておく!!
[雑談] 一般機械族L2 : またね~~~~~!!!!
[雑談] 桐藤ナギサ : あれ?終わってた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : しっかりねてくれい
[雑談] 司会者 : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
すまんにゃ…
いつに埋め合わせしようか?
[雑談] 日野森 志歩 : 今日かな……?
[雑談] 司会者 : !
[雑談]
司会者 :
しばし待たれよ
諸々こっちの準備が…
[雑談] 日野森 志歩 : 了解〜
[雑談]
:
おお
かわいいw
[雑談] 司会者 : よしよし、22時に座るとしよう
[雑談] 日野森 志歩 : ちらちら
[雑談] 司会者 : 来たか…
[雑談] 司会者 : 恥を晒しに…
[雑談] 日野森 志歩 : うう…
[雑談] 日野森 志歩 : きたぞ…
[雑談] 司会者 : 相手誰がいいんだっけそういや
[雑談]
日野森 志歩 :
マッサージしてた2人のうちどっちか…?
マスカ…Iの方で…
[雑談]
人気アイドルI :
うぇーい!
身柄引き受けちゃうぞ☆
[雑談] 人気アイドルI : どんな目に遭いたいかのリクエストある?
[雑談]
日野森 志歩 :
んー
あえてお任せしてもよろしいか?
[雑談]
人気アイドルI :
全任せであった
じゃあまぁ…そうすっか
[メイン] 人気アイドルI :
[メイン] 人気アイドルI :
[メイン]
人気アイドルI :
一方逆転敗北を飾った志歩は
意外にもこちらは拘束されてる様子はない
[メイン] 人気アイドルI : 但し、だからと言って状況がいいわけではない
[メイン]
人気アイドルI :
彼女の今の服装は
まさに恥を上塗るように…
[メイン] 人気アイドルI : choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト(choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト) > デンジャラスなビースト
[メイン] 人気アイドルI : モフモフのビキニでありながら、見るからに性的アピールを凝らした恥晒しのごとき服だ
[雑談] 日野森 志歩 : おお
[雑談] 日野森 志歩 : くっ…流石に用意できない…!
[雑談] 人気アイドルI : まぁないだろう…
[メイン]
日野森 志歩 :
「…………なんだよこの服」
恥ずかしそうに顔を逸らしつつ
[メイン] 人気アイドルI : 「やほ~!」
[メイン] 人気アイドルI : 「お元気?志歩ちゃ~ん」
[メイン]
日野森 志歩 :
一瞬だけは、服として機能しているように見えても
流石に性的すぎるだろう事は気が付きつつ…。
[メイン] 日野森 志歩 : 「……元気だけど…」
[メイン] 人気アイドルI : 「あはは、負けちゃったけどね、イイ事イイ事」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……んむ」
[メイン] 人気アイドルI : 「さてさて、一位独走からの落ち切っちゃったわけですが…」
[メイン] 人気アイドルI : 「まぁね、こうなったからにはしっかり罰ゲームと行こうじゃない」
[メイン] 人気アイドルI : 「ちなみに、自分の今の立場なんだと思う?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……企画の…敗者」
[メイン]
日野森 志歩 :
あくまで自分の立場として、この企画で負けたのは純然たる事実だから
その事を伝えて…
[メイン] 人気アイドルI : 「それだけじゃないんだな~」
[メイン] 人気アイドルI : 「今の志歩ちゃんはねえ…」
[メイン]
人気アイドルI :
「"ペット"なんだよねえ」
札を見せて
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、ぇ……ペッ…ト?」
[メイン] 人気アイドルI : 「そそ」
[メイン] 人気アイドルI : 「志歩ちゃんはあえなく誰かの下にプレゼントで送られる予定なのです」
[メイン] 人気アイドルI : 恐ろしいことを嬉々として口にして
[メイン]
日野森 志歩 :
負けたら最後どうなるか、わからなかったわけではない
わけではないがだからこそ、血の気が引いたように顔を青ざめさせて
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、い、いや…… それは……モノみたいなのは…っ」
[メイン] 人気アイドルI : 「拒否権ね~~…もうないんだよねえ」
[メイン] 人気アイドルI : 「それにやめたって戻る先もないしね、ここで飼われちゃうのです」
[メイン] 人気アイドルI : 「もうすでにペットの制服になってるでしょ~?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「……それは、そうだけど…」
[メイン] 人気アイドルI : 「はっはん…自分がどんな目に合うか、結構理解してるね?」
[メイン]
日野森 志歩 :
視界の端に写る自分の姿は、自分が眼前の女の言う通り
ペットへと落ちた事を当然だと言わんばかりに示していて…。
[メイン] 日野森 志歩 : 「…あんなの、見てたらいやでもわかる…」
[メイン] 人気アイドルI : 「んふふふ…だよね~~?」
[メイン]
日野森 志歩 :
「…ぅぅ」
むしろある程度理解してしまったからこそ、悍ましいようなそれに呻き声も漏れて
[メイン] 人気アイドルI : 「でもねえ…ここで朗報」
[メイン] 人気アイドルI : 「私が飼ってあげてもいいんだよぉ?」
[メイン]
日野森 志歩 :
「ぁ……それ、って…」
救いの手が見えたのかと、少し感じて直ぐに
自分が特段解放されるわけではないことに、表情を曇らせつつ
[メイン] 日野森 志歩 : 「……あなた、が…私を?」
[メイン] 日野森 志歩 : 見ず知らずの他人よりかはマシだと言わんばかりの発言に、確認するように視線をそちらに向ける
[メイン] 人気アイドルI : 「そゆこと」
[メイン] 人気アイドルI : 「知らない誰かよりいいと思わない?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…… …………」
[メイン]
日野森 志歩 :
特段付き合いがあるわけではない、それこそほんの少し話したりしたくらいだ
だけど、だけどこのまま本当に知らないところに行くくらいなら…と 心を揺らしてしまう
[メイン] 人気アイドルI : 「それに私、可愛がってあげるのが得意でさあ」
[メイン] 人気アイドルI : 「"猫ちゃん"欲しかったんだよねえ」
[メイン]
日野森 志歩 :
「ぅ、……っ ……」
そう言われても、やはり躊躇いはあり…何度か考えて
[メイン] 日野森 志歩 : 「……可愛がる…って、言葉の…通りなんだよな?」
[メイン]
人気アイドルI :
「そりゃあ?」
「君の"想像通り"だけど?」
[メイン] 人気アイドルI : ぺろりと舌を回して
[メイン]
日野森 志歩 :
「…………ぅ、うぅ…」
やはり、と言った想像通りのものに 再び呻き声が漏れて
[メイン] 日野森 志歩 : 「……わか…った……」
[メイン] 日野森 志歩 : 「…………お願い…します…」
[メイン] 人気アイドルI : 「それじゃあ…ほら」
[メイン] 人気アイドルI : 首輪を目の前に置く
[メイン] 人気アイドルI : そこには"しほ"と書かれた名札があり
[メイン] 人気アイドルI : 「自分でさ、認めようね」
[雑談] 日野森 志歩 : あー…いいね……
[メイン] 日野森 志歩 : 「……っ ぁ、くぅ……っ…」
[メイン]
日野森 志歩 :
悔しそうに、涙を目尻に少し浮かべつつ
[メイン] 日野森 志歩 : その首輪を、自分に付け自尊心を捨てる一歩目を踏み出してしまった
[メイン] 日野森 志歩 : 「これで…いい…か…?」
[メイン] 日野森 志歩 : まさに性欲を燻らせる獣のような格好をさせられたまま、首輪を付けて涙ながらに主人になる女に視線を向ける
[メイン] 人気アイドルI : 「いーや、これで完成」
[メイン]
人気アイドルI :
首輪に指先を触れると
首輪がぴったり閉じ、外せなくなる
[メイン] 人気アイドルI : それだけではない…
[メイン] 人気アイドルI : Schoice ワン にゃん(choice ワン にゃん) > ワン
[メイン]
人気アイドルI :
志歩が口を開けば、嫌でも語尾に"わん"と
犬まねのような屈辱的な言葉が矯正されていく
[メイン] 日野森 志歩 : 「え、何を……した、……わんっ!?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「な、ちょっとこれどういうことだっ…わんっ」
[メイン] 人気アイドルI : 「志歩ワンだったんだあ…へえ」
[メイン] 人気アイドルI : 「思ったより従順なタイプなんだね~?」
[メイン] 人気アイドルI : 胸に指先を当ててくすくす笑う
[メイン] 日野森 志歩 : 語尾が屈辱的なものにさせられていて、それはまさに犬を想起させるようなモノであって
[メイン] 人気アイドルI : その態度を前に…志歩の反抗心は起きない
[メイン] 人気アイドルI : まるで当たり前のように受け入れるだろう
[メイン] 人気アイドルI : 「まぁね、これね」
[メイン] 人気アイドルI : 「そういう首輪なんだよね」
[メイン] 人気アイドルI : 「人をペットとして飼うための…ふふ」
[メイン] 日野森 志歩 : 「私は……わんぅ…っ ぁ、ぇ…?」
[メイン]
日野森 志歩 :
反抗心が不思議と、全く湧いてこない
当たり前のようにそれを受け入れる事に関しての疑問すら、当然のように思いつく事なく
[メイン] 日野森 志歩 : 「わ、んぅっ…… ぅぁぅぅ…っ」
[メイン] 人気アイドルI : 「そしてこれは私の許可が下りるまで外れない…」
[メイン] 人気アイドルI : 「君はワンちゃんになるんだ」
[メイン] 人気アイドルI : 「このまま中身までね?」
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、くぁ…… ……そん、な…わ、わんっ…… 」
[メイン]
日野森 志歩 :
あり得ないはずの状態だとしても、拒む言葉が出てこない
本心からそれを拒む事が出来なくなった事に気がつくも、理性と裏腹に 表情は然程の嫌悪を見せていない
[メイン]
人気アイドルI :
「さてさてさて」
「今の志歩ちゃんにはね」
[メイン]
人気アイドルI :
「首輪あり、耳もある」
「可愛い毛並みもある」
[メイン] 人気アイドルI : 「でも」
[メイン]
人気アイドルI :
「まだ尻尾がないんだよなあ?」
わし、と撫でて
[メイン] 人気アイドルI : 暗に何かを示すように
[メイン] 日野森 志歩 : 「ん、そりゃそう、だけど……わんっ……」
[メイン]
日野森 志歩 :
犬のようになってなお、足りないものがあるとするならそれだろうと
不思議と納得してしまっていく
[メイン] 人気アイドルI : 「それ、つけないとダメじゃない?」
[メイン] 人気アイドルI : 「無いと犬になれないよね?」
[メイン] 日野森 志歩 : こく、こくと頷きつつも
[メイン] 日野森 志歩 : 「でも、どうやってそれを付けるんだ…わん?」
[メイン] 人気アイドルI : 「そりゃあまずこうだよ」
[メイン]
人気アイドルI :
するりと下着をずらして
尻を丸出しにさせて
[メイン]
人気アイドルI :
ぐにゅ、と
その尻たぶを掴み
[メイン] 日野森 志歩 : 「わんっ……!?」
[メイン] 日野森 志歩 : 下着がずらされて、尻を彼女に晒しつつ
[メイン] 人気アイドルI : 「これをよーく見たら、何が起きるかわかるんじゃ無い?」
[メイン]
人気アイドルI :
柔らかなゴム質の、粒々膨れ上がった細長い突起に
犬の尻尾が着いた玩具を見せつけて
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、っ……」
[メイン] 日野森 志歩 : それを見れば、自ずと察しがついて
[メイン] 日野森 志歩 : 「……こう、だろうか……わんっ…」
[メイン]
人気アイドルI :
「んー?」
じっと見つめて
[メイン]
日野森 志歩 :
それをさせやすいようにか、恥ずかしそうにしつつも
可愛らしい桃尻を主人に向けてしまう
[メイン]
日野森 志歩 :
反抗心が削がれ理性まで徐々に侵蝕されているからか、少し躊躇いつつ恥ずかしさも残しつつだが
それをさせやすいようにと…理性の警鐘を無視してしまった
[メイン]
人気アイドルI :
「えらいねえー…♡」
そのままぎゅーっ、と尻を広げ
[メイン]
人気アイドルI :
穴を露わにすると
ふとここで気づく
[メイン]
人気アイドルI :
志歩の今の様子は、何と生中継であった
向き直した先のモニターにそれは写っていて
[メイン]
人気アイドルI :
今まさに、己が辱められ
触れもしない穴を犯される様すら多くの人に晒される
[メイン]
人気アイドルI :
ぬるりと濡れた指先が迫り
あえなくその穴にぬぽ♡と侵入したのだ
[メイン]
日野森 志歩 :
「ぁ、まってあれはとめて…わん」
「ひゃ、ひぅうんっ… わんっ」
[メイン]
日野森 志歩 :
当然だが晒した事のない部分を向けてしまって、それがしかも中継されてしまってるとなれば
少しだが理性が戻り、拒みかけるかのような素振りを見せながらも
[メイン]
人気アイドルI :
「ダメだよ、ほらみんなにご挨拶」
命令が強制力を帯びて
[メイン]
人気アイドルI :
その上で、指先を軽く曲げて
穴の中をほじくり快楽を覚えさせる
[メイン] 人気アイドルI : 言いなりになる快楽を紐づけるのだ
[メイン]
日野森 志歩 :
「ひ、ぁ、くぁ……ぁんっ……わんっ」
[メイン]
日野森 志歩 :
快楽の声が漏れて、それが強制力を増やしていく
抵抗の気も無く従順にかつその行いに快楽を感じさせるように紐付けされつつも
[メイン]
日野森 志歩 :
「ぴ、ぴーす…だわんっ……」
たどたどしく、画面にサインを向けて挨拶しようと
[メイン]
人気アイドルI :
「えらーい…♡」
「ほら、みんなにちんちんしてあげて?♡」
尻を掴み、体を上げさせて
[メイン]
人気アイドルI :
屈辱的な愛撫を受けながら
片手で胸と股を晒させられ
[メイン]
人気アイドルI :
カメラがじっと志歩を見つめて
モニターの先では下品な声が志歩のイメージを書き換えていく
[メイン] 日野森 志歩 : 「あんっ、ひぁ、んぅうっ…… は、ぁい……っ わんっ」
[メイン] 日野森 志歩 : 快楽を感じ、顔を赤らめ蕩けさせつつ
[メイン]
日野森 志歩 :
小さな胸も股も丸見えの様を、モニターの先にいる人達に媚びるように見せつけてしまう
それはもはや、今までのややプライドの高い彼女からは考えられないようなモノだろう
[メイン] 人気アイドルI : 「よしよし…さあて」
[メイン] 人気アイドルI : 「ほら、入れちゃうよー♡」
[メイン]
人気アイドルI :
志歩の尻が大写しになり
尻穴がこじ開けられ中身をたっぷり見せつけたのち
[メイン] 人気アイドルI : その中に尾の淫具が突きつけられ、入り込む様が映っていく
[メイン]
人気アイドルI :
ぐにゅうう…♡と穴は広がり
志歩の心のように無理やりこじ開けられ、それは挿入される
[メイン] 人気アイドルI : するとその器具もまた、怪しげなものだったようで
[メイン]
人気アイドルI :
尻穴の中で形を変えて、たっぷり食い込み
一人でに深く食い込み気持ちのいいところへ突き刺さるだけでなく
[メイン] 人気アイドルI : 返しが生まれて、抜けなくなってしまう
[メイン] 人気アイドルI : 「このまま尻尾が馴染むとねえ、愛玩動物として改造されちゃうんだよ、ふふ」
[メイン] 人気アイドルI : 「トイレのいらない可愛がるためだけのペット、一生逃げられないように力も抜けちゃうようなね」
[メイン] 日野森 志歩 : 「ふぁ、ぁぁあんっ……ぇ、ぁ?」
[メイン]
日野森 志歩 :
食い込んだものに快楽の声を強く漏らしていきながら、衝撃的な発言をしかし
[メイン] 日野森 志歩 : 「そう、なのかっ……わんっ」
[メイン] 日野森 志歩 : 最早大した嫌悪感も抱けないまま、尻尾をつけた雌犬の姿をモニターに晒す
[メイン] 人気アイドルI : 「この尻尾から出るお薬がどんどん体を変えちゃうからねー」
[メイン]
人気アイドルI :
「ほーら…ぐっぴゅん♡」
尻尾を掴み絞ると
[メイン] 人気アイドルI : まるで志歩は背骨から甘くしびれたように心地よくなるだけでなく
[メイン]
人気アイドルI :
尻のなかでトロトロの薬液が溢れて
どんどん腹に溜まりぽっこりと膨らむ
[メイン]
人気アイドルI :
その度に多幸感に溢れて
穴の中は敏感に擦れて柔肉を蕩していく
[メイン] 日野森 志歩 : 「くぁ、ふぁぁぁっ♡ あ、くぅ、んっ♡」
[メイン]
日野森 志歩 :
痺れるような感覚が脳を溶かしていくだけではなく
[メイン] 日野森 志歩 : 尻穴を敏感に擦るそれが、甘い快楽を後押しさせていき
[メイン] 日野森 志歩 : いつしか、表情をすっかり雌のそれにして蕩けたように。
[メイン] 人気アイドルI : 「このお薬は全然悪いことはないんだけどさあ?」
[メイン] 人気アイドルI : 「お肌ツヤツヤになるし、健康になって、身体中も敏感になるけどねえ」
[メイン] 人気アイドルI : 「吸収するとお水取りすぎて、ちょーっと大変なんだよね」
[メイン] 人気アイドルI : 「なので、はい」
[メイン] 人気アイドルI : ペットシーツを引き
[メイン] 人気アイドルI : 「ワンちゃんならこれも必要かな」
[メイン] 人気アイドルI : ポールを立てて、電柱に見立てて
[メイン] 人気アイドルI : 「はい、いつでも大丈夫だよ、志歩ちゃん」
[メイン] 日野森 志歩 : 「ぁ、ぇ、あぅ……え?」
[メイン] 日野森 志歩 : 敷かれたそれを見れば自ずと、理性と本能で理解できて
[メイン] 日野森 志歩 : 「や、みんな、見てちゃ……やぁ…」
[メイン] 人気アイドルI : 「ワンちゃんに恥ずかしいことある?」
[メイン] 人気アイドルI : 「志歩わんは気持ちいいことだけ考えていいんだよ?」
[メイン] 人気アイドルI : 「人の苦労やなんやなんて、もうないじゃない」
[メイン] 日野森 志歩 : 「あ、ぅぁ……ぁ……んっ……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : そろそろこっちも使う?のかな?
[メイン] 日野森 志歩 : 呻くような声を、ただ続けて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
人気アイドルI :
忘れてた!!!!!
二面打ちの概念がないもの
やりますか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : ぐい、と後ろから尾を握り上げ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
人気アイドルI :
力を込められないようにぐに、ぐにと
犬としての弱点を突いて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「はひ、ぃ……んひぁ♡ わんっ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : ふりふりと振ろうとする尻尾を握られて、力を込められなくなり快楽が頭を支配する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「わかってるでしょ?もうどうなるかなんて」
[雑談]
日野森 志歩 :
🌈回線が逝ってた🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「みーんな、見たがってるよ」
[雑談] 人気アイドルI : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 尻を撫であげて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「はふぅ……♡ ひゃ、わふぅ……んっ♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : すると、少しずつ力が抜けていって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
脚を開いて、股をポールに向け
まさしく犬がそれを行うかのような姿勢を取り
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「こう、です…か…わんっ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「そーいうこと」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「…さ、イっちゃいなよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「……ひゃいっ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 悦ばしさすら混ざった声を発したと思えば
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : ちょろ…♡
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : ちょろちょろ、ちょろ……♡♡
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : …と、はしたない失禁姿をさまざまな人に向けて晒してしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「あーあ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
チョロロロロロ……♡
と、放たれポールを濡らし黄色く染めていくそれを見ながらも
表情は恍惚としたものを浮かべ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「人の暮らしできなくなっちゃったね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「でも大丈夫」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「ひぁ、ぁ…♡ ぁあ、ぁぁぁっ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「そのための飼い主、だもーん?♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 軽い絶頂すらしてしまいながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : その言葉に、何度も頷く
[雑談]
日野森 志歩 :
敢えてここのシーンを暗転させていくスタイルで?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : それは主人の存在を肯定するようにして、より深いものを求めるようなものだ。
[雑談]
人気アイドルI :
はぁーい
[メイン] 人気アイドルI : そして、その先は…
[メイン] 人気アイドルI :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「ふふ、キまっちゃったね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「わんわんになるの、幸せだねー」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 「くぅ、ぅぅん……♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : 頭の中は、いつしか幸せでいっぱいになってしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : 「…ふふ、なら、これでおしまいだねー」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : にこりと笑い…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI :
[メイン] 人気アイドルI :
[メイン] 人気アイドルI : そうして、放送も終わり、人としても終わり
[メイン]
人気アイドルI :
あのアイドルが辱めを!という特別扱いすら
志歩からは取り払われ
[メイン] 人気アイドルI : ただ、二度と日の目も浴びず辱められるのみ
[メイン] 人気アイドルI : …志歩は、心の奥底まで、犬に堕ち切ったのでした
[メイン] 人気アイドルI :
[雑談] 人気アイドルI : 続きはログで!なんちて
[雑談] 日野森 志歩 : ういー
[雑談]
人気アイドルI :
みんなの性癖の奥深さを噛み締めてます
トリはあの子かあ
[雑談] 日野森 志歩 : そうだね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 日野森 志歩 : こんなところかな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 人気アイドルI : こんなとこーろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
人気アイドルI :
allでないと読めない罠
閉ざされたその扉
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
日野森 志歩 :
ふふふ
そうなるな…
[雑談] 人気アイドルI : ふいー
[雑談] 人気アイドルI : 長かったエロバラも終わりが近づく…
[雑談] 司会者 : ナギちゃん見てたらいついけるか答えてくれると嬉しいナウ
[雑談] 桐藤ナギサ : 待たせた
[雑談] 司会者 : 来たねナギちゃん
[雑談]
桐藤ナギサ :
いや本当にごめんなさい
やりましょう
[雑談] 司会者 : 問題ないよ~~~~!!!
[雑談] 司会者 : なにやりたいかヒアリングしておこう
[雑談] 桐藤ナギサ : んーとまずおちんぽ生やされてる状態で捕縛されてるので
[雑談] 桐藤ナギサ : 徹底して搾り取られた上で処女かお尻を、あるいは2穴を犯されてとかで…
[雑談]
司会者 :
ほっほん
そっちも犯されたいクチね?
[雑談] 桐藤ナギサ : まぁ戻れないならそれでも?
[雑談] 桐藤ナギサ : と思った次第です
[雑談]
司会者 :
OK!!
ではたっぷりやるとしよう
[メイン] 司会者 :
[メイン] 司会者 :
[メイン]
司会者 :
そうして最後に連れ去られた者は
これまた様子が違う
[メイン] 司会者 : 桜色のライトが灯り、妙に甘い香りが広がる
[メイン] 司会者 : 大きなベルベットのベッドにナギサを寝かせ
[メイン] 司会者 : それを挟むように、二人が座っていた
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んっぁ…ぁ…あぇれ?」
[メイン] 司会者 : 「ふふーん、ま、負けちゃったね?ナギサちゃーん」
[メイン] 桐藤ナギサ : とゆっくりと少女が目を覚まし、目の前の司会…ご主人様が負けたことを指摘すると、小さく恥ずかしくなるように両手で顔を覆う
[メイン] 司会者 : 「ふふふー、ショック?」
[メイン] 副司会 : 「そりゃショックでしょ、でもさ」
[メイン] 副司会 : 「お望みの事には、なってるんじゃない?」
[メイン]
副司会 :
そう話しかける二人は
最早何も纏わない全裸の様相
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…ぇ、望みとは、そのっ、うぐっぁ…」
[メイン] 司会者 : 「そそ、気落ちする事ないよ」
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんはねえ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 裸の二人にたいしてまだ水着を付けたままの私がいて
[メイン] 司会者 : 「"業界人の愛人"という立場になったからね!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「愛人…?ですか?」
[メイン] 副司会 : 「丁寧に言えばそーなる」
[メイン] 副司会 : 「実際のところは、まー」
[メイン] 副司会 : 優しく肩に手を回して胸を掴み
[メイン] 副司会 : 「セフレでしょ」
[メイン] 司会者 : 「セックスフレンド、つまりエッチなことする為の仲なのだーってね」
[メイン] 司会者 : 片やこちらは優しく竿を撫でて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひゃぁっぁ、ぁっぁ、んんっぅ!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そんな、己の欲を満たすための仲、関係ということ、ですか…」
[メイン] 司会者 : 「嬉しいでしょ?」
[メイン] 司会者 : 「これからはなーんも気にせず、そういうことだけするって事、ふふ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「なっ!?帰してくれるのではっ…なかったというのです、ぁぃっ!」
[メイン] 副司会 : 「そりゃ、落ち切らなければのお話」
[メイン] 副司会 : 「落ち切った子はみーんな、人から物扱いだよ?」
[メイン] 司会者 : 「他の子はもう買われちゃったしね」
[メイン] 司会者 : 「でもナギサちゃんは運がいいよ?」
[メイン] 副司会 : 「私たちが気に入ったから、ストップをかけた」
[メイン] 司会者 : 「優しい優しくお姉さん達がねー?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「そんな…」
[メイン] 司会者 : くすくすと二人挟んで耳元で嗤う
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふぁっぁあぁ、他の二人は、買われた…」
[メイン] 副司会 : 「そんなに辛い?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
絶望的な宣言が脳裏に支配する
嫌な思考が快楽にかわり塗りつぶしていく
[メイン] 桐藤ナギサ : 「わ、私には元の世界に戻ってやることが…」
[メイン] 副司会 : 「ふうん」
[メイン] 副司会 : 「それって、今重要?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「……ぇ?」
[メイン]
副司会 :
ナギサの手を取り、ゆっくり股の間を潜らせ
暖かな感触で包みつつ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁうぁ…こんなに、熱く…」
[メイン] 副司会 : 「私たちと居られるのはこっちだけの事なのに」
[メイン] 司会者 : 「それにさあー…」
[メイン]
司会者 :
そろりと手を伸ばし、優しく抱きながら
竿を握り甘く扱いて
[メイン] 司会者 : 「本当のエッチせず帰って後悔しない?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁっぁふぁあっ、ぁ…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んっぁ、ぇっち、さっきは違ってたのに…」
[メイン] 司会者 : 「帰ってお友達が教えてくれるかなー?」
[メイン] 副司会 : 「セフレなら使わせてあげるのにね」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁっぁ、ぁあっ!!?!」
[メイン]
副司会 :
「おまんこ」
あっさり言い捨てて
[メイン] 司会者 : 「好きなら他も全然いーしねー?」
[メイン]
桐藤ナギサ :
それが難しいのもよくわかる
なんせそういうところでは育ってないということをよく知覚したからだ
[メイン] 司会者 : 胸を寄せ、お尻を寄せてと
[メイン] 司会者 : 「ほら、こっちも気持ちよさそーでしょ?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁっぁ、はいっ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 駄目だ、頭がピンク色に染まる…なにもまた、考えられなくなる
[メイン]
司会者 :
ゆっくり股を開いて
濡れ滑った穴が誘うように開く
[メイン] 副司会 : 「また私が先になってもいいけど?」
[メイン]
副司会 :
此方は、狭く絞られ
吸いついて離れなさそうな穴を見せつけ
[メイン] 桐藤ナギサ : 「うぁっぁ…ではその…」
[メイン] 桐藤ナギサ : choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする(choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする) > 自分から司会者に突っ込む
[メイン] 桐藤ナギサ : 「では、こちらをっ!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 我慢できる理性など、持ち合わせてはいなかった
[メイン] 司会者 : 「あはは〜♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : ゆっくりといざなうように誘った司会者の膣のもとへ滑り込むように肉棒を差し込み、ぐっと押し込むように挿入していく
[メイン] 司会者 : 迫るナギサを優しく抱き止めて、しかし強く足で腰を抱きしめ捕まえていく
[メイン] 司会者 : 「いひ♡あっつい…そんなに興奮した?♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい、お二人様が気に入ってくれたということも…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んぎっぁ、ぁっぁ、ふぁあ」
[メイン] 桐藤ナギサ : と蕩けながらゆっくりと腰を動かして突いていく
[メイン]
司会者 :
その感触はまさに甘やかすような、強引に突き込んだはずの竿ですら蕩けるように包み込まれ
常に舐られるような甘い襞に擦りあげられる
[メイン]
司会者 :
「うん、気に入ったよ?♡」
「私達の教えた事ぜーんぶ好きになっちゃった可愛い女の子だもんね?」
[メイン] 桐藤ナギサ : あっという間にこちらの責め?らしからぬ突きを受け止められれば擦られ、膣でぐいっとされれば、主導権などあっという間に握り返されてしまう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はひぃっぁ、ぇっちなこと、しゅきになった、んれすぅ、ぁぁはぁっぁ、ぁああっ!」
[メイン]
司会者 :
「さあ頑張れ♡ナギサちゃん♡」
「子作りしーっかり覚えようね?♡」
[メイン]
司会者 :
深く降りてきた子宮は、まさに淫魔のものらしく
その竿を喰らい付いて恋人のように啜り始める
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい、向こうでは役に立たない、子作りエッチ、おぼえま、ひゅうぅぅあ、ぁぁああっぅぅう!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : とあまりの刺激に立つこともままならず、なのに腰は突き入れるように膣に何度も入り込んで抜けて
[メイン] 司会者 : 「ごめんねー?♡淫魔ってこういうエッチしちゃうからさー?♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : 子宮を何度もノックしながらも壊れていく…もし今背中から何か、刺激を受ければもろに感じてしまうほどに、目の前の事象に集中しきっている
[メイン]
司会者 :
「でも大丈夫、搾られ切っちゃうことはないからさー?♡」
笑いながらも、彼女の搾精は止まる気配もない
寧ろ積極的にナギサから搾り尽くそうとしている
[メイン]
副司会 :
「次の準備もしといてよ?」
そんなナギサを挟むように背後からべっとり密着し
[メイン]
副司会 :
その手を這わせて、竿の下
ナギサのまだ初心な肉襞を指先で撫で回す
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ひゃぁっぁ、ぇぁ、んっぁ、つぎっぁ、あぎっぁ、あぁあああ!!!??!??」
と背中からの刺激、押し込むようなそれで、呆気なく私のほんの少しの我慢は決壊する
[メイン]
桐藤ナギサ :
促されるように手に添えられたそれが脈動しどぷどぷぅっと先ほどまで触られて出されたはずのものから、またしても大量の精液が零れる
時間にして3分も持たなかっただろうか、瞬殺、されてしまう
[メイン]
司会者 :
「あはっ♡出しちゃった♡」
「よしよし、極楽感じさせてあげる…♡」
ぎゅうううっ、とナギサを抱きしめると
[メイン]
司会者 :
まさしく、吸精というべきか
どくんっ♡どくんっ♡と、ナギサの大切なものを吸い上げて
その代わりに至福の多幸感で埋め合わせ、堕落させていく
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぐひぅうぁ、ぁっぁぇぁ…ぁ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 漏れてはいけない声が漏れながら、神秘がまた奪われていく。堕落を誘う快楽に酔いしれながら
[メイン]
司会者 :
竿がひどく熱くなり、とろとろになるように心地いい
まるでそこから溶け出して吸われてるような心地
[メイン]
司会者 :
「あー…ナギサちゃんはおいしいね?♡」
「私の中でたっぷり味わってるよ」
[メイン]
桐藤ナギサ :
大切なものをどんどん削がれて失っていく
気持ちいい…気持ちいい…溶けて混ざって、無くなってしまいそうなほどの快楽…余韻に浸るよりも先に、2度目の射精を迎える準備を終えかねないほどで
[メイン] 司会者 : 「ふふふひひ、でも安心してね」
[メイン]
司会者 :
「私達が飼うからには、打ち止めなんてないよ」
「ナギサちゃんはいくら出しても止まらないよー?」
[メイン] 副司会 : 「そうそう、だから…ほら」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひゃぁっぁ、うちどめ…なぃ、止まらない」
[メイン] 副司会 : ナギサをひっぱり、竿を引き抜かせるが
[メイン] 桐藤ナギサ : この快感が終わらない
[メイン] 副司会 : 竿はまだまだ元気と言わんばかりに上向きに
[メイン]
副司会 :
いや、寧ろ元気にされているのだ
本来射精に伴う倦怠感が麻痺して
[メイン]
桐藤ナギサ :
ぐぽっと引き抜くときも
「んぎぃいいい!?!??」
声にならない矯声を上げて崩れ落ちるようにあお向けになり肉棒を見せつけてしまって
[メイン]
副司会 :
「次は強引に行こうか」
ナギサの目の前に一度淫魔の蜜壺を見せつける
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふぁっぁ…また…いや」
[メイン] 桐藤ナギサ : これからずっと、ずーっと彼女らに飼われる
[メイン]
副司会 :
くちくち、と細く色白な指先がその中に潜り込み
とろりと愛液が溢れて、濃厚な媚薬すら負けるほどの淫らな臭いが溢れる
[メイン]
副司会 :
そして、くぱぁ…♡と開くと
人体とは明らかに違う、性行為のためだけに進化したような蠢く淫肉が覗く
[メイン] 桐藤ナギサ : 淫らなそれがゆっくりと開き、私の身体を快楽におぼれたそれを、さらなる独沼へと引きずり込んでいこうとしてる
[メイン] 桐藤ナギサ : 間違いなく、常人が触れてはならない、危険な毒の味。匂い、気配
[メイン]
副司会 :
「じゃ、ナギサ、今からレイプするね」
そのままゆっくり腰を下ろして、竿を捕まえる
[メイン] 桐藤ナギサ : それを受けきる、耐える手段を持たないまま、陵辱の宣言をされる
[メイン]
副司会 :
そしてずぷ…♡ずぷぷ…♡と
竿を一気に飲み込むと
[メイン] 副司会 : キスキルの蕩けて混ざるような刺激と違い、こちらはまさに搾取と言った様子で
[メイン]
桐藤ナギサ :
「んぎっぃぃぁ、ぁあっぁ、ぁあああ!??!!?!?」
と先ほどよりも明らかに強く、痺れるような強烈な快感が飲まれた瞬間、覚悟が決まり切ってなかった私の肉体を襲うように弾けだす
[メイン]
副司会 :
うねるように襞がかき混ぜられ、奥へ引き込み
まるでキスのように吸い付いて竿中を舐め回す
[メイン]
副司会 :
そして子宮さえ最早責めの一環に混ざり合い
くぷぷ…と柔らかく口を開き竿が中に捕まっていく
[メイン]
桐藤ナギサ :
「っぁぁああ!??!ぁ!?」
無数の舌がはい回るように締め付け舐めとり、逃がすまいとしている
ナギサの声が激しいものになったのは…
[メイン] 桐藤ナギサ : きっと、無理矢理犯されるのが、すごく気持ちいいから
[メイン]
副司会 :
その末、ナギサは下半身が溶けていくような
感覚が次第に曖昧になり、快楽だけに純化するような感触になっていく
[メイン] 副司会 : 「ここならうっかり搾り潰さなくていいからさ、特別だよ?」
[メイン] 副司会 : 「本気の食事にしてあげる」
[メイン] 桐藤ナギサ : 自覚のない性癖、感覚が消えていきながらも、蕩けて何も考えられなくなって、複数の刺激によるものがひとつのまとまったものになり、私の身体を塗りつぶす…
[メイン] 副司会 : 優しく揶揄うようなセクハラ、悪戯、交尾ごっこではなく
[メイン]
副司会 :
まさに人の性を嘲り、命を搾り尽くすような捕食を始めると
ナギサは無理やり悪魔との取引をする事になる
[メイン] 副司会 : 受け止めきれない快楽を押し売られ、代わりに全てを売り払う事になる
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ほんぎっぁ、ぁぁのせめ、わちゃしぁ、餌…?ぁぁぁっ、いやっぁ、ふぁああ!?!?!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : どっくんっと一度精液が塊となったかのように漏れる
[メイン]
副司会 :
脳の中までとろーん…♡とは確かになっていき
代わりに愛情と快楽で溶けていくだろう
[メイン] 桐藤ナギサ : しかしそれでもまだ、足りないというように
[メイン] 副司会 : 射精は快楽の終わりにならないどころか…
[メイン]
副司会 :
「んっ♡」
口角を珍しく綻ばせれば
[メイン]
副司会 :
腰を深く下ろし、射精が止まらなくなる
ナギサは精液が枯れても、射精感がバグって続いてしまう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「くひぁlぁあああ!??!??いぎぁ、ぁぁあああっぁ、!??!?」
[メイン]
副司会 :
まるで風船に穴が空いたように
中身が飛び出て止まらない
[雑談]
副司会 :
これで意識飛ばして次は挿入される側
みたいにいく?
[メイン] 桐藤ナギサ : 搾り取られた、イカされたはずなのに、快楽が止まらない、収まらない。消えてなくならない…それどころかどんどんと肉体の汚染が広まり、一番の頂点から、降りてこない…
[雑談] 桐藤ナギサ : いこう
[雑談] 副司会 : 他にやっておきたいことがあるならもちろんやるけど
[雑談] 副司会 : おけおけ
[雑談] 桐藤ナギサ : なんとなくだけど司会さん本番の方が好きだろうし
[メイン] 副司会 : 「凄いでしょ、これ覚えたら終わりだよ」
[メイン] 副司会 : 「気持ちよくなるには、私たちに頼るしかなくなるからね」
[メイン] 司会者 : 「さ、全部一回出しちゃいなよナギサちゃん」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「あぎぁぁぇぁ、ぁぁああ…ぁああ!?!?!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 吸われる
[メイン] 桐藤ナギサ : 吸われる
[メイン] 桐藤ナギサ : 私の中の大切ななにかが悪魔によって全部奪われる…
[メイン] 司会者 : 「しあわせーな、テクノブレイクさせてあげる」
[メイン] 副司会 : 一度一線を越えて、一気に勢いを強めていく
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁぃぃいぁあああ!???!?????」
[雑談] 司会者 : どっちも好きだよ!
[メイン] 桐藤ナギサ : 「しんじゃっ~~~!!!ぁっぁ、いやぁあぅ!!!?」
[雑談]
司会者 :
しかし普段責めをやると
不思議と片方の方が好みが増えることもあります
[メイン] 桐藤ナギサ : 身体が本能的に恐怖に包まれる、が、もう止められない
[メイン] 副司会 : 「大丈夫こわくなーい」
[メイン] 副司会 : 「これで終わりなわけないでしょ」
[メイン] 副司会 : 「これから何度でも味わってもらうから」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「っぁ、ぁっぁ、ふあぁぅぁ、あぁあ~~~❤」
[メイン]
副司会 :
どくんっ♡
ナギサの意識を遠慮なく搾り始める
[メイン] 桐藤ナギサ : とこちらの魂を吸いつくすような脈動の後
[メイン] 桐藤ナギサ : 意識が…闇の中へと、堕ちた
[雑談] 副司会 : よしでは
[雑談]
副司会 :
ちんちん一旦搾り尽くされて
逆にこっちに生えてるとしよう
[メイン] 副司会 :
[雑談] 桐藤ナギサ : いいよ~
[メイン] 副司会 :
[メイン] 司会者 : しかし、意識は無理やり引き戻される
[雑談] 桐藤ナギサ : 使い魔って感じで異種姦してもいいし
[メイン]
司会者 :
気がつくとナギサは赤子のように抱かれて
乳房に吸いついて授乳させられているだろう
[雑談]
司会者 :
ほほんほん
なら私たちがヤった後そういうの引っ張り出すか
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んぐっ、ぷぅ、はぁっぁ…」
[メイン] 司会者 : 「おはようナギサちゃん」
[雑談] 桐藤ナギサ : それこそ吸いつくされたものをまた補給するための手段ってことで言われればやると思う
[メイン] 司会者 : 「搾取され尽くすの気持ちよかった?フフ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふぁ…わたし、しに、まひた…?」
[雑談] 司会者 : そのノリのつもりー
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はぁぅぁぁ…ぁれ?きえて…る?」
[雑談] 司会者 : 触手とかがいいか犬とかがいいか…
[メイン] 司会者 : 「そーだね、吸いすぎたかな?」
[メイン]
司会者 :
ナギサの股を撫でて、手淫し捏ね回すが
そこに竿はない
[メイン] 副司会 : 「こっち」
[メイン]
桐藤ナギサ :
と先ほどまで生えていたそれの感覚がなくなっていることを知り、涙目になってしまう
もうあの快楽は2度と味わえないのか、自分はもう簡単に絞りつくされるほどの出来損ないなのか
[雑談] 桐藤ナギサ : 触手がいいかな
[メイン] 副司会 : そんなナギサの目の前、鼻先に
[メイン] 副司会 : 移り変わった、竿を突きつける
[雑談] 司会者 : あいよー
[メイン] 桐藤ナギサ : 「っ!」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁ…はぁっ❤」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「もしや、私のそれを受け止めたから…?」
[メイン] 司会者 : 「んふふ、そーそー」
[メイン] 桐藤ナギサ : と困惑したように告げるが、おそらく違う気がする
[メイン] 司会者 : 「もともと私たちが生やしたんだし、まあ自由にヤレるけど」
[メイン] 桐藤ナギサ : しかし、ご主人様の言葉を受け止めて表情は歓喜に包まれる
[メイン] 司会者 : 「でもさあ?一つ聞いてみようか」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「は、はい…」
[メイン] 司会者 : 「ふつーはね?ナギサちゃんがまたたーっぷり搾り出せるようになるには休んでもらう必要があるけどさ?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「…はい、先ほど、搾りつくされてしまったのです…」
[メイン] 司会者 : 「すぐにまた美味しくする為に、大変だけどたーっぷりナギサちゃんに栄養を注ぐって手もあるんだよねー」
[メイン]
司会者 :
「…たっぷたぷにされるのも気にならない?」
ニヤリと笑い、こちらも竿を見せつける
[メイン]
司会者 :
こちらはまるで奥を抉り、しっかり注ぐ漏斗のように
悪魔的に鋭く、しかし太い竿
[メイン] 副司会 : そしてこちらは、いじめ抜くために擦り付けるよう形使った、まるで金棒のような歪な形
[メイン] 桐藤ナギサ : 「たっぷたぷ…大変だけど、すぐに…」
[メイン] 桐藤ナギサ : ぁぁぁっ…二人ともなんて禍々しく
[メイン] 副司会 : 「ナギサが、私たちにしたみたいな事になるね?フフ」
[メイン] 司会者 : 「それも一人で受け止めることにねー」
[メイン] 桐藤ナギサ : そして立派なそれが生えているのでしょう…それは先ほどの私が生えていたのよりもずっと、ずぅっと立派なもので
[雑談] 使い魔 : 拾われました
[メイン] 司会者 : 「さあて」
[メイン] 司会者 : 「ま、答えは一つだよね?」
[メイン] 副司会 : 「元々そのつもりだったし」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「はい…お二人とも、お願いします」
[雑談] 桐藤ナギサ : エッチだよね
[雑談] 使い魔 : わかる
[メイン] 副司会 : ナギサを抱き上げ、再びサンドイッチにし
[メイン] 副司会 : まだ不慣れな尻穴に突きつけて
[メイン] 司会者 : こちらは、膣へ狙いを定めて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「いぁぇ」
[メイン] 司会者 : 「淫魔を抱いて抱かれて、もうすっごく堕落しちゃうね」
[メイン] 桐藤ナギサ : と思わず素で驚きそして理解する
[メイン] 桐藤ナギサ : これから私は
[メイン] 桐藤ナギサ : いやもう
[メイン] 桐藤ナギサ : 壊れているのだ
[メイン]
桐藤ナギサ :
壊れて壊れて壊れて壊れて
ぐしゃぐしゃになって
[メイン] 桐藤ナギサ : 元に戻れないほどに、壊されるのだ
[メイン] 司会者 : 抉り込むように、容赦なく挿入され
[メイン] 副司会 : 穴は拡がり、腸をたっぷり引き伸ばすと
[メイン] 司会者 : 前後から子宮は捕まり、息を合わせてすり潰され始める
[メイン] 桐藤ナギサ : ひぎいぃああぁあぁああああああ!!!?!?!?
[メイン] 桐藤ナギサ : 脳の中身があげてるはずの悲鳴を代弁するかのように苦悩するように蠢く
[メイン] 桐藤ナギサ : はじめての性交はあまりにもおぞましいほどの暴力的な快楽のレイプだった
[メイン]
副司会 :
太く、歪に膨れた竿は腸を掻き回しもみくちゃに拡張し
膣代わりへと調教するのに最適で、その返しのような段差はやすりのように子宮を擦り潰し
[メイン]
司会者 :
それに合わせて、鋭く固くそれは膣を擦り上げ、Gスポットが貫かれるように何度も突き上げ
子宮はピストンのたびに完全に姦通し、トロトロになっていく
[メイン]
司会者 :
二人は密着するように抱きしめ
ナギサは身動き一つできない淫らな棺に収まる
[メイン] 桐藤ナギサ : 形を書き換えられ、塗り替えられ、塗りつぶされて、全身の女という部分を作り替えられていく。確かに満たされる感覚…
[メイン] 桐藤ナギサ : んっうぅうううう~~~~~~!!!!
[メイン]
副司会 :
ただ余り伸び上がった手足だけが外気に触れて
しかしじたばた身を捩る自由すらない
[メイン] 桐藤ナギサ : 声にもならない叫びをあげる余裕すらなく、二人の悪魔が豊満な胸を寄せながら挟み込み、びくびくびくとその体の中で震えながらアクメをするほかない
[メイン] 副司会 : 故にわかるだろう、これが今の立場の真意であると
[メイン]
司会者 :
使われる為に捕らえられ、満足いくまで犯される
そこに自分の自由意志が無い事を
[メイン]
司会者 :
「ナギサちゃん子宮つっかまえたー」
「たっぷり精をつけよーね」
[メイン] 桐藤ナギサ : んっぁぎぃぁっぁああああ!??!??
[メイン] 桐藤ナギサ : と二人に犯されて確信する
[メイン] 桐藤ナギサ : もう私に逃げることもなく
[メイン] 副司会 : 「お尻使い物にならなくなるかもだけど、別にいいよね」
[メイン] 桐藤ナギサ : また3人の堕ちたものの中で
[メイン]
副司会 :
ぎゅううう、とお尻を潰し
胎の奥まで到着した
[メイン] 桐藤ナギサ : もっとも深い奈落へと誘われたかもしれないことを
[メイン] 桐藤ナギサ : っぁいぃぃあああああ~~~!!!!!?
[メイン]
桐藤ナギサ :
イク イク イク イク イク
もう何度も絶頂している。それなのにまだ、彼女らの責めは責めという領域に達しているのかも怪しい
[メイン]
副司会 :
「さて、まずはこっち…かな♡」
くぽ、くぽ♡と結腸の奥を開通させ
[メイン]
副司会 :
びゅくううううう…っ♡と
淫魔の精という名の、劇薬じみたソレを注がれる
[メイン]
桐藤ナギサ :
はぐっぁ、ぁっぁ~~~!
と腸近くまでに達するほどのそれを受けて、何かの合図と主にまさに事務的なそれで精液を吐き出されていく…
[メイン]
副司会 :
確かにそれを受け取れば、気力を取り戻せるかもしれないが
対価に正気を支払う他ないような、媚毒に過ぎない
[メイン] 桐藤ナギサ : 気力が戻るとともにより深い毒に呑まれ、当然だが体に力が戻ることはなく、より深い快楽に汚染され、降りてこない、戻ってこない
[メイン]
司会者 :
「種付けるね、ナギサちゃーん♡」
「私たちって体質的に絶対妊娠させるけど、ごめんね?」
[メイン]
司会者 :
なんて呟いて、次の瞬間には
子宮が水風船のように精液詰めになっていく
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぎぁ、にんぃ、ぁっぁ、こども、うみぁ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : 秘匿に妊娠NGって書いてながった!!!
[メイン]
司会者 :
竿は最早直接子宮に注ぎ込むためのもので
その精は受精を外すことはないものだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : まぁいいや
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 桐藤ナギサ : どうせ今回限りだし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
司会者 :
WAON
まあ演出であり…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会者 : じゃあこうするか…
[メイン] 桐藤ナギサ : っぃぃぃあぁあ~~~~~!!!!?!!?
[メイン] 司会者 : されど、ここは永い永い淫らの淵
[メイン]
桐藤ナギサ :
子宮が彼女のそれで満たされる
快楽が溢れ、少女としてこの上ない幸福を、快楽を味わう
[メイン]
司会者 :
聖者を孕ませ、貶める淫魔の役目もない為
代わりに起きるのは堕落であり
[メイン]
司会者 :
「えいっ♡」
竿を深く突き入れ、かき混ぜると
[メイン] 司会者 : 受精したソレでさえ、熱い熱い精に溶けていく
[メイン]
司会者 :
子作りという、まだそれでも生物的な現象も
ここでは快楽の為の土台に過ぎず
[メイン] 司会者 : 「ナギサちゃんが堕ちちゃう材料にしよーねー?♡」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「いぎっぁ、ぇぁ!?!?!?!?」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「なにぃっ!?なにぃ!?」
[メイン] 司会者 : ナギサは感じるはずもない、自身の卵が溶けて深く精に変わる感触さえ感じていくだろう
[メイン]
司会者 :
自分の尊厳を、生物としての役目を
一つ一つ快楽のためだけに棄てていく背徳を
[メイン]
司会者 :
代わりに、ナギサの身体は
人と交尾して気持ちよくなるという望みだけを刻んでいく
[メイン] 桐藤ナギサ : 必死に首を振って何かが変化していく…私の身体の何かがぐるぐると堕ちるためのものになるというご主人様のそれを受け止めた瞬間…身体がただ快楽を植え付けるだけのもの、精神も意志も、ただ自身の、悪魔の望みのままにその欲望を叶え続けていく
[メイン] 司会者 : 「ふいー…ふふ」
[メイン]
司会者 :
「犯される側もいいでしょ?」
やっとサンドイッチ状態から解放すると
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ぁ…ぁ…ふぁ…」
[メイン] 桐藤ナギサ : 何も考えられない 思考が戻ってこない
[メイン] 副司会 : ナギサは二人の体に挟まれ、その汗や愛液に塗れて濡れ蕩けている
[メイン]
副司会 :
「放心って感じね」
一気に竿を引っこ抜く
[メイン] 桐藤ナギサ : 快楽の沼におぼれたまま、刺激が強すぎたのだろうか、降りてこないが、濡れ続けていき、少し苦しそうにしながらも、悦に浸った表情を浮かべていることから…
[メイン] 桐藤ナギサ : 幸せだったことが二人にもわかるだろう
[メイン]
司会者 :
「まだまだ詰め込まないとねー」
ずぽんっ♡と子宮から栓を抜き
[メイン]
桐藤ナギサ :
引き抜かれて、支えを失えば、ベッドに倒れこみかねないほど力はない
もう今すぐにでも意識をまた断ってしまうほどに、限界が近い
[メイン]
司会者 :
「ふふ…ナギサちゃんダメじゃん」
「先に休んだらさー?」
[メイン]
司会者 :
「そうだ、これからセフレになるし」
「その仲間とも顔合わせしてみない?」
[メイン] 副司会 : 「ナギサに詰め込む手伝いもしてくれるよ」
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ふぇ…セフレの仲間…?」
[メイン] 桐藤ナギサ : とようやく息を吹き返して…二人が指さす方向を見れば
[メイン] 使い魔 : わしゃ、わしゃと
[メイン]
使い魔 :
まるで貝のような本体から
青白い触腕が無数に伸びている
[メイン]
使い魔 :
ソレ一つ一つが、生臭いような
蒸れた精の匂いが滲み出るのもわかるだろう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひぃっ」と小さな声が出る
[メイン] 桐藤ナギサ : 最初に感じたのは嫌悪感だ
[メイン] 桐藤ナギサ : 無理もない、異形の存在を彼女は良くも悪くも知らない世界で生きてきたのだから
[メイン] 司会者 : 「ダメだよ、仲良くしないとね」
[メイン] 副司会 : 「優しくしてくれるよ、まあ」
[メイン] 副司会 : 「私たち目線の話だけど」
[メイン] 副司会 : クタクタのナギサを目の前に座らさせると
[メイン]
使い魔 :
そのぬるりと滑り、粘液に塗れた触手が
ナギサの身体を這い回りくるりと捕まえる
[メイン]
桐藤ナギサ :
「ふぇ、優しくって…」
先程与えられた快楽があまりにもすごくて麻痺してるだけかもしれないが、這いまわる触手に肉体をあっさりと預けるしかなくなったときに、ふと違和感を覚える
[メイン] 桐藤ナギサ : 確かに二人に触られた時よりも快楽がわずかに弱い
[雑談]
使い魔 :
引き摺り込んでそのままたっぷり…
みたいにやっていこうと思うがよろし?
[雑談] 桐藤ナギサ : いいよ というか時間も時間だしそこで終わるか
[メイン]
使い魔 :
しかし、そのまま
するりするりと
[雑談]
使い魔 :
じゃあ最後に触手地獄で
あとは締めにまとめに行くとしよう
[雑談] 桐藤ナギサ : はぁい
[メイン] 使い魔 : ナギサの体がソレに近づくと見えてくるのは
[メイン] 桐藤ナギサ : ひぇっぁぇ…?
[メイン]
使い魔 :
貝のような殻の中に蠢く
何十と満ち満ちた触手の巣
[メイン] 桐藤ナギサ : 透明な粘液に塗れた触手が何十本もびっしりと生えていて
[メイン] 桐藤ナギサ : 「も、もしかして、これ、いっぽんいっぽんをあいてに…」
[メイン]
使い魔 :
ナギサの腕がすでにその中へ飲み込まれ
先んじてこれからの運命がわかるだろう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「ひぁっぁ、ァ…わたしっぁ…ぁあああ!!!?」
[メイン]
使い魔 :
指先の皺一つ残さず舐め回され、ぐちゅ、ぐちゅと粘液に掻き回され
時に指先はしゃぶりつかれて舐られる
[メイン] 桐藤ナギサ : と助けを求めようとするも気が付いてしまう
[メイン] 桐藤ナギサ : 指先や腕を舐め回される感覚
[メイン] 桐藤ナギサ : 全身を洗うように揉まれしごかれ、締め付けられる感覚
[メイン]
使い魔 :
そしてそのまま、四肢が捕まり
殻はぱっくり開く
[メイン] 桐藤ナギサ : これがまた、味わえない大きな快楽で…
[メイン] 桐藤ナギサ : 殻がゆっくりと開く
[メイン] 桐藤ナギサ : どうやら、この使い魔に気に入られたようだ
[メイン] 使い魔 : ナギサのための触手壺が、そのまま広がり
[メイン]
使い魔 :
ずぽん♡
丸ごとナギサを呑み込む
[メイン]
司会者 :
そして、そこから見えるのは
[メイン] 桐藤ナギサ : ひぅうぅぅう!!!??!?
[メイン] 副司会 : 優しく手を振り、にこやかに見守る二人で
[メイン] 桐藤ナギサ : と一気に飲み込まれそしてナギサの声は貝殻の隙間から漏れるだけ
[メイン] 桐藤ナギサ : 中で何が行われているのかは二人の悪魔ですらその詳細まではわからない
[メイン]
使い魔 :
そのまま殻は閉じて
開いた口の中に触手が侵入し
[メイン]
使い魔 :
ナギサは穴という穴を探り当てられ
触手がたっぷり入り込んでいく
[メイン] 桐藤ナギサ : んぐおっぅぅ、んっうぅうううう~~~~~~!!!!!!!
[雑談] : いい…
[メイン]
使い魔 :
その中には多くの触手に紛れて
見るからに生々しく、多くの粘液を纏ったものがある
[メイン] 桐藤ナギサ : 触手から注がれる栄養素で、死ぬことも許されず養分として培養されながら悪魔としての苗床として壊れ続けていく
[雑談] 桐藤ナギサ : !!?!?
[雑談] 桐藤ナギサ : なんでいるんだよ…
[メイン]
使い魔 :
ソレらは優先して、穴の奥に潜り込み
たっぷりと生臭い養分を注いでいく
[メイン] 桐藤ナギサ : おそらく次にその触手の蓋が開くときは、再度神秘が溜まり、彼女らへと捧げる準備が全て終わったときだろう
[雑談] : テレビなんだから…視聴者がいるのは当たり前だろう?
[雑談] : 応援してます
[メイン] 使い魔 : そんなナギサを"養殖"する準備が整ったかのように
[メイン]
使い魔 :
触手達から、たっぷり神秘を育むだけの精を受けるが
ソレが完全に、もう戻る術がない事を感じさせるだろう
[メイン] 桐藤ナギサ : 「んぐっぅぅぅうぁううううう~~~~~!!!!」
[メイン] 使い魔 : この淫らに堕落した場にソレは汚染されきっており
[メイン] 桐藤ナギサ : 触手から受ける神秘が私の身体を満たすとき、理解する
[メイン] 桐藤ナギサ : 心の奥底で、快楽の沼に墜ちた天使は
[メイン] 使い魔 : ナギサは、淫魔の餌袋として堕ちきった神秘が注がれていく
[メイン] 使い魔 : まるで脳の中まで触手が蠢くような、悍ましく心地いい侵蝕が始まり
[メイン] 桐藤ナギサ : もう2度と戻れず、穢れた肉体は餌をまとめあげるだけの二人の所有物となっていく
[メイン] 使い魔 : そしてきっとナギサにとって、この快楽が良いものだと勘違いしてしまうように
[メイン]
使い魔 :
そんな触手の淵の中で、ナギサのクリは神秘に感応して
またあの二人に交わるための竿が出来上がってしまうだろう
[雑談] 桐藤ナギサ : よし
[雑談] 桐藤ナギサ : ここで終わろう
[メイン]
使い魔 :
まさに、眷属であり
無限に連鎖する快楽の渦の一つ
[雑談] 桐藤ナギサ : 生えて終わるオチはとてもええと思う
[メイン] 司会者 : 仮にここから這い出ても、待ってるのは甘い抱擁と再びの堕落
[メイン]
司会者 :
桐藤ナギサの展望は、そういった
心地よいばかりの連鎖で止まってしまうのであった…
[メイン] 司会者 :
[雑談] 司会者 : こんな感じ、だな!
[雑談]
司会者 :
待たせて申し訳なかったー!!
これで…完結なり!
[雑談] 桐藤ナギサ : はい!いや此方も時間かかって済まなかった!
[雑談] 桐藤ナギサ : 本当にありがとう
[雑談] 司会者 : こちらこそー!
[雑談]
司会者 :
エロ卓は参加してくれる人が希少でっからね
満足してくれたら何より
[雑談] 桐藤ナギサ : 楽しかったよ、次やるときはしっかり時間作れるときに来るね
[雑談]
司会者 :
うむ!!
まあ気楽にねー
[雑談] 桐藤ナギサ : じゃあおつかれシャン!
[雑談]
司会者 :
それじゃあ!!!
今年の新春エロバラもここで完結となります
[雑談] 桐藤ナギサ : またね~!
[雑談]
司会者 :
みなさま、良い一年を
そしてまた年が明ける時には会いましょう
[雑談]
司会者 :
楽しい時間はまた今度!
司会者のキスキルと!
[雑談] 副司会 : 副司会のリィラがお送りしました
[雑談] 司会者 : ソレでは皆さん!
[雑談]
司会者 :
おつかれシャン!!
まったね〜〜〜〜!!!!
[雑談] : またね~~~!
[雑談]
:
見ごたえたっぷりで良かった
ログ待ってます